316 【完全RP村】碧落の宙に、さあ一杯。
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[かつて、空腹を満たさんがため、宇宙を荒らしまくったという、誰が呼んだか『暴飲悪食怪獣ビジリア』と言われた過去からは、到底想像できないよなあ…。]
(-7) 2024/02/09(Fri) 22時頃
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ああ、この格好っスか? これは『戦利品』みたいなものっス。
[ここから営業トーク]
ああ、申し遅れました。 ワタシ、『ビジリア商会』のビジリアと申しまス。 いわゆるスペースデブリを処理スる、いわゆる『宇宙の掃除屋』という商売をやっていまス。
『宇宙空間のごみの処理はワタシにお任せっス。』
という謳い文句でやっているんス。
その副業として、宇宙ゴミの中でも使えそうなものは処理する前に、ジャンクとして売り出すんス。
ただ、お気に入りは戦利品として引き取らせてもらうんス。
『これ』もワタシが気に入ったものの一つでねえ。
[営業トークここまで]
(19) 2024/02/09(Fri) 22時半頃
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ただ、最近仕事がさっぱり入ってこなくてねえ…。 とても困ってるっス。 どこかで頼めそうなところ、ご存じデスかねえ?
[などと尋ねてみるだろう。]
(20) 2024/02/09(Fri) 22時半頃
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[この商売…、スペースデブリを処理するのに使うものは宇宙barと並走しているあの『船』。アレがなければなくてはならない大切な『相棒』…。]
(28) 2024/02/09(Fri) 23時頃
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[いや、『私』自身なのだが…。 ただ、この『船長』を介さなければ、こうやって話ができないのだ。 こうした形でないとコミュニケーションが取れないのは若干もどかしいところもあるが…、そういう意味では『船長』は大切な『相棒』かもしれないな。]
(-15) 2024/02/09(Fri) 23時頃
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[と、しんみりした雰囲気を感じながら、 窓を眺めていると、 その奥のほうから巨大な影が見える。 次第にこちらに近づくような気がする…。
そして>>0:84に至る*]
(32) 2024/02/09(Fri) 23時半頃
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ビジリアは、ムスタファに話の続きを促した。
2024/02/10(Sat) 00時頃
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にしても、あんなに大きなものがこの宇宙に存在スるとはねえ…。噂には聞いてたっスけれど、まさかここまでとは…。
[あの宇宙クジラ、自分の目測であるが、自分の『船』体よりずっと大きい、あの口の大きさならひとたまりもないだろうか、と思うとともに。
あの巨躯を見た途端、出会った記憶がないというのに、 なぜか懐かしい気分になるだろう**]
(42) 2024/02/10(Sat) 00時頃
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あれ?あのクジラだんだんこちらへ近づいてくるような気がしまスねえ。
[次第に宇宙クジラの巨躯が列車に近づいてくるだろう。 ちょうど、クジラの口のあたりに自分の『船』があるように見える。]
まさか…、ワタシの『船』を丸のみにしようとしてない…?
[『船』が心配になっているところに、頭の中に微かに誰かが語りかけるような気がする。]
(57) 2024/02/10(Sat) 17時半頃
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[ふと、糸が切れたようにだらんと椅子にもたれかかるだろう*]
(58) 2024/02/10(Sat) 17時半頃
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─『船』(暴飲悪食怪獣ビジリア『本体』)─
[再び、意識を『本体』に戻す。 間近で並走する、超大型宇宙クジラを目の当たりにする。 圧倒されそうな存在感に、かつて傍若無人に暴れまわっていた過去の自分がどれほどちっぽけな存在だったか思い知らされる。]
≪ねえ…、ねえ…、
そこの宇宙怪獣さん聞こえますか…?≫
[頭の中に直接語りかける声が、ここでははっきり聞こえるだろう。 声の主はこの『船』がただの人工物でなく、はっきり『宇宙怪獣』と認識したうえで語りかけてきているようだ。]
(-22) 2024/02/10(Sat) 18時半頃
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[しかし、どうやってコミュにケーションを取ればいいかわからない。そういったことは『船長』の役目なのだだからなあ…。こうなるなら『船長』を無理やりこっちへ戻すべきだったか…。]
≪大丈夫です。心で語りかけてくれればいいのです。≫
[どうやら、心の声が聴こえていたようだ。 そうであるなら、話が早い心の声で応えてみることに]
(そういう、あなたは何者…?)
≪九時に家を出た私が宇宙クジラです。 あなたの目の前にいるのが私です…。≫
(-23) 2024/02/10(Sat) 18時半頃
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/* おおっと、危ない、通常発言に誤爆しかけたっス。(
(-24) 2024/02/10(Sat) 18時半頃
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[『九時に家を出た』という言葉が何のことだかさっぱりわからない宇宙怪獣なので、その話題はスルーすることにして]
(その宇宙クジラが、一体、私に何の用だ?)
≪では手短に言うわ…。 ここに宇宙barがやってくるとうわさに聞いてやってきたのだけれど…。見ての通り、このサイズじゃ…列車に入れないのよ。 だからあなたにお願いしたくて…≫
(それなら、すでにクジラの背中にまたがっている彼ら>>@13に頼めばいいじゃないか?)
≪…そういうわけにも…いかないのよねえ…。彼らには彼らの役目があるもの…。 もちろんタダでさせないわよ。
お礼ははずむわ。だからねっ…ねっ。≫
(-25) 2024/02/10(Sat) 20時半頃
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(わかった、わかった! そこまで言うのなら…仕方ねえ。引き受けよう。 ただし、私の仕事は高くつくがいいか?)
≪もちろんよ。≫
(では交渉成立だな…、で、その頼みってなんだい?)
≪それはね…。≫
(-26) 2024/02/10(Sat) 20時半頃
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─ボックス席─
[びくっと、なって意識を取り戻す。 窓に目を向けると、すでに『超大型宇宙クジラ』の背にまたがっているものたち>>@13>>67の姿が見えるだろう。
ここにとどまって、ある『依頼』を遂行するのもいいのかもしれないが、真ん中の車両へ向かうとするか…。]
(68) 2024/02/10(Sat) 21時頃
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― カウンター席 ―
あ、あのう…。 ちょっと、ご相談したいことがあるんデスがねえ…。
[コツ、コツと隣の車両に向かうと、カウンター席のある車両竜人の店員さんは忙しそうだし、 猫の店員は宇宙クジラのほうに行ってしまったらしいし、 ここはマスターにでも頼んでみようかと…思っているのだが…。]
(77) 2024/02/10(Sat) 21時半頃
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ちょっと、注文をお願いしたのデスが…。
[カタカタとふるふるふるえながら…、びくつくように]
(78) 2024/02/10(Sat) 21時半頃
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ええ…っと、たしか、そうそう…。
『ほしの またたく ぎんが に かかる にじ』
の かくてる
というものが欲しいんだそうデス…。
[緊張しているためか、声を絞り出すように]
(79) 2024/02/10(Sat) 22時頃
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あの宇宙クジラさんからのご注文デス…。
(81) 2024/02/10(Sat) 22時頃
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[ああ、言えた言えた…。めちゃくちゃ緊張したっス。 心臓バクバクしたっス。
骸骨に心臓があるのか、というツッコミはあえてスルーしてね。]
(83) 2024/02/10(Sat) 22時頃
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[ぜーはー、ぜーはーと息を整えて]
いやいや、大丈夫大丈夫デス。 宇宙クジラに喰われないかと思ってヒヤヒヤしたっス…、 おおっと、危ない危ない…いや、なんでもないっス。
[つい、自分に関する秘密をばらすところだった。]
いやあ、あの宇宙クジラさんが話しかけられてきてねえ…。 どうも、この宇宙barに用があるらしくて…。
[カボチャ頭の猫?>>87に心配されたのでそうつぶやく]
(89) 2024/02/10(Sat) 22時半頃
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確かにワタシにカクテルを注文してほしいと依頼されたっスから、やっぱり何か食べてるんでしょうかねえ…。
[あの超巨大宇宙クジラのサイズから考えてみても、普通サイズのカクテルを頼むのことは不可解なところである。 そういったこともあって宇宙クジラの注文を伝えることに少しためらったところである。]
そうなんスねえ…。 では、あれは空耳だったっスかねえ…。
[カボチャ頭はクジラの声が聴こえていないという>>92、認識の差があるとは思わなかっただろう。 では、先ほどのやり取りは、夢、幻だったろうか…。]
(99) 2024/02/10(Sat) 23時頃
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[否、今一度頭の中に響いた>>#0の言葉が幻聴ではなかったと確信する*]
(100) 2024/02/10(Sat) 23時頃
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[いや、具体的な内容>>79については、ちょっと自信ないっス…。*]
(101) 2024/02/10(Sat) 23時頃
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聞こえたっスよねえ!聞こえたっスよねえ! よかった、あれはやっぱり幻聴じゃなかったっス。
[テンションが上がって、カボチャ頭>>102が実はその言葉が自分に向けられた言葉でないことについては全く気付かないだろう。]
(106) 2024/02/10(Sat) 23時半頃
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[認識の共有ができて、テンションの高い『船長』であるが、 まず一つ解決しなければならないことがある…。
それは、それは…。
そもそも『にじ』とは何?
彼がそのことに気づくまでそんなに 時間はかからないかもしれないだろう**]
(110) 2024/02/11(Sun) 00時頃
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人によってクジラの見え方が違うとは、不思議なこともあるもんでスかねえ。
ああ、そうか、だから、それぞれの役目があるって言ってたスっかねえ。
[宇宙クジラとの『交信』のことを思い出しながら、歌舞伎めいた彼女>>111の意見にそう答えた。]
ワタシが見たのはゆうにこの宇宙barを一飲みにできるくらい大きな口だったっスねえ。
確か、クジラさんのサイズじゃ…列車に入れそうにもないので困ってるって、言ってたっス。
クジラさんのその気持ち、ワタシもよーくわかるっス。
[青髪の男>>114の意見にはこう答える。 宇宙クジラの圧倒的威圧感があったせいか、それ以外の印象がおぼろげに…。 骸骨『船長』としてはどこか違和感のある意見であることに、本人は気づかない。]
(122) 2024/02/11(Sun) 20時半頃
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[ハッ…。やべえ。余計なことまでしゃべっちまった。]
ゲホン、ゲホン…、ワタシの『船』もデカすぎて、barの駐機場に留まれなかったっスから、今も自動制御で追いかけさせているんスよ。
だから、クジラさんに食べられやしないか。ハラハラしてたんデスよ。 ワタシの大切な『商売道具』…いや『相棒』が心配なんデス。
[と、>>123取り繕うとするだろう。窓の外を見れば、依然、クジラとともに古びた黒い帆船が、barと並走している姿がみえるだろう。]
ああ、そうそう、自己紹介が遅れたっスが、 ワタシ、『ビジリア商会』ビジリアと申しまして『宇宙の掃除屋』なんデス。あの『船』を使っているから、食べられてしまったら大変なことになっちまいそうで…。
[お仕事募集中っス**]
(141) 2024/02/12(Mon) 02時頃
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では、皆の話を総合してみると、そのクジラさんは皆それぞれで『幻の一杯』を作って欲しいという意味なんでしょうかねえ…。ふーむ。
[いやあ、クジラさんは欲張りさんなんデスねえ。と少女?>>134の意見を聞いて]
ではワタシは『ほしの またたく ぎんが に かかる にじ』のカクテルの注文は一旦取り下げということで。
[カクテルの作り方がわからないという根本的なところはマスターか店員に任せて、自分はこのカクテルのアイデアを提供できればという方向で行くか…。]
(142) 2024/02/12(Mon) 09時頃
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ああ、ワタシもついてきていいっスか? 店員オーバーの件なら、ワタシは自前の『船』で向かうつもりっスから問題ないっス。
[このまま、ここにいてもいいのだが、クジラに近づき情報を得られればと、あわよくば、もう一度クジラと交信ができるかもしれない。 >>137>>140の提案に同調するように 乗せてほしいというお客があれば、乗せることだろう。**]
(143) 2024/02/12(Mon) 09時頃
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