259 ―シェアハウス・ウィズ・ヴァンパイア―
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[また昔の話をして、と信じる信じないは別に 軽く聞き流し>>206、解った解ったとおざなりな返事。 何だかんだ、男は飼われるのを諾とはしないだろう。 彼女との間に、上下関係を作りたくはない。
城の為と言われたなら金を出すのは吝かではないが、 やはりこの事はあまり知られたくは無かった。 だって知られれば、食事を集れなくなるじゃないか。 毎度自分で食糧を調達するのは嫌だ。面倒臭い]
…………、……む。
[礼を言えとからかうと、差し出される手>>207。 それには面食らった風に呻きをあげ、 ちょっとばかり迷ってから、素直に頭を下げた。 自然と、手に持った箱の位置も下へと下りてくる。
褒められるのは、まあ……好きだ。 先程猫にしたのと同じ事をされたと思うと、 それはそれで複雑な気持ちではあったが]
(220) 2016/12/04(Sun) 20時半頃
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私、何か言われたか?確かにこれがとは言ったが…… ……何だかあまり良い予感はしないな。
[レビューをさせられるなんて話、聞いてはいない。 だが絶対に見返りを求められる流れだとは察した。 そうと解っても、結局断れはしないのだ。 どんな理由だろうと、プレゼントを貰うのは嫌いではない。 それに、男の為(?)に態々取り寄せたようだし]
まあ、どうも。有難く受け取っておこう。 このサイズなら問題無いだろう。感謝する。
カメラ……ああ、カメラ。 そうだな、確か映ったと思うぞ。
[一度餌相手に撮られた事があったような。 そんな物残されちゃ困るので、すぐ消させた。
質問自体は突飛に感じられ、疑問符を飛ばすばかりだが]
(221) 2016/12/04(Sun) 20時半頃
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[己の次に現れた訪問者が案の定戸惑う様>>203に、 どちらに向けるでもなく溜息を吐いた。 だというのにこの女>>210、平気な顔しやがって]
……お前に慎ましやかさを求めてはいけなかったな。 自信があるのは良いが、 安売りしてどうなっても知らないからな。
[とは言うが、どうなるというのだろう。 潔すぎて手を出すのも躊躇われる様な姿だというのに]
(222) 2016/12/04(Sun) 20時半頃
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[ケトルが一体どうしたのかは知らないが、 反抗期野郎と目の前の吸血鬼>>204どちらを信じる かと言えば後者なので、奴が悪いと思っておく。 そしてまた人に迷惑をかけて、と怒りも呆れもしたろう。
部屋の外に行く青年を見送ると、手を下げる。 闘牛マントなどと言われて続ける程健気ではない。 そして外から聞こえた声>>205には、眉を顰め]
ああ、頂く。……が、何でそれと比較するんだ。 シーシャに何か言われたのか? あいつの言葉はな、話半分に聞いておきゃ良いんだ。
[事実、半分はあっている。 同種を食いはしないが、あの赤子なら話は別だ。 内心まで伝えればまた面倒そうなので、 奴の言葉を信じてはいけないとそれだけ伝える。 板挟みになる様はいっそ憐れだった]
(223) 2016/12/04(Sun) 20時半頃
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はいはい、今上げるよ────お嬢様。
[部屋に残っているのは男なのだからと近付き、 そっとファスナーを上げてやった。 一応「苦しくないか」と問いかけるのも忘れない]
ああ、私も行くよ。どうせ用事も無いしな。
……待たせたな、エリアス。 女の着替えは長くていけない。
[コートの着心地を確かめながら、 二人と共に食堂へと向かおうか。
そうして食堂が近付いてくれば、 「旨そうな匂いだ」なんて呑気に褒めもしたろう。 男は厨房で待っている者達の存在を、知らないのだから*]
(224) 2016/12/04(Sun) 20時半頃
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/* 上下関係作りたくないって言って普通に下僕気質ですよこの寝腐れ野郎
(-61) 2016/12/04(Sun) 21時頃
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[そんなに言う>>231なら、一応は信じてやる体で 「それはすごい、見てみたいものだ」とおべっかを。 本心では、どんどん信じる気は失われつつあったけれど。
可愛げという言葉に、言葉に出来ないむず痒さ。 六百と生きてしまえば、 無邪気に褒められる機会など無いもので、貴重なのだ。 箱を奪う様には、 お前はもう少し可愛げを持った方が良いと悪態を。
その言葉>>232だけで自らの行く末は知れたから、 心底嫌そうな顔はしておいた。 またなんぞ仕事の手伝いでもさせられるに決まってる。 ……その時には是非、黒肝は遠慮せねば]
まあ、眼福といえば眼福だがな。
[だから高価か低価かで言えば、高価なのだろう。 鼻で笑う口調なのは、有り難みが足りないからか]
(245) 2016/12/04(Sun) 22時頃
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[勘違い>>240には気付きつつも訂正はせず。 外からの問い>>227には、 笑顔で「食うわけないだろ」と言っておいた。 胡散臭い笑みだったが、彼には見えるまい。
その直後にファスナーをとの命が下りたので、 仕方ないとばかりにそれを上げてやった。 礼は無いが>>237、このくらいで礼を求めるつもりも無い。 いいや、もしや彼女の態度に慣れてしまったが故やも]
それは光栄だな。 貰っておいて似合わないんじゃ申し訳ない。
[言葉遊びめいて言って、少々皮肉げに笑う。 今回の事で相手を調子に乗らせ、 また新たな面倒に巻き込まれつつあるなど、知りはしない。 いつもよりは機嫌良さげに、 彼女の手を取り恭しくその甲へと唇を落としたか*]
(246) 2016/12/04(Sun) 22時頃
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[部屋を出て、食堂へ向かう>>229。 男はモップをそのまま彼女の部屋に放置しているが、 決してわざとではない。すっかり忘れていたのだ。 るんるんとした足取りの後を追い、比較的上機嫌。 けれど通り過ぎる姿>>226を見れば、思い出した事が一つ。 それを口にする前に、 慌てたような声>>230があがり軽く眉を寄せ。 うるせえと小言を言うか悩んでいる所に、おねだりが>>233]
いや、右手は要らないが。
[頼られるのは嫌いじゃない。 嫌いじゃないが、何か恐ろしいものがあるというのか。 背中に催促>>243も聞こえてきて、板挟み気分]
…………じゃあ行くか。離れるなよ。 あ、そうだ。グロリア。シーシャがな、 お前の酒は脳が腐るから飲めんと言っていたぞ。
[言いつけるだけ言いつけ、青年の背を押し厨房へ]
(247) 2016/12/04(Sun) 22時頃
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[そうしたら、奇妙な調理の光景>>241が目に入ったか。 目に入ったが、暫く理解は出来なかった。 うわ、マジでやってる……くらいドン引いていた。 あの反抗期野郎、何逃げてやがるんだ、とも。許さん]
…………エリアス、戻ろう。 クッキーは諦めろ、な?
[隣の彼に、小声でそっと伝える。 あんな事を言っている相手>>244に、気付かれてはいけない。 というか男は要らないと言った筈だ。 何故巻き込まれているんだ。
兎に角男は、隣の青年が何と言おうと 怪しい物体からは逃れるつもりで]
(248) 2016/12/04(Sun) 22時頃
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─ 少し前の事 ─ [声をかければ揺れる肩>>166に、 驚かせたかと軽く謝罪を落とし。 本当にという辺り予想でも出来ていたのだろうかと、 内心首を傾げもしたろうか]
…………そうだな? いや……うん、心配かけて済まなかったよ。
[食い散らかし放題>>217、とは……。 呑気なのは良いとして、その言い草はどうなのか。 無邪気が過ぎて、小言を言う気にもなれない。
男は元来、こういうタイプに弱いのだ。 悪意が無ければと、一歩引いて見てしまう。 反抗期野郎のように悪意の塊なら扱い易いものを。 ……だが勿論、表情はかなり厳しいものだったが。
その後にチャイムが鳴った為、男は複雑な気持ちを 抱いたまま、配達員と対峙する事になったか*]
(-76) 2016/12/04(Sun) 22時半頃
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…………ん?
[自分の頭の上に乗るもの>>251を、暫し理解出来ず。 小声も忘れ、素っ頓狂な声を上げた。
……鳥だ。鳥が頭の上に居る。 これは確か、新入りが飼っていた(?)ものの筈。 一体どういう了見で人の頭の上に居るのか。
後ろから気付かれる前になどと聞こえるが、 乗られて気付かない輩など居ると思うのか。 しかもこいつ、厨房の惨状を見て逃げやがる]
(255) 2016/12/04(Sun) 22時半頃
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……フィリップ!
[大きな声。 もう既に、バレても良いと腹を括っていた。 動物というものには、上下関係を解らせねばならない]
その鳥を連れて此方に来い。 今晩の食卓に並べてやる……エリアスが。
[だって男は、料理などとんと出来ないのだ。 だが、厨房の猫の名を出さなかったのは、 せめて美味しく食ってやろうという配慮故か]
(256) 2016/12/04(Sun) 22時半頃
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拝むな拝むな。
[拝む相手>>257の肩をぽんと軽く叩いたのは、 鼓舞する為もあるが、隠れさせる気はなかったから。 彼等と違ってそこまで危機感を覚えてはいなかったが、 彼をあんまり甘やかすのもいけないと思ったのだ。
普段の彼には何処か庇護欲を唆られるが、 仮にも気高い吸血鬼なのだから。 強くなって欲しい。これも愛情の一種だ。多分。
とまあ強く出てみたは良いが、流石にあれは。 あれは無理です。食べられません。
鋭い視線は覚えてはいたものの、 また別に何か与えれば良いだろうと。 引き止める彼を逆に言いくるめようとした所で、 頭に重みが乗った]
(267) 2016/12/04(Sun) 23時頃
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[そこでほぼ頭が真っ白になって、大声を出したもので 新入り>>260の言い訳など聞こえやしない。 大声を出したのは、一体誰の所為だと思っているんだ。 手を上向かせ指を動かし、来いとジェスチャー。 あんな舐めた真似されて怒らいでか。
……ところで、この新入の青年。 男の中では一応助けるべき隣人リストに入っていたのだが、 恐らく今回の事でそれも白紙になったろう]
元はと言えばなあ、 飼い主であるお前の躾がなってねえのがいけないんだ。 乗るか?普通人様の頭に乗らないだろ? そういう躾をするべきだろ?
[素直に差し出せば良いものを。 この一人と一匹の関係は知らないが、 男の中で新入りは飼い主認定をされていた。 鳥が腕の中で震えているのが良い証拠だ]
(268) 2016/12/04(Sun) 23時頃
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知るか。気付かせておけ。 私はアレに思い知らせてやらねえと気が済まねえ。
[内容と声量がちぐはぐな言葉>>261に、にべもなく。 その声量では制止の意味は無いと、普段なら言えたろうか。
何にせよ、男は焼き鳥を食う気満々だ。 同種を食う趣味は無いしどうなるかも解らないが、 それはそれ、これはこれ。 見事なお茶菓子となるのを期待しよう]
………………。
[目の前には、鳥の土下座(恐らく)。 男はそれをじぃと見てから、ゆたりと近付いた。 そうして、むんず。首根っこを摘み上げる]
(269) 2016/12/04(Sun) 23時頃
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おい、捕まえたぞ。エリアス。 羽根はグロリア>>266がご所望らしい。
[彼女には先程笑われた気はするが、 それへの文句は後にしておこう。言えるかも解らないが。
捕まえた鳥を、臆病な青年へ差し出す。 そうしたら、受け取ってもらえたろうか。 ……そこまですれば、中々に満足して。 憐れな鳥に向かって、冷笑の一つも浮かべたろう]
(270) 2016/12/04(Sun) 23時頃
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百歩譲ってかっこいいから乗ったで納得しよう。 だがな、足だぞ?羽根ならまだ許すが、足だぞ?
[そんな言い訳で許すわけがない。 男が同族の可愛さ余って新入りを 足蹴にしたとして、それを許せるとでも言うのか。
安い土下座で心など動くわけもない。 そもそも土下座の価値など、男は知らなかった。 その上手の中では胸を張っている様子だったから、 軽く握ってやった。潰れない程度に]
(283) 2016/12/04(Sun) 23時半頃
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[差し出した鳥が取られれば>>272、満足げ。 まさしく一仕事終えた気分だ。 だが続く言葉>>274を聞いて、男も少し冷静になった。
カラフルは兎も角、飾りにして可愛いかどうか。 そういえばこいつ、普段おどおどしてる癖、 こういう一種サイコな所もあったな、と今更思い出した。 しかも飼い主、何故助言>>279する。
冷静になったからといって、その蛮行を止めはしない。 比較的常識人気質ではあるから、多少憐れみもするが。 まあ元はといえば、頭に乗った鳥が悪いし?]
────……ッ
[気付かれた>>271。 しかも何だ。何でエリアスの分は無いんだ。可哀想だろ。 そうやって目の前の怯えている青年を 売ってしまう選択肢も男には残されていたが、 こんな姿>>276を見たら何も言えなかった]
(284) 2016/12/04(Sun) 23時半頃
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ディーンは、エリアスを内心鳥で何とかなると思っているのかと見守りつつ
2016/12/04(Sun) 23時半頃
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[だが此処は乗っておくが吉だろう。 慌てて伸ばされる手>>281など知るか。 これで許されるなら鳥くらい幾らでも売ろう。
というわけで、新入りの手は 男の体に邪魔され届きはしない。憐れ]
……ほら、エリアスもこう言っている事だしな。 私も……な、外で嫌という程食った後だから。な。
それに…… サイモン……が、食べたいって、言ってた ぞ?
[恩があろうが迷惑を掛けていようが、売る時は売る>>155。 男はそうやって、この六百年を生き残ってきたのだ。 女性陣を生贄に捧げようとしなかっただけマシだろう。
というかこいつはこいつ>>280で、 どうしてそう普通に会話していられるんだ]
(285) 2016/12/04(Sun) 23時半頃
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ディーンは、グロリア笑ったのは許さねえからな。
2016/12/04(Sun) 23時半頃
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……ッく、ぐ……くく、 ッにすんだよ!?触るな!
[手を伸ばすだけならまだしも、何故擽る>>287。 力が抜けて逆に動こうにも動けないだろう。
そうして死守していれば、鳥は無事猫の手>>288に渡った。 これで済んだのか?否、まだ解らない。 だが何となく褒めて欲しそうだから、 鳥を無事渡せた彼は後でちゃんと褒めてやろう。 ……猫の言う不敬だ>>291何だは、本心かは知らないが。
緊張した場もなんのその、猫に近付く影がある>>189。 バグジュースを手に取る様を見れば、咄嗟に彼女を呼んだ。 お前が飲むくらいなら私が、と。 そう言おうとした所で、掴まれる猫の顎>>292。
まさか、と体が固まった。まさかそれを、猫に…………]
(294) 2016/12/05(Mon) 00時頃
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[どうして今度は揺すられているのか>>296。 絆されやすい男は、その様を見て少々憐んでしまう。 だが鳥で許されたのなら取り返させるわけにはいかない。
……いかないと思っていたが、 猫の主張>>297に顔が引き攣った。 お前それ、問答無用で飲ませるやつじゃん。 虫が入る時点で味とかそういう問題じゃない。
因みにかの作家を生贄に捧げようとしたのは、 被害に遭わないと決まっている男が実質あいつだけだからだ。 あいつの命で済むなら安い物。……というのは嘘だけれど。
猫に近付く影に、すわ彼女が飲むのかと驚愕したが。 それからの彼女>>295は、中々に理解し難いものだった。 まず、虫は食うものではない。常識として。 勿論不穏な飲料を処理してくれたのは嬉しいが、 彼女自身にもそれなりに引いていた。
驚愕と怖気が混ざって言葉に出来なかった]
(300) 2016/12/05(Mon) 00時半頃
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……フィリップ。 虫って、焼けば食えるものか……?
[自分を揺さぶっていた手を取り、縋る様に尋ねる。 いや、自らの常識を疑っているわけではないが、 もしかしたら、万が一、という事もある。 というか、少々怖かった。あの二人が。 最初に虫食の話を出したのが、男自身だとしても]
うわ……ッ!?
[拒めば良いのに、飲み込む姿>>298には怯えた声。 一体どんな味がするのだろう。想像もつかない。 そう思って見守っていたら、吐き出される物体に思わず 目の前の新入りに抱き付いていた。 まかり間違って浴びたらそこから腐りそうだ。
そうしてそのままその体を押し、 死体のようになった猫から離れようと*]
(301) 2016/12/05(Mon) 00時半頃
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[こんな惨状を見た後だ。 男は今後、報酬に黒肝をと言われても断れまい。 だってそれは、焼いた虫を出されるより ずっとずっとマシなのだと、今日 知ったから*]
/* いれそびれ
(-88) 2016/12/05(Mon) 00時半頃
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[いやいや。……いやいやいや。何で飲むんだ>>302。 目の前であんな惨劇が繰り広げれられたというのに、何故。 依然理解し難い物を見る目で、彼女を見守る。 もう代わりに飲むだなんて言うわけが無かった。 彼女はそういう生き物なのだと、納得したから。
だから、不味そうな姿にはおやと思ったろう。 良かった、常人の味覚をしているのだ、と。
だが、その後>>303がいけない。 だって、それを差し出してどうしようと言うのか。 差し出されて、飲むと思っているのか。 どうみても涙目だぞ、お前]
む 無理。無理だ、ほんとに無理。 だって吐いただろう、今。涙目だろう、お前も。
[新入りに縋りつつ後退り、グラスから逃れようとする。 救いの神かと思いきや、これじゃあ正しく死神だ]
(304) 2016/12/05(Mon) 01時頃
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それを飲んだら、私も吐くかもしれないだろ? この服が汚れて困るのは、お前も同じだろ? な、な。此処は穏便に済ませよう。
フィリップ!ほら!私に恩を売るチャンスだぞ!!
[カメラだ何だと言っていたのだから、写真を撮る筈。 それならばそれは甘んじて受け入れ、逆手に取るべきだ。 小賢しくもそう考え、じり、じり。 依然後退を続け、隙あらば逃げようと警戒していた。 ついでに後輩に押し付けようとするのも、忘れはしない]
(305) 2016/12/05(Mon) 01時頃
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は!?い いや!脱がない!脱がないぞ! 折角お前に貰ったものだ、すごく脱ぎ難い!!
[脱げと男自身が言うのならまだしも、 女性から言われた事はあったろうか。いや、無い。 だがコートを掴みがなる様は、まるで駄々を捏ねる餓鬼。 本当なら、新入りに晒すような姿ではないのだが。
そして近付いてくる様も純粋に恐かった。 悪い事などしていないのに、謝りたくなってくる]
今の流れで旨いと押し通せるとでも!?!? 馬鹿じゃねえの!?巻き込みたいだけじゃねえか!
[その図太さ>>308にはいっそ感心していまった。 だが、否だ。圧倒的否だ。 そんな怖気の走るもの、誰が飲むものか]
(310) 2016/12/05(Mon) 01時半頃
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あっお前、それは狡い……ッ!
[というかその言い方だと、まるで男を差し出せば 新入りは逃れられるようじゃないか。とても狡い。 後ちゃっかり隅に退避した奴>>293も狡い。 ついでに惨劇を逃れた反抗期野郎>>250も狡い。
もう終わりだ、そう覚悟を決めかけた瞬間。 今度は正真正銘、救いの手>>307が現れた]
く、クシャミ……!
[うっかり感動しかけたが、元凶はこいつだ。 彼のポリシーが何だかは知らないが、 この際、助けてくれるのなら誰でも良い。
……というのに、この余計な一言>>309。 お前は一体何の恨みがあってそんな事を言うんだ。 寧ろ、お前ら勝手に自滅しただけだろと言いたい]
(311) 2016/12/05(Mon) 01時半頃
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[クシャミ、お前の犠牲は忘れない。 だから、だから飲んでくれ……!
新入りを半ば盾にしながらの祈りは、 果たして救世主に届いたかどうか]
(312) 2016/12/05(Mon) 01時半頃
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