人狼議事


231 獣ノ國 - under the ground -

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【人】 救星隊 アマルテア

 助かるわ、ノア。

[自衛用の拳銃を取り出すノア>>89を見て、安堵する。
それでも表情は引き締めたまま。
自分ひとりでは、やはり手に負えない。
同僚が一緒にいてくれたことを、珍しく感謝した]

 ……っ。

[再び迫るジリヤの攻撃>>91に、軽く舌打ちする。
ああ、だから荒事は苦手なのだ。
その攻撃を避けようと、ヒールで地を蹴った*]

(93) 2015/07/10(Fri) 23時頃

【独】 救星隊 アマルテア

/*
バトロルできる子じゃないから、困ったな……。
まさか2回も戦うことになるとは。
こんなことになるなら、バトロル回せる子にすれば良かったかな。
でもこの村内容で、何度もバトロルやるとは思わず。

路線変更して、ばんばん銃を撃ってもいいんだけど。
キャラ変更甚だしいし。うーん、迷う。

(-26) 2015/07/10(Fri) 23時頃

【独】 救星隊 アマルテア

/*
ノアは守られる感じになってすまない……。

(-27) 2015/07/10(Fri) 23時頃

【独】 救星隊 アマルテア

/*
この攻防が続くようなら、銃持ってた設定にして。
ばんばん銃撃戦やるか……?

自衛の銃を持ってたなら、なぜ最初の戦闘で使わなかったかという疑問は残るけど。

(-29) 2015/07/10(Fri) 23時頃

【独】 救星隊 アマルテア

/*
ヴェスパ様ーーーーーー!!!!!
ありがてえええええええええええ!!!!!!

(-35) 2015/07/10(Fri) 23時半頃

【人】 救星隊 アマルテア

あ、う。

[ジリヤの拳を避けようとして、思わず尻餅をつく。
今まで勉強ばかりやってきた彼女は、その御多分に漏れずあまり運動神経が宜しくなかった。
体勢を崩しては、今度こそ次の攻撃は避けられないだろう。
思わず眉を顰めたところで]

……ヴェスパタイン、助かったわ。

[騒ぐジリヤの腕を掴んだヴェスパタイン>>98を、安堵の表情で見上げた。油断なくジリヤに銃口を向けるノア>>101を見遣って、当面の危機は去ったと感じる]

また恥ずかしいところを見せたわ。

[立ち上がり、スカートの埃を払った。
白衣に隠した鎮静剤は、まだいくつか余裕がある。
必要ならば、また使うつもりで*]

(103) 2015/07/10(Fri) 23時半頃

【人】 救星隊 アマルテア

 ……ノア。あなた素直じゃないのね。
 足は大丈夫よ。心配いらないわ。

[別に心配しているわけではない>>110
そんな不遜なノアの物言いに、くすりと笑って。
ヴェスパタインの提案>>107には、思わず目を細める]

 任せていいのかしら。
 私がいると彼女の興奮が収まらないのは、分かるけれど。

[ジリヤを一瞥したのち、やれやれと肩を竦めた。
ヴェスパタインがジリヤを連れていくと言うのならば、
特に反対はしない]

 あら、やっと反省の色が見えたわね。

[ノアの発した「失敗」>>110という単語に目を丸くして。
どうもこの同僚には口を開くと嫌味を言ってしまう。不思議だ]

(116) 2015/07/11(Sat) 00時頃

【人】 救星隊 アマルテア

 やっぱりフェミニストじゃない。

[ノアに差し伸べられた手>>111を、しっかりと握って]

 ありがとう。

[ノアと、ヴェスパタインに。頭を下げた。
素直に礼ができぬほど、彼女も捻くれてはいない
実際、ひとりでは危なかっただろう]

(117) 2015/07/11(Sat) 00時頃

【独】 救星隊 アマルテア

/*
んーと。
これでクラリッサとチェビィ以外は会ったかな?
さーて、どう動こうかしら。

(-48) 2015/07/11(Sat) 00時半頃

【独】 救星隊 アマルテア

/*
いや、クラリッサもいま同空間にいるから。
目標達成かしら……?

(-49) 2015/07/11(Sat) 00時半頃

【人】 救星隊 アマルテア

 ……クラリッサ。
 いま、ジリヤはかなり興奮しているみたいだから。

[激昂して暴れたのち、泣き出したジリヤ>>114
そんな彼女に不用心に近づくクラリッサ>>113に対して、
管理人として一応注意を促しておく]

 私って、そんなに憎たらしいのかしら。

[「アマル先生が居るから興奮状態になるんだぞ」>>118というノアの非難めいた口調。自由になるや否や、死も厭わず何度も自分に襲い掛かってくるジリヤ。
先程の出来事を思い出し、思わずそんな声が漏れた。
クラリッサのように扱いやすい“被験体”ばかりなら、どんなにいいかと考えを巡らせて*]

(126) 2015/07/11(Sat) 00時半頃

【独】 救星隊 アマルテア

/*
これでダミー様以外とは、全員出会ったはず!
いやっふい!!!

(-51) 2015/07/11(Sat) 01時頃

【人】 救星隊 アマルテア

 あら、薬ならお安い御用よ。

[クラリッサに向かって、ふんわりと微笑んでみせた。
先程ノアやジリヤに向けたような言葉の刺は、もうそこにはない]

 クラリッサ。一緒に、医療室へ来てもらえるかしら。
 薬もそこにあるし。爪の具合も見ておきたいの。

[優しい口調で言葉を紡ぐ。
ここで働いているうちに、本当の自分が分からなくなってくる。
気の利く女医か。はたまた気の狂った研究者か。
どちらが、自分の本当の姿なのだろう]

(143) 2015/07/11(Sat) 02時頃

【人】 救星隊 アマルテア

[自分が“被験体”にしていることは、
傍から見れば非人道的なことなのだろう。
それをある意味、楽しんでやっていることも。否定しない。
でも、彼らはヒトではないのだ。
―――だから、私が彼らを“幸せ”にしてあげなければならない]

 痛いわね。

[先程ジリヤに傷つけられた頬が痛んだ。
彼女は独善的な自身の考えに気付かない。気付こうとしない]

 医療室、へ。

[どちらにせよ、自分の頬も消毒したい。
クラリッサが着いてきてくれるのなら、連れ立って医療室へ向かうだろう。もしも断られたのなら、「後で医療室へいらっしゃい」とでも微笑むだろうか**]

(144) 2015/07/11(Sat) 02時頃

救星隊 アマルテアは、メモを貼った。

2015/07/11(Sat) 02時半頃


【人】 救星隊 アマルテア

―→ 第一棟 医療室 ―

[医療室に到着すると、
手早くアマルテアは“薬”の準備を始めた。
毎回サンプルの配合を変えてクラリッサに投与、記録している。
今のところ、彼女で過剰反応が起きたことはない。
クラリッサはアマルテアにとって、優秀な“被験体”だった]

 ……クラリッサ。
 あなた、ここから外に出たいって思わない?

[先程の喧騒とは打って変わって、静謐な時が流れる医療室に。
アマルテアの声は穏やかに響き渡った。
白いカーテン。白い壁。窓から差し込む柔らかな人口光。
ここは、すべてがニセモノめいていて。
でも。クラリッサはここしか知らないのだ、と。
独善的なアマルテアは。それを、ただ不憫に思う]

(167) 2015/07/11(Sat) 14時頃

【人】 救星隊 アマルテア

[この問いを、“被験体”にするのは何度目だろうか。
あるいは、クラリッサには初めてだったかもしれない]

 外には自由があるわ。

[棚から注射器と、遮光性の薬瓶を取り出しながら。
アマルテアは思いを巡らせる。
自分が仕事に行き詰った時。悩んだ時。困った時。
つい口から零れ落ちる、懇願にも似た問い。
自分の信念は間違っていないと、確認したいがための問い]

 興味は、ない?

[もしも、“実験”が成功をして。
あなたがヒトになることができれば。あるいは、と**]

(168) 2015/07/11(Sat) 14時頃

救星隊 アマルテアは、メモを貼った。

2015/07/11(Sat) 14時頃


【人】 救星隊 アマルテア

 ……そう、ヒトに。
 させてあげる。私が。絶対に。

[クラリッサの口から零れ落ちた言葉>>169は。
アマルテアが最も望んでいた答え。
にっこりと満足げに微笑むと、注射器を手に取った。
彼女は気付けない。クラリッサの真意に。気付こうとしない]

 外の世界を。見させてあげる。

[いつか。必ず。
注射器の中で、禍々しい色の液体が煌めいた]

(170) 2015/07/11(Sat) 15時頃

【人】 救星隊 アマルテア

 痛くないわ。大丈夫。

[穏やかな声音の中に、微かな狂気が混じっていた。
この“薬”を投与したとき、
果たしてクラリッサはどういう反応を示すだろう。
成功するだろうか。それとも]

 少し我慢してね。

[クラリッサの腕を取り、注射器を刺した。
知的好奇心と、興奮が。自身の中に渦巻いているのが分かる。
薬を投与しを得ると、じっとクラリッサの様子を伺った。
アマルテアにとって“実験”の結果を待つこのときは、
何にも代えがたい瞬間だった**]

(171) 2015/07/11(Sat) 15時頃

救星隊 アマルテアは、メモを貼った。

2015/07/11(Sat) 15時頃


【人】 救星隊 アマルテア

 ……あら、大変だわ。

[アマルテアの声は、あくまで落ち着いたものだった。
突如として苦しみ始めたクラリッサ>>173を、冷静に観察する。
薬への過剰な反応だ。効果が強すぎたのかもしれない。
とはいえ、想定の範囲内の反応ではある。
“実験”にはままあることだ]

 クラリッサ、大丈夫かしら。
 私の声が聞こえる?

[「大丈夫です>>173」と弱々しい声が返ってくれば。
とりあえず意識レベルはしっかりしているようだ。
医者として冷静に判断を下す。
クラリッサの手を、そっと握りしめた。“患者”を安心させるように。
ヒトのものではないそれは、ひどく歪なものに思えた]

(181) 2015/07/11(Sat) 17時半頃

【人】 救星隊 アマルテア

 どこが痛むのかしら。

[苦しげに床を這うクラリッサに、穏やかな声をかけた。
“彼ら”はなんて弱い生き物なのだろう、と思う。
自分たちに管理されなければ生きられない存在。
ヒトにも動物にもなれない、中途半端なイキモノ。
だからこそ、自分が“なおして”あげなくてはならない]

 痛みが治まらないようなら、いま鎮痛薬を―――。

[独善的な考えに身を委ねながら。
あくまで、女医として優しく振る舞う。
事実、ある種の嫌悪感と同時に愛おしささえ感じているのだ。
“彼ら”の存在に。
それは兄に抱いていた感情と同じであった**]

(182) 2015/07/11(Sat) 17時半頃

【独】 救星隊 アマルテア

/*
中の人がM寄りだから、
いまいちドS女医を貫くことができない。
嫌な奴にしたかったけど、これが精一杯という現実。

(-76) 2015/07/11(Sat) 17時半頃

【独】 救星隊 アマルテア

/*
クラリッサに嗜虐心をくすぐられる……。
可愛いなあもう。

(-84) 2015/07/11(Sat) 20時半頃

【人】 救星隊 アマルテア

 少し、痛んだ……?

[クラリッサの苦悶の表情からは。
とても“少し”の痛みとは思えなかった。
震える声で「ありがとうございます」という彼女を、
アマルテアはじっと見つめた]

 大丈夫だったら、いいのだけれど。

[ふらふらと立ち上がるクラリッサの姿は。
健気で。必死で。ひどく愚かだ。
まるで飼い主に嫌われまいとする愛玩動物のようだ、とすら思う。
アマルテアは、やはり“彼ら”をヒトとしては見ていない]

(199) 2015/07/11(Sat) 21時頃

【人】 救星隊 アマルテア

 よく我慢したわ、クラリッサ。

[まるでペットを可愛がるような手つきで、
クラリッサの頭をそっと撫でた。
先程のジリヤのように、“飼い主”の手を噛むような輩もいるが。
クラリッサのように従順な者には、アマルテアは優しく振る舞う]

 落ち着くまで、ベッドに休んでいてもいいのよ。
 無理にとは言わないけれど。

[その口調は、あくまで穏やかで。
爪の様子を観察して、薬が確かに効いていることを確認する。
カルテにその結果を細かに書き込むと、万年筆を机に置いた**] 

(200) 2015/07/11(Sat) 21時頃

【人】 救星隊 アマルテア

 ……クラリッサ。

[漏れ聞こえた苦痛の声>>208に、ベッドを覗き込む。
小さく震えるその背中を、そっとさすってやろうとするだろう]

 無理をするのは、良くないわ。

[可愛い子。そして、とても哀れな子。
ここで生きることしか知らないから、
自分みたいな人間にも縋ってしまうのだろう。
ヒトとして扱われないことに不満を抱かず、
歪んだ優しさを、何の抵抗もなく愛情として受け入れてくれる]
  
 私が、しばらく傍にいるから。大丈夫。

[クラリッサという“被験体”は、アマルテアにとって。
これ以上ないほどに都合がよく、
それ故に可愛らしい存在であった**]

(216) 2015/07/11(Sat) 22時半頃

救星隊 アマルテアは、メモを貼った。

2015/07/11(Sat) 22時半頃


【人】 救星隊 アマルテア

 ……どうして、って。

[突然のクラリッサの問い>>223に、言葉を詰まらせた。
言うなれば、今まで忠実に言う事を聞いていた飼い犬が、
急に唸り声を上げてこちらを威嚇したときのような。
そんな、不意打ちの問いであった]

 私、は。

[聡明なアマルテアにしては珍しく。
上手く言葉が出てこない]

(228) 2015/07/12(Sun) 00時頃

【人】 救星隊 アマルテア

 ……ヒトに戻りたい、って言われたの。
 こんなのは、いやだ。
 俺はバケモノなんだろって。だから。

[気付いた時には、とんでもないことを口走っていた。
すぐに、しまったと口を塞いだけれど。もう遅い。
少なくとも、“被験体”に話していい事柄ではなかった。
言うに事を欠いて、“バケモノ”だなんて]

 気を悪くしないでちょうだいね。

[取り繕うように言ってから、じっとクラリッサを見つめた]

 ただ、私は。あなた達をここから出してあげたいだけなの。

[なんて偽善的で。なんて身勝手な言葉だろうか*] 

(229) 2015/07/12(Sun) 00時頃

救星隊 アマルテアは、メモを貼った。

2015/07/12(Sun) 00時頃


【人】 救星隊 アマルテア

 ……“バケモノの巣”って。あなた。

[アマルテアはクラリッサの言葉>>240に絶句してしまう。
自分の生まれ育った場所を、“バケモノの巣”と表現することを厭わない少女。彼女をそうさせてしまった一端は、間違いなく自分にあるのだ]

 クラリッサ。

[彼女の頬に、そっと手を当てた。
上手く言葉が見つからない。
ただ、なんて憐れな子なのだろうと思う]

 あなたは、本当に良い子ね。

[結局、口から飛び出したのはそんな言葉で。
穏やかに微笑む女医は、間違いなくどこかが狂っていた。
ふたりの関係は、ひどく歪だった]

(254) 2015/07/12(Sun) 01時半頃

【人】 救星隊 アマルテア

 次は、もっと良い薬を作るわ。

[もっと強い薬を。
クラリッサの身体にある“ヒトではない証”をすべて消し去ってしまえるくらいに、強い薬を。
彼女は「私に出来ることなら何でも」>>240と言ってくれたのだ。
だったら、この“実験”への協力も。彼女の望みなのでしょう?]

 また、ここへ来てくれるわね?

[その結果、クラリッサがどれだけ苦しむことになろうと。
例え運悪く×××しまったとしても。
それが彼女の望みならば。
自分は、それを利用するだけだ。
アマルテアは自身の倫理観と罪悪感に、そっと蓋をした]  

(256) 2015/07/12(Sun) 01時半頃

【人】 救星隊 アマルテア

[それからクラリッサと何かを話しただろうか。
いつの間にか医療室の時計は、夜の時間を示していた]

 まだ顔色が悪く見えるけれど。
 今日は自室に戻れるかしら。
 それとも、無理をせずこのまま医療室で休んでいく?

[クラリッサに優しげに問いかけて]

 私は、まだここで。
 しばらく、仕事をしていくから。

[今回の“実験結果”を、まとめなければならない**]

(258) 2015/07/12(Sun) 01時半頃

救星隊 アマルテアは、メモを貼った。

2015/07/12(Sun) 01時半頃


救星隊 アマルテアは、メモを貼った。

2015/07/12(Sun) 02時頃


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処刑者 (3人)

アマルテア
28回 (4d) 注目

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舞台
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