人狼議事


153 unblest blood

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【独】 鷹の爪団 マドカ

/*
まどかは『何となく』ってよく使うなー。わざとというよりは、自然と出てくる不思議。

(-43) 2013/12/03(Tue) 23時半頃

マドカは、サミュエルのワインも用意しておこうかなと、グラスに注いでおいた。

2013/12/03(Tue) 23時半頃


【独】 鷹の爪団 マドカ

/*
飴大丈夫だと思うのですがー。他の方々が爆速的にこちらにあんかー投げたりしない限り。

でもサミーさんありがとうです( *`ω´)

(-46) 2013/12/04(Wed) 00時頃

【独】 鷹の爪団 マドカ

/*
えるしってるか、このまどか明後日から寡黙になるぞ@リアル都合。

(-47) 2013/12/04(Wed) 00時頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

 あるよー。といっても、ワインらしい甘味のワインなんだけどね。取り合えず、一口いってみる? 気に入ったらなら、もう少し注ぐよ。

[甘い酒を求めたクラリッサ>>82に、試飲程度にワインを注いだグラスを渡す]

 そういえば、何であんなにクッキーさくさくしてたの?

[何も知らない私は、くりんとゆるい仕種で首を傾げた]

(83) 2013/12/04(Wed) 00時頃

【独】 鷹の爪団 マドカ

/*
サイラスとかぶったら、泣く!

でも覚悟の上だ。

(-48) 2013/12/04(Wed) 00時頃

【独】 鷹の爪団 マドカ

/*
あたし惜しい事したぁぁぁぁ。
シーシャさんごめん、落ち着きない中年でごめん……!

(-49) 2013/12/04(Wed) 00時頃

【独】 鷹の爪団 マドカ

/*
珍しく多角してないかな……Σ
この程度多角と呼べないかもですがー

(-51) 2013/12/04(Wed) 00時頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

[クラリッサにグラスを渡す前の事。

>>84シーシャが自分にお返しをしてくれようとした事に、つい目を丸くしてしまった。誰かに何かをする事はあれど、それを返されるなんて事なんて基本なかったし、求めもしなかった]

 自分の事は自分でしなきゃ、サ。周りにいる人なんて、一緒にいられなくなるのが当たり前だし。

[時を止めた身体の事を思い、愛着が湧く前に離れていった人々を少しだけ思い起こし、力なく笑う]

 甲斐甲斐しくしてりゃ、それなりに拾ってくれる人がいるかなーって。人と紛れて生活するには、あたしみたいな何も出来ない子は大変なんデスヨ。

[近くにいた人。そう言われて浮かぶのは、よく面倒を見ていた弟と、吸血鬼となった私を数年の間導いてくれた人。
浮かべるだけ無駄なくらい年月が経った事実が、胸に苦く刺さる。だからシーシャの言葉をやんわりと否定した]

(93) 2013/12/04(Wed) 00時頃

【独】 鷹の爪団 マドカ

/*
声回復しないのです、か?(震

それとも回復時間もう少し先?

(-54) 2013/12/04(Wed) 00時頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

 仲良くしてるつもりですよー。同じ船に乗ったご縁ってヤツで。呼び捨てにしてるじゃん。
 繊細、ね。うん、覚えておくコトにしよう。

[>>86サイラスにはそう返しつつ、最後の言葉には疑わしげな色がつい混じってしまう。繊細と自己申告するのは、些か神経が太ましい可能性があるのではと、生きた年月で培われた私論が言っているが口には出さない。
>>91には]

 い ま せ ん 。

[さっくりと返した]

(97) 2013/12/04(Wed) 00時半頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

 吸血仲間、か。あたしあんまりアレ好きじゃないんだけど、どれくらいの期間摂取しないと弱るとか、そういうのフィリップは知ってる?

[>>89にはそう返しつつ、ふと浮かんだ疑問をぶつけてみる]

 ありゃ、ジュースは嫌だったかな。クッキーのおかわりも持ってきたけど、いるかな。

[紅茶のおかわりを選択したその姿に、ちょっとしたプライドの問題が関わっているなんて知りもしないできょとんとしてしまう。

こうしてついつい口を出してしまうと、やはり弟の事を思い出してしまう。もうずっと思い出そうとはしなかった、その存在。

 ──吸血衝動を、私にはっきりと覚えさせた存在。]

(102) 2013/12/04(Wed) 00時半頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

 嘘かよ!

[>>85おかわりを注いだジリヤには、反射的にそんな言葉をぶつけてしまう。
まあ、別に好意なんていらないけど]

 いってらー。

[ぶっしょなんたらは聞かなかった事にした。だってそもそもキッチン物色第一号は私なワケだし。なので探検というジリヤの言葉を間に受けた事にして、彼女を見送った]

(103) 2013/12/04(Wed) 00時半頃

【独】 鷹の爪団 マドカ

/*
眠くて、お返事順序飛ぶ……。

時系列的にはクラリッサが最後だから、ここは最後に回そう。

ねむい……

(-63) 2013/12/04(Wed) 00時半頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

 おおう、シーシャさん口上手いねー。なんだろうか、私がふつーの人間だったら喜んでうなじ差し出してるわ!

[>>98のシーシャの自分に対する言葉が、あまりにも不慣れなものの連続すぎて背中がもぞもぞしてきた。
もう死んでいるかもしれないが、女子高生卒業したての私を可愛く生んでくれた親に少し感謝しよう、そうしよう]

 あたしが出来る事と言ったら、生きた年月の分だけ手先と口先が器用になっただですよー。
 あと、割り切りも出来る様になったし。

[あったモノはとっくの昔に失っている。出来たかもしれない事も、とっくに諦めている。私はそれを割り切りとして認識して。出来る事といったらそれくらいだと、ゆるやかに目を伏せたその人に笑った*]

(106) 2013/12/04(Wed) 00時半頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

 お気に召した様で何より。きっとグロリアちゃんも喜んでくれるんじゃないかなぁ。一緒に飲みたかったね。

[>>92クラリッサがこのワインでいいと言えば、にこりと笑ってグラスに瑞々しく豊かな甘みを湛えたアルコールを注いでいく。
どうやらこの酒盛りの空間にアテられて、いつもだったら口が裂けても言えない様な事が出てきた]

 男のトーク……。

[距離を詰められて言われた返答には、きょとんと目を瞬かせ。そうして一度フィリップを見て、噴き出しそうになるのを堪えた。
シーシャやサイラスなら納得出来るだろうが、それがフィリップからだという事がどうしても笑壷に入ってしまう。弟の下にまつわるあれこれを垣間見た昔の事を思い出してしまう勢いだ]

 ま、老いのない長い時間だもの。多少快楽に溺れる必要はあるかもだねー。女の子がいる前でのお話は、それをした子がそれだけコドモって事よ。そう思っておけば、多少は許せるかもデスヨ。

[だからどこの飲み屋のママさんなんだろう。自分の言葉に内心溜め息を洩らしながら、宥める為にクラリッサの膨れる頬をつんつんした]

(109) 2013/12/04(Wed) 01時頃

鷹の爪団 マドカは、メモを貼った。

2013/12/04(Wed) 01時頃


マドカは、クラリッサの頬をつんつんしている**

2013/12/04(Wed) 01時頃


【人】 鷹の爪団 マドカ

 うにゃは、怒ってないのは判るよー。
 でも、『女の子』としての部分が納得いってないとあたしは見てるよ。
 おうおう、愛い子め。

[分別のあるオトナと言ったクラリッサ>>118に、最後に落とした言葉通りの感情を抱いた。
見た目よりも遥かに歳を喰った心じゃ、どうにもクラリッサみたいな可愛い反応は出来ない。
そんな自分との対比が、今は何となく愛しく思えたのだ]

 ふふっ、させません。

[指先でそのなだらかな白い頬をつんつんと遊ぶ私への逆襲を試みるクラリッサの片手を掴み、にぃっと口許に色のある笑みを浮かべた。そのまま、私の頬をつつこうとしたであろう指先を口に軽く含み、指先に舌をごく軽く絡める。

 ───…… …、
ここ暫く、忌まわしき身体を維持する為の捕食をしていないからか、不意に口に含んだその指先に歯を…牙を立て、皮膚を破り、真紅であろう血を舐めたい衝動が湧いてくる]

 イタズラっ子にはイタズラで返す、よ?

[含んだ人差し指の腹を舌先でつつき、湧いた情動に蓋をする為に慌てて口を離す。
そうして浮かべたのは、いつも通りのゆるい笑み]

(148) 2013/12/04(Wed) 21時半頃

【独】 鷹の爪団 マドカ

/*
変わらずの重みよ……

そしてまどかのキャラだと、男女問わずにあかん方向に進みやすい事に気づいて震えてる。

NGちゃんと書いておこうね、じゃなきゃこうなるからね!←言い訳

(-77) 2013/12/04(Wed) 21時半頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

[そうして片手を解放したクラリッサの反応次第では笑って誤魔化しもしただろうし、素直に謝罪したかもしれない。
>>121ワインを楽しんでいるかと問われれば、湧いた情動から思考を散らせる材料を貰えた気がして、小さく安堵した]

 これから楽しむつもり。
 手伝いに関しては気にしなくていいよ、あたしがしたくてしてるだけだし。手癖、みたいなモンかなぁ。

[つい人の集まる様な場所で職を得たがるのは、我ながらどうかとは思っていた。子供の頃からのおさんどんと、職としてやってきたいくつかの事もあり、手慣れている事には自負がある。それに、私自身も嫌いではなかった。
決して生きる上では糧にならないものを、人だった頃の味覚のままに求めるのは]

 ん、でもお言葉に甘えようかな。

[待っててねと言うクラリッサには素直に頷き、そうして彼女が座っていた場所へと腰をお下ろした]

(149) 2013/12/04(Wed) 21時半頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

[そうして腰を下ろしたのと同時、シーシャの乾杯の音頭が耳に届いた>>100]

 かんぱい。

[持ったワイングラスをシャンデリアが輝く天井に僅かに掲げ、呟いた*]

(150) 2013/12/04(Wed) 21時半頃

鷹の爪団 マドカは、メモを貼った。

2013/12/04(Wed) 21時半頃


【独】 鷹の爪団 マドカ

/*
すげー、ほんとに遅筆なんだな。時間見てびっくりだよ……(震

(-78) 2013/12/04(Wed) 21時半頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

 ─少し前の事─

[フィリップへの問いの答えから、望んだものは得られなかった>>142]

 ん、そっか。フィリップはあれだねー、第二の人生楽しんでるカンジなんだね。

[割と長く生きている方だと思いながらも、人でない自分を割り切る事だけは上手く出来ずにいる。
それは多分私が吸血鬼として目覚めた時、
人として死ぬ前に、
自分が生きる為に『あの場』にいた男達を殺した事、無意識の吸血衝動で最後の一人も失血死させた事が記憶として脳裏にこべりついているからだろう]

 えっ、あたしだってジュース飲むよ、ワインも飲むけどオレンジジュースも飲むよ! だって(推定)高級品だろうから!

[なんて叫んでも、フィリップの耳には届いていなかった事を、私はシーシャの乾杯のコールの後の彼の行動で知る事になる]

(151) 2013/12/04(Wed) 22時頃

【独】 鷹の爪団 マドカ

/*
もっと短い1発言を、落としてみたいです先生!

ぴゃーーー・゜・(ノД`)・゜・

(-79) 2013/12/04(Wed) 22時頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

 ─少し前/シーシャと会話─

 ごほーびにはならないと思いますよ。あたし、結構おばさんなんで。
 うへへー、でも取り合えずは素直に受け取っておきますよ。
 あたしが今まで見てきた商売人さんは皆、営業時間外でも営業トークしてたりはしたけど。

[どうにもシーシャという男の言葉は悪い意味でくすぐったい>>111
振る舞い通り素直に受け取れればいいのだが、重ねた歳のせいと、それなりに見てきた人々のせいかそれをさせてはくれない。

立てたジャージと垂れた髪の隙間からシーシャがこちらの項を見れば、もしかしたら古い二本の牙の痕が覗けたかもしれない。ずっと消えないでと、私自身が願っているとある吸血鬼が生きていた痕跡が]
 
 ま、そういうコトですかね。いっそもっと、化物みたいな見た目に生まれ変われたら良かったのにね。そうしたら、下手に人の中に紛れて生きる事もしないでいいのに…さ。

[『人の世にいきることに必要』という男の言葉には頷きつつ、ゆるく笑うのに失敗した苦笑が浮かんだ]

(153) 2013/12/04(Wed) 22時頃

【独】 鷹の爪団 マドカ

/*
クラちゃん可愛い、襲いたい(昨夜からの情動

(-80) 2013/12/04(Wed) 22時頃

【独】 鷹の爪団 マドカ

/*
えるしってるか、このまどか明日から寡黙に(以下略

(-81) 2013/12/04(Wed) 22時頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

 ─少し前/サイラスと─

[男の顔からニヤついた笑みが消えた>>112
そうして落とされた言葉は、自分でも予期せぬ言葉だった]

 みせ……、店?

[思わずサイラスの言葉をオウム返しに呟いてみる。
彼がどんな気持ちでそんな事を告げたかは知らないが、ぽつぽつと繋がっていく言葉>>114を黙って耳にした]

 うん、商売はカンタンじゃないよね。判ってるよ。でも、そうだな……悪くない……かも。
 あはは、ちょっと昔のツレと店持ちたいねって話してたの思い出したじゃない、もー。

[見た目通りの少女になら似合う痛みが、胸を締め付ける。
それを振り払う様に力なく笑い、グラスを持っていない方のサイラスの腕に拳をぽふりと入れた*]

(156) 2013/12/04(Wed) 22時半頃

マドカは、クラリッサに>>152を返されれば、再度膨れた頬つんつんした。

2013/12/04(Wed) 22時半頃


鷹の爪団 マドカは、メモを貼った。

2013/12/04(Wed) 22時半頃


【独】 鷹の爪団 マドカ

/*
ね、ねむい……

(-84) 2013/12/04(Wed) 22時半頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

 ─少し前/クラリッサと─

[膨れた頬にはもう一度、軽くつんと指先で触れ、返ってきた言葉>>152には]

 おや、イタズラ成分が足りていないと。よーし、この夜に何かもっととびっきりなのを考えてみようじゃないか!

[なんて笑ってみせた。
>>154の次は手伝いたいという言葉にも、待っててと言うのにも素直に頷く。

未だにクラリッサの指先を舐めた時に湧いた情動がくすぶっている事に、誰にも気づかれない様に苦笑をこぼしながら、彼女の背中を見送った*]

(158) 2013/12/04(Wed) 22時半頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

 ─→現在─

[乾杯と一人で掲げたグラスを、口元に運ぶ。記憶にあるそれよりも、ずっと芳醇な甘みと上質な香りを伝えるアルコールに、喉に流し込んだ瞬間一人でに微笑が浮かんだ]

 店、か。

[こくりこくりと喉を鳴らしワインを嚥下しながら、小さく呟く。ちょうどギターケースを持ち上げたサミュエルがサイラスに、その調べを聴くかと問いかけた>>147のを視界に捉えた]

(164) 2013/12/04(Wed) 23時頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

(古書店、だったかな……)

[昔の連れが残した咬み痕に触れながら、ふと語り合った事を思い出す。

もうずっとずっと昔、記憶に蓋をしたやり取り。
もしあの人をダンピールに奪われなければ、この夜会を開いたグロリアにも、そうして素直に表情を変えている様に見えるクラリッサにも、もう少し違った感情で向き合えただろうか。
──なんて思うのは……]

 らしくない、か。

[残りのワインと一緒に、呟きを喉の奥に流し込んだ**]

(165) 2013/12/04(Wed) 23時頃

鷹の爪団 マドカは、メモを貼った。

2013/12/04(Wed) 23時頃


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