251 【誰歓RP】鬼渡し
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──鬼渡し開始前──
[ 試してみるがよい 少女はそういったけど、そんなの試せるはずがない。向けられる視線に私は思わず顔を下げてしまった。 櫻子ちゃんが繋いでくれた手を握り返して、伝わってくる体温にほんの少し安心する ]
逃げ切る…ッ櫻子ちゃん 私、社務所にいく、辰次さん達もそこで作戦会議だって
[ 知らないお兄さんに手を引かれ走り出した櫻子ちゃんを少し追いかけてなるべく小さい声で。そのまま、繋がれていた手から私はするりと抜けだした さっきまでの暖かさがなくなるのは、すごく不安 だけど、あのお兄さんがいるなら櫻子ちゃんは大丈夫かな。きっと、いざとなったら櫻子ちゃん1人くらいなら抱っこしてくれそうだし そのまま拝殿裏へ走っていく2人をちらりと見て、私も社務所へ駆け出す。震える足には気づかないふりをして ]
(17) 2016/07/19(Tue) 12時頃
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──社務所──
[ドアの閉まった社事務までたどりつき、恐る恐る開けば鍵のかかっていなかったドアはすんなりと私を中に入れてくれた 中には先に辰次さんと実代お姉さんがいてほんの一瞬驚いてしまったけど、2人だとわかればほっと息が漏れた ]
辰次さん…あのね 櫻子ちゃんとお兄さんは拝殿裏に行ったみたい
私1人しかいないけど…一緒にいてもいいよね?
[ 1つ呼吸をしてから尋ねる。だめだなんて辰次さんが言うとは思わないけど。ここにいて良いよってちょっと言って欲しかったんだ ]
あのさ、あの子の言ってた鬼渡しの終わる時っていつなのかな… 朝になったら、終わる…とか?
(18) 2016/07/19(Tue) 12時頃
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[ これがすごくリアルな夢で、実は私がいつの間にか寝ちゃってただけで 朝になればご飯の良い香りとお母さんの声が聞こえてきて、布団から起き上がりまた1日暑さに嫌気がさして
そんな朝が来れば、悪い夢から覚めれるんじゃないか…なんて、そんなこと無いはずなのに まだ現実を受け入れたく無い私は、そんなことを考えてしまう ]
(19) 2016/07/19(Tue) 12時頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2016/07/19(Tue) 12時半頃
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2016/07/19(Tue) 13時頃
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実代お姉さんや辰次さんも無事でよかった
そう、その人 あんな格好で風邪引かないといいんだけどなぁ…
[ いくら今が夏とはいえ、さすがに外で半裸はどうなんだろうって思っちゃった。場所に合わないお兄さんの格好を思い出してクスリと笑っちゃったのはほんの一瞬 直ぐに聞こえてきた叫びに体が凍りつく ]
さ…櫻子…ちゃん?
[ 震える声で友達の名前を呼ぶ。さっきまでお兄さんと一緒に逃げて行ったのに…まさか、もう…? 思い浮かぶ最悪の状況を考えちゃって慌てて頭をふる。櫻子ちゃんがもう捕まっただなんて、そんなことない。震える足で今来たドアを潜ろうとすれば、それよりも先に辰次さんが外へ飛び出す 私はただそれを見送ることしかできなかったんだ ]
(50) 2016/07/19(Tue) 21時半頃
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っ…どう、しよう 実代お姉さん…私たちも行ったほうが、いいかな 辰次さんたち、危ないよね…?
[ 行ったところで足手まといかもしれないけれど、ただここにいるだけなんて… 積もる不安を抑えるように、直ぐそばにいる実代お姉さんの手を握りしめる ]**
(51) 2016/07/19(Tue) 21時半頃
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