225 【突発RP村】最初からクライマックス村4
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
|
[寂しいとは思わなかった。 後悔はなかった。
変わっていく関係性。 閉ざされた一幕。
そう、次の幕が上がったに 過ぎないのだから。]
(*0) 2015/06/04(Thu) 01時頃
|
|
/* やったぁぁ、ざしゅうしてくれたぁ!
はぁ。ぱぴよん様がかっこいい。 どうしてシルクは何も姿が変わらなかったんだろう?
イヤ。外見は既に変わっている!! たぶんwwww
(-8) 2015/06/04(Thu) 01時半頃
|
|
[――青に触れる。青を見ていた。
求めるのは、愛を請うのは、いつだって青《アオ》の1色。]
(*3) 2015/06/04(Thu) 13時頃
|
|
[星の爆発《スーパーノヴァ》。数多の色が生まれ、方々に散る。 見上げた空に浮かぶ黒と青。 半身を醜いとすら思った。]
(22) 2015/06/04(Thu) 13時頃
|
|
[けれど、翅の青は何処までも高貴で何処までも誇り高く、何処までも]
……美しい。
(*4) 2015/06/04(Thu) 13時頃
|
|
[もうひとつの星の真なる
あぁ、……マリオ。君も伝説になるのか。
宙白銀甲虫騎士《コーカサスカブトナイト》――最硬と最速を誇る三ツ星の騎士のひとり!
[『バイバイしないよ』>>10 その言葉に唇を歪ませ、悲しげに瞳を曇らせた。]
……じゃあ、何度だって言うだけだよ。 ばいばいってさ!
(23) 2015/06/04(Thu) 13時頃
|
|
意匠造形《シルクメイク》! 地暗黒鍬形虫騎士《ブラックホールクワガタナイト》!
毒針蜂騎士《マーダラスザビーナイト》!
水牢蜻蛉騎士《アクアドラゴンフライナイト》!
[他の三ツ星騎士を従え、シルクからもマリオへと腕を伸ばす。 >>11>>14。 最後の竜騎士は、眼鏡の皹を更に広げようとイスルギの元へと跳ぶだろう。**]
それを、竜斬肉包丁《ドラゴンチョッパー・オリジナル》を寄越せ!!
(24) 2015/06/04(Thu) 13時半頃
|
|
/* ………電車の中で、腹筋が、いたひ Wwwwwwwwwww
(-32) 2015/06/04(Thu) 23時頃
|
|
……仲間だなんて、違う。 もう僕は仲間じゃ、ない。
一緒に戦うという約束を果たす為に還ってきた【ヤー】ニックとは、違う!
[意固地に首を振り、否定する。>>30 もう戻れないのだと、還れないのだと。 諦めきれなかった、離せなかった。その腕>>31がふるふると震え出す。]
――僕、は
(58) 2015/06/05(Fri) 00時頃
|
|
[シルクは声を絞り出した。>>42]
本心、さ。僕はその剣《ドラゴンチョッパー・オリジナル》 が邪魔なだけ、だ。
無くなれば、儀式を防ごうとする邪魔なものがなくなれば、温かくなるだろうね。きっと。
[オスカーのパンのように。 マリオ達と食べたクリームシチューのように。]
(59) 2015/06/05(Fri) 00時頃
|
|
[造形主《シルク》の声援がなくとも、黒・赤・緑の三騎士は奮戦していたといえよう。 目視出来ない超高速の攻防。>>44 罅割れ、パラパラと奏甲が剥がれていく。>>46]
……
[来て欲しいのか、来て欲しくないのか。 シルクの指先が迷う。 まさか、1001回目を望んでいるとは。>>36 心と体と願いは裏腹。
黒茨の兵士がマリオを囲っても>>34、動けずに居た。 ニールの声が重なった。>>50 メルヤの声が彩った。>>53]
(61) 2015/06/05(Fri) 00時半頃
|
|
あ、あ…… あぁ、騎士《ブラックホールクワガタナイト》が……
[砕け落ちる欠片の向こう>>53、 マリオの顔が見えた。>>54]
お、ぼえてる…。 忘れて ない。 僕は――…
マリオ…。
僕は、ぼくだけの青《アオ》を、 悲しみのない、青を――
(62) 2015/06/05(Fri) 00時半頃
|
|
[今歩いている道。蝶を誘う導。 ぐらりと揺らぐのは、マリオの泣きそうな顔を見てしまったからだ。 必死に伸ばされる手があるからだ。>>55]
(63) 2015/06/05(Fri) 00時半頃
|
|
愛して、ください。 僕が役に立つ内は。
(*5) 2015/06/05(Fri) 00時半頃
|
|
愛しています。 貴女が僕を忘れたとしても――…。
(*6) 2015/06/05(Fri) 00時半頃
|
|
貴女が悲しみ《レイニーブルー》を 忘れたとしても――…
貴女が愛《インビジブルブルー》を 忘れたとしても――…
[ただ、『誰か』>>*2に為りたかったのに。]
(*7) 2015/06/05(Fri) 00時半頃
|
|
……僕は、貴女の目にどう映っているのでしょう。
ねぇ。どんな色、ですか?
[いつもいつも、空に問うていた。 空の彼方の――天上へ。]
(*8) 2015/06/05(Fri) 00時半頃
|
|
[手と手が――触れて、握り合う。>>55]
(64) 2015/06/05(Fri) 00時半頃
|
|
……あぁ、 役に立たない僕《ディベースドトロフィー》は―――
(*9) 2015/06/05(Fri) 00時半頃
|
|
[瞬間、手の内に現れたのは小さな小さな力の結晶。
それは聖杯鍋《クッキンプレッシャー》。
眼鏡よりも小さな器が、回収《コレクト》されたのだ。>>11]
(65) 2015/06/05(Fri) 00時半頃
|
|
[握った手から伝わる温もり。]
僕は、悲しみがなくなるなら、世界が切り取られても良いと、思っていたんだ……。
だって、何をしたって結末は変わらないの だもの。
[何度やり直しても。何度修正しても。 帰結《カーテンコール》は変わらない。]
(68) 2015/06/05(Fri) 00時半頃
|
|
心《きもち》を分けることが出来なくなったら… 悲しみだけじゃなく、温かくなることも、なくなる ね。
[何か、変えられるだろうか。 今から。今からでも。]
マリオ。 僕では駄目だった。でも、君なら――…
[眼前にある聖杯鍋《クッキンプレッシャー》を壊す事が出来るのは、 マリオだけ。]
(70) 2015/06/05(Fri) 00時半頃
|
|
[―――しかし。]
(71) 2015/06/05(Fri) 00時半頃
|
|
[竜斬肉包丁《ドラゴンチョッパー・オリジナル》の刃が 小さな聖杯鍋《クッキンプレッシャー》を砕く時こそ、
少年の意識全てが向いている時>>55こそ、 狂犬の赤い視線が逸された時>>69こそ、 最大の隙が生まれるのだ。]
(72) 2015/06/05(Fri) 01時頃
|
|
[ずきん。
体の痛みをシルクが自覚する前に、それは起きる。]
(73) 2015/06/05(Fri) 01時頃
|
|
[窟へ下る裂け目の管理者と、天上へ至る道の管理者の兄弟は、 1個体の生命が分裂した存在だった。
イスルギも良く知っているその生命体の名は、シール・クエイサー>>17。 博士たる彼は魔術《クッキングマジック》に傾倒し、伝説の儀式魔術を完成させた。>>1:76
それこそが、宴《カーニバル》。 肉欲の宴《カーニバル・フォン・ド・ボー》。]
(74) 2015/06/05(Fri) 01時頃
|
|
え―――…?
[シルクの胸の中央から突き出たのは、1本の腕。 黒の腕は、竜斬肉包丁《ドラゴンチョッパー・オリジナル》の刃すら砕くだろう。暗黒竜の如く。]
(75) 2015/06/05(Fri) 01時頃
|
|
[1つが2つ。2つが1つに還った事で、シルクの内側に変化が起きていたのだ。
偽りの聖杯鍋ではない、真の聖杯鍋《クッキンプレッシャー》が完成する。]
……ぁ い…
[シルクは己の意識が薄れていくのを感じていた。 黒い腕がマリオの身を穿とうと伸びていくのを止められない。
乗っ取られていく。心も体も。 変わっていくのは身体か、それとも。
己自身を器《ナベ》とし、博士の計画《レシピ》は完遂するのだろう。*]
(76) 2015/06/05(Fri) 01時頃
|
|
/* あ、待て。 カーニバルの鍵を壊しちゃだめじゃないかwwwwwwww
いや、いや、大丈夫。きっと大丈夫!
(-50) 2015/06/05(Fri) 01時半頃
|
|
……
[遠くで叫び声が聞こえる。>>77 お陽様のような温かい笑みが遠ざかる。>>81
黒い腕《ハッシュネススプーン》は意思を持ち、 竜斬肉包丁《ドラゴンチョッパー・オリジナル》の刃片の一部を女《パピヨン》>>60の元へと届けんと上空へ伸びた。]
(90) 2015/06/05(Fri) 01時半頃
|
|
/* 熱いわー。熱いわー。ぐっつぐつに煮えてるわー!
(-54) 2015/06/05(Fri) 01時半頃
|
|
/* !!!???????>>91
か、かっこいいよ、ヤーニック! wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
あ、あ、大事なシーンの途中で、黒い腕《灰汁とりスプーン》を出してしまったwwwwwwww
(-55) 2015/06/05(Fri) 01時半頃
|
|
/* >>78 掌と掌が触れ合うとそこに宇宙ができる
いいね、これ!
(-57) 2015/06/05(Fri) 01時半頃
|
|
[黒蝶の力を得し、亡博士の執念。
流れていくのは、赤。血の赤。>>83 青は何処にもなかった。]
…… ぱ ぴよ
[唇が紡ぐには高貴過ぎる名。]
(*10) 2015/06/05(Fri) 01時半頃
|
|
[青《アイ》を求め続けた想いが綴る。]
……どうか、僕《ナベ》を 使ってくださ い。
[せめて。せめて――…。 最期《ドウグノオワリ》まで、愛して欲しい から。
愛していると、青翅に誓うから。]
(*11) 2015/06/05(Fri) 01時半頃
|
|
/* 剣に、なった!!!!! 剣になった!!!!!!
伝説になった!!!!!
(-61) 2015/06/05(Fri) 02時頃
|
|
[ようやく見ることの出来た彼女の微笑みは、シルクの胸を喜びと愛しさで満たし、同時に悲しみに染めていく。>>98>>99
あぁ、終わりが近い。 悲しみは切り取られない。]
救い《アイシ》たい……んだ。
[愚かな想いどろうか。 どうなるのか分かっていても、 伸ばされた手を拒絶しきれなかった。狂犬の腕を最期まで掴んでいた時のように。
オスカーの声>>85。沈み行く意識の中で唇が震える。]
いっしょ に
[戦いたいのだと。]
(104) 2015/06/05(Fri) 16時半頃
|
|
[―――にたり。
口付け>>99を受け、シール・クエーサー博士たる黒腕が嗤った。
【ヤー】ニックの魂を宿した新たな剣の放つ紅色の剣気>>92に黒を溢しながらも。]
(105) 2015/06/05(Fri) 16時半頃
|
|
……それで、充分です。今は。
[黒腕から嗄れた声が混ざる。]
肉欲《オニクタベタイ》の宴《カーニバル》は間も無く!
[最後はすぐ近くに。>>*14]
(*17) 2015/06/05(Fri) 16時半頃
|
|
[天上を見詰めし管理者の、天の光に似た色は消えない。
眩しく在り続ける。
それはピアノを照らすスポットライトの色。>>*15 自由な空《スカイ》の色。 空《ゼロ》を埋める色。]
(*18) 2015/06/05(Fri) 16時半頃
|
|
[神の作った食物《イキトシイケルモノ》>>39を使い、悪魔が調味料《ダシ》を作ろうとしている。>>41]
愛《コワ》して 愛《コワ》して 愛《コワ》して
[博士の怨念や執念は形を得て、シルク・ロードの身の内側から溢れ出た。 最後まで、さいごまでマリオと繋いでいた手すら繊維の様に解けていく。 あの日見た光の色>>96を、求めながら。
黒茨と同化するように、同調するように。 真聖杯鍋《パーフェクトクッキンプレッシャー》は舞台装置の一部と化した。**]
(106) 2015/06/05(Fri) 16時半頃
|
|
/* ヤニクが剣になった! マリオが伝説になった! イスルギの眼鏡が光った!
シルクは鍋になった!
この差よ!!!!
(-81) 2015/06/05(Fri) 22時半頃
|
|
[空へと向かう伝説の、背に集まる光の粒は>>129 翼のようだった。
ここは深い水の底なのか。 或いは天の頂きなのか。]
(139) 2015/06/05(Fri) 23時頃
|
|
/* この囁き狂人、あまり敵方として仕事してない……。 パピヨンさま、頑張って!!
(-85) 2015/06/05(Fri) 23時頃
|
|
どうして―――
[ある筈のかつての青はなかった。>>*19 伝承が上書きされたせいかもしれない。
或いは、眼鏡が割れたせい《バタフライコウカ》なのかもしれない。]
(*20) 2015/06/05(Fri) 23時頃
|
|
/* 死と再生の象徴スカラベ。 本当に皇帝になったwwwww
(-95) 2015/06/05(Fri) 23時頃
|
|
[それでも、それでも―――…否定は出来なかった。 かつてはかつて。今は今。未来は未来。
助けられるのなら。>>144 届かないかもしれない。 届くかもしれない。
自らの存在が分からぬ場所で、手を伸ばす。]
(149) 2015/06/05(Fri) 23時半頃
|
|
[『愛していた』>>*16と、 過去形にしたくはないから。]
(*21) 2015/06/05(Fri) 23時半頃
|
|
ハーハッハッハッ! 素晴らしい、スバラシイ!
[宴は始まりを告げ、博士の長年の望みは果たされた。>>148 自身をも材料とした研究の成果に笑う。 ワラウ。わらって―――…やがて紅に散るだろう。]
(156) 2015/06/05(Fri) 23時半頃
|
|
/* 必殺技に超期待!
博士はよく分からなくなったので、そのへんにぽい。
(-100) 2015/06/05(Fri) 23時半頃
|
|
/* まて、本体《メガネ》ぃぃぃ!wwwwww
(-103) 2015/06/05(Fri) 23時半頃
|
|
/* 胡椒! 黒胡椒!!wwwwwwwwwwwww
ありがとうありがとう、火力調整とかwww 吹きこぼれとか!!
(-115) 2015/06/06(Sat) 00時半頃
|
|
[黒茨《ノロイ》を生んだのは1粒の種。 儀式の完遂こそが唯一の救《掬》いだと唆したのは>>167、1粒の種。
たった1粒の、種《エグミダークシード》。]
(177) 2015/06/06(Sat) 01時頃
|
|
[一瞬。ほんの一瞬の触れ合い。>>146>>166 指先に伝染る色は在らずとも、 瞳に映る色が在った。]
(178) 2015/06/06(Sat) 01時頃
|
|
[青い、何処までも青い空の色。
そして、澄み切った翅の愛生《アオ》。>>*22]
(*23) 2015/06/06(Sat) 01時頃
|
|
( ――――お願いっ! )
[悲鳴>>167に込めたのは願い。 次の手番《ターン》>>176で、叶えて欲しいと。*]
(182) 2015/06/06(Sat) 01時頃
|
1
2
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る