人狼議事


141 祭囃子は宵の雨音

情報 プロローグ 1日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


【人】 鷹の爪団 マドカ

[千秋の動く気配を感じるが此方に向かうとは思わず
気付けば距離は縮まり、落ちる影に釣られて見上げる]

……ん?

[過る間に同じ音を返して]

ですねー。

[指三本見せて笑う千秋にへにゃりと笑い返した、けれど]

――…あ、っ。

[その拍子に見上げたままのマドカはバランスを崩し
あわあわと手がもがいてみせるが、その甲斐なくぽふっと寝台に背が沈む]

(60) helmut 2013/09/03(Tue) 01時半頃

【独】 鷹の爪団 マドカ

/*

かもかも?
千秋さんも無理せずねー。

(-124) helmut 2013/09/03(Tue) 01時半頃

【独】 鷹の爪団 マドカ

/*

おやすみなさいですよー。

(-126) helmut 2013/09/03(Tue) 02時半頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

[千秋の顔が半分覆われる。
言い直してしまった当人はさして気にしていなかったのか
きょとんと不思議そうにその様子を見詰めていた。

五十音の始まりの音が零れるのが聞こえて
その時には既に浮遊感さえ感じていたが
千秋の手が腕捉えると支えを求めて手の動きが止まる。
捲れた浴衣の袖から覗いた腕に伝わる力強さに呆けたような顔]

…………。

[何かを求めるような手の形が、ゆるく握る形となって]

(63) helmut 2013/09/03(Tue) 03時半頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

[仰向けに寝そべったままへらりと笑う]

千秋さん、ありがとー。

[助けようとしてくれた事に対して感謝の言葉が零れた。
苦笑浮かべるその表情に目許がやわらかな弧を描く]

折角畳んだのに台無しにしちゃった。

[転んだ際に緩んだ帯が浴衣の衿を些か肌蹴させた。
胸元に覗く色は体操着に透けた色とは違う桜色。
滑り伝う掛布を繋がるとは反対の手で受け止めながら
身体の力を抜いてしまえば
布団の上には解いたままの髪がふわりと広がる**]

(64) helmut 2013/09/03(Tue) 03時半頃

【独】 鷹の爪団 マドカ

/*

私もぱたりとねちゃおー。
おつかれさまでしたー**

(-127) helmut 2013/09/03(Tue) 03時半頃

【独】 鷹の爪団 マドカ

/*

皆さんお疲れのようですねぇ。
ゆるゆる、無理なくなのです。

(-131) helmut 2013/09/03(Tue) 10時半頃

【独】 鷹の爪団 マドカ

/*
マドカのログは読み飛ばし推奨
そんなネタ陣営な僕。

(-133) helmut 2013/09/03(Tue) 18時半頃

【独】 鷹の爪団 マドカ

/*

>>-134五郎
なんと!? じゃあ対抗して五郎さんのロール熟読しちゃう。

>>-135志乃
え、違う? いつもはもっとシリアスだよー。
志乃さんは負けず嫌いなのね。

(-136) helmut 2013/09/03(Tue) 19時半頃

【独】 鷹の爪団 マドカ

/*
>>-137志乃
志乃さんのいうネタの定義はどんなのですかー?
おおう、勝負なんかは考えてませんでした…っ

(-138) helmut 2013/09/03(Tue) 20時頃

【独】 鷹の爪団 マドカ

/*

五郎さんのログ見返してですね。
初心な五郎さんかっわいーってなってます。えへ。

(-139) helmut 2013/09/03(Tue) 20時頃

【独】 鷹の爪団 マドカ

/*

今北難しいぜ。三行におさまらぬ。

・雨止む気配にそろそろ移動しようか、となり、出る準備始める。
・志乃とマドカがはぐはぐ。
・千秋が梨紗のふともも凝視の後、服貸そうかと提案。
・マドカが布団の上で転んだ。なんか千秋巻き込んだ。

(-140) helmut 2013/09/03(Tue) 20時頃

【独】 鷹の爪団 マドカ

/*
>>-141
あ、ネタの意味はわかりますよー。
お笑いにはうるさい関西人です。
ふむふむ。ふむ。

(-142) helmut 2013/09/03(Tue) 20時半頃

【独】 鷹の爪団 マドカ

/*
>>-143
ん。wikiからの引用ではなく志乃さんの言葉で抱いているイメージの説明を期待していたのがあって
それで、言葉の意味はわかってますよーと言ったのでした。
説明不足でしたね。

西と東でも笑いのツボが違ってきますし、えと、勝ち負けでなく好みの問題かもしれませんね。

(-144) helmut 2013/09/03(Tue) 20時半頃

【独】 鷹の爪団 マドカ

/*
>>-145
なるほどなるほど。

っと、無粋なことを聞いてごめんね><

(-146) helmut 2013/09/03(Tue) 20時半頃

【独】 鷹の爪団 マドカ

/*

おかえりー。
濡れてない?風邪ひかないよーにねー。

(-149) helmut 2013/09/03(Tue) 22時半頃

【独】 鷹の爪団 マドカ

/*

濡れてないならよかったー。
梨紗ちゃんもこんばんはー。

(-155) helmut 2013/09/03(Tue) 22時半頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

むむ?

[口を結ぶ千秋をなぞるかのように音が漏れる。
むぼーび、と言われればまたまた疑問符。
支えをなくした腕はゆるく布団へと落ちて弾む。
袷に寄せられる指先が触れればくすぐったさを感じるけれど
小さく笑うような吐息を零すのみに抑え、
千秋の手許から、またその双眸へと視線移ろわせた。
重なるのは束の間、つつ、とそれてゆくのを感じる]

あは、着慣れないのがばればれですねー。
今度からは気をつけます。

[神妙に言うのはそこまで]

(70) helmut 2013/09/03(Tue) 23時頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

[じ、と見つめ様子をうかがい]

私相手でもー、
ちょっとくらいはドキドキしちゃったりするんでしょうか。

[照れ隠すように悪戯な笑みを浮かべ言ってみせる。
目許に灯る仄かな赤を感じ
無意識に自由な片方の手が頬に宛てがわれるが
掛布のある片方は動かせず隠しきれぬもう片方の、赤*]

(71) helmut 2013/09/03(Tue) 23時頃

【独】 鷹の爪団 マドカ

/*

かけぬはあるあるなので、無理なく。
きっと一緒にお好み焼きパーティーするんだよ。わいわいたのしい。

(-158) helmut 2013/09/03(Tue) 23時頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

[ぶっきらぼうな返事にへにゃっと笑う。
ちょっとだけ嬉しそうにも見えるかもしれない]

ふふふ。
ちょっと自信ついちゃった。

[悪戯な言葉とは裏腹に頬のほてりは消えぬままだから
誤魔化すために掛布を抱きしめごろんと転がって]

掛布は任されるー。

[千秋に間延びした返事をしたので、
あがる声の意味と視線には気づかない]

(75) helmut 2013/09/03(Tue) 23時半頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

[皆が支度する中、ゆるゆる起き上がり
掛布をきちんと畳んで元の場所に戻しておく。

そうして居残り宜しく他の五人に手を振り見送って]

(77) helmut 2013/09/03(Tue) 23時半頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

[一人ホテルの一室に残ったマドカは小さく息を吐き出した。
浴衣の帯を解き、しゅるりと巻取る。
立ち上がると同時、肩を滑り落ちるのは浴衣そのもの。
はらりと布団の上に舞い落ちる帯と衣はそのままに
一歩、また一歩と進めば沈む寝台。
雲の上でも渡るような不安定さを感じながら
寝台を下りて下着姿のまま鞄の方へと行く。
スマホを取り出して電話帳から友の名前をタッチした。
二度、三度のコール音の後、繋がる気配]

あ、アカリ?
あのねー、今からそっち行くからさぁ
ちょっと服貸してくれないかなー。
あー、うん、そっちの最寄り駅の夏祭り堪能してたら
雷雨にやられちゃったんだよねー。うん、うん、まかせる!

(78) helmut 2013/09/03(Tue) 23時半頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

[そんな遣り取りだけで通じてしまうのは長い付き合いの親友だから。
進路は違って美容師目指し修行中の彼女の家はこのすぐ近く。
スマホを置いて、下着を外しシャワールームで烏の行水。
湯のぬくもりと石鹸の匂いに少しだけ癒される]

料金払うなら使わないとー
なんか損した気になっちゃうし。

[そんな独り言がシャワールームに響いた]

(79) helmut 2013/09/03(Tue) 23時半頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

[あがると手早くハンガーに干してあったバスタオルで水気とる。
ドライヤー全開で髪を乾かして、身支度を整えた。
来た時同様ジャージ姿となれば空調を止めて部屋を出る。
支配人に料金を渡そうとすると先に出た五郎から受け取ったとの事]

あ、そうでしたか。
では、失礼しますー。
えーと、雨宿りさせてくれてありがとうございました。

[良き出会いと楽しい時間。
それに感謝していたから、
きっかけをくれたこのホテルと支配人に伝える。
ぺこりと大きくお辞儀して、手を振りホテルを後にした]

(80) helmut 2013/09/03(Tue) 23時半頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

[雨の名残り、水溜りの水を跳ねさせるのはマドカの駆ける脚。
長靴でそんな遊びをしたなと思う余裕もある速度で
親友の家に駆け込み、服を借りた。
桜色のワンピースはちょっと可愛すぎると思うが
大人しく着替えて、ジャージを鞄に詰め込む]

アカリ、お祭りのおすそ分け。

[差し出したのはりんご飴。
狐のお面は自分の分のおみやげなのだと笑う。
そんな間に髪を整えてしまうあたりは美容師の卵]

ありがとー。おんにきるよ!

[むぎゅっといつもの抱擁すると、照れ隠しに「さっさと行きな」と追い出された]

(81) helmut 2013/09/03(Tue) 23時半頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

[夜道を一人、駅に向かい駆ける。
タイミングよく来た電車に駆け込んで、大きく息を吐き出した]

もう皆お店についてるかなー。

[電車に揺られながら、窓の外にみえる灯火を眺める。
あと、一駅、あとすこし、と、逸る気持ち。
目的の駅で扉が開くとほぼ同時に飛び出して駅の改札を抜けて
雨宿りで出会った五人とお好み焼きの待つ店に向かう**]

(82) helmut 2013/09/03(Tue) 23時半頃

【独】 鷹の爪団 マドカ

/*

部屋の代金は五郎さんがだしてるよねーと思ったので
かってにつかわせてもらった。
合流したらお礼するのだよ。うむ。

(-159) helmut 2013/09/04(Wed) 00時頃

【独】 鷹の爪団 マドカ

/*

あちこちにフラグたったまま時間だった。

おつありさまー。
ちょっと駆け足で締めちゃったぜー。

(-161) helmut 2013/09/04(Wed) 00時頃

【独】 鷹の爪団 マドカ

/*

冷さんに会えないままで残念。
何事もなければよいのですが。

と、お疲れ様でした。
遊んでくださった方々と
村たてのひしょーさんにいっぱいのありがとうを!

(-163) helmut 2013/09/04(Wed) 00時頃

情報 プロローグ 1日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □

フィルタ

注目:マドカ 解除する

生存者
(6人 36促)

マドカ
34回 注目

種別

通常
内緒
仲間
死者
舞台
背景

一括

全示
全断
反転

ツール

クリップボード

ピックアップ

>>【】
(0.07 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
あっぱれ、うっかりアイコン by 小由流
人狼議事キャラセット by りりんら
管理 sol・laななころび