人狼議事


8 DOREI品評会

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【赤】 良家の息子 ルーカス

図案はまだ確定ではないが、和彫りというのに挑戦してみたくあるよ。

[>>*69ジェレミーの言葉に、薄く笑う。

ルーカスが話を広げる発端にもなったのだが、ジェレミーとヴェスパタインの間で交わされる鰻の話題には、僅かに整えた眉をあげた。

パシリ――手の裡でステッキの先を慣らす。]

……一応、私の好みは云ってあるのだけれどね。
まぁ、買いあげるまでは客は皆平等だ。
No.6にそれをするなら、No.3にも私が思うように、手を出しても良いということと取って良いかな?

[表情は微笑のまま、灰青が冷えた。]

傷の残りそうなエグイことは、買った後にしてくれると助かる。

[自分もあまり云えた口ではないが。
一先ず、買う気があると示しているそれ以外に、鰻の頭をする気ならば、それ以上は口出しはしない心算。]

(*76) 2010/04/04(Sun) 20時頃

【独】 良家の息子 ルーカス

/*
今日は、グロ耐性が低いようです……。
ウナギの頭……orz(想像して凹んだ

ウナギ全体ならOKなのに、な。
自分でもセーフとアウトの境が良く分かりません。

(-62) 2010/04/04(Sun) 20時半頃

【人】 良家の息子 ルーカス

― 客席 ―

――…椅子を用意してあげなさい。

[異国の女の言葉を受けて、ルーカスは柔らかく屈強な男たちに命を下す。一瞬、灰青が冷えたのは、金の眼の青年の言葉を受けたからではない。何事か客席の一角に向けてルーカスは言の葉を紡ぐ。

その後、小さく肩を竦めて、オペラグラスを灰青にあてる。
見遣る先は、ストリップを始めた少女。]

嗚呼、手首に痣が出来ているではないか。
――…やれやれ。

[あれでは、例えばカンバスにと求めても、手首には直ぐに彫れない。
肉体的に与える苦痛は温いと、ジェレミーやヴェスパタインに思われているだろうことは、言葉の端々より分かるが、そも彼らと聊か目的が違えばそれも当たり前と謂えよう。

――ルーカスは、一先ずは、カンバスが欲しい。

しかしながら、己だけの都合を押しだす気もない。
買いあげるまでは、駆け引きはあれど、客は皆平等なのだから。]

(309) 2010/04/04(Sun) 21時半頃

【人】 良家の息子 ルーカス

嗚呼、君たちも、まだ分かっていないのかな…――

[金の眼の青年の発言に、ルーカスは失笑する。]

『手が止まっているよ?
私が手伝ってあげた方が良いのかな。』

[動きの止まっている異国の女を煽る。]

檻の中の君も、きちんと見ないと、どうなるか知りたいかい?

[青年に話しかける間に、屈強な男たちが、彼の視線を固定したか。]

(310) 2010/04/04(Sun) 21時半頃

良家の息子 ルーカスは、メモを貼った。

2010/04/04(Sun) 21時半頃


【赤】 良家の息子 ルーカス

[一度冷えた灰青は、ふっと常に戻る。]

駆け引きはあれど、買い取るまでは皆平等だ。
私の都合のみを押し付ける気はないよ。

[No.3への提案を退けた風に見えたジェレミーから、そうでないという言葉がもらえれば、小さく肩を竦めた。]

まぁ、出来るだけ、傷をつけたくないというのはあるけれどね。
慣れぬものが扱ったら、陰部のタトゥー入れる部分に傷が付く可能性が高いと思った故に、失礼した。
愉しいと思うのなら、鰻を突きいれるのも構わないよ。

――心の傷(トラウマ)は、つける方が好ましいな。

[メトロノームの話題に、唇の端を持ち上げた。]

(*81) 2010/04/04(Sun) 22時頃

【赤】 良家の息子 ルーカス

嗚呼、酒か……。
そうだね、自慰に飽きたら使ってみようか?

[その前に、一杯欲しいとジェレミーに告げる。
そろそろ、紅茶の味にも飽きたところだった。]

嗜好の違いを莫迦らしいとは思わないよ。
それを謂ったら、私なども、莫迦らしいと謂われても仕方ない部類だろうしね。

[子供のように唇を尖らす人に、紳士然として一つ頷いた。]

(*86) 2010/04/04(Sun) 22時半頃

【人】 良家の息子 ルーカス

― 客席 ―

[ヴェスパタインとジェレミーの爆笑に、ルーカスは舞台に向けて肩を竦めて見せた。彼らに買われるのと、自分に買われるのどちらが金目の青年にとって幸いかは、おそらくは微々たる差でしかない。しかし、まるで「自分の首を絞めているよ」と言いたげな表情を作る。]

姉さん。子供は作品にはあまり向かないのですよ。
彫っている最中に成長されますと、さし障りがあるので……。
育ち切った肌に、が理想ですね。

[異国の女の動きを追いながら、姉の言葉に返す。
ちらりと話題にでた少女を見遣る。
服は与えられていないようだった。
ルーカスもまた与える気はない。

舞台の右では水槽が暇そうに、水面を揺らしていた。
男は、灰青の眼を少し細めた。]

(330) 2010/04/04(Sun) 22時半頃

【赤】 良家の息子 ルーカス

まぁ、けれど、私が本当にしたいことは、
買いあげてからでないと出来ませんから。

[自慰に飽きるのは確かに。
差し出された瓶を受け取って、一口濁り酒を煽る。]

――……嗚呼、違いないですね。

[同じ穴の狢、その言葉に酒を嚥下するでなく喉が鳴る。
ヴェスパタインと姉のやり取りには、少しだけ困ったように眉尻を下げて見せた。]

姉さん……

[特に意味なく。窘めるでもなく。ただ姉と呼んだ。]

(*91) 2010/04/04(Sun) 23時頃

【人】 良家の息子 ルーカス

下生えが生えていれば、二次性徴はある程度終えてるでしょうけれどね。あの仔が、姉さんは気になるのですか?

[少女が下穿きを脱がぬままであるから、ルーカスには判断がつかぬまま。姉は陰部を見ていた覚えがあるので、答えを知っているやもしれぬが。]

――服の前に、風呂はいかがかな?お嬢さん。

[何度か服を強請る少女に、ステッキの先で水槽を示して見せた。]

蟲に這われたままだと、気持ち悪いだろう?

[まるで優しい人のように、そう付け足した。]

(335) 2010/04/04(Sun) 23時頃

【人】 良家の息子 ルーカス

おや、それでは二次性徴は終わっているのかな?
しかし、どのみち暫く様子をみないと、と思うと、『カンバスとして買う』には、私も食指が伸びませんね……。

[姉の言葉に、弟も首を捻る。
少女から、異国の女に再度視線を戻すと、下着を脱いでいないと知れる。]

『嗚呼、下着は取らないと駄目だよ?
あと、ヴェスパタイン殿は、その衣装、自分で作ったり出来るのかと』

[通訳を頼まれていないのに一応してから、
風呂に反応した少女に向ける。]

まぁ、入らないでも良いけど……
そのまま誰にも興味を持たれなかったら、どうなるんだろうね?

[諭すような声音で云った。]

(342) 2010/04/04(Sun) 23時半頃

良家の息子 ルーカスは、ランタン職人 ヴェスパタインの謝意に唇の端をあげて、酒瓶を返す。注ぐのはジェレミーだろうか?

2010/04/04(Sun) 23時半頃


【赤】 良家の息子 ルーカス

[酒瓶を返すも、返した傍から、少ししまったという表情を見せる。]

嗚呼、新しいのを取り寄せれば良かったですね。
これは、失礼。

[道化に、新たな酒瓶を2つ所望して、客人に尋ねる。]

さて、唯、水槽に入れるのは詰まらないでしょう。
なにか、妙案はありませんか?

(*98) 2010/04/04(Sun) 23時半頃

【人】 良家の息子 ルーカス

さて、それは判らないけれど
入らないと其れまで……という意見には、私も同意だね。

[少女は徐々に媚びるという行為を、覚えていっているようだった。
それが矜持高い子爵の精神に負荷をかけているだろうことは、手に取る様に判る。

それでいて、ルーカスの表情は偽善者めいた微笑を湛えている。

一先ずは、命令を受けた忠犬が、少女の最後の衣服を奪い取る様を傍観するつもりだ。]

(347) 2010/04/04(Sun) 23時半頃

【赤】 良家の息子 ルーカス

鰻がしたいなら、止めはしませんけれどね。

[カンバスにしたい訳でなければ、とやかく言う気はないよう。]

水中交尾、か。
相手は誰をあてがうつもりでしょうか。

……どうにも棒が足りませんね。
手伝いの彼らに出張ってもらって構わないでしょうか?
彼らなら、アクロバットもお手のものでしょうし、悦んで複数プレイもしてくれると思いますけれど。

[しかしながら、その提案は姉に却下された。
処女というのは、前も後ろもだろうかと、問いかける視線を向けながら]

ドクターフィッシュ、ですか?

[彼女が云っているらしい魚の名を呟いた。]

(*101) 2010/04/05(Mon) 00時頃

【人】 良家の息子 ルーカス

『おや。脱げないなら、切ってしまえば良いのですよ。
それとも、犬に噛み千切って貰う方がお好みかな?』

[異国の女の申し出に、飯がなければ菓子を食えば良い的な発想で、ゆるりと穏やかに、日本語で告げた。]

(353) 2010/04/05(Mon) 00時頃

【赤】 良家の息子 ルーカス

まぁ、姉弟ですから、嗜好は少しは似るのかもしれませんね。

[ジェレミーの言葉に、微苦笑を浮かべ]

嗚呼、先ほどの問いかけの応えは
「一応、作れます」
とのことですよ。

[ヴェスパタインに、異国の女への問いかけの答えを通訳する。]

(*107) 2010/04/05(Mon) 00時頃

良家の息子 ルーカスは、琴弾き 志乃の答えを、ヴェスパタインに客席で囁いた。

2010/04/05(Mon) 00時頃


【人】 良家の息子 ルーカス

『そうだね、良い子だ。』

[自らの手でショーツを破いた女に、緩く頷いて見せる。
彼女に囁きかける言葉は、彼女の母国語。]

『君の痴態をみて、彼も嬉しそうだよ。
もっと、見せてあげると良い。
君もまんざらではなさそうだ。』

[薬は切れても良い頃合いだろうに、欲望たぎる手負いの獣を、
薬は盛られていない筈の女の股の様子に、唇を歪ませる。
オペラグラス越しに、灰青は舞台で行われる様々を見遣る。]

……そういえば、犬と謂えば、バターという連想は陳腐かな。
誰に塗るのが愉しいだろう。

[そして、ふっと思い立ったように雌犬を視界に収めて、そう呟いた。]

(371) 2010/04/05(Mon) 01時頃

【赤】 良家の息子 ルーカス

女が駄目というなら、男の手で擦ってやればどうかね?
女の手と、男の手の感触は、やはり違うものだよ。

[棒が足りないなら、その辺の手伝いにでも……。
道化の男などどうだろうと、本気でもない調子で、No.3の様子に提案してみる。]

ペニスバンドとか云っているが、良いのかい?
後ろを犯すのは、避けたいのだろう?

[ビッチの様に、困ったものだね、と客席のみで聴こえる囁きを落とした。]

(*112) 2010/04/05(Mon) 01時頃

【人】 良家の息子 ルーカス

姉さん、どうせ舐めさせるなら、バター塗って見たらどうかな?
パブロフの犬みたいで、愉しい気がするのだけれどね。

[少女が雌犬に舐められる様を見やりながら、少女と犬に聴こえるように姉に提案した。]

君は、バター食べたいかい?

[薔薇の香りを漂わす犬に、問いかけをしてみたりもする。
姉や、他の客の強い反対がなければ、少女の身体にバターが塗られることだろう*]

(384) 2010/04/05(Mon) 01時頃

【赤】 良家の息子 ルーカス

いやいや、本当にNo.5は此方も喰いかねないな…――。

[少し前交わされていた会話を思い出して、小さく肩を竦めた*]

(*114) 2010/04/05(Mon) 01時頃

良家の息子 ルーカスは、メモを貼った。

2010/04/05(Mon) 01時頃


【赤】 良家の息子 ルーカス

ジャムですか。
まぁ、愉しめるなら何だって良いのではないですかね。

[姉の提案に、くつりと笑って頷いて見せた。]

と、嗚呼、再度になりますが、出来ればNo.6の前は避けてもらえると嬉しいのですけれどね。後ろは、まぁ、この際贅沢は言いません。

[No.3の後ろと、No.2の処女を護る代わりに、そうとだけ願う*]

(*115) 2010/04/05(Mon) 01時半頃

良家の息子 ルーカスは、子守り パティの動きを見て「処女は散らさないように。後ろは私は構わないが」と告げる*

2010/04/05(Mon) 01時半頃


【独】 良家の息子 ルーカス

/*
駄目すぎる。眠すぎる。ログが滑る。
……寝る、かorz

(-84) 2010/04/05(Mon) 01時半頃

良家の息子 ルーカスは、メモを貼った。

2010/04/05(Mon) 01時半頃


【人】 良家の息子 ルーカス

本当にNo.5は自称ビッチなようだね……。

[半分感嘆するように呟く。
ちなみに、ルーカスは語学は強い。
中東語は喋ることは苦手だが、聴きとることは出来る。
聴かれたくないなら、声を潜めることが必要であろう。

>>414の言葉が聴こえているか否か。
聴こえていたとしても、ルーカスの態度は変わらない。]

後ろは、良いというのは、私だけの意志だからね。
実際するなら、他の客人の許可も取りたまえよ?

[氷水と珈琲ミルクで何をするやらと、灰青で女の行動を*見詰めた*]

(422) 2010/04/05(Mon) 02時頃

良家の息子 ルーカスは、メモを貼った。

2010/04/05(Mon) 02時頃


良家の息子 ルーカスは、メモを貼った。

2010/04/05(Mon) 21時頃


【人】 良家の息子 ルーカス

― 客席 ―

[>>457 ヴェスパタインの視線を受けて、ルーカスは何事か、客席のみで聴こえる音量で言葉を紡ぐ。手元には金の懐中時計。開いき見た時刻は、そろそろ第一回目の競りが始まる頃合い。]

おやおや…―――

[姉とジェレミーとのNo.2に関しての会話に、弟は肩を竦める。
この場でルーカスは、好みに関しては、グロリアとジェレミーの中間だと本人は思っている。

姉弟として、彼女と似通っているところもある。
男としてか、此処に居るという共通点でか、彼(もしくは彼ら)の好みも判らないまでもない。

故に、先程、客席だけで聴こえる声音で何かを謂ったのだ。
それがどう作用するかは分からないが……――。
ルーカスは、一見は優雅さを失わずに、白濁酒を煽った。]

(510) 2010/04/05(Mon) 21時半頃

【赤】 良家の息子 ルーカス

私は、普段は別に初物を散らすことに、特別声は荒げないのですけどね。
No.6のソレに固執するのは、No.4とペアで考えているからですよ。
アレを作品に仕上げるのに、良い餌なので、そのままにしたい。

が、その所為で他の商品を愉しむ機会を失わせるのは心苦しい。



―――…一先ず【No.6に1000ポイント】かけておきましょう。



No.6を買いあげれたら、後は私は処女散しには口を挟みません。

[金の懐中時計で時刻を確認し、告げる。
先にNo.6をと願ったのは、舞台上の棒の数を考慮してでもあった。]

(*122) 2010/04/05(Mon) 21時半頃

【赤】 良家の息子 ルーカス

No.4を檻から出すのは、No.6を私が落とせたら構いませんよ。
No.6には客席から、その様子を見てもらうのも愉しいかもしれません。

縛りに関しても、私がカンバスとして欲しい者は既に示していますから、それ以外に関しては特別口を出しません。
たとえ、後にカンバスとして興味を持ったとしても、文句は謂わないことを約束しましょう。

[>>467 ヴェスパタインの問いかけに、>>*121ジェレミーの尋ねに、そう答えた。それもまた、駆け引きの一部。]

(*124) 2010/04/05(Mon) 21時半頃

【赤】 良家の息子 ルーカス

/*
あ、すいません。まだ1dでした、ね(目を逸らした。
2dと勘違いしてたなんて謂えない(*ノノ)

―――…一先ず【No.6に1000ポイント】かけると、約束しましょう。

くらいに、台詞替えて見て頂ければ、れば……orz

(*125) 2010/04/05(Mon) 21時半頃

【独】 良家の息子 ルーカス

/*
おおぽかみすをしまし、た☆

(-106) 2010/04/05(Mon) 21時半頃

【独】 良家の息子 ルーカス

/*
そうか、@48h以上ある、のか……。
正直、持つ気がしませ、んorz

(-107) 2010/04/05(Mon) 21時半頃

【赤】 良家の息子 ルーカス

早漏は確かに嫌われるだろうね……。

[ジェレミーの言葉に、くつりと喉を鳴らす。]

けれど、聊か、飽いてきたのも事実だろ?

あと、私は、2人落札出来れば良いと考えているから、1000ポイントはそこまで大きく出たとも思ってないよ。

生きたカンバスが多量にあったとて、私は、1人しかいないのだから。

(*130) 2010/04/05(Mon) 22時頃

【赤】 良家の息子 ルーカス

おやおや、ジェレミー殿が3000pt入れるのでしたら、
私は1000pt溝に捨てることになりますね?

――…まぁ、それはそれで構いませんけれど。

[姉とジェレミーのやり取りに、自分の点数が減るとは違った意味で困ったな……という表情を作った。]

このままだと今回は、随分残り物が出そうですね。
姉さんは、あまりそいうのを好まないと思ってたのですが。

[暗に喧嘩腰は控えて欲しいと、弟からの願い。

――残り物は、嬲り殺しだ。
姉はあまりそう謂うのは好まなかったと思うのだが。]

(*141) 2010/04/05(Mon) 23時頃

良家の息子 ルーカスは、メモを貼った。

2010/04/06(Tue) 00時半頃


良家の息子 ルーカスは、メモを貼った。

2010/04/06(Tue) 00時半頃


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