人狼議事


93 【突発】狼村にようこそ!

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


【墓】 墓守 ヨーランダ

 あれ? ネルちゃん?

[狭い部屋で黙々と6150個のもふもふ手袋を51(0..100)x1パーセントほど仕分けしていたら、音がして、振り向くとネルの姿があった。ちょっと疲れていたので、思わず微笑んで]

 どしたの? 俺は手伝ってって言われて。

[ちなみに、このもふもふ手袋は狼になりきって踊ったりイベントをしたり?するためのものらしい]

(+2) 2012/06/15(Fri) 13時頃

【墓】 墓守 ヨーランダ

[ネルも手伝ってといわれたのを知ったなら、嬉しげに。もう半分くらいは終わってるからこれで1/4だね!と。
赤くなっているのに気づけば、こちらもなんだかちょっと赤くなって、どきどきしてしまう**]

(+3) 2012/06/15(Fri) 13時頃

【墓】 墓守 ヨーランダ

 そっか。あはは。昨日、泊まっていっちゃったものねえ。

[上ずる声に、少し目をぱちくりとして、それから微笑む。もじもじする様子になんだかこっちも恥ずかしくなってきて、少しもじもじしてしまう]

 うん、この調子ならもう二三時間で終わるんじゃないかな。

[ネルが隣に座って、作業再開。なんとなく、作業しながら、ちらりとその横顔見てしまったりして。なんだか暑く感じるのは、隣にネルがいるからなのか。ちょっと落ち着かない**]

(+5) 2012/06/15(Fri) 16時頃

【墓】 墓守 ヨーランダ

[なんとなしに静かな部屋で、作業の音だけがする]

 ……ん?

[ネルの言葉に、僅かに瞬いて、それから言わんとすることになんとなく気づくのと、ネルが言葉を続けるのはほぼ同時]

 さっき……。

[少し思い出すようにしながら、はにかんで]

 そうだね、さっき、ネルって。呼んだ。

[ぽつりと、思い出すように言って]

(+8) 2012/06/15(Fri) 18時頃

【墓】 墓守 ヨーランダ

[実際のところ、最初に遭遇した頃、ネルと呼んでた気もするのだけど、もう少し、距離が近づいてからは、確かにちゃん付けだった]

 そうだね、なんだろう。ふふ。

[呼んでたのに、と言う言葉に笑って、ネルを見る
それから、呼んで欲しいわけじゃないけど、と言う大声に]

 そう? じゃあネルちゃん? それとも、ネル?

[少し、その顔を覗き込むようにして、二つの呼び方で問いかける]

(+9) 2012/06/15(Fri) 18時頃

【墓】 墓守 ヨーランダ

 ふふふっ。なんだろう。

 けど、ネルは俺のこと、じゃあ何て呼んでくれるのかな?

[少しおかしそうにしながら、でも、ちょっと、ネル、と呼び捨てにするのはぞくぞく来て、少し、ネルのせっせと作業する横顔を、見つめてしまって。少ししてから、我に帰って、息を吐いてから、作業に戻る。残りの内、90(0..100)x1%位は終わったかもしれない]

(+10) 2012/06/15(Fri) 18時半頃

ヨーランダは、ネルの頑張りのおかげか、もうほとんど終わってしまったよう**

2012/06/15(Fri) 18時半頃


【墓】 墓守 ヨーランダ

 わ。

[びくりとネルの肩が震えて、こっちまでびっくりしてしまって。おずおずと目が合ったネルの表情はなんだか困っているような、けど、純粋に困っていると言うのとはまた違う感じで、頬が染まっていて]

 そう? ふふっ。じゃあネルって。呼ぼうかな?

[笑いながら、赤く染まる頬に、人差し指を伸ばして、軽く触れる]

 ふふ。それもなんだか非対称だね? ネルちゃん。

[にこりとしながらも、特にそれ以上は言わずに、作業に戻る。そうしている間に、残りも終えてしまった。]

 終わった。……ね?

[息をついて、隣のネルの肩に少しだけ、もたれるように**]

(+12) 2012/06/15(Fri) 19時半頃

墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2012/06/15(Fri) 19時半頃


【墓】 墓守 ヨーランダ

[悩んでいるらしいうめき声は、微笑みながら、眺めて]

 ふふ。うん。嬉しいな。

[そっと、頭に手を伸ばして]

 嬉しいな、ネル?

[小さく、耳元で囁いた]

(+15) 2012/06/15(Fri) 21時半頃

【墓】 墓守 ヨーランダ

 うん、おつかれさま。ちょっと疲れたね。ふふ。

[少しもたれるようにしながら、ネルを見て、微笑む]

 どうしたの? ネル?

[真っ赤な顔でこちんこちんになっている様子に、おかしそうにしながら、ネルを見た]

(+16) 2012/06/15(Fri) 21時半頃

【墓】 墓守 ヨーランダ

[ひゃっという声に、若干躊躇するけど、様子から判断して、そのままそっと頭をなでて。ぱくぱくする口にはなんだろうと、少し耳を近づけるように距離を詰める]

 ふふ。ネルが嬉しいなら俺も嬉しいよ?

[笑いながら]

 なんだかどきどきしちゃうね。

[ヨーラと呼ばれたこと、ネルと呼んだこと、こうして近くにいること]

 まっか。熱、ある?

[そっと、頬に手を伸ばす]

(+19) 2012/06/15(Fri) 22時頃

【墓】 墓守 ヨーランダ

 ふふっ。そうだね。疲れちゃった。
 今日のお手伝いはおしまーい。

[肩から離れて、少し背伸びするようにして]

 ふふ。そっか。どんな気持ちなんだろう。
 ……俺もさっきから、なんだかどきどきしてる。

[そっと、ネルの手を取って]

 わかるかなあ?

(+20) 2012/06/15(Fri) 22時頃

【墓】 墓守 ヨーランダ

 ふふ。じゃあ、緊張で、なのかなあ。

[念のためにおでこをこつんとして、微笑む]

 俺もなんだかあっつい。どきどきしてるみたい。

(+23) 2012/06/15(Fri) 22時半頃

【墓】 墓守 ヨーランダ

[見上げるネルの顔に、小さく微笑む]

 ふふっ。

[恋なのかなあ、と問われて、少し、考えて]

 どうだろう。確かめてみよっか。

[手を取って、にこりと笑う]

 うん、さっきからずっと、どきどき言ってるよ。ここが。

[そっと、その手をネルの手と一緒に自分の胸に当てて]

 それに、ずっとあつくて。不思議な感じ。

(+24) 2012/06/15(Fri) 22時半頃

【墓】 墓守 ヨーランダ

 ん、そうかもね。狭い部屋に二人だし。
 作業で体温も上がったかも。

[頷いて、立ち上がるとちょっと、窓を開ける]

 ふふ、涼しい?

[窓を開けて、振り返る]

(+26) 2012/06/15(Fri) 23時頃

【墓】 墓守 ヨーランダ

[窓を開けたら、戻ってきて、それから手を取って]

 ふふ、うん。確かめる。一緒にね?

[ぱちくりする目に笑って]

 うん。してる。恋なのかな、この気持ちが。

[そっと、目を伏せて、それから、ネルに笑みを向けて]

 そうなんだ。一緒、だね。

[なんだかもっと熱い気もしながら、そっと、ネルの心臓にも、手を取ったまま、伸ばそうとして]

(+28) 2012/06/15(Fri) 23時頃

【墓】 墓守 ヨーランダ

[デリケートな場所だったので、導かれるまま。それでも、胸の音が確かめられて、少し嬉しげな声色で]

 わあ。すごいね。……どきどき、言ってる。

[言いながら、自分の胸にも手を当てる]

 ふふ。どっちがどきどき言ってるんだろう。分からなくなるね。

[二つの鼓動に、目を細めて]

 うん、恥ずかしい。けど、……嬉しいな。

[そっと、ネルを抱き寄せて、もっと、音が近くなるように]

(+30) 2012/06/15(Fri) 23時頃

【墓】 墓守 ヨーランダ

 ふふ。運動中かも。

[ネルの言葉に、思わず少し笑ってしまって]

 かわいい。

[うろたえた声に笑いながら、そっと頭をなでて。ネルが自分の鼓動を聞くのに、なんだかとても、むずがゆい気分。きっと鼓動はもっと、高鳴ってしまうだろう]

 ん、そうだね。幸せ。

[笑みを見ると、自分もなんだかしまりのない笑みを浮かべてしまって。暖かさと、熱さと、両方感じながら、そっと横髪と頬をなでて、ネルを見ながら]

 心臓、あわせてみよっか。

(+32) 2012/06/15(Fri) 23時半頃

【墓】 墓守 ヨーランダ

 ふふふっ。そうなのかな?
 エネルギー、使っちゃうのかも。

[なんだか違う気もするけど、面白かったので、そういうことにしてしまった。ぴくりとうごく耳がいとしくて、ついつい、もう少し撫でてしまって]

 うん。

[そっと、笑みを向けて。伸びをするネルを見ていたけど]

 ふふっ。

[少し、座ったままだけど自分も腰をかがめるようにしながら、隠れるネルに笑って、その後ろ髪をなでた]

 ……恥ずかしかった?

[敢えて、ネルは見ないようにしながら、そっと抱きしめて、そして、目を瞑ると、もう少し、抱き寄せる]

 ……音がする。

(+34) 2012/06/15(Fri) 23時半頃

【墓】 墓守 ヨーランダ

 ふふ。

[分かりやすいな、と思いながらネルを見ている。この体勢なので、尻尾もよく見える。なんとなく、尻尾はあんまり見ちゃいけない気分に、なぜかなってしまうけど]

 ……ん、おんなじ。恥ずかしいけど。それより、嬉しい。

[そっと、ネルの耳元で、そう言って]

 ふふ? 逃げる? いいけど。
 なんて。離さない。

[手を伸ばして、ぎゅっとされて。少し驚きながらも、ネルの心配を、なんとなく感じ取って、一言、そう付け加えて、こちらからも、ぎゅっとした]

 うん、ずっと、こうしていたい気分……。

[とろんとした目になりながら、ネルの言葉を聴いて]

 ふふっ。そうだね。俺も、すごく落ち着く気分と、すごくざわついちゃう気分と、どっちも。

(+36) 2012/06/16(Sat) 00時半頃

【墓】 墓守 ヨーランダ

 恋なのかな?

[先ほどの言葉を思い出して、そう言って、自分でくすぐったくなった]

 ……する、ね。どきどき。
 どきどき。

 なんだろう。もっと、どきどきしてきた。

[目を開いて、少し、身をよじると、ネルの横顔を見て。]

(+37) 2012/06/16(Sat) 00時半頃

【墓】 墓守 ヨーランダ

 ふふ。うん、知ってる。

[ネルの弁解に、そっと頭をなでて、離さない、と耳元で]

 うん、一緒。すごく落ち着くんだけどね。落ち着くのに、ざわざわしちゃう。けど、ざわざわしてるけど、落ち着くんだ。……不思議だね。

[もう少し、ネルを感じたくて、ぎゅっとして、それから、ネルの言葉を聞いて]

 うん。嬉しいな。
 俺も、ネルのこと。

 好きだよ。

[そっと、囁いて]

(+39) 2012/06/16(Sat) 00時半頃

【墓】 墓守 ヨーランダ

[ネルの横顔を見ながら、もう少しだけ、身をよじって、ちょっとだけ、ネルに触れながら、離れる。それからそっと、ネルの顔に手を取って、こちらを向くように]

 ネルのこと、好き。

[さっきは顔が見えないように囁いて、それから今度は、しっかり目を見て。言った]

(+40) 2012/06/16(Sat) 00時半頃

【墓】 墓守 ヨーランダ

 うん。

[ネルの問いかけに、ただまっすぐシンプルに、頷いて。それから見つめて、もう一度]

 ふふ。

[ネルの言葉が出るまで、静かに待って、そして、返事を聞いて。その繰り返しに、なんだか自分も胸が熱くなってしまって、おんなじような顔をしていただろう。]

 ……ん。

[肩におでこが乗って、ぎゅっと抱きしめて、後ろ髪をなでる]

 ふふ。ネルからも、言って欲しいな。

[言いながらも、今度は無理強いすることもなく、優しくなでて。そうしないと、なんだか自分の中の狼さんが目覚めてしまいそうだったから。]

 嬉しいな。嬉しい。

[そっと、少し跳ねた髪に、触れるように口付けた]

(+42) 2012/06/16(Sat) 01時頃

【墓】 墓守 ヨーランダ

[そろそろと上がるネルの顔に、にっこりと笑みを向けて。けれど、その顔は大分、赤かったろう。目も、少し熱があるようかもしれない]

 ……ん、ありがとう。

[その言葉を、目を見ながら聞いて、また、どきんとしてしまって。今度はネルがさっきしたように、思わずネルの顔を抱きしめようとする。ネルが肩に顔をうずめるのと、それは同時で。余計に照れくさくなってしまう]

 ふふ。恥ずかしい。ネルがこうしたの。すごくよく、分かった。

[ぽつりぽつりと、そう、小さく囁いて。それからもう一度、ぎゅっとする]

 うん。……幸せ。

[ぴくぴく震える耳にはおかしそうに、今度は首を伸ばすと、そこにもそっと、口付けた]

(+44) 2012/06/16(Sat) 01時半頃

【墓】 墓守 ヨーランダ

 うん。お揃い。えへへ……。なんだかそう思うと、もっと恥ずかしくなってきちゃった。

[ぎゅっとしながら、胸の音を伝えて]

 わ。

[ネルの声に、こちらもびっくりして、思わず声を出してしまう。尻尾もすごいことになっていて]

 え。えっと。耳にちょっと、口付け。……キスしちゃった。

[とても恥ずかしそうに。申し訳なさそうに言って。ぎゅっとしがみつくのは、ぎゅっと抱きしめ返す。なんだかちょっと、身もだえしそうになりながら]

(+46) 2012/06/16(Sat) 02時頃

【墓】 墓守 ヨーランダ

 うん……。

[なんだかちょっとおっかなびっくりになりながら、ネルのそっかあ、という言葉を聞く]

 ふふ。……そっか。

[少し安心して。顔が上がる様子に微笑んで、優しく頭をなでた]

 ……そっか。そうだよね。ふふ。

[少し、その言葉にどきりとして、もう一つ、そっと、撫でる]

 初めてが、一杯だね。

[小さな声に、こちらも小さな声で、そっと囁いて]

(+48) 2012/06/16(Sat) 02時半頃

【墓】 墓守 ヨーランダ

 ちょっと、休もうか。なんだかおかしくなっちゃいそう。

[そっと、微笑んで、もう一度、ちょこんと耳に、口付けて、それから、そっと、離れようとする**]

(+49) 2012/06/16(Sat) 02時半頃

【墓】 墓守 ヨーランダ

[ネルのくすぐったそうな笑いにもうちょっと撫でて、耳も少しだけ、撫でる]

 ふふ。そっか。
 俺も、一杯、初めて。
 だから、おんなじだね。

[どきどきなのも、びっくりなのも。ちょっとおっかなびっくりなのも。軽く、抱きしめて]

 ……うう。

[その後、二言には思わず、うめいてしまって。なんだか情けない声を上げてしまった。]

 ふぁ。

[純粋に嬉しい気持ちと、なんだかむずむずする気持ちと、それと、ちょっと色とか欲の部分とが反応してしまって。熱の篭った息を近くで吐きながら、少し、そっと、ネルから引き剥がすように離れる]

 ……ん。俺も、ネルのこと。
 好き。

[ふわりと再び抱きしめて耳へと口付けて。今度こそ、離れた]

(+51) 2012/06/16(Sat) 12時半頃

【墓】 墓守 ヨーランダ

 ふふ。敏感なんだね。尻尾もかな。

 優しく触れないとね。

[そっと、ネルの耳を優しくなでて、にこりと、その顔に笑う。服の裾を握る様子には、微笑みながら、自分もそっと、抱きしめるまでには行かないくらいに、背中から肩をゆるりと抱いて。もう一度、名残惜しげに、髪に小さく口付けた**]

(+52) 2012/06/16(Sat) 12時半頃

【墓】 墓守 ヨーランダ

 ふふ。じゃあまた、確かめてみよっか。

[よく分かんない、と言うネルに、笑いながら、微笑み返して、肩にもたれる重みに気づいたら、嬉しくなりながら、その温かみと、ネルがそこにいるということを確かめるように、そっと、横から軽く軽く、抱きしめて]

 ……はふ。

[口付けられると、ちょっとびくんと肩が揺れて、自分の耳に触れる]

 ……わ?

[少し、何が起きたか気づかなくて、それから、ネルを見て]

(+55) 2012/06/16(Sat) 20時頃

【墓】 墓守 ヨーランダ

 ふふ。今はもうしないよ。また今度。

[慌てるネルに笑いながら。そうして耳へと口付けされて]

 ……? ああ。そっか。

[ネルに耳へと口付けされたのだと気づく、さすがにネルほどではなかったけど、実は結構ぞくりとしていて、少し、耳に触れながら]

 こんな感覚なんだね。ネルはもっとなのかな? ふふ。

[言いながら、ネルの耳に手を伸ばす]

 ぞくってした。なんだか。

[そっと囁きながら、残念そうな顔に、微笑んだ]

(+57) 2012/06/16(Sat) 20時半頃

【墓】 墓守 ヨーランダ

 わ。……ふふ。別に嫌ならしないし、今したっていいけど。

[あまりの反応にちょっとびっくりしつつ、ネルの胸中までは分からなかったのでそう言って。最後は少し、冗談めいて、だけど。それからゆっくりと、頭の後ろを撫でた]

 うん。ちょっと、怖いね。けど嫌じゃないって言うか。もっとして欲しい感じ。

[微笑みながら、ネルに比べれば大分、軽いものではあったのだろう]

 ふふ。

[そっと、耳を撫でて。ちょっとびくびくする様子に、今のネルとさっきの自分の反応が同じくらいだったのかなあと。]

 なんだろう。もっと探してみる?

[なんだか悔しそうだったので、そう問いかけてみる]

(+59) 2012/06/16(Sat) 21時頃

【墓】 墓守 ヨーランダ

 ふふ。うん、そうだったね。

[謝ってしまうともっと駄目かなと思って、唇を尖らせるネルの頭をそっとなでた。おどおどする様子にはくすくすしながら、そんなにだったんだ、と思い至る。
安心したように身体を預けられて、こちらも安堵して。そっと、優しくなでて、心が落ち着くように。しばらくそうする。少しだけ、自分もネルの肩に身体を預けて]

 そっか。うん、そうだよね。なんだかぞくぞくっとして。
 俺もちょっと、そんな気分になる……。

[耳に限ったことではなかったけど、頷いて]

 誰のものになっちゃうんだろう。ふふ。

[少し笑いながら、耳に触れただけでこうなっちゃうんだったら、もっと触れたらどうなっちゃうんだろうと考えてしまって、恥ずかしくなって固まってしまった]

 え? うん。

[ネルの声に、我に返ったように]

(+61) 2012/06/16(Sat) 21時半頃

【墓】 墓守 ヨーランダ

 しっぽは……うん。ない、ね。

[なんだかちょっと考えてしまってから、そう答えて]

 あ。けど髪が尻尾代わり。……にはならないか。あはは。

[少しごまかすように笑って]

 けど耳とか首とか、目元とか、きっとこそばゆそう。ふふ。
 ネルはやっぱり尻尾も、敏感なのかな。

[見えるなら尻尾を見て、訪ねながら。なんとなく自分の尾てい骨に触れてみる。もちろん尻尾はないけど]

(+62) 2012/06/16(Sat) 21時半頃

【墓】 墓守 ヨーランダ

 ふふ。なんだか落ち着くな。

[お互い身体を預けあう形に、そう呟いて。ゆっくりとネルを優しくなでる]

 うん、おんなじ。ふふっ。なんだかくすぐったいね。さっきからずっと。

[恥ずかしくなってきて、思わず前を見て、少し俯いてしまう]

 ……おれ、の?

[そう言われると、もっと、なんだか変な気分になってきて。胸も熱くなってきてしまって、息を吐いた]

 ふふ。じゃあ。俺はネルのになるのかなあ。

[自分を落ち着かせるように、そう言って]

(+65) 2012/06/16(Sat) 22時頃

【墓】 墓守 ヨーランダ

 そ? ああ。そうだね。
 なんだかちょっとくすぐったそうだけど、髪自体は分かんないもんね。

[笑みを見せながら]

 ふふ。嬉しい。俺もネルの髪、すきだな。

[髪質は正反対といっていい感じかもしれないけど、そう言って、ネルの髪にまた、少し口付けた。じぃ、と見つめる意図には、あまり気づかなくて。不思議そうにしながら、ネルを見る]

 ふふ。うん。そっか。

[微笑みながらも、尻尾自体は、何か勝手に触れるのは躊躇われて。特に何もしないまま、尻尾でぱたりとされて、笑う]

 くすぐったいよ。ネル。

[言いながら、ぎゅっと、ちょっとだけ強引に抱き寄せる]

(+66) 2012/06/16(Sat) 22時頃

【墓】 墓守 ヨーランダ

 お揃い!

[そう呼んで、顔を上げて、ぴょんと座ったまま、少し飛ぶように]

 ふふ。うん、くすぐったいよね。

[そっとネルの手を取って、また、自分の胸に手を当てながら、ネルの胸にもそっと伸ばして]

 そう? ネルは俺ので、俺がネルので。ぐるぐるしちゃうね。ひよこと卵、みたい。

[くすくす笑う]

 ふふ、いいじゃない。そんなネルの髪も、好き。

[いとおしそうに、口付けて、それから撫でて、抱き寄せる]

 ふふ。ネル、女の子みたい。

[きゃあ、と言う声に、言いながら、その目を見て]

(+68) 2012/06/16(Sat) 22時半頃

【墓】 墓守 ヨーランダ

 さっきから女の子だったけどね? えっと、最初から。

[なんだか言い方がまずかったかな、と慌ててフォローする]

 えっと、その。

[きゃあと言う声に、どきどきしてしまったとはなぜか言えなくて、どう説明しようと迷いながら]

 かわいかったから。

[ぽそりと言った]

(+69) 2012/06/16(Sat) 22時半頃

【墓】 墓守 ヨーランダ

[どきどきが、すごく伝わってくるようで]

 すごい。……どきどき。

[そっと、思わずその胸を包むようにしてしまって、慌ててやめて。それでも、胸の音は聞いたまま。ちょっと、手が汗をかいていた]

 ぐるぐる。どきどき。
 ふふっ。

 うん、混じってて、二つなのに、一つ。混ざったり、重なり合ったり。ぐるぐる。

[もう片方で、ネルの手も取って、自分の胸にも導きながら、目を瞑って、微笑む]

 うん。元気で、かわいいネルにぴったりだよ。

(+72) 2012/06/16(Sat) 23時頃

【墓】 墓守 ヨーランダ

 ふふっ。うん、ネルは女の子。

[頷きながら、笑って]

 だって。……すごくどきどきしたもん。さっき。

[ネルの言葉に俯いて、あかくなりながら]

 ん、だったら、今から一杯言う。ネルはかわいい、よ。

 かわいい。

[また少し、強く抱き寄せて、けど、優しく髪をなでて、そっと、耳元で、力強く言って。撫でる手が少し、頬を伝って。そっと、頬に口付けた]

(+73) 2012/06/16(Sat) 23時頃

【独】 墓守 ヨーランダ

表 37
下 +74

わぁ

(-7) 2012/06/16(Sat) 23時半頃

【墓】 墓守 ヨーランダ

 うん、どきどきで。倒れちゃいそう。ふふ。

[胸の音を感じたまま、少しネルにもたれかかって、笑う。そっと、ネルが気にしているらしい髪を静かに撫でながら。また跳ねてしまうけど、気にしない]

 うん。した。どきって。
 ……あんまりかわいい声を出すもんだから。

 その前からしてたけどね。ふふっ。

[頷いて]

 わぁ。ふふ。嬉しいな。お互いが、お互いをどきどきさせて、どきどき、お互いにどきどきしてるんだね。

 ……嬉しいな。

[また、ネルの髪を優しくなでながら。そうして頬へと口付けを落とした。ぎゅっと瞑る目には気づきながら、それでも、口付けて。髪や耳のときよりは少しだけ、強く、2.3秒]

(+75) 2012/06/16(Sat) 23時半頃

【墓】 墓守 ヨーランダ

 ふふ。ネルの味。におい?

[少し悪戯気に言って、離れて。目が開かれたら、それを見て、にっこりと笑う]

(+76) 2012/06/16(Sat) 23時半頃

【墓】 墓守 ヨーランダ

 ふふ。本当。

[また、ネルを抱き寄せて、お互いの手から、どきどきを伝える]

 なんでだろう。ネルはきっと、素直なんだよ。
 だから。
 ……それに、なんだろう。ちょっとでも余裕ぶらないと、冷静じゃなくなっちゃいそうで……。

[少し、うずもれるような体勢になりながら、恥ずかしげに、そう言って]

 ふふ。うん。あーじ。

[恨めしそうな顔に、にこりと微笑む顔は、余裕そうに見えても、その実すごく赤くて]

 わっ。

[抱き疲れてびっくりした声を出しながら、首筋に口付けられて]

(+78) 2012/06/17(Sun) 00時頃

【墓】 墓守 ヨーランダ

 〜”う、う”。

[声にならない声を上げながら、悶える]

 はう、

[ネルの唇が離れたら、少し涙目で、そちらを見るだろう]

(+79) 2012/06/17(Sun) 00時頃

【墓】 墓守 ヨーランダ

[しばらく何かを言おうとして、うまく言葉にならなくて、口をぱくぱくさせて、それから、落ち着いたと思ったら、味、と言われて。更に真っ赤になる]

 ……ううう。ネルぅ。

[ぎゅっと、それ以上目を見ていられなくて。勢いのままネルを抱きしめて。色の混じった息を吐きながら、何とか落ち着こうと、息を整えるけど、近くにいるネルを感じてしまって、なんだか逆効果で]

 はふ。

[熱っぽい目でネルを見ながら、おかえしに、その首筋に口付けた]

(+81) 2012/06/17(Sun) 00時半頃

【墓】 墓守 ヨーランダ

 ……ん、ネルぅ。

[しがみつかれて、ぎゅっと抱きしめて。熱は収まらないどころか、余計に帯びてしまって
もう少し、もう少し、と首筋に何度か、口付けを落として、結果的に、少し舌でなぞる感じになってしまって]

 ……なんだろ。俺。おかしくなっちゃった。みたい。

[そうぼそりと呟いて、なんとか顔だけ、ネルから離れて。にこりと微笑む。その顔も、目も、相変わらず熱っぽかったけど]

 あんまり抱きつくと、危ないよ?

[言いながら、ぎゅっと抱きしめて、ネルの首と肩の間に、顔をうずめる。相変わらず、息は、熱い。どきどきは、もうどうしようもないくらい、伝わっていくだろう]

(+83) 2012/06/17(Sun) 01時頃

【墓】 墓守 ヨーランダ

 嫌じゃないけど……?

[言われながら、止めようとしたり、けれどむさぼる様になってしまったり。自分でもなんだかよく分からない
熱く熱くなっていくのはネルも同じで、そんなネルをもっと見たいと思ってしまって。何とか、離れて]

 熱い、ね。すごく……あつい。

[ネルの熱さと、どきどきと、息の上下と、全て感じながら]

 ……ん、すごい。ネル、かわいい……。色っぽい。

[潤んだ目元に思わずそう言って、けどそう言う自分の目元も、きっとそうなっていただろう]

 ふふ。一緒だね。一緒に、おかしくなる?

[膨らんだ尻尾にも気づいていて、なんだか自分の尻尾もさっきから危ないのだけど、気にせず抱きしめていた。そっと、その頬を手にとって。潤んだ目でネルの目を眺める]

 ……ん。

[やだといって、しがみつくのに、こちらもぎゅっと抱きしめて、その体重が心地よくて、酔ってしまいそうで、ネルを見つめる]

(+85) 2012/06/17(Sun) 01時半頃

【独】 墓守 ヨーランダ

ところで、一つ上にネル村が建っている!

(-9) 2012/06/17(Sun) 01時半頃

【墓】 墓守 ヨーランダ

 ふふ、そうだね。変みたい。

[そっと、眼差しはそのままに、撫でて]

 うん。色っぽい。食い気があって色っぽいだって、あるんじゃないかな。

[ちょっとだけ、和みながら、笑って、抱きしめる]

 うん。一緒。

[そっと、また、首元に、口付けて]

(+88) 2012/06/17(Sun) 02時頃

【墓】 墓守 ヨーランダ

 うん。怖いね。どうなっちゃうんだろう。

[そっと、優しくなでながら]

 けど、俺はそうしたい。ネルは?

(+89) 2012/06/17(Sun) 02時頃

【墓】 墓守 ヨーランダ

 ありがとう。

[一緒なら、と言われて抱きしめて。]

 ふふ。ちょっとずつ、一緒に、ね。
 おかしくなろう。

[ネルが部屋を気にする様子にきょとんとして、それからくすくすと笑う。そっと、その唇を、とって、それと分かるようにしてから、口付ける。約束の代わりに**]

(+92) 2012/06/17(Sun) 02時頃

【墓】 墓守 ヨーランダ

 ……ん。

[そっと、その唇に口付けて、なんだか止まらなくなってしまいそうだったから、ちょっとだけで、離れて]

 またネルからも。

[してね、と笑いながら、ぎゅっとして、名残惜しげに一旦離れる。どきどきはずっと続いていて、息を吐く]

 どうしよう。これ報告に行って。その後は。お祭り見に行く? それともちょっと休む?

[すごく、汗もかいてしまって、一旦またお風呂に行った方がいいかなあと思いながら。へにゃへにゃになって、座っていたところにもたれかかる。なんだかまだ、ちょっと力が入らない**]

(+94) 2012/06/17(Sun) 02時半頃

【墓】 墓守 ヨーランダ

[とろんとした目に、こちらもとろんとしながら。慌てた様子に、ちょっと笑って]

 ふふ。じゃあまた俺から?

[つん、と伏せた顔の唇を指で突付いて、笑う。報告の言葉に、少し顔を引き締めて]

 うん、いこっか。
 案内? わあ。じゃあそこいこっか。

[まだお互いへにゃへにゃしていて、そっと抱き寄せて、少し目を伏せて余韻に浸ってから、そっと離れると、部屋を片付けて。そうして少し休んでから部屋を出た]

(+96) 2012/06/17(Sun) 14時半頃

【墓】 墓守 ヨーランダ

 わっ。

[腕を半ば引っ張られながら、丘へと駆けて行く]

 へえ。なんだかすごく、気分のいい場所だね。

[ふわ、と思わず深呼吸して、周辺を眺める]

 うん。すごく眺めがいい。日当たりもいいし、ごきげんだねっ。

[言いながら、ぐるりと辺りを見渡す]

 広い世界かあ。

(+99) 2012/06/17(Sun) 18時半頃

【墓】 墓守 ヨーランダ

 あ。あっちかな。俺が来たのは。

[なんとなく、見覚えのある道がかなり遠くにちらりと見えた気がして、指差す。森の向こうだけれど]

(+100) 2012/06/17(Sun) 18時半頃

【墓】 墓守 ヨーランダ

 お昼ね? そっかあ。気持ちよさそうだもんね。

[その言葉を聞いて、すとんと一番高いところに座ると、ぐっと背伸びして、地面に手をつく]

 うん。ここからは見えないかな? けどもうちょっと行けばあるよ。

[微笑んで]

 心配? 違うことが?

(+102) 2012/06/17(Sun) 19時頃

【墓】 墓守 ヨーランダ

[ネルが隣に座るのに、高いところが半分になるように空けて、見上げながら微笑む。顔をあわせてくれないのは不思議そうにしながら、話を聞く]

 うん。なんでだろう? あんまり聞いたことなかったなあ。危ないからなのか、それとも触れてはならない、とかなのか。
 多分? もしかしたら知ってるのかもだけど、聞いたことはなかったから。

 夢、かあ。
 確かに夢みたいだけど。

[そっと、ネルを抱き寄せて]

 ネルは、ここにいるよね。

[そっと、抱きしめると、泣き笑いのような顔が見えて、もう少し、強く抱きしめて、頬へと口付ける。

顔をうずめてしまうのには、どうしたらいいか分からなくて、後ろからぎゅっと抱きしめて、背中を撫でながら]

(+104) 2012/06/17(Sun) 19時半頃

【墓】 墓守 ヨーランダ

 また、会いに来るよ。迷っちゃったらどうしよう。ふふ。
 道、覚えとかないとね。

(+105) 2012/06/17(Sun) 19時半頃

【墓】 墓守 ヨーランダ

 かもしれない。食べちゃうのはどうだろう。わかんないけど。

[優しくネルを撫でながら]

 ……ん、いる。ここに。

[そっと、その体温と鼓動を感じながら]

 うん。見ててあげる。

[微笑んで。ゆっくりと上がる顔に、同じ顔を向ける]

 ……? ふふっ。そっか。
 お揃い。

[差し出された指輪を左手の小指にはめて。そっと、ブローチの隣へと差し出した。きらきらと光が反射する]

(+107) 2012/06/17(Sun) 20時頃

【墓】 墓守 ヨーランダ

 ふふ。

[ぽん、とネルの頭を撫でて]

 どうなんだろう? よく分かんないな。
 けど、心配になっちゃうのは、なんとなく分かるよ。

[ぎゅっと抱きしめて、安心させるように、髪から背へと、撫でた]

(+109) 2012/06/17(Sun) 20時半頃

【墓】 墓守 ヨーランダ

 ふふ。分かった。
 けど、嫌なことなんてしてないよ?

[にこりと笑って、肩に頬が寄せられるのにくすぐったそうにして。そっと、頭の横を耳にかするように撫でて]

 ?

[ネルと目が合って、けどちょっと違う場所を見てる気がして、不思議そうに瞬いた]

(+111) 2012/06/17(Sun) 21時頃

【墓】 墓守 ヨーランダ

 ふふ。ネル、近い。

[そっと、目元に口付けて、笑った]

 ……? 耳? あ、そっか。

[先ほどの話からの流れと一致して、くすくすと]

 そっかあ。じゃあ一杯、観察するといいよ。観察すると、そっくりにできるものなのかな?

[言いながら、絵のモデルのようになんとなく背筋を伸ばして観察される体勢に。]

 ひゃっ。

[なんとなくくすぐったい]

(+113) 2012/06/17(Sun) 21時頃

【墓】 墓守 ヨーランダ

 わっ。ごめんー。

[冗談めかして笑いながら、苦情に、少し離れて、尻尾に叩かれるまま]

 はーい。

[なんだかくすぐったくてむずむずして落ち着かないけど、我慢して触られている。そのうち耳たぶも赤くなっているかも]

(+115) 2012/06/17(Sun) 21時半頃

【墓】 墓守 ヨーランダ

 どれどれ? うーんと。

[ネルの耳を見ながら、おかえしとばかりにむにむににしたりしつつ]

 37(0..100)x1%位かなあ。

(+117) 2012/06/17(Sun) 21時半頃

【墓】 墓守 ヨーランダ

 んーと。なんだろう。もうちょっとここはぷにぷにで、ここは固い感じ?

[耳たぶや軟骨の部分を触りつつ、自分の耳を見せながら]

(+118) 2012/06/17(Sun) 21時半頃

【墓】 墓守 ヨーランダ

 ふふ。敏感なのは一緒なんだね。

[ふっと息を吹きかけて笑って]

 うん、けど遠目ならわかんないかな? 近くだとばれちゃうかも。

[自分が触られるのはやっぱりくすぐったそうに]

 うん。えーっと。55(0..100)x1パーセントくらいになったかな!

(+120) 2012/06/17(Sun) 22時頃

【墓】 墓守 ヨーランダ

 うん、ここのぷにぷにはいい感じ!

 ここの穴の中、もうちょっとなんだろう。狭い感じ?
 それで入り口の横の辺り、骨がくるんとしてて。

(+121) 2012/06/17(Sun) 22時頃

【墓】 墓守 ヨーランダ

 ふふー。

[潤んだ目に、どきんとしつつ、得意そうに、笑う]

 うん、複雑だよね。外側もすごく色々窪んだりしてるし。
 けどその辺は出来てるかな? ぱっと見なら今でもばれなさそう。

[なんだか覗き込まれるとかなり恥ずかしい。おとなしくしつつ]

 うーん。90(0..100)x1%!

(+123) 2012/06/17(Sun) 22時半頃

【墓】 墓守 ヨーランダ

 うん、ほとんど完璧だと思う!
 人間の耳そっくり。

 耳掻きしても大丈夫かな?

[少し、ネルの耳の内側まで、指を入れて、確かめてみる]

 耳の穴の手前、ちょっとポケットになってるとこあるけど、もうちょっと空けたほうがいいかも。

[つんつんと、そこを突付きながら。もうそのくらいかなーと思っている]

(+124) 2012/06/17(Sun) 22時半頃

【墓】 墓守 ヨーランダ

 ふふー。だって、ネル、色っぽいんだもん。

[くすくす笑って]

 仕返ししてもいーんだよ?

[耳を見せながら笑う、それからもうちょっとまじめに戻って]

 うんー。くすぐったいよね。
 ここまで見る人もあんまりいないと思うけど、一応念には念を。

[つんつんしたり、じーとしたり。]

 ……ん、完璧!
 今度耳掻きしてあげるね。ふふ。

[ぱちぱち拍手した]

(+126) 2012/06/17(Sun) 23時頃

【墓】 墓守 ヨーランダ

 だってそうなんだもん。

[ふふ、と笑って]

 うん、首を長くして待っておく。楽しみ。

[くすりと。それからはまじめにチェック]

 うん、そうだね! 何かあっても戻らないのが大事だし。
 ちょっとづつ練習? 耐える練習しないとね。

[言いながら、ちょっと後ろへ下がると、いきなりネルを後ろから抱きしめて、脇をこちょこちょ。びっくりして解除されないかテスト]

(+128) 2012/06/17(Sun) 23時半頃

【墓】 墓守 ヨーランダ

 わああ。

[ネルのあまりの反応に、くすぐった方がびっくりした。尻尾でびしびし反撃されながら、くすぐりを止める]

 ご、ごめん。敏感なんだね。

[頭を撫でながら。けど耳は大丈夫そうで一安心]

(+130) 2012/06/17(Sun) 23時半頃

【墓】 墓守 ヨーランダ

 う、うん。……ごめん。

[必死で謝りつつ、耳は無事なようで、優しく撫でた]

 ふふっ。うん、一緒。これを維持できるか、だよね。
 とりあえず今日は人間の振りしてみる?

(+132) 2012/06/18(Mon) 00時頃

【墓】 墓守 ヨーランダ

 ふふ。がんばれー。

[にこにこ笑いながら、ごろんと寝転がった。ネルのお気に入りの場所でお昼寝]

(+134) 2012/06/18(Mon) 00時頃

【墓】 墓守 ヨーランダ

 わっ。わわっ。

[半分目を瞑って風を感じていたので、びっくり。思わずごろごろと転がった。顔体に草や泥が一杯]

(+136) 2012/06/18(Mon) 00時半頃

【墓】 墓守 ヨーランダ

 あ、あはは

 おあいこだね?

[拭われて、笑う]

 ネルもお昼寝、する?

[拭われたら、にこりと笑って]

(+138) 2012/06/18(Mon) 00時半頃

【墓】 墓守 ヨーランダ

 ふふー。じゃあ汚しちゃおうかな?

[くすくす笑って]

 うん、一緒にお昼寝!

[寝転がったネルと目が合うと、微笑まれて、なんだかちょっと照れた。あかくなりながら、微笑み返す]

 そうなんだ。じゃあ初めての二人お昼寝。

[微笑んで、そっと手を取って、目を閉じる]

(+140) 2012/06/18(Mon) 00時半頃

【墓】 墓守 ヨーランダ

 ふふー。

[にこにこと、頷いて]

 そういえば、綺麗な服、着てるもんね。

[頷いた]

 うん、気持ちいい。さわさわー。

[ごろんと、少し転がって]

 わ。早い。ふふ。

[自分もそっと、ネルを抱きしめながら、目を閉じて、眠りへと落ちる]

(+142) 2012/06/18(Mon) 00時半頃

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □

フィルタ

注目:ヨーランダ 解除する

処刑者 (4人)

ヨーランダ
45回 (3d) 注目

種別

通常
内緒
仲間
死者
舞台
背景

一括

全示
全断
反転

ツール

クリップボード

ピックアップ

>>【】
(0.093 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
あっぱれ、うっかりアイコン by 小由流
人狼議事キャラセット by りりんら
管理 sol・laななころび