人狼議事


1 とある結社の手記:6

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視点:


【人】 本屋 ベネット

─ 自室:朝 ─

[ひょうと風が窓を叩く。
木々の間を低く駆け抜ける風の音は、低い呻きのようにも聞こえる。

見れば、窓にはびっしりとレース模様のような見事なまでの霜の華。
一時、雪は止んだのだろう。>>@0

……、…。

[妹を部屋に連れ帰って後。
物思いにふけるうち、布団の中で眠りに落ちたらしい。
けど、寝た気がしない。
布団の中で欠伸をしていたら、またも妹に起こされるか。]

(3) 2010/02/21(Sun) 08時半頃

【人】 本屋 ベネット

さっぶ…さむ。
く〜〜、冷えんな。

なあ、メアリー。
今日の朝飯はお前かマーゴ辺りで作れよ。
ラルフとかさ。昨日の晩飯、パンだけで俺、腹減ってさあ…。

[身支度を終え、広間に向かう間に妹に話すのは他愛もないこと。
昨晩のことを、少しからかいもしただろう。
その反応を楽しみながら、階段を下りる。

──が。]

(4) 2010/02/21(Sun) 08時半頃

【人】 本屋 ベネット

……あの男が、ころされた…?


[集められて、告げられる言葉。
結社の言葉に、目を見開く。>>#3

そして続けられる『処刑』の言葉。
思わず、女の手にする猟銃に目をやった。


傍らのメアリーの腕を取る。
いざとなれば、背後に庇える。]

(5) 2010/02/21(Sun) 08時半頃

【人】 本屋 ベネット

なんだと…?!
貴様、それじゃ結局、全員。

[言いかけて、口を閉ざす。>>@3
人狼は2人。そう、サイモンは言った。

本棚の片隅に埃を被っていた人狼の物語。
妹が気にしていたあの本の、──結末は、どうだった?]

…きさま。

[女の手には猟銃。
宣言は、命令と同じように冷たく響く。>>@4

(6) 2010/02/21(Sun) 08時半頃

【人】 本屋 ベネット

…………。

[サイモンの様子を語る言葉には、黙って堅い視線を返す。

僅かに、手に力が入る。
或いは、妹にはその様子は伝わるだろうか。
続く女の言葉に、ぎりと奥歯を噛み締めた。>>@7


…村の犠牲など、気にも留めないってわけか。

[低い呟きは、返事を求めない程のもの。
解散、の言葉に女が立ち去る様子ならば、漸くメアリーの腕を離す。
安堵には遠い心境でも、目前の最大の脅威は猟銃だった。]

(7) 2010/02/21(Sun) 08時半頃

【人】 本屋 ベネット

───…。

[少しの間、目を伏せて床を見つめる。
やがて黙って、廊下の向こうへと向かった。サイモンの部屋だ。

メアリーやマーゴやキャサリン、カルヴィンなどが万が一でも
来る風を見せれば、目顔で制止しただろう。]

 ─→サイモンの部屋─

(8) 2010/02/21(Sun) 08時半頃

【人】 本屋 ベネット

─サイモンの部屋─

……。

[短い時間、逡巡する。
見るべきではないのかも知れない。
けれども、見なくては──。

女の猟銃が、頭から離れない。]

(9) 2010/02/21(Sun) 09時頃

本屋 ベネットは、怖れるようにドアノブに手を伸ばして──

2010/02/21(Sun) 09時頃


【人】 本屋 ベネット

[かちゃり。]

[扉を開く。その先に広がるのは、





     ───一面の、真紅。]

(10) 2010/02/21(Sun) 09時頃

【人】 本屋 ベネット

……ッ…!!


[ガタリ。

何かがぶつかる音は、よろめいた時に自分が壁にぶつかったもの。
けど、そんなことは意識のうちにも上らない。

そこに見える、赤。赤。赤。
血飛沫が壁を、カーテンを鮮やかに染め上げている。
濃厚な鉄錆の匂い。

人ならざるモノに鋭く切裂かれた腹が、その臓腑を露わにし、
陰気に沈んだ男の口が半ばまで開かれ──目は、光を映さない。
男は最後に、何を口にしようとしたのだろう。]

(11) 2010/02/21(Sun) 09時頃

【人】 本屋 ベネット


ぅ……わ……

[ずる。と手が滑る。
見れば扉に散った乾ききらない血が、自分の手を汚していた。]


…ぐ……うっ、……

[胃がせりあがる感覚。

──堪えきれない。
汚れていない、無事な方の手を口元に当てる。

一歩、後ろに下がる。
更に、もう一歩。]

(12) 2010/02/21(Sun) 09時頃

【人】 本屋 ベネット

…………ッ…

[共に部屋を見に来たものはあっただろうか。
なければ、どうにか扉は閉めるだろうが。

酷く青ざめて血の気を失った顔。
胃液が、食道を、駆け上がって──]

(13) 2010/02/21(Sun) 09時頃

【人】 本屋 ベネット

!!!

[便所へ。
どうにか、必死に便所へと駆け込む。

鼻をつく鉄錆の匂い。
血の匂いが、未だ纏わりつくよう。]

(14) 2010/02/21(Sun) 09時頃

【人】 本屋 ベネット

……げぇ…っ!!
げほ……っ、ぅ……ぉえ…っ

[便所に、黄色い胃液をぶちまける。
何度も、何度も。

胃液の饐えたような匂い。
先程の血の匂いと相まって、酷く生々しい。]


……ぅ…

[胃が痙攣したように、吐き気を訴える。
そうして、暫く便所に*蹲っていた*]

(15) 2010/02/21(Sun) 09時頃

【独】 本屋 ベネット

/*
こだわりなし、こだわりなし…。
血とか書くのは平気だよなあ。
描写ラインが気になった。平気かな…!!

ぐろは俺も無理なんだ!

(-1) 2010/02/21(Sun) 09時頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

2010/02/21(Sun) 09時頃


本屋 ベネットは、メモを貼った。

2010/02/21(Sun) 15時頃


本屋 ベネットは、メモを貼った。

2010/02/21(Sun) 17時頃


本屋 ベネットは、メモを貼った。

2010/02/21(Sun) 21時半頃


【人】 本屋 ベネット

─集会場:便所─

…は、………。

[幾度吐いただろう。

もう、胃液も出やしない。
血の匂いは、酸の匂いにいつしか打ち消されていた。]


……………。

[血のついた手を、何度も洗う。
それに口を濯ぐと、少しだけ人心地がついた気がした。
ぐしゃりと、こげ茶色の髪を掻き揚げる。
こんな顔、妹たちに見せられやしない。

先程すれ違ったドナルドには、どんな顔をされただろう。>>43
覚えていなかった。]

(90) 2010/02/21(Sun) 22時頃

【人】 本屋 ベネット


……しっかりしろよ。

[言い聞かせたのは、自分自身。
やがて、青ざめた顔で広間へと足を運んだ。]

 ─→集会場:広間─

(91) 2010/02/21(Sun) 22時頃

【人】 本屋 ベネット

─集会場広間─

[広間に戻れば、幾人もの顔がある。

黙り込む者、ひそひそと会話を交わす者、
この場にいない者も幾人か。
不安げな空気のみが、共通して辺りを支配している。]


───…。

[その中に、妹を囲んだ小集団が目に留まる。
サイラスやヤニクを含んだ、小さな固まりだ。

コルクボードに近く固まった、そちらへと足を向けた。]

(96) 2010/02/21(Sun) 22時頃

本屋 ベネットは、病人 キャサリンがマーゴの元に歩み寄る様子にも、つと視線を流す。

2010/02/21(Sun) 22時頃


【人】 本屋 ベネット

[蹲るマーゴの姿が見えて、ほんの少し足が止まる。>>86
ずっと不安げに、心細げにしていた娘。

気に掛かったが、キャサリンが歩み寄る様子に黙って息を漏らした。]

サイラス。
…メアリー、調べてくれたのか。

[今となっては、どこか空しい保証。
それでも、ひとつの材料だ。

コルクボードに目をやってメモを読み取り、苦笑いするサイラスや
妹へと目を向けた。]

(99) 2010/02/21(Sun) 22時頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

2010/02/21(Sun) 22時頃


本屋 ベネットは、メモを貼った。

2010/02/21(Sun) 22時頃


【人】 本屋 ベネット

ん…、メアリー。
ああ、心配ない。

[僅かに強張った笑みをつくるが、青ざめた顔色は隠しようもない。
駆け寄ってきた妹が伸ばす手に苦笑して、拒むことなく頷いた。>>101


そ…っか。大丈夫だったか?

[問題ない。
当のサイラスから返答を得てはいたものの、案ずるように妹を見る。
彼の薬の能力はどうあれ、偽りは告げられなかったということだろう。]

(105) 2010/02/21(Sun) 22時頃

【独】 本屋 ベネット

/*
ローズ、本当に好きだ。あんたw
全くその通りですね!!!

たまらんな。

(-19) 2010/02/21(Sun) 22時半頃

【人】 本屋 ベネット


くそ……っ。
あの女。解放しない、だと。

[ウェーズリーは、誰を調べたのだろう。
どちらにせよ、メアリーの判定が確定したならば、


せめて妹を、ここから出してやれたのだろうに。]

(108) 2010/02/21(Sun) 22時半頃

【人】 本屋 ベネット


 ……あの、女……。

[集会場ごと焼き払わないだけ、慈悲と思え。
そういわんばかりの、朝の態度を思い出す。>>@10

くすくすと蔑むような、冷たい笑み。
あの微笑みを思い浮かべると、自然表情は険しくなった。

ふと、心づいて目元に指を当てる。
──これでは、ダメだ。]

(111) 2010/02/21(Sun) 22時半頃

【人】 本屋 ベネット

…そうか。なら、いい。

[にこりと微笑む妹に軽く頷き、けれど続く言葉には沈黙のみを返す。>>109
脳裏に広がるのは、──あの真紅。]

…………。

[是とも否とも返すより前に、妹が言葉を継ぐ。
不安なのだろう。そうと知れる口調。>>110


あ…、ああ。すまない。
食べものは……。

[欲しくない。
また吐き出してしまいそうだ。

そう告げるのも躊躇う間に、キッチンへと駆け出す背を見送る。
深い溜息が、もう一度落ちた。]

(112) 2010/02/21(Sun) 22時半頃

本屋 ベネットは、掃除夫 ラルフへと視線を返して小さく頷く。

2010/02/21(Sun) 22時半頃


【人】 本屋 ベネット

…………、ああ。

[問いかけに、短く返す。>>113

互いに言葉数は少なかった。
だが、見交わす目でそうと知れる。
彼を兄のように慕うカルヴィンの姿を認めれば、やや声は低くなる。

少年には、あまり聞かせたくなかった。]



…分からない。

分からないんだ、ラルフ。
けど…。

………あんなの、正気の沙汰じゃない。

(116) 2010/02/21(Sun) 22時半頃

【独】 本屋 ベネット

/*
ピッパのフラグに、茶吹きかけた。
すまんww

恋愛模様が面白い。

(-21) 2010/02/21(Sun) 22時半頃

【人】 本屋 ベネット

いや。

[息をついて、謝罪の言葉に首を振る。>>122
今日既に、何度目の溜息だろう。]


………でも。

[彼は気付いたろうか。
昨日までなら、そんなものいないと言えたのに。
今は口にせずに、広間の面々を眺めている。
或いは、観察をするように。]

ああ。…気をつけて。

[最後にそう付加えて、ラルフとカルヴィンを見送った。]

(125) 2010/02/21(Sun) 23時頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

2010/02/21(Sun) 23時頃


本屋 ベネットは、薬屋 サイラスの言葉に僅かに情けない表情で笑った。

2010/02/21(Sun) 23時頃


【人】 本屋 ベネット

……いや。
今は、要らない。

…受け付けないんだ。

[言った瞬間、あの光景が蘇って顔を歪める。
メアリーを判定した薬師。

心配げな声色に、ちらりと苦笑が過ぎった。>>127
弱音に似た言葉を漏らしたのは、妹がいないから。
そうして、もうひとつ。]


………。なあ。
結社の言葉を、どう思う。
ウェーズリーは、あんたにとって…何だ?

[目の前の男は信頼に足るだろうか。
推し量るように、じっと瞳を見る。]

(130) 2010/02/21(Sun) 23時頃

【人】 本屋 ベネット

…分かった。

[サイラスの言葉に短く苦笑する。>>137
やれやれと自らの額に手を当てた。]

……そんなに顔に出ているか?

[流石にマズい。
どうにか繕おうと、首を振った。]


ああ。…そうだな。
全部本当、か。

……なら、あんたかウェーズリーは嘘をついていることになる。
意図的に、だ。…悪い。

[憂鬱そうに息をつく薬師が、嘘をついているようには見えない。
けれども、向けた疑いの言葉に苦いような表情で短く謝罪した。]

(143) 2010/02/21(Sun) 23時半頃

【人】 本屋 ベネット

んー?フィリップか。

[よう、とやって来た一人と一羽に手を挙げる。>>132
食欲を示す悪友の言葉には、は。と短く息を吐いた。]

ばーか。
こっちは、お前ほど能天気に出来ちゃいないんだよ。

[僅かに口の端をあげて、悪友をからかう。
メアリーがキッチンから出てくるのが見えた。

続く誘いに苦笑して、取りあえず席へと向かう。>>145

(149) 2010/02/21(Sun) 23時半頃

【人】 本屋 ベネット

あー……。

[フィリップの言葉に>>163、サイラスの忠告>>137が重なる。
長く曖昧な返事をして、取りあえず少しのスープを取ってみはしたのだが。]

…………。

[かちゃり。

スプーンを置いた皿の中身は、さして減らない。
代わりとばかりに、コップに水を汲んで飲んだ。]

お前、食う?

[返事を待たずに、スープ皿をフィリップの目の前に押しやった。]

(167) 2010/02/22(Mon) 00時頃

【人】 本屋 ベネット

いや。

…でも、あんたがメアリーのことで嘘をつかなかったことは感謝してる。
ありがとう。

[返る言葉に僅かに眉が下がる。>>165
妹を人間と言った薬師の言葉を信じてみたい気はした。

けれども。]

───…。

[郵便屋がコルクボードにメモを貼る。
その仕草を振り返って、ちらりと見た。>>160

(172) 2010/02/22(Mon) 00時頃

【独】 本屋 ベネット

/*
ぴっぱかわいす。
本当にかわいい村だな、おまえら!!!

(-29) 2010/02/22(Mon) 00時半頃

【人】 本屋 ベネット

あー…、そうだな。
……食いたくなったらな。

[本来、腹は空腹を訴えていて良いはずだ。
そもそも、食欲は旺盛な方なのだ。けれど、今は。

息をつくが、妹からの気遣わしげな視線にはその時は気付かなかった。>>175

フィリップの言葉に生返事をして、見事な食欲をいっそ呆れたように見守る。>>176

フィリップクイシンボ。

[アーチに教えてみたりもした。]

(183) 2010/02/22(Mon) 00時半頃

本屋 ベネットは、花売り メアリーの大声に思わず振り返って瞬いた。

2010/02/22(Mon) 00時半頃


【人】 本屋 ベネット

ザルノタヌキ…?

お前ら。昨日あいつに飲ませて、何したんだ。

[アーチの連呼に、サイラスの答え。>>195
メアリーの抗議の声に、呆れたような声を上げた。]

(197) 2010/02/22(Mon) 00時半頃

【独】 本屋 ベネット

/*
そうそうそう、行方不明に縁故振っても美味しかった。
美味しかった・・・

早くに入村し過ぎて、NPC出すの迷ったんだぜ。
他のグループに縁故もあると楽しかったな。
なんかやれるといい。生きてたら。

(-37) 2010/02/22(Mon) 01時頃

【人】 本屋 ベネット

……見てたなら、止めろよ。

[サイラスの言葉に、ちらりと視線を送る。>>199
だが、肩を竦める様子に少し笑って席を立つ。
フィリップの語るウェーズリーの能力には、興味深く耳を傾けながら。]

…で、どうなったのかな。

[向かうのはコルクボード前。
ウェーズリーのメモを見るためだ。]

(211) 2010/02/22(Mon) 01時頃

【人】 本屋 ベネット

[コルクボードの前には、既に幾人か。

少し離れてキャサリンと共に居るメアリーへと、一度目を向け、
先程の悪戯っぽい表情に苦笑を漏らした。
メモに視線を走らせる。]

なるほど…、な。

[調査対象は異なったらしい。
その内容を胸に刻みながら、同じくコルクボードを見ている様子の
マーゴの方をちらりと見た。>>201


落ち着いたか?

[訊ねたのは、先程蹲る様子を見ていた所為。]

(218) 2010/02/22(Mon) 01時頃

【人】 本屋 ベネット

[柔らかな笑みに、少しほっと息をつく。>>227
目線を下げ、問い掛けるように気遣わしげな視線を向けた。

この相手には、血腥い話をしたいとは…思わない。]


そうか。
…無理もない。今が異常なんだ。

[自分の顔色も、相変わらず良くはないのだろう。
けれど、放っておく気にもなれずにいた。]

(230) 2010/02/22(Mon) 01時半頃

【人】 本屋 ベネット

けど…。
占い師が二人、人間が二人、人狼が二人…か。

[コルクボードを見つめて呟く。
まるで出口の見えない迷路のようだ。

そして、結社の言葉を信じるのならば、何事もない占い師は二人。
そんなことが、あり得るのか。]

(234) 2010/02/22(Mon) 01時半頃

【人】 本屋 ベネット

…いや。謝らなくていい。

[小さな声で告げられるマーゴの謝罪に、首を振る。>>235
けれども、申し訳なさそうに俯く彼女を目が追いかけるのだ。]


えっ?
あ……ああ。大丈夫。

[細い指先が、頬にひやりと触れる。
どことなく、息が詰まったような声になってしまった。

緑の瞳を僅かに瞠り、深緑の瞳と視線が交わる。
案ずるような優しい視線に、漸くほっと笑みが零れた**]

(241) 2010/02/22(Mon) 02時頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

2010/02/22(Mon) 02時頃


本屋 ベネットは、メモを貼った。

2010/02/22(Mon) 02時頃


【独】 本屋 ベネット

/*
キャサリン周辺のフラグに朝からふいた。
本当、ここの恋愛模様が面白くてたまんない。

ところで赤どこだ。
ウェズは半なの…?
占霊狩は出たな。
フィリップ・ピッパ・メアリー辺りは村で良さそう。
あとはヤニク・カルヴィン・ラルフ・マーゴ?
分かんないなあ。

(-45) 2010/02/22(Mon) 08時半頃

【人】 本屋 ベネット

あ…、っと悪い。
あ、そうだ。

マーゴ。
食事とったか、メアリーが用意してたから…って、あー…。

[つい先程の、一瞬の間。>>241

添えられた指に湧き上がった嬉しさに、へらと笑ってしまった顔は、
さぞかし間抜けに見えたことだろうと思う。
取り繕うように食事を勧めかけて、彼女が既に先程
食卓についていたことを思い出す。

僅かに天を仰いで、こげ茶色の髪を掻き混ぜた。
視線がうろりと宙を彷徨う。]

(252) 2010/02/22(Mon) 09時頃

【人】 本屋 ベネット

……温かいお茶でも飲むか?

[せめて、と食卓の傍に歩み寄る。
そこで耳に聞こえてきた、ヤニクの言葉に。>>251


嘘…?どういうことだ。
…あんた、何が言いたい。

[異国の青年へと、目を眇めた**]

(253) 2010/02/22(Mon) 09時頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

2010/02/22(Mon) 09時頃


【独】 本屋 ベネット

/*
耳に聞こえた…?耳に届いた、だな!!!
ひどい文章だった。ひどいw

(-47) 2010/02/22(Mon) 09時頃

【独】 本屋 ベネット

/*
うお、ログ伸びてる。
なんだこれヤニクいいな、たまらんな。
是非疑いあったりしたいがな!!!

人狼と占い師の恋愛に軽く噴く。
なんたる禁断愛。

(-58) 2010/02/22(Mon) 15時頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

2010/02/22(Mon) 15時半頃


【独】 本屋 ベネット

/*
うわああ。キャサリンたまらん。
キャサリンたまらん。

この村の人たち、本当に好きだ。なにこれ楽しい。

(-59) 2010/02/22(Mon) 15時半頃

【人】 本屋 ベネット

─集会場広間:少し前─

[ヤニクへと投げかけた疑問。
少し遅れて、低い位置からもうひとつの言葉が返る。>>256
車椅子の娘に、僅かに深緑の瞳を細めた。]

…ああ、そうだな。

[ふと、視線がピッパへと向かう。
先日同じ危惧を語った、年上のひと。
あれが人狼に見えただろうか。]

俺も、そう思う。
そう簡単に嘘ばかりでは…あっという間にバレるだろ。

[人狼は2名。
その数字は変わらないはずだ。]

(286) 2010/02/22(Mon) 16時半頃

【人】 本屋 ベネット

───……。…どうぞ。

[ローズマリーや結社の姿が見えれば、確認の言葉に素っ気無く頷く。>>@33
先刻の無残な光景を思い起こすと、自然と眉間に皺が刻まれていた。]


……。

[悔やむ言葉をかけたものかと一瞬逡巡し、口を噤む。
ピッパからの言葉、>>260それに応じる女の言葉を黙って聞いて見送った。]

(287) 2010/02/22(Mon) 16時半頃

【人】 本屋 ベネット

──ヤニク。

[浅黒い肌をした、異国の青年の名前を呼ぶ。
ピッパとの遣り取り、そうして向けられる笑みを見返す。>>267


俺が信じられるのは、「サイラスが今嘘をつかなかったこと」だ。
……だが。

[一瞬の、思案するような間。瞬間、憂うような色が走る。
妹を追い詰める。…その言葉の意味するところは。]


無駄に疑惑を広めて歩くよりは、信じられるさ。
…忠告、受けておく。

[小声の囁きに、笑みを見せずにそう返した。
肩を叩いて歩み去ろうとする青年を、引きとめようとはしない。]

(288) 2010/02/22(Mon) 16時半頃

【独】 本屋 ベネット

/*
あまりのタイミング被りに大変噴いた。
wwwすまん。って、この中発言も挟まるか。
挟まるな!!!まあ、いいよね…。

(-60) 2010/02/22(Mon) 16時半頃

【人】 本屋 ベネット

─集会場広間:少し前─

え、人狼の話を…?

[立ち去ろうとするヤニクを黙って見つめ、傍らの娘からの言葉に
やや意外そうな表情で、ゆるく瞬く。
サイモンの部屋へと向かったローズマリーの背へ一瞬視線を投げ、
再びキャサリンへと視線を返した。>>261

あいつが話すって、言ったのか。
…そうだな。知らないと、………

(289) 2010/02/22(Mon) 16時半頃

【人】 本屋 ベネット


──…対抗も出来やしない。


[僅かな時間、瞑目する。
瞼の裏に残る、赤の惨劇。

言葉にしたのは、昨夜までは認めようとしなかった事実を裏に含む。
そうして、続いてキャサリンの語る言葉を静かに聞いた。>>261
傍らにマーゴの姿があったなら、彼女へも友の言葉は届いていたか。]

(290) 2010/02/22(Mon) 16時半頃

【人】 本屋 ベネット

…は。

当然だろう、そんなこと。
他所から押し付けられた運命なんて、反発して当たり前だ。

だから…。
別に、おかしなことじゃないさ。



───キャサリン。

[黒檀が逸らされる。>>263
自嘲を含んだ笑い声に、彼女の肩へと手を置いた。
彼女の語る言葉がこうも響くのは、恐らくは…
とても、思いが似て聞こえるからだろう。

そうして、声を低くして言葉を続けた。]

(291) 2010/02/22(Mon) 16時半頃

【人】 本屋 ベネット

…当たり前のことだろ。
俺も、大切な人を守って生き延びたいよ。
生きなくては、守れないから……けど。

[繰り返した言葉。
そうして、更に落とされる声。]


もしもの時は、……あいつ。
あいつのこと…、

[と、続ける言葉を切って口元がくっと結ばれる。
視線はメアリーと、そうしてもう一人に一瞬向かった。]

(292) 2010/02/22(Mon) 16時半頃

【人】 本屋 ベネット


…マーゴと、無事外に出ないとな。

[そう言葉を切って、とんとキャサリンの肩を叩いた。
やがて、ローズマリーが広間に戻ってくる。>>@43

表情を改め、冷えた視線を向けながらも、黙ってその話を聞いていた。]

(293) 2010/02/22(Mon) 16時半頃

【人】 本屋 ベネット

………。

[皮肉を含んで、向けられる笑顔。>>@52
悪びれない視線に、深緑が冷たく沈黙を返す。

けれども女の猟銃、今朝方のサイモンの姿。
──返す視線は僅かに苦い。]


姿形は、関係なし…か。
アテにもならないな。

[女の言葉に僅かに苦笑を滲ませた。>>@55

(294) 2010/02/22(Mon) 17時頃

【人】 本屋 ベネット


でも、人狼の数、は……

[僅かに言い澱む]

……2、なんだろ。
なら、それで終わりじゃないのか。

あんたたち、偉そうなことを言って…処刑で殺した相手が、
人狼かどうかも分からないのか?
それじゃあ、ただの人殺しと区別のしようもないだろ。

[カルヴィンの疑問。>>285
少年の危惧に返る言葉に、笑みもなく疑問を投げた。>>@60

(295) 2010/02/22(Mon) 17時頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

2010/02/22(Mon) 17時頃


【独】 本屋 ベネット

/*
うわー。ウェズもいいな!!!
ちょっと冴えない中年の、この料理感覚よ。

煮込み料理、理解しすぎた。いいな、これ…!!

(-63) 2010/02/22(Mon) 17時半頃

【人】 本屋 ベネット

─集会場広間─

調べる手は、あるんだな。
…分かった。

[恐らくは、ローズマリーの言葉に素直に頷いたのは初めてだったか。
甘い微笑みを絶やさない女に、冷えた深緑は動かない。>>@61

(301) 2010/02/22(Mon) 17時半頃

本屋 ベネットは、ローズマリーの言葉の棘に冷たく視線を上げて

2010/02/22(Mon) 17時半頃


【人】 本屋 ベネット

人狼を排除し尽くせば──…残りは解放されると、
確かに約束するなら…それでいい。

[女の言葉に、そう続ける。>>@64
繋ぐ言葉は、それそのものが毒のようだ。]


…処刑を…、受け入れる。

[苦く目を一度閉ざした。]

(305) 2010/02/22(Mon) 17時半頃

【人】 本屋 ベネット


ローズマリー・ペル。



……助言には、感謝する。

[そう告げて、カルヴィンの言葉には小さく息を落とした。>>302

ああ。いれば…、な。

(306) 2010/02/22(Mon) 17時半頃

【人】 本屋 ベネット

─集会場広間─

[キッチンからは、微かな物音と共に香ばしい匂いが漂ってきていた。
いつもなら腹が空腹を訴える頃、けれど美味しそうな香りは
未だに食欲を刺激してはくれなかった。>>307

食事の香りに、幻のように纏いついて離れない…朝の惨劇。
こそりと深い溜息を落とす。]

"人"狼…か。
けれど、彼らが殺害を止めないなら…手をこまねくのは、
ただ死を招くだけ、なんだろうな。

[郵便屋の述懐に目を向ける。
皺の奥の薄青を見極めるように、深緑が細められていた。]

(313) 2010/02/22(Mon) 18時頃

【独】 本屋 ベネット

/*
なん  だと……


ドナルド狩人じゃ  ないのか!?!!
今、とても、マーゴの台詞に噴きかけた。

なんだtttt

(-65) 2010/02/22(Mon) 18時頃

【独】 本屋 ベネット

/*
いろいろしばはえる。いろいろはえる…。
ドナルド狩人だとおもってtt


あれええ。
でもどのみち、狩人は霊鉄板だなこれ……

がんばれ!!!ww

(-66) 2010/02/22(Mon) 18時頃

【人】 本屋 ベネット

俺を?

[ウェーズリーの薄青の瞳を、真直ぐに見返す。
僅かに語尾を上げ、その言葉を聞いた。>>316

……なるほど。

ウェーズリー。
あんたは、サイモンの姿を見たか?
俺は…、あれは…あれは、人間の正気の沙汰ではないと思った。
人狼が実際にいるなら、能力の反発とやらもあると考えていいかと思ってる。

けど、それを信じないなら。
あんたは、サイラスを共に能力持つものとして信じる。
そういうこと、なんだな…?

[確認するように問いかけ、僅かに口元に笑みを刻んだ。]


──異論は、ない。

(318) 2010/02/22(Mon) 18時頃

【人】 本屋 ベネット

[結社の女が、慇懃に笑みを向ける。>>@66

艶やかな唇が弧を描き、それに反するように凍りついた青碧が
冷たく光を弾いていた。]


……。別に、あんたたちに協力したい訳じゃない。

[感謝に礼を返すでもなく。
返す言葉は、やはり素っ気無い]

(319) 2010/02/22(Mon) 18時半頃

【人】 本屋 ベネット

……だが。

俺があんたの立場なら、相手が調べた人間を調べる。
……あんたの方が本物なら。

そうしてやって欲しい、とも…思う。

[ヤニクの言葉が脳裏から離れない。
だがら、ウェーズリーに向かっては、ぽつりとそう付加えた。]


─…そうすれば、ここから出されずとも…
まず間違いなく、猜疑の目は向けられずに済むだろう?

[まだ妹は、傍にいるか。
我が儘と知っていても、そんな言葉を口にした。]

(320) 2010/02/22(Mon) 18時半頃

【独】 本屋 ベネット

/*
だから……だがら!?

訛っただがや。だがらって、なんだ!?ww

(-68) 2010/02/22(Mon) 18時半頃

【独】 本屋 ベネット

/*
wwwすげえ。


何COなの、そのサイモン話。
そうか、そうか……。たまらんな。

(-69) 2010/02/22(Mon) 18時半頃

【人】 本屋 ベネット

ふうん…、そうか。

[見たくない。
そう言う気持ちも理解は出来たから、それ以上言葉を重ねることはしなかった。]



………え?
サイモンが近くにいても、何ら変わりはなかったのか…?

[サイラスはどう言っていたか。
記憶を辿りながらも、郵便屋へと向ける瞳が僅かに細められる。>>321

(326) 2010/02/22(Mon) 18時半頃

【人】 本屋 ベネット

嘘をついたとき、か。


……嘘をついて、その証明を立てるために生贄を捧げる。ということも、あり得るな?
その分1日余計に、人狼は生き延びられる。

[ウェーズリーの言葉に、試すように言葉を返す。>>322
丁寧な礼には首を振った。]

能力に後味も何もないだろ。
にしても、ウェーズリー。
俺を調査の対象にしたいというのは、メアリーと共に居るからか?
とすれば、随分安易な選択だ。

[そう言って、小さく笑う。
駆け寄るメアリーを見れば、心配ないというように、
ぽんと妹の頭を撫でた。>>324

(334) 2010/02/22(Mon) 18時半頃

【人】 本屋 ベネット

たとえ、結社が信じないとしても。

[言葉を切り、ローズマリーを見遣る。
口調には僅かに皮肉が滲む。]

確実に俺たちが信じうる情報は、貴重なはずだ。
──…情そのものは、否定しないけどな。

[そも、メモで占い先を示した時点から情なのだ。
ウェーズリーの反論に、肩を竦めて返した。>>325


分かった。

(335) 2010/02/22(Mon) 18時半頃

【人】 本屋 ベネット

ん……?






それは、本当か?

[ウェーズリーの言葉を、ただ確認した。>>329

(337) 2010/02/22(Mon) 18時半頃

【独】 本屋 ベネット

/*
迷う。ここは突っ込んでいいところか……

いいところ、か!?ww
これでウェズ真だったら、笑うとこ。
すまんって、笑うとこかも知れん…。

(-70) 2010/02/22(Mon) 18時半頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

2010/02/22(Mon) 19時頃


【人】 本屋 ベネット

………。

[深緑を細め、腕を組んでじっと批判の言葉に耳を傾ける。>>338
その言葉を否定することはなく、口を開いた。]


──…優先順位の問題だ。

[責めはしないが、改めもしない。
それだけを告げ、続く言葉に首を傾いだ。]

俺を?
…あの時点で、サイモンを含めてメアリーが占われれば、
人間としてここから解放してやることも出来た。
ならば優先は、自ずと決まるだろう。

メリット、か。
確実に1人…いや。サイラスもピッパを判定するなら2人。
疑いから外すことが出来る、という以外にないな。

(340) 2010/02/22(Mon) 19時頃

【人】 本屋 ベネット

──…考え中。

[誰を、という言葉には短く返す。>>338
深緑は見極めようとするように、鋭く目前の郵便屋を見つめていた。]



…サイモンに会ったことはある。
だが、手紙を届けてはいない。
能力を相手に、使ったことはない。
──反発は、感じない。

[言葉遊びのよう。
は、と短く溜息を落とした。]


…個人差は、あるのかも知れないけど、な。

[能力のない身には、計り知れない。
そう嘆息して、肩を竦めた。**]

(341) 2010/02/22(Mon) 19時頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

2010/02/22(Mon) 19時頃


本屋 ベネットは、メモを貼った。

2010/02/22(Mon) 23時頃


【独】 本屋 ベネット

/*
ここに来て浮上する、統一占いの可能性。


まてそれ襲撃来なくないか。やばい噴く。
ww 頑張ろう、頑張ろう。

(-85) 2010/02/22(Mon) 23時半頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

2010/02/22(Mon) 23時半頃


【人】 本屋 ベネット

─集会場広間:少し前─

[ウェーズリーとの会話の最中、一瞬視線が動く。>>315
自室へと戻る様子のマーゴを見送り、再び視線を目の前の男に戻した。]

不公平…、ね。
ならば、血縁がこの場にいない者には優先はないとでも?

………まさか。

[ふっと笑う。
楽しげな笑みではなく、苦さが口元に滲んだ。>>344
ウェーズリーの視線が逸れるに従い、自らも頭をめぐらせる。]

(398) 2010/02/22(Mon) 23時半頃

【人】 本屋 ベネット

──Ms.ペル。

[結社員の名を呼ぶ。
けれど、ファーストネームを呼ぶ気も義理もない。
先ほどの言葉には、冷えた視線でそうかと短く返しただけ。>>@70

人狼というものは、互いにその存在を知れる。
……確か、そう読んだ覚えがある。事実か?

[ひとつ、確認をする口調。
そうして、もうひとつ。]

(399) 2010/02/22(Mon) 23時半頃

【人】 本屋 ベネット


『あれ』は、俺たちと同じということか。

[視線の先には鉄格子のはまった窓。
暗くなりゆく雪原の向こう、同じような陰鬱たる鉄格子の家が…2つ。
浩々と明かりを灯している。]

……同じように、処刑をするということか。

[低い問いかけを、女へと向けた。]

(400) 2010/02/22(Mon) 23時半頃

【人】 本屋 ベネット

─集会場広間:少し前の回想─

……ん?メアリー。

[くっと服の袖を引っ張るように掴む妹に、深緑の瞳が和む。>>389
情と言われて、否定する気も起こらない。
流行り病で両親を亡くして以来、片寄せあうようにして生きてきた、
ただ一人の妹だ。]


…メアリー。
決して、一人きりや誰かと二人きりにはなるな。
何かあれば、必ず俺を呼べ。

俺が見つからない時には……フィリップを、呼べ。

[声を低めて、妹にだけ届くだろう音量で告げる。
最後には、信頼する友の名を付加えておいた。]

(407) 2010/02/23(Tue) 00時頃

【人】 本屋 ベネット

[戦うのか、と先程独り言のような呟きが聞こえてきた。>>356
その声にふと視線を向けた一瞬、フィリップの視線が何かを探すように
彷徨ったように思えたのは、気のせいか。]

………。

[あの時、声は掛けそびれてしまったけれども。
話が一段落すれば、ふとコルクボードへと目を向ける。

ペンが突き刺さっている。>>349
つい、と鋭いペン先を引き抜いてから見つめ、配膳されつつあるテーブルへと足を向けた。]

─→現在─

(408) 2010/02/23(Tue) 00時頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

2010/02/23(Tue) 00時頃


本屋 ベネットは、さすらい人 ヤニクの横の椅子を引いて──とん。とペンを置く。

2010/02/23(Tue) 00時頃


【人】 本屋 ベネット


──忘れ物だ。

[食事を取る異国の青年に、声をかける。
相変わらず、食事を見ても美味そうだという感慨が出ても来ない。

けれど、強いてスプーンを手に取った。
フィリップへの問いかけが耳に入り、ちらりと見遣る。>>387
彼はあの時の話を、聞いていたかどうか。]

(414) 2010/02/23(Tue) 00時頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

2010/02/23(Tue) 00時頃


本屋 ベネットは、郵便屋 ウェーズリーの仕草に僅かに目を細めて

2010/02/23(Tue) 00時頃


本屋 ベネットは、小僧 カルヴィンが俯くのに、黙って視線を向けた。

2010/02/23(Tue) 00時頃


【独】 本屋 ベネット

/*
ハッ

ヤニク先生、シンデレラか。そうkk
ざん  ねんむねん……!!

(-90) 2010/02/23(Tue) 00時頃

【人】 本屋 ベネット


───…。どういたしまして。

[立ち上がる青年を引きとめようとはしない。>>417
けれど、そのペンが刺さっていた理由は聞けないままで、
知らず表情はやや厳しくなった。]

(423) 2010/02/23(Tue) 00時頃

【人】 本屋 ベネット

ん?ドナルド?

あー…、そう、か。

[神経を張っているつもりでも、このザマだ。
情けない。そう顔に書いて、ぐしゃりと髪を掻き揚げた。>>420

さすがに、ちょっとな…。
堪えた。

[素直に打ち明けるのは、友だからこそ。]

(424) 2010/02/23(Tue) 00時頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

2010/02/23(Tue) 00時半頃


【人】 本屋 ベネット

…あんなの、他人でも見てられないだろ。

[気安い言葉に、ほっと肩の力が抜けるのを感じる。>>429
同時に、どれだけ身体が強張っていたかを自覚した。]


くそ。
なんで……。

[視線が追うのは、青年の立ち去った方向。
ドナルドの名に刺さっていたペンのがつけたコルクの傷が、
心の片隅をざらと引っ掻く。]

(434) 2010/02/23(Tue) 00時半頃

【人】 本屋 ベネット

なんだ?
フィリップとバカアーチ。

[フィリップへとドナルドと同じように視線を向け、
アーチへは呆れた表情を浮かべた。]

(435) 2010/02/23(Tue) 00時半頃

本屋 ベネットは、長老の孫 マーゴの様子に僅かに気遣わしげな視線を向ける。

2010/02/23(Tue) 00時半頃


【人】 本屋 ベネット


 ──…ヤニクのペンが、刺さってたんだ。


[フィリップの声に、眉根が寄る。>>437
大きく溜息をついて首を振った。]

(439) 2010/02/23(Tue) 00時半頃

【独】 本屋 ベネット

/*
くそ。このネタで、ヤニクと刺しあいしたか  った!!
ガチで吊りあいたかったとか、まさかそんな。

遅くて、すまん!!だな…。

(-94) 2010/02/23(Tue) 00時半頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

2010/02/23(Tue) 00時半頃


本屋 ベネットは、メモを貼った。

2010/02/23(Tue) 01時頃


本屋 ベネットは、メモを貼った。

2010/02/23(Tue) 01時頃


【人】 本屋 ベネット

さあ、な。
……心当たりでもあるか?

[フィリップへと答え、ドナルドへと視線を向ける。
手元のパイは悩ましく、いたずらに突いても、
美味しそうなパイはどんどん冷めていってしまうようだった。]

(449) 2010/02/23(Tue) 01時頃

【人】 本屋 ベネット

…お前、好かれてんじゃないの。

[昔からドナルドには、そんな不器用なところがある。
それを揶揄って冗談にはしてみるものの、笑いは力なく尽きた。]


──さっぱりだ。

[ざく。とスプーンをパイに突き刺す。
難しい顔でそれを見つめ、口に運んだ。]

(452) 2010/02/23(Tue) 01時頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

2010/02/23(Tue) 01時頃


本屋 ベネットは、小僧 カルヴィンとラルフの小さな歌声にふと目を細めた。

2010/02/23(Tue) 01時半頃


本屋 ベネットは、小悪党 ドナルドの焦った声に瞬いて──

2010/02/23(Tue) 01時半頃


【人】 本屋 ベネット

おま……くっ、くくっ。
ばか、冗談だ…くくくっ。


[緊張の糸が切れたように笑う。
朝の騒動から、ローズマリーやウェーズリーとの遣り取り。
緊迫した時間が続いた後の、友たちとの遣り取りは、効いた。

発作のように笑いが起きる。
けれども、やはりその味は──どこか苦い。

は、と息をついてテーブルに肘をつく。
前髪にくしゃりと指をいれ、悪友二人を等分に見遣った。]

──…助かるよ。

[ふと漏らしたそれは、ひどく素直な響きを帯びていた。]

(461) 2010/02/23(Tue) 01時半頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

2010/02/23(Tue) 01時半頃


【人】 本屋 ベネット

[ぽんっ。と叩かれる肩に、ああと見上げる。>>468
そうして、続く悪友の言葉に短い時間目を伏せた。]

……俺さ、ヤニクに確かめたいことがあった。
サイラスを信用することで、メアリーを追い込むかも知れない。
あの言葉の、…本当の意味。

[ヤニクの言葉を思い出す。>>267
笑みを含んだあの言葉。

もしも、と思う。]

──もしかして、あいつは”占い師”の真贋を知ってて、
そう言ったんじゃ…ないのか。

[ローズマリーに投げかけた問いの答えはどうだったか。
…人狼同士は、互いを知る。そう、物語にはなかったか。]

(471) 2010/02/23(Tue) 02時頃

【人】 本屋 ベネット

…お前、やっぱり強いな。

[逃げずに自分の選択を口にする友に、僅かに目を細める。>>468
そうしてひとつ、頷いた。

何度辿り直しても、行き着くところは変わらないのだ。]


───…俺、あいつを信じられない。

[眉根をきつく寄せる。
この紙切れは、命を握る。薄くて重い一枚だ。

そこに、ひとつの名を書き込んだ。]

(472) 2010/02/23(Tue) 02時頃

【独】 本屋 ベネット

/*
ヤニク吊ると寂しいけどな…。くそう。
会話で、どうにか、してやりたかった……!!!

すまん。すまねえ。

(-102) 2010/02/23(Tue) 02時頃

【人】 本屋 ベネット

…ごちそうさま。

[味はしなかった。

どうにか突き終えたといった格好のパイを押しやる。
そうして、席を立った。

ふと、ドナルドの顔を見遣る。>>474


……うん?

だって、サイラスがもしも偽だったら…。
結局のところ、あの薬とやらは水同然だって話だろ。

[意味はない、と考える。

メアリーは人間。
頭からそう思うが故に、友の思考には気付かなかった。]

(475) 2010/02/23(Tue) 02時半頃

【人】 本屋 ベネット

……だから。
サイモンの判定で、出してやりたかったんだけどな。

[ウェーズリーに非難された、私情だ。
それを口にして、苦笑した。]


勝手なものさ。

(478) 2010/02/23(Tue) 02時半頃

【独】 本屋 ベネット

/*
このトリオww おまえら可愛いすぎる だろ・・・

(-103) 2010/02/23(Tue) 02時半頃

【独】 本屋 ベネット

/*
ローズマリー。

きみ、なにいきなり、襟巻きと縁故組み始めたの。
ふくわ!!!ww

(-104) 2010/02/23(Tue) 02時半頃

【人】 本屋 ベネット

…うん?そう、か?

[フィリップの言葉に、僅かに首を傾げる。>>479

ウェーズリーに告げた言葉は本当だ。
結局のところ、2人の占い師からの保証があれば…随分と、疑いは晴れるだろう。]


ま、メアリーの証ばかりを立ててくれ。と言い続けるのも…
我儘だろうとは、思ってる。

[そんなことだろうかと推測して、言葉を続けた。]

(482) 2010/02/23(Tue) 02時半頃

【独】 本屋 ベネット

/*
うおお。やにくやきにく、まじすまん・・・
すげえ票の集まりになるんじゃないのか、これ。

(-105) 2010/02/23(Tue) 02時半頃

【人】 本屋 ベネット

全部を持ってはいけない──…か。

[友の言葉に、は。と、短く息をつく。>>480

けれど、その通りなのだ。
実際に今起こっている、このことは。

なんでもない、と返る言葉にはそうかとだけ頷いた。]

お前もらだぜ。
ドナルド、フィリップ。

[刹那、向けたのは真摯な深緑。
少し笑って、とん。とんと二人の肩を、軽い拳で叩いた。]

(485) 2010/02/23(Tue) 02時半頃

【人】 本屋 ベネット

[そうして、投票箱の前へと足を運ぶ。

長く感じる、僅かな時間。
ことりと、箱の底に落ちる紙の音が重かった。]

じゃあ、休むよ。
おやすみ。……また、明日。


[明日があるとは限らない。
そんな思いを振り払い、妹の元へと向かう。
部屋へ一人で帰らせる気は、毛頭なかった。>>470

(486) 2010/02/23(Tue) 03時頃

【人】 本屋 ベネット

─集会場広間:回想─

…メモより、直接聞く方が早いだろう。

[わざとらしい驚きの表情にも、冷えた深緑は変わらない。>>@78
けれども前のように逸らしはせず、目前の相手を認めて、
はっきりとその瞳を見つめていた。]


……そうか。
では、その分も彼らは有利だということ、か。

[そうして、続く言葉に再び眉根が寄せられる。>>@79

簡素な肯定。
けれどそれは、失われる命を連れてくる冷ややかな肯定。
小さな村だ。見知った者達が集められているのだろう。
知らず、深い溜息が漏れていた。]

─回想:了─

(488) 2010/02/23(Tue) 03時頃

【人】 本屋 ベネット

……フィリップ?

[怪訝な表情を浮かべていただろう。>>489
だが、アーチとの様子に今は聞けないのだろうと悟る。

はは、と笑う様子が少し気掛かりだった。]

(491) 2010/02/23(Tue) 03時頃

【人】 本屋 ベネット

─集会場自室前─

メアリー。

[部屋を別れる前、妹を呼び止める。
不思議そうに首を傾ぐ妹を部屋に招き入れ、そうして
小さな絵を手渡した。

家から持ち出した、両親の細密画だ。]

(493) 2010/02/23(Tue) 03時頃

【人】 本屋 ベネット

お守り。

大丈夫。何かあれば呼べ。
必ず行くから。

[先程の友の言葉。>>480
この温もりだけは守ろうと*決めていた*]

(494) 2010/02/23(Tue) 03時頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

2010/02/23(Tue) 03時頃


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