78 光環の戦溟 ― bloody searoar wars ―
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―― !?
[そうして足元が揺れる。>>706 世界があげる悲鳴に、バランスを保とうと数歩地を踏みしめる。]
なんだ!?
(714) 2012/01/31(Tue) 01時半頃
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この辺り?
[何もない場所で、軽く辺りを見回し、両の拳をあわせる様子に瞬いた。 ――聞こえる世界の悲鳴は、劈くような悲しみを帯びている。 いや、痛み か? 震える大地の上に、今全ての生命は在る。
押し殺した声が聞こえ、――ごくり、とひとつ喉を鳴らした。]
(725) 2012/01/31(Tue) 01時半頃
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すげえ……
[気合の声と共に開いた空間の穴。 その先には”ありえない”光景が見えている。]
三ヵ国国境《ゴールデントライアングル》!? 治安は良くないときくが…―― いや、今更か
行くぞオスカー
[行けといわれると頷き、オスカーへ声を掛けてその空間の中へと入った。]
(732) 2012/01/31(Tue) 01時半頃
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― 三ヵ国国境《ゴールデントライアングル》 ―
うおっ
[その場のどこにだろうか。急に開いた空間の亀裂。]
…マジか…
[通り、出て、その場に誰が居ようと構わず、 最初に呟いたのはそんな呟きだった。]
はじめてだ…――
[瞬間移動を体験したのは。少し幸せを噛締める。 ――― ああ、自分にもこれが出来れば。 オスカーが来たなら、つっこみの一つでも入っただろうか。]
(736) 2012/01/31(Tue) 02時頃
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/* 魔術師なのが申し訳なくなりますレイディ
(-251) 2012/01/31(Tue) 02時頃
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/* ぺらことれてぃの会話がかわいいですね…
(-252) 2012/01/31(Tue) 02時頃
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うおっ、なんだ犬か!? いや飼い主つきか
[黒マント(焦げ穴付)を纏った人物が急に何もない空間から出てきたら、警戒をされてもおかしくはない。しかも相手はどうみてもその筋の人物に見え、内心焦る。 ゆるりと静止のために手を掲げ、]
…いや まて 俺たちは怪しいものじゃあない――…
(742) 2012/01/31(Tue) 02時頃
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[オスカーが来ていたら、その『俺たち』に巻き込みながらも、 ふと――― 何かを感じた。>>740]
……
[少し辺りを見回すが、それを見つける事は、今は出来ず。 それよりも、目の前の犬と危なそうな飼い主に集中すべきでもあっただろう。]
(744) 2012/01/31(Tue) 02時頃
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くっ、残念だがこの口だ…
[怪しい事は認めざるを得なかった。今意地を張るのはちょっと怖い。ゾンビよりも話が通じる分怖い。]
……近寄らなければ良いんだな?
[じり、と一歩下がる。]
(749) 2012/01/31(Tue) 02時頃
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/* ぺたこwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
いや かわいいかわいい 軽くラインを飛ばしたくなるレベルにはかわいいよね
ぶっちゃけセイカかペラジーで迷ったよね 片思いフラグとばしたあげく裏切るって言う
自分がまぞいだけのソレ
(-255) 2012/01/31(Tue) 02時頃
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/* まあ残念なんですけどね
じゃきだからね…
(-256) 2012/01/31(Tue) 02時頃
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ぐ…ッ
[既に有無をいえない状況だ。 相手がリアルに危険を感じる職業なだけに、怖さはファンタジーや妄想を超えて、リアルに来る。]
趙飛雲…
[よろしくはしたくない気もするが。名乗られたなら名乗り返した方が良いような、いやしかし名前がばれるのはどうなんだ。けれど状況は有無を言わせない。]
―― 秦野光一、だ。
一つ目は、人に会いに、らしい。 二つ目は、……瞬間移動だ。
そして三つ目、残念ながら、今は大真面目だ…。
[背筋に冷たいものが走る気すらする。まだ能力に覚醒していないのに…!]
(756) 2012/01/31(Tue) 02時半頃
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/* なめてるとしかおもえないこの だが事実だ!
これはひどい ごめんね
(-258) 2012/01/31(Tue) 02時半頃
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ああ、空間を割れる女がいてな… それを通ってイェル=ゥラ自治区からやってきた 病院は俺より――、 いや
[俺よりそっちが行ったほうが良いんじゃないかと、言いかける。 二匹の犬が引っ込む様子にはあぁ…っと胸をなでおろした。もうどこまでも素だった。]
別に俺も、あんたの邪魔はしない 連れも待たなくてはいけないし
[ちらと肩越しに後ろを振り返る。ヴェラの姿はあるだろうか。なければ早くこいよ!と心内で叫ぶしかない。]
近づくだけで命の保証は…か… ずいぶんと物騒な話だ……
[犬が引っ込んで少し余裕が出来たのか、呟いた。その後更に小さく呟く。]
この辺りの治安が悪いとは本当だったか
(764) 2012/01/31(Tue) 02時半頃
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[こちらへと投げ捨てられた煙草に気付く。 趙飛雲の様子を睨んでいたけれど。
何気なく、これくらいなら大丈夫だろうと。 まだ火が燻っていたそれを靴の裏で踏み消そうと、近づいた。]
(766) 2012/01/31(Tue) 02時半頃
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/* あの煙草は ふむなよ?ぜったいふむなよ?
っていうフラグだと受け取ったんだが
違ったらごめんね★
(-259) 2012/01/31(Tue) 02時半頃
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南極星《セレスト》だと!? まさかここに”居た”のか?!
[思わず声をあげたけれど、]
――― 勝手に 巻き込まれる…?
[その言い方に、違和感を感じ、 そうして足の方から感じるのは熱。]
っつぁ!?
[現在はいていたのは不運な事に編上げのブーツである。底はしっかりしていたはずなのに、煙草と同時に枯葉も踏んでいたらしく。 枯葉に火がつき靴底の上に火が移り、紐に移り、としている間に慌てて靴を脱ぎ、脱いだ靴を踏みつけて火消しをした。
ダメージは地味に残ったようだった。足の甲に軽いやけどがある。地面に座り込みながら。]
っちいいい! ありえねえし…!
(775) 2012/01/31(Tue) 03時頃
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/* ぺたじーのぷろのわざ
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-260) 2012/01/31(Tue) 03時頃
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坦々麺? なんだ北極星《シメオン》からして随分イメージが違うな…
[ゆらりとした雰囲気の彼の姿を思い出す。坦々麺を食べている図など、想像し難かった。淡々と…いややめておこう。
けらけらと笑われながらも、足の甲に息を吹きかける。 マントは穴があいていても悪くないが、ブーツは辛い。火が消えぼろぼろになった靴を持ち上げて、はあ、とそれこそ幸運が逃げるようなため息を一つ吐く。]
運が悪い? …まさか、これ、あんたのせいだっていうのか?
[どう見ても不運だった。けれど、有得難い不運だった。]
(782) 2012/01/31(Tue) 03時頃
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は!? いや、だが、俺には連れが…
[けれど、ふと思い出す。 彼女は『正しく繋がっていない>>728』と言っていた。]
まさか―――…
[ばっと振り返ると空間の穴は、少なくとも自分には見えなかった。 何らかの不具合だろうか。後続がこないだと。 まだ誰を探せば良いかも聞いていないのにここに一人。
この状況には、言わざるを得なかった。]
(783) 2012/01/31(Tue) 03時頃
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…… 不運だ――…
(784) 2012/01/31(Tue) 03時頃
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[そうして、考える。 今この足で、この犬と、いろいろな意味でたちの悪そうな犬から逃げられるのかと。答えはどう考えても―――。]
…… 後で金銭を要求されないなら
(785) 2012/01/31(Tue) 03時頃
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くっ… ああもう、行けばいいんだろ! いくよ!
[折れるのは簡単だった。]
(789) 2012/01/31(Tue) 03時半頃
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…
なんでこんなに嬉しそうなんだこの人…
[ぼそりと呟く。 やはり身ぐるみを剥されてしまうのか。いやしかし、子供相手にまさかそんな。
はあとひとつため息を吐くと、一定の距離を保ちながら、片足ははだしで、*彼についてゆく*]
(792) 2012/01/31(Tue) 03時半頃
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北極星《シメオン》を探してたのか?
[残念そうな表情を浮かべる桃乐茜に訊ねる。 確かに南極星《セレスト》に会えていたら、今居る場所を教えるくらいは出来ていただろう。
そうして、余りにも普通だったので、係わり合いになりたくない自由業の人へばかり視線が向いていたけれど。]
あ、いや秦野だ 優しい…?
[ハタノはよく呼ばれ間違う呼び名の一つだったので特に違和感なく訂正を入れる。>>819 もう一度間違えられたら「光一で良い」と付け加える。余りにも普通だったので敬語を使いそうになるが、そこをあえて、タメ口で行くのは落ち着いて意地を取り戻せたからか。
口が悪い。やさしい…?確かに嬉しそうな様子だけを見ると悪人にはみえないが。ドスの聞いた声で脅された事や犬に威嚇をされた事は記憶に新しかった。 彼女にも促され、同行しながらも、さらりと言われた被害内容に目を見張った。]
(825) 2012/01/31(Tue) 10時頃
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それ死なないか? ああそうか、だから――
[近づくと巻き込まれる、になるわけか。 そんなことを考えながらも、ついで勢いよく言われる言葉と、とられる手に気圧される。おばちゃんというものには逆らわない方が良い、という教訓も胸にある。]
口が悪いはまだしも手を出されるのはちょっと 友達…ねえ…
[友達に言うと確実にひかれる職業の相手の嬉しそうな後姿を見ながら呟いた*]
(826) 2012/01/31(Tue) 10時頃
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― 三ヵ国国境《ゴールデントライアングル》→ ―
はあ…
[心配ないと言われ複雑気に返事をする。 初対面から一変して、態度が親しいものになる。
怖い。 本当に怖すぎる。
脅されるより怖い気がするのは何故だろう。油断をさせようというのか?けれど、そんな怪訝そうな顔をすると桃乐茜がフォローをするのだろうか。 似た雰囲気の二人の話を仕方がないので真面目に聞きながら道を歩く。
けれど確かに。確かに! 東方本場の料理は美味しいとよく聞くしイェル=ゥラ自治区で食べる東方料理も好きだ。これは何かの罠かもしれないと思いつつも、マシンガントークで話される東方料理の魅力、東方の魅力、それに徐々に期待はどうしても膨らんでしまう。 正直おなかがすいてきた。そういえば、食事を取ったのはどれくらい前だったか。 文化の話についても授業ではやらない現地の話が聞けるのは収穫で、なるほどあとで良平にも教えてやろうと胸の内にストックが増えていく。(文化や伝説・逸話などを何に使うかは秘密である) 話にのめり込んで行っているのと、良平も居ないせいか、もうすっかり素になっていた。]
(842) 2012/01/31(Tue) 15時頃
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ああ聞いてる聞いてる そこで店員がいったんだろう?
少なくとも北極星《シメオン》が坦々麺を食べるようには 見えなかった 不機嫌そうな顔と顰め顔しか記憶にないな
[片足を裸足で道を歩くと言うのは結構辛いものだったが、相手も松葉杖だし(其れにしては早かったが)マシンガントークのおかげで気も紛れていた。けれどさすがに情報量が多すぎてそろそろ頭に入りきらなくなった時、]
工事中?
[その場を皮切りに、長い迂回が始まった。
また歩く。今度は天然の落とし穴があり通れない。 また歩く。今度は眠れる獣に道が封じられていて通れない。 また歩く。今度は古の石碑が侵入者を拒んでおり通れない。]
(843) 2012/01/31(Tue) 15時頃
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これも、不運のうちって事か?
[ため息を吐いた。三ヵ国国境《ゴールデントライアングル》へ戻ってきたという事は、期待した食事も何もないと言うことだ。それもまた一つの不幸。はあ、とため息をついて*呟いた*]
まるでこの場所に導かれたようだな…
(844) 2012/01/31(Tue) 15時頃
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ヴェスパタインは、ペラジーたちは今頃何をやっているかなと軽く思いをはせる。
2012/01/31(Tue) 15時頃
ヴェスパタインは、ペラジーの事だから問題はないかと思いながら、良平や斉花、オスカーたちはどうしたかなと*思った*
2012/01/31(Tue) 15時頃
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[北極星や天使との再会。見知らぬ男の娘。人にはいいにくい職業の男の懇願。色々と回想はあれど、今は時の彼方にそうっと隠して置く事にして。]
危ない……? 太陽が―――
[歪んでいる? ドロシーの言葉に空を見上げた。]
(1013) 2012/02/01(Wed) 00時半頃
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