54 CERが降り続く戦場
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あのヒト…。 フィリッパ…無事だったんだ。
[微かに見えたその白い影>>4:440に小さく呟く。 しかし、よそ見している暇はない。 その間にも、ネルの放った凶弾が私たちに降りかかる]
想像<ドリーマー>!雷の夢!
[唱えながら、首輪をそっと撫でる]
聖雷の領域<ケラヴノス・カタフィギオ>!
[バチィ! という音と共に、白い稲妻が私の周囲を取り囲む。 …ロビーには申し訳なかったけれど、今の私に、周りをカバーしながら戦うだけの力はない…彼もここに立つ者なら、自分のことは自分で守れるであろうことを信じるしかなかった]
(0) 2011/06/10(Fri) 00時頃
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[聖なる雷が私の身を取り囲むように走り、ネルの放った弾丸を防ぐ。 いわば雷の防壁…攻撃能力は持たず、その役目を終えればその姿を消した]
く…やっぱり1回の攻撃を防ぐのが精一杯か…!
[しかし、本気でなかったにせよ、ネルの攻撃を一度防げた…その事実に満足しておくべきだろうか。 そこへ、ロビーがネルへと静かに告げる>>6. …神殺しの力…確かにその力は強大だろう。 けれど、契約主たるネル自身に、果たしてその力がどれほど通じるのだろうか…]
(17) 2011/06/10(Fri) 01時頃
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/* >>6ロビー> あ、ごめんなさい、攻撃能力があるって訳じゃなくて、『そっちまでは防御して上げられないから、自分で守ってね!』ってだけでした(汗
しかし…ネル…どうしようかなぁ。 流石に自分が与えた神殺しの能力であっさりっていうのは色々突っ込みどころありすぎだし、ネル自身それじゃあ浮かばれないよね…うーん?
(-39) 2011/06/10(Fri) 01時半頃
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―バイロン山―
聖雷の槍<ケラヴノス・ロンヒ>!
[雷を槍の穂先のように形成し、ネルめがけて投擲する。 しかし、やはり戦闘技術の甘い私にはソレを当てることも困難で、軽々とかわされてしまった]
く…これなら…どう! 聖雷の短剣<ケラヴノス・マケリ>!
[十指の間に短剣のように短い雷を生成し、右、左と順に投げる。 さらにそれが空中で分裂し、数多の雷撃がネルへと飛来する。 今度は流石によけ切れなかったのか…それともあえて避けなかったのか…数発の雷が彼へと命中した。 しかし、彼の表情は余裕を浮かべたままで、そのままこちらへ急接近、反撃されてしまう]
あ…ぐ!?
[至近距離からの散弾銃。 咄嗟に防壁を作ったものの、先程ほどしっかりしたものではなかったため、弾丸に身を貫かれることこそなかったけれど、無数の弾丸による衝撃が体を襲う。 激しい鈍痛と骨のきしむ感覚と共に私は後方へと弾き飛ばされた。 苦痛に表情が歪む]
(45) 2011/06/10(Fri) 03時頃
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く…痛…ヤニクは、いつもこんなの平気な顔して受けてたのかしら…。
[戦闘どころか、『記憶』としてではない痛みを、リアルに感じたことは今までにほとんどない。 しかし、当然相手はそんなことに気を使ってくれるはずはなく、おまけだよ、という楽しげな声と共に、再びグレネードが発射された]
え!?
[ネルの声に反応するのが一瞬遅れ、対応も当然一呼吸遅くなる]
ケ、聖雷の領域<ケラヴノス・カタフィギオ>!
[なんとか防御は間に合ったものの、防壁は私の身体から程近いところに存在する。 弾丸のようなものならともかくこういった爆発物には余り効果がない。 爆発の炎こそ防げはするものの、その熱と、衝撃波をもろに受けてしまった]
(51) 2011/06/10(Fri) 03時頃
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きゃあぁぁぁぁあああぁぁぁ!!
[私は数メートルは軽く吹き飛ばされ、山肌にたたきつけられた。 …尤も、雪が積もっていたので、直にぶつかるよりはダイブダメージは軽いはず。 それでも、全身をズキズキとした痛みが襲う。 今の熱波で火傷を負ったのだろう…少しだけ焼け焦げた臭いがした]
く…ぅ…。
[すかさず回復のためにチカラを使う。 傷自体は比較的すぐ直るけれど、刻み込まれた痛みとダメージは、暫くは抜けそうもない]
やっぱり、私にはこの程度しか無理なの…?
[ネルはロビーの相手をしているのだろうか…雪に埋もれた今の状況では、外の状況はわからなかった。 追撃してこないところを見ると、恐らくそうなのだろう…そうでなければ、そこまでする必要すらないと、相手にされていないのか…]
悔しいなぁ…。
[情けなくて悔しくて、私は奥歯をかみ締めた]
(52) 2011/06/10(Fri) 03時頃
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[そこへふと]
…え?
[何かのチカラを感じた…。 私のものでも、ヤニクのものでもないチカラのかけら…]
コレは…。
[虹色のチカラの欠片…それは、紛れもないアリスのものだった。 虹の雫とも言うべきだろうか…結晶化された小さな虹が私の内から出現し眼前へと移動する]
…。
[優しい光を放つソレを手に取る。 すると、声が聞こえた気がした]
うん…!
(55) 2011/06/10(Fri) 03時頃
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ネル!!
[私は雪の中から這い出ると、彼の名を呼んだ。 彼はこちらを向いただろうか…私は大分開いた彼我の距離を走ってつめながら、虹の欠片を握り締め、ソレに語りかけるように顔の斜め前まで持ってくる。 頭に浮かぶのは…]
(58) 2011/06/10(Fri) 03時半頃
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オウィス・アグヌス・アリエース・オウィス!
[変身<モードチェンジ>の言霊!]
(59) 2011/06/10(Fri) 03時半頃
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<メモリア!> <モードチェンジ!!>
(60) 2011/06/10(Fri) 03時半頃
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[唱え終えると、私の身体は虹色の光に包まれ、次の瞬間には服装が変わっていた。 …おおよそは先ほどまでの制服がベースのようにも思えるが、上着のデザインの変化や装飾品が増えていたりなど、一目で別物とわかる。 私は軽傷を負いながらも、ネルの迎撃に耐え、なんとかあと数メートルのところまで接近した]
やぁ!
[狙うは今できる最大の一撃。 ホリーから受け取った『雲』を生み出すことのできる矢に、雷を纏わせて投げつける。 当然のように寝るには回避されてしまったけれど、それでいい。 私は纏わせた雷を爆ぜさせ、矢を破壊した。 すると、封じ込められていた矢が、ネルの周囲に広がり、目くらましの役割を果たしてくれた。 おかげで比較的楽に雲の間近まで接近できた。 この距離なら…十分!]
『万物の夢<ドリーマー>』! 神雷の夢!!
[唱えながら、雲の中へと突入する。 そして、ネルの身体に掌で触れ、一気に「ソレ」を解き放った]
(61) 2011/06/10(Fri) 03時半頃
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虹雷の十字架<セラス・ケルヴノス・スタヴロス>!!
[溜められた虹色の雷が、かざした掌を中心に、十字にネルを貫き、そして、その身体を突き抜けた雷が、雲の中で反射し、力を増しながら彼へと襲い掛かる。 私はというと、彼と密接しているために半ば巻き添え状態だが、虹の加護のおかげだろうか…そこまで大きなダメージはない]
く…うぅ…!
[雲の中が虹色の光で満ちていく。 そして、その光が最高潮に達したとき、私はそれらを収束させた]
(63) 2011/06/10(Fri) 04時頃
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福音<エヴァゲリオ>!!
[収束された虹色は柱となり、まるで一本のオーロラのように、天高くへと昇っていった。 …当然、虹の力を借りたとはいえ、半神半魔の彼が、このくらいで倒れてくれるとは思わない。 けれど、相手が戦闘能力が低いであろう私と思って油断してくれていたせいか、術自体は成功した。 であれば、ある程度の有効打にはなっているはずだった]
…ッ!
[私は、自身の術の反動と巻き添えのダメージを受けながらも、なんとか後方へと飛び下がり、ネルの様子を伺った]
(64) 2011/06/10(Fri) 04時頃
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どう…かな…!? 少しは…効いてくれてると…いいんだけど…。
[今の私にできる最大限の一撃。 ヤニクのチカラを、私が引き出せる限界まで借り、ホリーから授かったアイテムを十二分に使っての一撃。 正直、もう一度やろうにも、チカラの残量的にもアイテム的にも不可能だ]
(66) 2011/06/10(Fri) 04時頃
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ヤニクは、肩で息をしている
2011/06/10(Fri) 04時頃
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/* ―――いい加減、私も目覚めたいんだがな。 キミの方が多く活動しているんじゃないか?
そ、そんなこと…あるかも…。
―――そもそもキミはイレギュラーに生まれた存在だろう。 だというのに私より出番が多いというのはどういうことだ…。
私に言われても…。
―――いいか、『今日中』には目覚める。わかったな?
…私はいいけど…。
(-60) 2011/06/10(Fri) 04時頃
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アリス…ありがとう…。 助かったわ。
[繋がった上に彼女の力を借りたのだ。 アリスには、こちらの姿までもが一時的に伝わっていたかもしれない]
(=0) 2011/06/10(Fri) 04時半頃
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…!
[魔女の一撃勝敗は決した。 タバサへと一度視線を向けるが、私は彼女に対してなにも言わない。 地面に倒れたであろうネル>>68の傍へと歩み寄り、彼…あるいは、彼女の隣に座り込む]
…ごめんなさい、ネル…。
[ネルの形がまだあるのなら、そっと抱き起こしてから、空が見えるように私の膝へ頭を乗せる。 いわゆる膝枕、というやつだろうか]
…ヤニク…ドリーマーはね…今回アナタと会って、少しだけどお喋りして…一緒にご飯食べて…楽しかったって、言ってたわ。 友を持つのも悪くないかもしれんな、イタズラが少々過ぎるが…って、楽しそうに。 …私は…そんなあなたを討った…そうしてでも、成し遂げたいことがあったから…。 …お休みなさい、ネル。 今は少しの間…私<万物の記憶>の中で…。 そしてもし許されるなら…次に会えた時は、私も一緒にお茶をさせてほしいな。
[私はしばらくの間…ネルが許すのなら、その髪を梳きながら、そのままでいた]
(92) 2011/06/10(Fri) 12時頃
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[そして聞こえてくるはタバサの言葉>>89。 …けれど]
…私は…そんなことないと思う。
[ポツリと呟く]
…ずっと一緒に居た愛する誰かを奪われて…ソレを悲しんだり、怒ったり…それはとても人間らしい感情なんじゃないかしら…?
[そう…そう考えてみると、私にはどうしても彼女が人ならざる魔女だとは思えない]
…タバサさん…貴女はニンゲンです…愛するヒトを奪われた…一人の女性…。
[私の言葉は、彼女が意識を手放す前に届いただろうか]
(93) 2011/06/10(Fri) 12時半頃
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ロビー…。
[タバサの一撃に沈むネルに取り乱す彼>>83]
…貴方が言うことは正論だと思う…でも、ソレを言うだけの覚悟が、貴方にあった? …ネルを殺したくない、でもオスカー…槍真たちの手助けもしたい、タバサの復讐も止めたい。 多くを求めることが悪いとは言わない。 けれど、過去に多くを求め、ソレを成し遂げた者は相応の覚悟を持って、ソレを実行した。 …今回、貴方にはソレを成し遂げるだけの実力はきっとあったんだと思う…でも、覚悟をもって、行動を起こした? タバサの覚悟<想い>を…ネルの覚悟<恨み>を…その気持ちを受け止められるだけの強い心を持ってこの場に立っていた? それを無しに、全てが終わってから嘆くだけなら誰でもできる…。 …貴方は、その力を…どんな覚悟をもって振るうの?
[静かに、静かに…彼に問いかけた]
(96) 2011/06/10(Fri) 12時半頃
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ロビー…貴方は強くて、まっすぐで…そして純粋だわ。 だから、きっと割り切れないこともたくさんあると思う…。 なら…だからこそ、あなた自身の答えを見つけてほしいの。 貴方だけの答えを…きっと、貴方なら見つけられると…私は信じているから。
(97) 2011/06/10(Fri) 12時半頃
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ヤニクは、ロビンに「自分を弱いと認められるのも、強さだよ」と微笑んだ**
2011/06/10(Fri) 13時頃
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/* ロビー…うーん、そうか、そうくるかぁ…なるほど…。 うん、色々囲うと思ったけど諸事情で割愛!
よし、頑張ろう。
(-78) 2011/06/10(Fri) 13時頃
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ヤニクは、ロビンが許すなら、彼をなだめるように優しく頭を撫でただろうか
2011/06/10(Fri) 13時頃
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/* 言い忘れてた
>>72 大丈夫だ、問題ない
(-80) 2011/06/10(Fri) 13時半頃
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/* 言い忘れてた
>>72 大丈夫だ、問題ない
(-81) 2011/06/10(Fri) 13時半頃
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―天狼族の船 甲板―
[ロビーの言葉に従い、船へと戻る。 そして船へ全員乗って間もなく、船は再び空へと舞いあがった。 …どうやら、『花弁』が見つかったことを喜んでいる暇はないらしい]
…もう少し…。
[移動を開始する船の甲板で、私はひとり、呟いた]
(259) 2011/06/11(Sat) 01時半頃
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ヤニクが目覚めるまで…もう少し…。 世界が終わるまで…もう少し…。 そして、はじまるまで…もう少し…。
(-171) 2011/06/11(Sat) 01時半頃
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/* また世界を終わらせる気ですか、オスカーさん
(-175) 2011/06/11(Sat) 01時半頃
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/* んー、止めようと思えばとめられるけど、ここまでログ使ってるものを止めていいものかどうか考えどころですよネッ
(-177) 2011/06/11(Sat) 01時半頃
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…!
[天虹天陽《ソーリス・ア・ルクス》が、フィリッパのチカラによってこの時空から切り離される>>288直前。 私は、甲板から雪山へと飛び降りた。 微かに残る虹のチカラを使い、着地の衝撃を和らげる]
…オスカー…また繰り返そうというの?
[私はひとりごち、闇の中心を見据えた]
(291) 2011/06/11(Sat) 01時半頃
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/* んー、またか…全部折込済みで回されるとどうしようもないな…。
(-184) 2011/06/11(Sat) 01時半頃
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/* えーっと…とりあえず、オスカーはこっち側だよね? で、むぱも一応こっち側…。
あっち側なのは、ゴドウィンとディーンとホリー、それとネル?
(-195) 2011/06/11(Sat) 02時頃
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/* くそう、ことごとく主人公属性もってる人が先に居なくなってるw ヤニクとかどう考えてもサブなのにw
当初、ネルとちょっとガチで戦えば良いかなくらいに考えてたのにw やっぱりそうも行かないのねw
…んー、現状丁度良い相手は獣<ベースティア>? パワーバランス的によさげな感じ。
ディーンは因縁的にはオスカーがぶつかったら良い感じ?
(-198) 2011/06/11(Sat) 02時頃
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/* オスカーメモ> >こっちの殺害フラグの方が主目的……なんだ。
なんだってw 死ぬの!?w くそう、これでホリーも狼側とか、いよいよ主人公属性が希少に! アリスに全ては託されるのかw
(-202) 2011/06/11(Sat) 02時頃
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/* 待ってw アリス死んじゃうの!? オスカー死亡フラグ希望でアリスも。 その上ホリーが狼サイドっていうどんなカオスですかコレw
(-206) 2011/06/11(Sat) 02時頃
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/* あぁ、そうか、そういえば復活できるんだっけ…。
(-220) 2011/06/11(Sat) 02時半頃
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/* さぁて、どうしよう、動きようがないぞw 誰か僕に行き<生き>場所をくださいw
(-222) 2011/06/11(Sat) 02時半頃
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……アリス…!
[溢れ出る闇の中、確かに、声を聞いた気がした]
(333) 2011/06/11(Sat) 02時半頃
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えぇ! 私は…。
[少しの沈黙。 絆を通じて、彼女との距離を測る]
…近い。 私もそっちに向かうね!
(=5) 2011/06/11(Sat) 02時半頃
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/* 今回ラスボスポジ狙っていくつもりだったんだ。
『全ての記憶と夢』から成る者 ↓ 完全なる滅びだけまだ見たことがない ↓ じゃあ自分でやっちゃえばいいじゃないYOU!
とかするつもりだったから、もうこの設定な以上ゴドウィンとだったら上手くバランス取れるかな、とか頭の中ではそういうレベル…w
まぁ、そんなわけで、バランスブレイカーだと物語りにからみにくそうだったのもあって、戦えないもう一人の人格が生まれたとかなんとか。
(-225) 2011/06/11(Sat) 02時半頃
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―バイロン山 上空―
アリス!
[身に纏うは虹のチカラ。 先ほど空っぽに成るほど使った『夢』のチカラも…]
…アリス、これ、ありがとう。
[私は両腕を伸ばし、服の袖を引っ張りながら己の姿を示す。 彼女の欠片がくれた、『絆』のチカラ]
…あなたは確か…。
[そして、彼女と共にいる女性…たしか、セレ・シェイナでヤニクを『若作り野郎』と呼んでいた女性ではないか?]
(345) 2011/06/11(Sat) 03時頃
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ヤニクは、アリス達の目の前で浮いている
2011/06/11(Sat) 03時頃
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…うん、ヤニクのチカラも…回復してる。 …ヤニクの目覚めが近い…彼ならこの状況をどうにかしてくれるかもしれないけど…。
[それでも、彼の目覚めが間に合うとは限らないし、今表にいるのは他でもない、自分なのだ]
それに…いつも頼ってばかりいられないもの!
(-231) 2011/06/11(Sat) 03時頃
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『はじめまして』、ツェツィーリアさん。
[にこりと笑みを向けて呼ぶ名前は、アリスを通じて知ったのか…はたまた無意識のうちに掬ったのかはわからなかった]
私はミスティア。 アリスの友達よ。
[そう自己紹介をして、す…と闇の中心を見る]
さて…どうする、アリス? 星が降り始めた…あんまりゆっくりはしていられないかも。
[そして、広がる闇と相対的に感じるは、陽の光…テッドの命の輝き]
…この世界に思いを託した皆のためにも…ここであきらめるわけにはいかないよね。
(351) 2011/06/11(Sat) 03時頃
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アリス<アック>…。
[彼女がなにを考えているか>>353…なんとなくだけど、察しはつく。 ツェツィーリアを守る…それは問題ない。 今の私なら、きっとそれは可能だ]
ソレはかまわないけど…。 でも…アリス、それは…!
(359) 2011/06/11(Sat) 03時頃
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…ッ。
[差し出される陽の種>>356。 私は少しの間彼の顔をじっと見つめて、ソレを受け取る]
…預かるだけだからね…。 …ちゃんと、返すから…!
(363) 2011/06/11(Sat) 03時頃
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…わかった…止めないよ、アリス<アック>。
[彼女の力強い言葉>>370に、私は小さく笑みを浮かべる]
じゃあ…私からは、これを。
[アリスが私にしてくれたように…ぎゅっと握り締められた手を握りかえし、彼女へと渡す…繋ぐ…]
(374) 2011/06/11(Sat) 03時半頃
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[夢の力を]
[彼<オスカー>を繋ぎとめる、希望<夢>を…]
(376) 2011/06/11(Sat) 03時半頃
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―――まったく…漸くヒトが溜めた『チカラ』を無断で渡すとはな…。 まぁ、いい。行って来い、アリス。 …アック!
(=6) 2011/06/11(Sat) 03時半頃
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―――…ひとつ…貸しだぞ?
[目覚めたばかりの『夢』は、そう言って笑った]
(=7) 2011/06/11(Sat) 03時半頃
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ツェツィーリアさん、私達は少し離れましょう。 …あの子なら大丈夫。 強い子だもの…。
[自分の力なさを嘆いていた彼女はもう居ない…。 彼女はそう…]
(381) 2011/06/11(Sat) 03時半頃
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いってらっしゃい…綺羅虹の女神《ディーウァ・アルクス》。
(383) 2011/06/11(Sat) 03時半頃
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…ごめんなさい、ヤニク。
―――なにを謝る?
…勝手にチカラを渡したことよ。
―――あぁ…まぁ、キミの無茶苦茶は今に始まったことじゃない。いいさ。 …それに。
?
―――『友』に何かを託すのも、悪くない「経験」だ。
(-242) 2011/06/11(Sat) 03時半頃
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―――さて…よくがんばったな、ミスティア。…そろそろ、『交代』だ。
(-243) 2011/06/11(Sat) 03時半頃
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…どうしたい、修道女?
[ふと…いつの間にか、『万物の記憶』たる少女の姿はない。 そこにあるのは、不遜な態度の…赤いマントの青年]
このまま女神の所業を見届けるか? それとも…万に一つ、臆に一つ彼女の力になれると己を信じ、彼女のあとに続くか?
(386) 2011/06/11(Sat) 03時半頃
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/* 現在死亡フラグ アリス、HERO…ゴドウィンはどうなのかな…性質結構近いから彼とはガチバトりたいんだけどな。
(-247) 2011/06/11(Sat) 03時半頃
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ふん…。
[本当は引きずってでもアリスを止めたかっただろう…。 本当はしがみついてでもついていきたかっただろう…。 ソレでも彼女はこらえた>>390。 『夢』は修道女の頭に手を載せると、にや、と笑みを浮かべた]
…さ、心残りはないか? なければ距離をとるが…それともここで見物するなら、ログハウスでも建てようか。
[流石にそれは冗談だが、この場にいながらにして身を守るくらいはできる]
(401) 2011/06/11(Sat) 03時半頃
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ヤニクは、ツェツィーリヤの様子を見て、「要望とあらば抱きかかえるが?」と、なんでもないようにさらりと告げる
2011/06/11(Sat) 04時頃
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それにしても…この闇は彼を思い出させるな。
[まったく別の存在でありながら、己と至極近い存在。 近しいルール、近しい「形」をもつ…彼の者]
久々に会ったと思えば酒場で店主などやっていたが…。 さて、彼は今回何処まで絡んでいるのやら…。
(404) 2011/06/11(Sat) 04時頃
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|
あぁ…その心がけは殊勝だと思うが、やめておくことをオススメする。
[彼女の覚悟>>402をシレッと否定する]
あの女神様は…そういった『命がけで』自分に何かされるのを多分由としない。 『生きて欲しい』と…きっとそう願うだろうな。 まだ付き合いは長くないが、なんとなくわかる。 …まったく、自分は平気でそういうことをするくせに…自分勝手な女神様だな?
[言って、『夢』はくくっと笑った]
(410) 2011/06/11(Sat) 04時頃
|
|
そうか。
[この場を離れようとしない修道女>>409に肩をすくめる。 抱きかかえることも拒否され、それは残念、と冗談めかして肩をすくめた]
では…夢見<メモリア>…もとい、記憶の雫<メモリア>…光の記憶!
[ヤニクは光を呼び出すと、ツェツィーリアの身体をその光で覆ってやる]
これで瘴気からは身を守れる。 それでしっかり気を読んで、自分も、彼女も…生きるためにチカラを使うといい。
[そう言うと、空中に…まるで椅子に腰掛けるように、座り、虹の光を見つめた]
(412) 2011/06/11(Sat) 04時頃
|
|
そうだな…。 だから…。
[ツェツィーリアの言葉>>407に気をよくしたのか、ヤニクの声が弾む]
(419) 2011/06/11(Sat) 04時頃
|
|
やるならバレないようにやるんだぞ?
死に「かける」くらいなら女神様も文句は言わないだろう。
[諦めず、全力を持って当たる姿勢は嫌いではないらしい]
…あぁ、ちなみに、もしも怒られたときは私は擁護しないから、自己責任でな?
[そう言いながらも、彼女達に何かあったなら、手は貸すつもりで]
(422) 2011/06/11(Sat) 04時頃
|
|
―闇渦巻く中心地―
『本当に思っているとも、「冥王」』
[闇渦巻く中心>>423で、『夢』の声だけが木霊する]
『久しぶりのところ、挨拶抜きで申し訳ないが…。 何せ彼女には私のチカラも預けている』
『君のその鼻っ柱をへし折るようで申し訳ない…非常に心苦しいが断言させてもらおう』
『彼は間違いなく助け出せるよ』
(429) 2011/06/11(Sat) 04時半頃
|
|
/* ピッパとかぶったーw
(-257) 2011/06/11(Sat) 04時半頃
|
|
さあ、やってしまえ『女神さま』。 遠慮は…
―――無用だよ!
[響く二つの声…。 もし彼女の『扉』が開くのが今ならば…絆を通して彼女に届くかもしれない。 その扉を開く記憶が…。 森羅万象の道標<マスター・キー>が…!]
(=10) 2011/06/11(Sat) 04時半頃
|
|
あぁ、あのタイプは感極まって怒ると泣くだろうからな。 ただ単に勢いで来られるより性質が悪い。
[中心部に言霊を飛ばした>>429ことなど欠片も感じさせずに、ヤニクは笑う>>432]
…。
(435) 2011/06/11(Sat) 04時半頃
|
|
/* アリスの全力出しどころかしら…まだ温存かしら…。 正直、折角の共鳴なのに、共鳴らしいことほとんどしてあげられてないからちょっと心苦しい…。
(-259) 2011/06/11(Sat) 04時半頃
|
|
…まぁ、君が女神に怒られているところは面白そうだ。 そんな場面が見られるよう、神に祈るさ。
[神なんてあてにはしていないけれど、 『君』のために無茶をしている女性を叱るため、帰ってこいよと…。 『女神』を思った]
(437) 2011/06/11(Sat) 04時半頃
|
ヤニクは、オスカーの気配を感じたか
2011/06/11(Sat) 05時頃
|
おや?
[眉間による皺>>448に、わざとらしいくらい意外そうな顔をする]
君もその『面白い状況』が楽しみで頑張っているんだと思っていたが…違ったかな? イヤイヤ、私にしてみれば実に楽しそうで是非見てみたい。
[そこまでは冗談のような声色だったが、最後に一度]
…本当に…見られるといいな。
[それは、真にアリスの帰りを望む言葉だった**]
(454) 2011/06/11(Sat) 05時頃
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