129 【DOCOKANO-town】
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2013/07/13(Sat) 00時半頃
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― 教会 ―
フィリップ…!? ―――おい、フィリップ!!
[祈りを捧げるような姿勢で目を閉じたフィリップは、セシルの攻撃を躱そうともしなかった。 明らかに急所と知れる箇所にセシルの剣が突き立てられる。
体が勝手に駆け出していた。 フィリップの傍らに屈み、上体を抱き起こす。 目を覚まさせようといくら体を揺すっても、力なく首が揺れるだけで。
ステージ崩壊のアラートが響き出し、壁が、天井がボロボロと崩れ出してステージのパースが歪む。]
―――くそっ…!
[ぎり、と奥歯を噛み締めて。]
(20) 2013/07/13(Sat) 01時半頃
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――…体は大丈夫だ。問題ない。 俺も行く。
[崩れ出したステージの中、フィリップの身体を再び横たえて立ち上がると、沙耶と共に移動しようと**]
(21) 2013/07/13(Sat) 01時半頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2013/07/13(Sat) 01時半頃
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― 教会 ―
…服と合ってねえ台詞。
[サンタワールドにいた沙耶がどういういきさつで着替えたのかは知らないが、メイド服を着た沙耶にこき使う、と言われて眉間を寄せたまま、ふ、と笑いを零す。
その後に続いた沙耶の言葉を聞いていれば、景色が暗転して―――]
(41) 2013/07/13(Sat) 12時頃
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― 城址公園 ―
[移動した先は沙耶のホームだった。自分達の出現を知って構えの姿勢を取るセシルとヴェスパタインを見て、都合がいい、と内心呟いて口唇に不敵な笑みを乗せる。
ジャラ、と音を立てて鎖鎌を両手に持ち、視線を黒い貴公子とその傍らの精霊に向けたまま]
沙耶。 もし俺が負けても、感傷になんか浸るなよ。 そんな暇があったら一人でも多く赤の奴らを倒せ。 …ま、やられるつもりはねーけど。
[ステージ移動の間際に聞こえた声。おそらく沙耶は自己嫌悪に陥っているのだろう。 慰めの言葉の代わりに、釘を刺しておく。
手負いの剣士と厄介なヒーラー。 まずは分断させた方がいいだろうが、さて。**]
(42) 2013/07/13(Sat) 12時頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2013/07/13(Sat) 12時頃
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─城址公園─
こっわ。 余計に負けられねーな。
[負けたら詰ってあげる、という沙耶に、笑いながらそう返す。
セシルがスキルを発動して一瞬の間に間合いを詰めてくれば、攻撃を繰り出してくるかと防御の構えに入り]
───っ、 ……え?
[予想に反して繰り出されたのは攻撃ではなく体当たりで。セシルの意図が分からずに面食らっていると、景色が暗転した。]
(73) 2013/07/13(Sat) 20時頃
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─床彼ミューズホール─
[セシルのステージ移動に巻き込まれて飛んだ先は、まだ見てないステージだった。 ナユタ、沙耶、明之進、誰のホームでもない。
一階観客席の間から舞台の上に現れたセシルに向かって鎌を構え、後ろに引いた左手で分銅のついた鎖をひゅんひゅん回しつつ]
なんだここ? ここがあんたのホームってわけ?
[相手のホームで戦うのは分が悪いだろうか。 が、相手は手負いのはずである。ここで引いて高VITのセシルに全回復させたくもない。]
(74) 2013/07/13(Sat) 20時半頃
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はぁ? あんたこそいつ見ても二人がかりで一人に殴りかかってるじゃねーか。
[自分が教会に乱入した時ヴェスパタインは鳥籠の中であったが。あの巨大鳥籠はフィリップの必殺技だったはず。 おそらくはフィリップはセシルとヴェスパタイン、二人を相手にしていたのだろうと。]
フン。 売られたケンカを買わないわけにはいかねーな。
無理矢理こんな場所に連れてきたんだ。 茶菓子出されて満足して帰るとは思うな、よ!
[セシルの挑発にもしこちらの冷静さを失わせる狙いがあったのなら、それはあまり効果はなかったか。 それでも戦闘意欲は充分。 ステージの下に現れたスペースに向かって駆けつつ、セシルが剣を構える左手を狙って分銅を投げつける。 上手く左手に絡みつくことができたなら少しの間セシルの剣技を封じられるだろうが、さて命中制度は…大吉[[omikuji]] ]
(78) 2013/07/13(Sat) 21時頃
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別にベッタリしてるつもりはねーよ、っ!
[同じ奴、というのはバーでも一緒だった沙耶の事を言っているのだろう。それなりに別行動もしているのだが、それをセシルが知らないのは当然で]
っつーか、実は羨ましいと思ってるとか? 男の僻みはみっともねーよ?
[首尾よく相手の左手を拘束することができれば、したり顔で鎖を掴み、それを引きつつ飛びかかって鎌を横薙ぎに振るおうとするが… 逆に鎖を引かれて、80(0..100)x1が85以下ならつんのめって体勢を崩す。]
(92) 2013/07/13(Sat) 21時半頃
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う、ぉっ…
[こちらもそこそこ力を込めたつもりだったが、力負けして前のめりにつんのめり、体勢を崩す。 隙ができたのは当然で。]
…っ!
[振り下ろされる刃を身を翻して避けようとするが、脇腹をざっくりいかれた。 燃えるような激痛が走り、ぐうっ、と呻きながら顔を歪める。]
は。 地の利のあるホームでいきがったって、 全然カッコよくねー、ぜっ!
[脇腹への攻撃で削られたHPは1割ほど。 残りHP的に、またここが相手のホームである事を考えれば余裕など全くなかったが、せめてそれを悟らせないよう減らず口を叩き、セシルの左肩を狙って鎌を振り上げ、攻撃が当たったならば後ろに飛び退きつつ解けた鎖を引いて分銅を手繰り寄せようと]
(119) 2013/07/13(Sat) 22時半頃
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ヴェラは、5−1で残りHP4割
2013/07/13(Sat) 22時半頃
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/* 沙耶がお色気のターンしてるけど、 そのステージにいるのって確か二人とも中身おん
(-67) 2013/07/13(Sat) 23時頃
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[振り上げた鎌は狙ったとおりセシルの左肩をいくらか切り裂いたか。 そうしている間にも斬られた脇腹からは血が溢れ出し、腰から下の半身をべっとりと濡らしていた。 左手で鎖を引けば、セシルの左手に巻きついていた分銅がするりと抜けて手元に戻ってくる。]
…?
[思っていたよりも簡単に左肩への攻撃が当たって、一旦後方に飛び退いたところで訝しげにセシルを見遣る。 ホームにしては、動きが悪い気がした。]
…さては、そっちも結構ダメージ負ってんな? なら………楽に、してやるよ
[そう言うと、ヴェラの身体から赤いオーラのようなものが立ち上る。 必殺技で、とどめを刺そうと。
だがもし初手をかわされるかガードされるかしたなら。それ以上の連撃は入らず、硬直によって隙だらけになるだろう。そしてそこに反撃が入れば、カウンター判定で残りのHP全て持って行かれるはずである。
が、行くしかなかった。 ここで退く選択肢はない。鎌を振りかぶり、床を蹴ってセシルにとびかかり───]
(136) 2013/07/13(Sat) 23時半頃
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/* おい明之進、死亡フラグ持ってくんじゃねええええ
(-71) 2013/07/13(Sat) 23時半頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2013/07/13(Sat) 23時半頃
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[一瞬の間にセシルの懐に入り込み、充分に勢いをつけた鎌を横薙ぎに振り抜いた─────はずだった。
大剣の刃にぶち当たった鎌は反動で跳ね返され、身体の前面がガラ空きになる。
まずい────
そう思った時にはもう、セシルのカウンター攻撃をガードする暇などなく]
(150) 2013/07/14(Sun) 00時頃
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[今までとは比べ物にならないほどの衝撃が全身に走る。
痛みを感じる間もなく意識が飛びかけて
ああくそ、こんなザマじゃ沙耶にどやされる────
──…けど、泣かれるよりはいいか
意識が途切れる前、脳裏に過ぎったのはそんな事だった]
(155) 2013/07/14(Sun) 00時頃
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