人狼議事


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視点:


【独】 店番 ソフィア

/*
緊張 し、た

ゴドウィン、です、か……
一番渋いところを選ぶなんてランダ神サドいよ!
絡んでねえ……

(-1) 2010/07/05(Mon) 01時頃

店番 ソフィアは、メモを貼った。

2010/07/05(Mon) 01時頃


【独】 店番 ソフィア

/*
あぁん。
ティモシー爺の最期を描こうとしたけども
既に悲しいとかどういうこと。

(-8) 2010/07/05(Mon) 01時半頃

【人】 店番 ソフィア

――雑貨屋・テレプシコーラ――

[扉を開けると、ティモシー爺はカウンターに居た。]

 お祖父ちゃ、……

[眠っているようにも見えた。
 ぎ、と機械じかけのように爺の身体が動く。]

 ……

[カウンター内に入ると、そっと爺の手を握る。
 ゆぅくりと眸を開いたティモシー爺は
 弱々しく、わらった。]

(11) 2010/07/05(Mon) 01時半頃

【人】 店番 ソフィア


 厭……死んじゃ厭―――

[既に麻痺の症状が、身体中を蝕んでいる様だった。
 爺は、上手く動けない、と、困った様子で言う。]

 …

[しわくちゃで、細い爺の身体を抱き寄せる。
 ぽつ、ぽつ、とソフィアの瞳から零れた雫が
 爺の手の甲を濡らした]

 『ソフィア……泣いたらいかん』

[いつも甘くて、優しくて、ちょっと間抜けな爺が
 厳しい口調で、告げた]

(12) 2010/07/05(Mon) 01時半頃

【人】 店番 ソフィア

 そんなこと言ったって……お祖父ちゃん――

[家族が苦しんでいるのに泣かないなんで出来ない、と
 爺のつぶらな目を見て訴える。
 爺は、その眸を細め、
 震える手をソフィアの頭に乗せた。]

 『ソフィアの泣き顔を、見とぅない』

[そう、厳しいのか優しいのか分からない、声。
 もう、声色にすら、影響が出始めていた。
 爺は震える。うとうとと船を漕ぐ様に時折目を瞑る。]

(13) 2010/07/05(Mon) 01時半頃

【人】 店番 ソフィア

 ……あ、ぁ…

     お祖父ちゃ、ん―――

[言葉が、上手く紡げない。
 最期をこの村で迎えることを選んだ爺の。
 その、さいごを、見ているのが、つらかった。

 爺は、僅かに目を開き、ソフィアに何かを伝えようとするけれど
 声にはならず、視線だけで訴えるものが何なのか
 ソフィアには上手く分からない。]

(14) 2010/07/05(Mon) 01時半頃

【人】 店番 ソフィア


 ―――…お祖父ちゃん、
 育てて、くれて、ありが、とう。

[せめて感謝を。
 囁くように告げては、
 爺を抱きしめ、肩に顔を埋める。

 すぅ、と爺が呼吸する音がして

 音が、して
 
 やがて、音が、消えて

 ―――――…。]

(15) 2010/07/05(Mon) 01時半頃

【赤】 店番 ソフィア

 伝えたいことは 何ですか?

(*0) 2010/07/05(Mon) 01時半頃

【赤】 店番 ソフィア


 あなたが本当に伝えたいことは何ですか?
 

(*1) 2010/07/05(Mon) 01時半頃

【赤】 店番 ソフィア

 後悔をしない内に、

 どうか、伝えてください。

(*2) 2010/07/05(Mon) 01時半頃

【赤】 店番 ソフィア

 「こんにちは。さようなら」

 そんな些細なことでも構いません。

(*3) 2010/07/05(Mon) 01時半頃

【赤】 店番 ソフィア

 明日会えない「さようなら」を
 伝えられるのはつらいから

 だから何も、

 伝えないことが最期の言葉ならば

(*4) 2010/07/05(Mon) 01時半頃

【赤】 店番 ソフィア


 ――――それでも、構いません。
 

(*5) 2010/07/05(Mon) 01時半頃

【独】 店番 ソフィア

/*
少女対策してないわね。
RPサーバは少女は全部見えたわよね。

相手の名前を呼ばないようにするけども、
普通に名前を呼ばれそうです。コリーン辺りに。

まあペラジーに既に告発されているも同然なの、で
いっかぁ★

(-12) 2010/07/05(Mon) 02時頃

【人】 店番 ソフィア



[呼吸音の聞こえなくなったティモシー爺を抱き、
 どれほど、そうしていたか。

 次第に、失われていく体温に、唇を噛んで
 動かない爺を、おんぶするように、背に抱える。

 思っていたより重かった。
 人は死んだら魂の数グラムだけ軽くなるというが
 それでも完全に力を入れることがなくなった爺の身体は
 重かった。

 ずる、ずる、と引き摺るようにして、
 爺が愛し、テレプシコーラという名を付けた雑貨屋を
 後にする。]

(35) 2010/07/05(Mon) 02時半頃

【人】 店番 ソフィア

―― 大通り ――

[爺を引き摺る様に、歩く。
 目指す場所は墓地。
 他にもこの病で死んだ人がいるかもしれない。
 埋葬を断られるかもしれない。

 だけど一抹の願いを抱いて、
 ずる、ずる、ずる――と。
 爺が生きていたら、地に着いて引き摺られる足が痛いだろうと思う。]

 ごめんね……私、背が低いから……
 

(39) 2010/07/05(Mon) 02時半頃

【人】 店番 ソフィア

[大通りで、ギリアンの姿を見て、はっとしたように]

 ギリアンさん!

[そう呼び止めた。
 細長い爺を抱えるソフィアは滑稽に見るだろうか。]

 お願いが、ッ、あるの――

(42) 2010/07/05(Mon) 02時半頃

店番 ソフィアは、メモを貼った。

2010/07/05(Mon) 02時半頃


【人】 店番 ソフィア

 そう。

 お祖父ちゃん、死んじゃったの……。

[ギリアンに告げる瞳は潤んでいたか、
 だけどそれを見せないように俯きがちに]

 病は、もう、私たちを蝕んでいるの、ね。
 次の犠牲者がいつ生まれるかも分からない。
 
 ……それとももう。

[誰か死んでしまっただろうか、とギリアンに言外に問い]

 …お葬式、なんて、しなくていい。
 ただ――お祖父ちゃんを、パパやママが眠る墓地に
 眠らせて欲しいの。

(51) 2010/07/05(Mon) 02時半頃

【人】 店番 ソフィア

 有難う……。

[自分が引き摺るのは爺に対して申し訳なかったから
 ティモシー爺の遺体をギリアンに委ねた。]

 本当に、ありがとう。

[世話になったとギリアンは言うが
 きっとそれは此方も同じで。
 ティモシー爺だってギリアンに感謝しているに違いない。]

 ……すんっ。

[偉かった、と、優しい言葉に鼻を啜って
 笑みを作りたかったけど上手く出来なくて、
 こく、と僅かに頷くのみ。]

(55) 2010/07/05(Mon) 03時頃

【人】 店番 ソフィア

 ペラジー…。

[いつかの恩を感じている人物。
 その恩の、先は、上手くは、いかなかったけれど]

 私、ペラジーと会う度に、
 情けない顔ばかりしているわね。

[くしゃ、と微苦笑を浮かべた]

(56) 2010/07/05(Mon) 03時頃

【人】 店番 ソフィア

[たん、と鞍から降りるペラジーは何処かの白馬の王子様の様だ]

 ……

[そんなことを思って、ほんの僅かに笑う]

 人の体温は――

[握られる手。包まれる手。]

 …優しいわね。
 残酷な程に、優しい。

(60) 2010/07/05(Mon) 03時頃

【人】 店番 ソフィア

 ―――うん。

[触れる額。少しくすぐったかった。]

 ペラジーには助けられている、から
 貴女が辛いときには、助けて、あげたいと思う。

(61) 2010/07/05(Mon) 03時頃

【人】 店番 ソフィア

[見つめる視線には不思議そうに瞬くが
 猫のようにすり合わせる頬に、僅かに目尻を下げて。]

 そう、一人に…。
 いいわよ。

 私も一人、だしね。

[少し寂しげに笑み
 >>63 ギリアンによって背負われて行く爺の姿を
 見えなくなるまで見送った後で、
 ペラジーに向き直り]

 うちの雑貨屋でいい?それとも他の所がいい?

(65) 2010/07/05(Mon) 03時頃

【人】 店番 ソフィア

 ん。

 じゃあ行きましょうか。

[す、とペラジーに手を差し出した後で]

 ……あぁ、馬も連れて行く?

[逡巡するように手を宙に浮かべたまま
 どちらにせよ、一人になった雑貨屋にペラジーと共に行く心算]

(70) 2010/07/05(Mon) 03時半頃

【人】 店番 ソフィア

 …偉い子ね。

[ペラジーの一言と所作で、牧場へ駆けて行く馬を眺めて
 彼女と手を繋いで歩き出した折、
 不意に出た名前にどきりとした]

 ……
 さぁ、ね。

 如何しているかしら。

[何も知らない。墓に居るだろうか、とは思ったが。
 大嫌い、と拒絶された彼女の元へ
 干渉しに行けるほど、神経は太くない。]

 笑っていて、呉れると、いいわ…――

[私には彼女を笑わせるだけの力が無いから。
 せめてそう希うだけ。]

(73) 2010/07/05(Mon) 03時半頃

【人】 店番 ソフィア

 意味のない生なんて、無いわ。

[ペラジーの意思とは反する言葉を紡ぐ]

 どうにもならないなんて諦めたくなんか、ないの。
 どんなに嫌われても、どんなに拒絶されても
 私はピッパさんを、誰よりも大切に想っているわ。

 忘れるなんて出来るわけ、ない。

[はっきりと、告げた。
 ペラジーの願いは、聞き届けられそうに無い。]

 それで私がどんなに苦しんでも、いいの。

[凛とした声で言った後に、繋いだ手から、ペラジーの顔に視線を移し]

 ペラジーは誰かに恋をしたことは、ある?

(77) 2010/07/05(Mon) 04時頃

【赤】 店番 ソフィア

 『生命とは 喪われるもの――』

 生まれた時から人は死に向かって歩いていく。
 
 『冥闇は世界を侵し、人々を連れて行く』

 それでも闇の中で人は必死に足掻くもの。

 『死以外の約束など交わせはしない』

 識っていても、認めない、そんな生き方をしてはいけないのですか?

(*6) 2010/07/05(Mon) 04時頃

【人】 店番 ソフィア

 いいのよ。

[ペラジーの問いに、少し寂しげに微笑んで肯定する。]

 死者は、ずるいわ。
 綺麗な思い出だけ残していくんだもの。
 だけど。生きている者にしか出来ないことがある。

 私は生き続ける限り、其れが拷問だとしても
 思いを変える気は無いの。

[自信なさ気ではあるが、頷くペラジーに]

 そうなら、この気持ちが
 分かって貰えるかと、思ったんだけど、ね?

 ……。

 貴女はこんな拷問の様な恋をしている私を
 不毛な行為だと笑うかしら。

(81) 2010/07/05(Mon) 04時頃

【独】 店番 ソフィア

/*
吃驚した。ピッパェ…

寝落ち?急用?
此の子は唐突にいなくなるから困るw

(-29) 2010/07/05(Mon) 04時半頃

【人】 店番 ソフィア

 死者に囚われた事と同じ?
 それは違うわ。ピッパさんが生きていて私が生きている。
 リンダという存在は確かに大きいかもしれない。
 だけど、それは……もう過去なのよ。

[彼女が過去に縋っている部分は否めない。
 それでも彼女は自身の足で立ち始めているように思えていたから。]

 咲かない花も奇跡が起これば咲くことだってあるわ。

[全ては自分次第かもしれない。
 唯、ペラジーの言葉には絶対的な間違いがあった。
 ピッパは芽吹かぬ、咲かない花なんかじゃない。
 咲くことを拒んでいるだけだ。]

 ええ。

[雑貨屋の扉を開け、奥の自宅へとペラジーを促す。
 ソフィアの自室には仄かな甘い香り。
 座っていて、と言い残して、茶を淹れに行った。]

(87) 2010/07/05(Mon) 04時半頃

【人】 店番 ソフィア

 ペラジー。
 いい加減にしないと怒るわよ。

[キッチンからそんな声を投げ掛けた]

 既に終わったような言い方をしないで。
 時間が無いのは分かっている。だから私も焦ってる。

 それでも、妥協して別の人に恋を出来るほど
 ……軽い女じゃなくなったみたいね。

[ふ、と語尾に混じる微苦笑。
 やがて温かい紅茶のポットとマグカップを二つ持って
 ペラジーが待つ自室へ戻り]

 お茶を飲んだら、もう寝る?
 それとも他愛ないお喋り、する?

[他愛ない、とさり気無く言ったのは
 これ以上ピッパとのことに触れて欲しくなかったから。]

(93) 2010/07/05(Mon) 05時頃

【人】 店番 ソフィア

 ――ううん。

[ペラジーなりに考えてくれているのは分かるのだ。
 その結論が食い違うだけであって。
 考えて呉れることに対しては感謝はする。]

 他の人を、見て、欲しい?
 ……もしそうだとしても私に相応しい人なんて居ないわ。

[結局今までソフィアがしてきたのは全部遊びの恋。
 相手だって、そんな心算で乗ってきた。
 最終的に、此方に惚れ込む人物も居たけれど。]

(100) 2010/07/05(Mon) 05時頃

【人】 店番 ソフィア

 ……。

[うとうととしているペラジーを眺めながら注いだ紅茶を啜り
 暫しゆっくりとした時間を過ごす。
 やがて、マグカップから紅茶が無くなれば]

 ……一緒に寝てもいい?

[ティモシー爺のベッドは空いているけれど、其処に案内するのも気が引けて。ペラジーは躯体も小さい方だから、身を寄せ合えば、一緒に眠れるだろう。]

(101) 2010/07/05(Mon) 05時頃

【人】 店番 ソフィア

[ペラジーが了承するなら、一つのベッドに二人で眠る。
 
 いつかのソフィアなら、
 おやすみのキス、なんて戯れにしていただろうけれど、
 そんな気にすらなれなくて。]

 おやすみ…――

[囁くように眠りの挨拶。
 そうして静かに*目を閉じた*]

(103) 2010/07/05(Mon) 05時頃

店番 ソフィアは、メモを貼った。

2010/07/05(Mon) 05時頃


【赤】 店番 ソフィア


 風化風葬。
 

(*7) 2010/07/05(Mon) 05時半頃

【赤】 店番 ソフィア

 失ったものは一体何だったのでしょうか。
 手に入れたものは一体何だったのでしょうか。

(*8) 2010/07/05(Mon) 05時半頃

【赤】 店番 ソフィア

 沢山の悲しみを生むこの病。
 それでもほんの少しの喜びが在ればどんなに良いかと思う。

(*9) 2010/07/05(Mon) 05時半頃

【赤】 店番 ソフィア

 この手は悲しみだけを生んでしまうのでしょうか。
 この手は喜びを生むには余りにも未熟でしょうか。

(*10) 2010/07/05(Mon) 05時半頃

【赤】 店番 ソフィア

 
 ――…。
 

(*11) 2010/07/05(Mon) 05時半頃

【赤】 店番 ソフィア

 サイモンさんは、いつも可笑しな人です。
 橋で彼と出会いました。

(*12) 2010/07/05(Mon) 05時半頃

【赤】 店番 ソフィア

 嗤っていました。
 狂気に呑まれてわらっていました。

(*13) 2010/07/05(Mon) 05時半頃

【赤】 店番 ソフィア

 彼の未来に、
 希望が見出せなかった。

(*14) 2010/07/05(Mon) 05時半頃

【赤】 店番 ソフィア

 待ち受けるのは死、のみ。
 全身が麻痺しても、微かに唇が動くことは知っていますが
 彼には、その唇で伝えるものがないと、
 私はそう判断しました。

(*15) 2010/07/05(Mon) 05時半頃

【赤】 店番 ソフィア

 身体が動かず、孤独に死すことは、
 とても悲しいことです。

(*16) 2010/07/05(Mon) 05時半頃

【赤】 店番 ソフィア

 苦しんで、逝くくらいならば いっそ。

(*17) 2010/07/05(Mon) 05時半頃

【赤】 店番 ソフィア

 だから私は彼を橋から川に突き落としました。
 それだけです。

(*18) 2010/07/05(Mon) 05時半頃

【赤】 店番 ソフィア

 彼が幸せであったかどうかは分からない。
 けれど死を予告されて不幸せな狂気に生きるよりは
 まだ、良いのではないかと、そう思いました。
 
 ―――だから、私は。

(*19) 2010/07/05(Mon) 05時半頃

【赤】 店番 ソフィア

 ―――…。

 大好きな空 大好きな村
 このまま、同じように明日へ続いてゆくと信じていた。

 乾いた口笛 空を渡る調べ。
 その日風に乗るのは口笛だけじゃないと知った。

(*20) 2010/07/05(Mon) 05時半頃

【赤】 店番 ソフィア

 緋い空を見上げていた。
 沈まぬ夕陽を見上げてた。
 幾千の影が森を駈けてゆく。

(*21) 2010/07/05(Mon) 05時半頃

【赤】 店番 ソフィア

 私とか、あなたとか、恋とか、愛とか、
 好きとか、嫌いとか
 
 「また話すね」

 叶えられない口約束。

(*22) 2010/07/05(Mon) 05時半頃

【赤】 店番 ソフィア

 拒絶も、肯定も、仲良しも、喧嘩も、何もかも

 生きているから、出来ること。

 ――あなたが死んだら意味がない。

 ――私が死んだら意味がない。

(*23) 2010/07/05(Mon) 05時半頃

【赤】 店番 ソフィア

 気付いてください。

 生きているから出来ること。

 生きているから尊いこと。

 どうか、気付いてください――**

(*24) 2010/07/05(Mon) 05時半頃

【独】 店番 ソフィア

/*
赤の短文投下は
サーバには優しくないんですが
すごく…愉しいです……。

特別「こういう存在」っていう定義はないの。
ただ、ソフィアとは一寸違うソフィアかな。
客観的なのかな。どうなのかな。
よくわかんない。雰囲気だけで遣っている。

明日の昼間は100均にいくという重大な使命があるので
顔出せない気がします。
明後日は病院なので
やっぱり顔出せない気がします。

仮眠を取るのが18-0時とかなのでコアズレが激しい。
ミッシェルとかヴェスとかと絡みたいです先生。
ソフィアは、友達の居ない子だと思うので……
アイリスともプロローグ以来だなー。

(-31) 2010/07/05(Mon) 06時頃

【赤】 店番 ソフィア

 祈りは

 どんなに祈っても
 
 届かず

 呟く声は

 微かな喧騒に

 消える

(*31) 2010/07/06(Tue) 00時半頃

【赤】 店番 ソフィア

 開幕の合図が響き

 繰り返しを踊る

 この世界をつづる物語

  終末はあなただけのために

  ちいさくいのりつづける

    「ただ、ただ、しあわせに」

(*32) 2010/07/06(Tue) 00時半頃

店番 ソフィアは、メモを貼った。

2010/07/06(Tue) 00時半頃


【人】 店番 ソフィア

―― 大通り ――

[ペラジーを起こさぬよう、静かに雑貨屋を抜け出してきた。
 雑貨屋の店番を代わってくれる人はもういない。
 だけど――最後の世界まで退屈な店番で終わるのは真っ平だ]

 ――…

[蒼穹は莫迦みたいに綺麗に澄み渡っていて
 自分がちっぽけに思う。
 嗚呼、そう言えばセシルとそんな話をしたんだっけ。]

 ……て  ……い ……

[空を見上げ何事かを呟いた。
 誰にも伝えられない心の軋み。]

(306) 2010/07/06(Tue) 00時半頃

【独】 店番 ソフィア

/*
あははははは
飲みすぎた

RPが出てこないわwwww

人の居るところに行くのはどうもしり込みしてしまうw
だめだwwww

(-68) 2010/07/06(Tue) 01時頃

【人】 店番 ソフィア

[風が浚う髪をそっと押さえ、耳に掛ける。
 吹き抜けた風は何処へ往くのか。

 嗚呼、一人なんだな、と。

 そう感じた瞬間だった。
 家族もいない。
 遊んで呉れる男も居ない。]

 ……〜っ

[流石に、堪えた]

(319) 2010/07/06(Tue) 01時頃

【赤】 店番 ソフィア

 ―――分からない。

[死んだサイモンが幸福だったかどうかは知らない]

 慈悲なんて偽善かもしれない。

[生きることに価値があると、説いた]

 此の手は今は未だ、誰にも伸ばせない――

[されど彼女が、苦しみから解き放つ事をするのなら]

 ……委ねるわ。

(*34) 2010/07/06(Tue) 01時半頃

【赤】 店番 ソフィア

 メアリー

[ぽつ、とその名を復唱し、
 彼女に執心だった人物を、想う]

 彼女を想った彼は――…

[後を追うことを望むか否か。分からない。分からないけれど。]
 
 異議は無い。

(*37) 2010/07/06(Tue) 01時半頃

【赤】 店番 ソフィア

 ――−"彼女"の終わりだけは

 委ねません。

[ただ、今はその時ではない、とだけ]

(*38) 2010/07/06(Tue) 01時半頃

【独】 店番 ソフィア

/*
えっ!?

ラルフとメアリーって兄妹だったの!?

知らなか った……

ログ真面目に読んでないのがバレますね。さーせん

(-72) 2010/07/06(Tue) 02時頃

【赤】 店番 ソフィア

 ……はい。

 それで、構いません。

[手を汚さないことも卑怯かもしれない。
 だけど誰を選べば誰が笑ってくれるかなんて
 わからなくて。]

(*41) 2010/07/06(Tue) 02時頃

【人】 店番 ソフィア

[水痕をなぞる、その指が怖い。
 堕ちたのは夢か、或いは現か。
 恋をした愚かな魔女は夢を見せられていた。
 堕ちていく身体は重く誰も救えはしない。]

 罪に焦がれ、罪に溺れ――何も覚えていない、か。

(338) 2010/07/06(Tue) 02時頃

【人】 店番 ソフィア




[人気の無い大通りを歩きながら、呟く様に唄う]

 Now I lig... the candl...
 and cl... my eyes agai...
 That's al...I can do ...
 no-one to blame now ....
 You k... you can't h... ...


[今、ろうそくに火をともして
 また目を閉じる
 できることはそれだけ
 もう誰のせいでもなくて
 あなたには
 聞こえない]

(341) 2010/07/06(Tue) 02時頃

【独】 店番 ソフィア

/*
やばい、スーパーソフィアタイムをする暇が無い。
時間もなければネタもない。

3時には寝ないと明日に閊えるし、な。

でもやりたい。折角少女が居るのに。

(-75) 2010/07/06(Tue) 02時半頃

【人】 店番 ソフィア

[悲しい唄は嫌いだった。
 明るい唄が好きだった。

 それなのに今、何故此れを口ずさむのだろう。

 ぽっかりと空いた穴を埋めるには
 偽物の喜びよりも、誠の悲しみの方が相応しい]

(343) 2010/07/06(Tue) 02時半頃

【赤】 店番 ソフィア

 生まれて来る朝 死んで行く夜

 生まれて来る意味 死んで行く意味

 あなたが生きている現在《いま》。

(*43) 2010/07/06(Tue) 02時半頃

【赤】 店番 ソフィア

 泣きながら生まれ

 笑いながら歩み

 どんな顔をして死ぬのでしょう。

(*44) 2010/07/06(Tue) 02時半頃

【赤】 店番 ソフィア

 「こんにちは、はじめまして!《Ich freue mich, Sie kennen zu lernen!》」

 「わたしの 可愛いお姫様」

 「握り返す手が愛しかった」

 「あなたがどうか、幸せな道を歩みますように――」

(*45) 2010/07/06(Tue) 02時半頃

【赤】 店番 ソフィア



 それが母の、願い。

 

(*46) 2010/07/06(Tue) 02時半頃

【赤】 店番 ソフィア

 「ご機嫌はいかがかな?《Wie geht es Ihnen?》」

 「僕の 可愛いお姫様」

 「笑う顔を見るだけで嬉しかった」

 「お前がどうか、素晴らしい人生を送りますように」

(*47) 2010/07/06(Tue) 02時半頃

【赤】 店番 ソフィア



 それが父の、願い。

 

(*48) 2010/07/06(Tue) 02時半頃

【赤】 店番 ソフィア

 嗚呼 Mutter, Vater...
 
 私はあなたたちの願いに副うことは出来るのでしょうか。

 ただ、産んでくれた事実は、"今此処に居る私"。

(*49) 2010/07/06(Tue) 02時半頃

【赤】 店番 ソフィア


 毎日、しあわせを、さがしています――**
 

(*50) 2010/07/06(Tue) 02時半頃

【独】 店番 ソフィア

/*
控えめなソフィアタイムでした。
ごめん、ほんとにネタがなかったので
色々とインスパイアしています。

(-76) 2010/07/06(Tue) 02時半頃

【人】 店番 ソフィア

[ふわふわとした足取りで、
 村の外側を一周した後、
 雑貨屋の前まで戻ってくると首を傾いだ。]

 本当に人がいない、のね。
 
[外側しか見ていないから、何処かには居ると思うのだけど]

 不思議。

[独りぼっちになったような世界だ。
 寂しくないといえば嘘になるけれど
 一人、この村を占有している貴族の様な気分にもなって
 一寸だけ笑みが浮かんだ]

(346) 2010/07/06(Tue) 03時頃

【人】 店番 ソフィア


 ――此処に居る事は軌跡であり、奇跡なんだわ。

[ゆぅらりと、テレプシコーラを見上げ、微笑む]

 お祖父ちゃん、
 パパ、ママ。

 私は最後まで。

 "      "

[唇だけで言葉を象り、静かに雑貨屋から視線を逸らすと、
 何処か、遠く、遠くを見る様に、緩く眸を眇めた。

 この村で生まれたこと。この村で出会えたこと。この村で終わること。
 ―――大丈夫、私は今日も、*生きているわ*]

(348) 2010/07/06(Tue) 03時頃

店番 ソフィアは、メモを貼った。

2010/07/06(Tue) 03時頃


店番 ソフィアは、メモを貼った。

2010/07/06(Tue) 03時頃


【独】 店番 ソフィア

/*
おはようございます。
予定、より、かなり早く起きた。
睡眠浅いのかしら。

ピッパはツンデレという認識で良い、ん、ですか?
心底嫌われてると思っ、てた。
難しい年頃だな……

(-89) 2010/07/06(Tue) 10時頃

【人】 店番 ソフィア

―― 墓地 ――

[ティモシー爺の棺が埋められた、その墓標に花を捧げ。
 次いで両親の墓に花を捧げ。
 最後に、リンダの墓標の前に訪れた。]

 ……リンダ。

[ほんの僅か、苦く、笑う]

 やっぱり、貴女は、ずるい。

(392) 2010/07/06(Tue) 10時頃

店番 ソフィアは、メモを貼った。

2010/07/06(Tue) 10時頃


【人】 店番 ソフィア

 でも、ね。

[リンダに語りかける。其処に彼女が居なくても]

 お祖父ちゃんを喪って、思ったの。
 思い出にするには、余りにも、大きすぎる。

 ……大きすぎるの、存在が、心の居場所が。

[祖父が居て当たり前だった日常に、急に穴が空いて。
 其処に、祖父を埋めた。死んだ祖父を埋めて、蓋をした。]

 ―――…もう、

    ピッパさんを離して、なんて、言わない。

[自分の心から祖父が去らないように
 リンダは――…]

(393) 2010/07/06(Tue) 10時半頃

【人】 店番 ソフィア


 叶うことならば。

 生きている内に恋敵になりたかったわ。

 平等に生き、平等に息をして、平等に笑って、平等に泣いて。

[だから謂うのだ。ずるい、と。]

 あのね。
 私の中でもリンダは死んでいないの。

 リンダはいつも笑顔で、幸せそうな、姿があるの。
 思う度に悔しいくらいに、綺麗なの。

 …死者に手向ける言葉ではないけどね。

(394) 2010/07/06(Tue) 10時半頃

【人】 店番 ソフィア


 ―――…リンダのばか。だいきらいよ。

[呟くように謂った時、瞳から雫が零れ落ちる]

 私は貴女を忘れることなんて出来ない。
 貴女という存在が在るから、あの人がいる。
 
 幸せに思いなさいよ?

 あんなに愛されて、こんなにうらまれて。
 ほんと、に、生きてるのと同じくらい、価値があるんだから。

(395) 2010/07/06(Tue) 10時半頃

【人】 店番 ソフィア

 リンダはこんなこと謂われても
 やっぱり笑ってるんでしょうね。

 ……ほんと、あなたって子は……

[服の袖で涙を拭いて、呆れ笑いを微かに浮かべ]

 だけど妬むのも、終わりにしようかしら、ね。
 ずるいなんてもう謂わない。
 きらいなんてもう謂わない。

 どうか貴女が、幸せに在ります様に――。

[静かに花を供え、捧げる祈り。
 幼いあの笑い顔が浮かんで、またじわりと目尻に涙が浮かぶ]

(396) 2010/07/06(Tue) 10時半頃

【人】 店番 ソフィア


 ねえ、

 貴女は彼女に何を望む?

[返答は無いけれど]

 "忘れないで"
 "笑っていて"

 ……そう謂うと思う。
 
 全ての人の願いを叶えるなんて度し難いこと。
 だけど――それでも、
 叶えたいと希うのは偽善かしら?

(397) 2010/07/06(Tue) 11時頃

【人】 店番 ソフィア

 けれど、何より、も、私は

[すぅ、と細めた瞼のライン]

 自分の願いを叶えたいもの。

[エゴイストだ、と、微苦笑し]

 ――どうか私のことを信じてください。
 
[リンダの墓標に深いお辞儀をして、
 静かに墓地を後にする**]

(398) 2010/07/06(Tue) 11時頃

店番 ソフィアは、メモを貼った。

2010/07/06(Tue) 11時頃


【独】 店番 ソフィア

/*
ねむっ

睡眠を調整するお薬をもらったわ。
帰って飲みたいくらい眠い

調子に乗って太鼓なんて叩くべきじゃなかった。
Do-Daiで一人ノリノリな私自重
くそみそ委員長思い出してにやにやしたじゃないか


リンダとかピッパに想いを馳せながら高速を走っていたのだけど、

ピッパ―友人→リンダ
リンダ―?→ピッパ
ソフィア―恋→ピッパ

よくわからなくなってきた
リンダはあれ恋愛だろう
だってはまたんだもの…

(-94) 2010/07/06(Tue) 16時半頃

【独】 店番 ソフィア

/*
所謂一種の奪略愛ってやつよねー。ノープロブレム

(-95) 2010/07/06(Tue) 16時半頃

【独】 店番 ソフィア

/*
帰宅

くそみそ委員長のDo-Daiこれね
http://www.nicovideo.jp...

何度見ても噴く
男らしすぎる

(-96) 2010/07/06(Tue) 16時半頃

【独】 店番 ソフィア

/*
くそみそ委員長とか
私とは対極にある人物を紹介してしまったわ……

ほら、ないものには、憧れるって
謂うじゃない……

偶にソフィアで壊れたくなるのを自重している。
つなぎを着て、微笑みたくなるのを一所懸命自重している。

(-97) 2010/07/06(Tue) 17時頃

【独】 店番 ソフィア

/*
やばいwwwやらないかが頭の中を支配しているwwww
RPちょっと落として寝ようと思ったのに
委員長のせいでシリアスなのが何も浮かばないwwww
委員長ェwwwwwwwwもうやめてwwww
これは一種の脳内レイプwwwwww

(-98) 2010/07/06(Tue) 17時頃

【独】 店番 ソフィア

/*
落ち着いて私!!

委員長のことは忘れましょう。

ラルフ「やらないか」

似合うwwwwwww

私本当落ち着いてwwww

(-99) 2010/07/06(Tue) 17時半頃

【独】 店番 ソフィア

/*
よし、RP諦めて 寝る

これで眠れなかったら委員長の所為だ

(-100) 2010/07/06(Tue) 17時半頃

【独】 店番 ソフィア

/*
めちゃくちゃねむい

この 眠さは 異常です

ね、ねおちる

村建て発言せねば

(-126) 2010/07/07(Wed) 01時頃

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