70 領土を守る果て
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/* 墓下ログを流し読みしましたが、セシル大丈夫かな……? また会って話がしたい……。
そして、まだ未来の設定が出来てないのでしばらくは墓下ログを読みつつ中の人発言をさせていただきますね。
(+0) 2011/11/24(Thu) 01時頃
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ヴェスパタインは、ピッパに嬉しそうに手を振った。
2011/11/24(Thu) 01時頃
ヴェスパタインは、セシルを探して寂しそうに周囲を見回している。
2011/11/24(Thu) 01時頃
ヴェスパタインは、静かに目を閉じ、眠り始めた。**
2011/11/24(Thu) 02時頃
ヴェスパタインは、ベネットに不敵な笑みを向けた。「悔しければこっちにおいで♪」
2011/11/24(Thu) 19時頃
ヴェスパタインは、イアンに「すべては神の意のままに…」と恭しく礼をした。
2011/11/24(Thu) 19時半頃
ヴェスパタインは、コリーンに笑顔で「虐めてるんじゃないよ、からかってるのさ」と訂正した。
2011/11/24(Thu) 19時半頃
ヴェスパタインは、セシルの頭を優しく撫でた。
2011/11/24(Thu) 21時半頃
ヴェスパタインは、転生後の設定ができたようで嬉しそうにしている。
2011/11/25(Fri) 00時頃
ヴェスパタインは、ローズマリーに撫でられて、お返しに優しく撫でた。そしてベネットにドヤ顔をした。
2011/11/25(Fri) 00時頃
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― アトリエ・アルトワール ― [カン、カン、カン…… アトリエに金属を叩く規則的で無機質な音が響く。 男は足元で無邪気にじゃれつく二匹の猫達を気にする様子もなくランタンを作っている。机の上では兎が人参をカリカリカリと齧っていた]
後もう少しで完成か……。
[光に透かして出来栄えを確認する。 可憐で愛らしい花の細工が施されたランタン、ふっとどこか遠くを見るように目を細めて呟いた]
俺はこのランタンを誰かに渡したかった気がする。 とても大切な……そう、まるで妹のような存在……。
[芸術家としての感受性が自らに語りかけるのだろうか。 時折こうして自らの感性が赴くままに作品を手がける事があった。今回もその典型的な例であった]
(+59) 2011/11/25(Fri) 00時半頃
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[ランタンを机の上に置き、一息つこうと席を立つ。 しかしふらりと眩暈がした]
うぅー……なんか、フラフラする……。 そういや、最後に寝たのって何日前だったか……? 腹も減った気がするが、その前に、ねむ、い……。 パトラッシュ……もう…疲れたよ……ふふふ…。
[ルーベンスの絵画の前で永眠するような安らかな顔でその場に半ば意識を失うように倒れ込み、すやすやと眠り始めた]
むにゃむにゃ……。
[創作活動中はこんな事がザラにあるので、いつ倒れてもいいようにアトリエの床はふかふかの絨毯が敷かれていた。 うさぎや猫達がそんな彼の周りを和やかに駆け回っている。**]
(+61) 2011/11/25(Fri) 01時頃
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/* グロリアの鬼気迫るロルが凄いな……。 地上組頑張れー。
[アトリエで優雅に紅茶を飲みながら歴史書を読んでいる]
(-59) 2011/11/25(Fri) 01時頃
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ヴェスパタインは、プリシラに「そのカブトムシ、俺と一緒に住んでる友人に見せてやろうと思って」と鳥籠の用意をしている。
2011/11/25(Fri) 15時頃
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― アトリエ アルトワール ― [奇妙な夢を見た。>>36 そこは何処かの裏路地、自分は血の海に倒れ込んでいた。 溶けていく石畳、見渡す限りの赤と黒。 ふと、聞こえる誰かの声――
『君も連れていってあげるよ。』
その声は何故かとても温かく懐かしい、大切なものに思えた]
――……。
[眠りながら涙が一筋、頬を流れ落ちていく。 その姿をラビが心配そうに見上げて小さく鳴いた]
(+79) 2011/11/25(Fri) 15時半頃
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/* 匿名で指摘もらったけど……。 ベネットの怒りが理不尽すぎて腑に落ちない……。 せっかく今まで善意でベネロズを温かく見守ってあげてたのに、このベネットと匿名の理不尽な視線はなんなんだろう……。
ベネット、私の知り合いじゃないと思うな。
(-95) 2011/11/25(Fri) 22時半頃
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― アトリエ アルトワール ― [奇妙な夢から目覚めると、頬を流れた涙を拭った。 ずっと傍らにいたラビに気付きふっと微笑むと頭を撫でる]
……変な夢だったな。
[そう呟くと同時に空腹できゅるると腹が鳴る音が聞こえた。 そう言えば、数日間ろくに食事を摂っていなかったのを思い出す]
とりあえず、何か食べるか。 それと……うん、来客用に紅茶の用意もしないと……。
[ふらりと台所に足を向け、近所のパン屋で買ったうさクロワッサンを食べ始めた。食べながらコンロにヤカンを置いて湯を沸かす。 なんとなく、誰かが自分を訪ねてくる気がした。 気まぐれに自分用の紅茶の他に2人分の紅茶を用意する]
(+90) 2011/11/26(Sat) 00時半頃
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ヴェスパタインは、気まぐれに三人分の紅茶を用意し、まだ見ぬ来客を待った。
2011/11/26(Sat) 00時半頃
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