65 In Vitro Veritas
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
|
/* へェ……意外ィ。ネクって吊られる流れだっけな……? コレ、散花が絆落ちで半狼襲撃、的なカンジか。半狼は誰だろな、雨宮辺り? 導師と守護者の位置が全ッ然分ッかんねェんだが。
ま、赤毛にゃァ頑張れィ、と念を送っとくぜェ。
(-0) 2011/10/02(Sun) 07時頃
|
|
/* あー、成程。昨日の終わりごろのログ今更読んできてネク落ち納得。ヤニクに遊んでもらってて見落としてたとかそんなまさか。
墓下だしちょっとくれェシリアス解除してもイイよな、とか思いつつうずうず。今回解禁すっと、空気読まず際限なくコメディロールに走りそうで困る。 PCによっちゃァ俺、シリアスロールしか回さねェんだがな……? 岩瀬が性格的にテケトーなのが悪い。
(-2) 2011/10/02(Sun) 07時半頃
|
|
― 少し前・コントロールルーム→地下二階廊下 ― [不意に腕を引いたのがいけなかったか、倒れかかった蛯江>>+1の肩を空いた手で支える。]
おっと、危ね……ッと、悪りィ。だいじょぶか? なァんて、死んでんのに、危ねェも何もねェけど。
[顔を覗き込み、動揺した様子に瞬いた。どうかしたか、と首を捻る。]
そォいや、まだあの転移装置、動いてねェのな。 俺らが死んで、人数は減ったハズだが。 もしアレを動かしたくて殺してンなら、まだ犠牲者は出ンのかねェ……。
[そちらの方を見やって、ぼそりと。]
(+13) 2011/10/03(Mon) 01時頃
|
|
ま、他のがどォしてンのか、ちィと見にいこうぜェ?
おっかねェユーレイ、かァ。 ユーレイらしいユーレイつったら……、 やっぱ生きてるヤツの耳元でなんか囁く、トカ?
[発想は割と貧困である。 そのまま先に立って壁を抜けようと、壁に向かって空いた手を突き出してみる。やはり抵抗はなくて、指先は壁にめり込むようにすりぬけた。]
お、便利だなァ、コレ。
[ドコ行くか、と傍らの相手を見やり、蛯江の望むまま、廊下の方へと。]
(+14) 2011/10/03(Mon) 01時頃
|
|
― 地下二階・廊下 ― [ぐったりと倒れたような格好の蛯江の遺体。]
蹴られた……?
[元はどんな姿勢だったかは分からないが、蛯江の言葉>>+12からは、勝手に動かされたらしいと知れた。 蹴ったのが自分のクローンとはつゆ知らず。遺体がぞんざいに扱われていると知れば、気分のいいものでもないだろう、と眉根を寄せた。]
ソレにしたって、俺の体もそォだけど、なんか片してくんねェのな。 ……弔えとまでは言わねェけど。
[力なく笑う蛯江をじっと見て。無理はすんな、と肩を叩く。]
行こォぜ、……誰が俺を殺したのか、も知りてェし。
[パーカーを軽く引いて。ふらりと廊下を彷徨っているうちに、雨宮の姿>>65を見つけることが出来たろうか。]
(+16) 2011/10/03(Mon) 01時頃
|
|
[蛯江の呟き>>+17に振り向くと、ディバッグの方を見やる彼。思わず、軽く噴出して。]
何だよ、サインなんざより、本人サマがココに居ンだろォ。 まァ、死んでっけど。
[彼の声に滲む悔しさには気づいていながら、敢えておどけて肩を竦めた。掴まれた服の感触には、ン、と再び振り向けど、口角を上げてそのままに。 ふらりふらりと廊下を彷徨いつつ、考え込んだ。]
ま、俺を殺して野球を奪ったヤツ探しても、何も出来ねェのが悔しいよな。 呪い殺す、なァ……。
[蛯江の言葉>>+15を思い出し。 ぐっと右手を突き出して、眉間に皺寄せ。何か念じる仕草。]
……と、まァ。 なんかこう、ホラー映画みてェにゃ、いかねェわな。
[何か波動が出たりはしなかった。 四割冗談、六割本気で、ざァんねん、と唇尖らせる。]
(+18) 2011/10/03(Mon) 02時頃
|
|
[尤も、自分に呪い殺すような能力が身に備わったとして。 自分を殺した人間を、殺そうと思うだろうか、とふと考える。]
すっげェ悔しいとは思う、けど。 ソイツ殺してもまた野球出来るようになるワケじゃ、ねェんだよなァ……。
[そんな折り、黒田と雨宮>>65の話し声が聞こえた。]
だな、何か……"彼ら"? ああ、クローンっつゥコトか。 やっぱ、そォなのかねェ……。
(+19) 2011/10/03(Mon) 02時頃
|
|
[けれども、己の遺体の傍でひたすら涙を零す赤毛の様子がちらついて。]
クローンが全部、同じモンってひとくくりにも出来ねェだろうけど。
[ぽつり、と零す。]
逆にこれじゃ、オリジナルでも誰か殺そうってヤツが出てきても可笑しくねェな。 いつ助けが来るかも分かンねェ。 俺らの分が浮いたとはいえ、食料も足りてねェんだろ。
[興味を失ったように、廊下の彼方を見やる。蛯江が留まりたいようなら、まだ彼らの会話を聞いていただろうか。]
(+20) 2011/10/03(Mon) 02時頃
|
|
/* 悪りィ、雨宮と遭遇したけど、割と蛯江に厳しいこと直後に言ってたんで。 聞きてェなら反応すりゃァイイし、嫌だったらどっか行こうぜ、という何か。
(-37) 2011/10/03(Mon) 02時頃
|
|
そォそ、生きてるヤツの枕元に立つ! とか……、 あー、ソイツはまだ試してみねェとなァ!
[誰かが眠り込んだら耳元で囁いてみっか、なんて心に決めたとき。振り返れば顔を真っ赤にして慌てる蛯江の姿>>+21。]
うン? あァ、分かってるって。 しっかし、野球出来ねェ野球選手のファン続けるなんざ、アンタも物好きでいやがる。
[けらけらと笑ったときに、肩からぬっと黒髪の頭がすり抜けてきて、死んだ身なりに肝を冷やした。]
アレは、みな……なんとか、じゃねェな、そのクローンか。
[服装がオリジナルのそれとは違っていたから、漸く知れる。体格で見分けがつくほど、彼女を知っているわけでもなく。]
死んだ……? 散花と、誰かのクローンが?
(+23) 2011/10/03(Mon) 02時半頃
|
|
[散花の他に言及されていたのが誰のクローンであるかまでは知れず、右目を眇める。散花が何か、クローンの恨みを買うようなことをしていたなどとは、少なくとも記憶にはない。]
オリジナルを根絶やしにしちまおうってハラか……? にしちゃァ、クローンまで死んだってのは解せねェな。 やっぱ、転移装置動かす為に……?
[それより。]
古本屋サンもやっぱ、ユーレイになってンのかね。
[探してみっか?と顎を擦り、後ろ手に蛯江のパーカーを軽く*引っ張った*]
(+24) 2011/10/03(Mon) 02時半頃
|
|
― 少し前・地下二階→地下一階 ― [蛯江と一緒に、あちらこちらへ。 すれ違ったか、そもそも此処にはいなかったのか、地下一階では散花とクローンには行き会わなかった。]
なァ、上の階も見てみっか? そォいやしばらく、上の方は行ってねェな。
[幾ら歩いても階段を上っても、少しも疲労感は感じない。足取りは軽く、時折傍らを見やって。]
妙なモンだな、まだ死んだって信じらンねェの。 こォやって、アンタにゃ触れられっからかもしんねェけどよ。
[腕を掴む蛯江の手にひたひたと触れ、からりと笑う。]
あーあ、コレでモノにさえ触れりゃァな。
[野球が出来ンのに、とは何度繰り返したぼやきだろう。]
(+37) 2011/10/03(Mon) 23時頃
|
|
[上の階に辿りついたときに、ふと耳をそばだてた。]
……ン? なンか聞こえなかったかァ?
[誰かが呼んでいるような気がして。空耳か、と首をかしげる。]
――ちィと、あっちの方が気になンだ。
[蛯江はまだ傍に居ただろうか。離れて一人、ふらりと廊下を進む。 そうして、壁――丁度、その裏は宿直室に当たる――に指先を*沈み込ませた*]
(+38) 2011/10/03(Mon) 23時頃
|
1
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る