人狼議事


197 獣ノ國

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視点:


【独】 双生児 オスカー

/*
さっくり読み終え。

皆様、お疲れ様でした。
水原と申します、初めましての方は初めまして。
お久しぶりな方は、お久しぶりです。

多々ご迷惑をおかけしたと思います、すみません。
それでも、この村に立たせていただき。ありがとうございました。

>>-4 錠さん
(結局メモに追加するのを忘れていましたが、)装備品が増えた事に、もうきゃーきゃー言ってた次第です。
村進行面を含め、お気遣い、本当にありがとうございました。

(-16) siras_rc 2014/10/11(Sat) 02時頃

【独】 双生児 オスカー

/*
あ、と。クラリッサさんへ。

 腹黒さんの灰ログ素敵…!

…はい、それが伝えたかったんです。ぴーんと、可愛い。
潤いご馳走様でした、…お休みなさい。**

(-20) siras_rc 2014/10/11(Sat) 02時頃

【独】 双生児 オスカー

/*
>>-19 錠さん
そう、謎のあしながおじさん…!
振る舞いがイケメンさんすぎて辛かったです、中身が。

きっと、赤ずきんとローテーション組んで活用される、はず。
長く長く、末永く。大事にします。

>>-22 ヤニクさん
いえ。こちらこそ把握が緩々すぎて、申し訳ないのです。
メール送り日程詐欺ったり等、本当、本当…。
赤ずきんさん、ありがとうございました。

(-24) siras_rc 2014/10/11(Sat) 02時半頃

【人】 双生児 オスカー

― 回想、3日目午前:本屋前 ―

 ――別に、好きなだけ。

[柔らかな囁きは鳶色に乗り、傾き落ちた暗灰色>>4:172を追いかけた。

それも、どこか決まり事のような視線の交わりで以って、距離が消えてしまえば。緩く持ち上げられた口角の意味へ、意識は歩を変えて。
行きついた答えには、僅かに口を尖らせて見せたのだったか。

――だが、それにも"また"はないのだろう。頬を小さく緩め、静かな胸に耳を澄ませながら。柔く、瞳を細める。]

 痛くないよ、――切られでもしない限りは、ね。
 …あまりにも馴染みすぎて、物に散々引っかけたし。

[薄い興味のままに、傾げられる首の線を視線がなぞり、僅かに顰められた表情へと移ろう。

それを滑稽だ、と抱く胸に一かけらの自嘲を篭めながら。
鹿角が纏い始める悪寒へ、微動する気配へ、次の繕いを探し。他愛ない話の引用で、その動きを制した。]

(50) siras_rc 2014/10/12(Sun) 01時半頃

【人】 双生児 オスカー

 ……あぁ。少なくとも、シメオンは嫌だね。

[マフラーに埋めた鼻先を少し持ち上げて。顔を反らしながら、"冗談じゃない"と苦笑と共に付け足す。

――案外、それは大袈裟でもないのだろう。
子供染みた夢を脳裏に過らせれば、得体のしれない苦味が足跡を残す。

顔を寄せていた相手>>4:173を、思わず見遣ってしまえば。その苦味は、薄っすらとした現実感と共に、想像に色を足して行き。

…その最中、地面へと落ちた言葉には。苦味から逃げようと半歩身体を引きながら、どこか不満げな表情で頷くのだった。]

[――行き場を無くした手は、自ずと解けた。
浅い溜息を吐きつつ、キャスケットを被り直しては。首を傾げ、薄く笑いかける。
それに向こうが深く迷う事は無いだろう、と思いながらも。

…そうして、消えてしまった予定を埋めに、どちらからともなく、付近の店へと二つの影が揺れ動くのだったか。*]

(51) siras_rc 2014/10/12(Sun) 01時半頃

【独】 双生児 オスカー

/*
結局こんなお時間ですよ、すみません。(目そらし)

さらりと灰を流し読んでて。
村入り前は、人間世界にトリップしてしまった獣と人の交流話、と想像していたことを思い出した。
それで匿ってもらう、のかなぁと。

>>-29 トレイルさん
おやすみ、ありがとうございました。
僕も花屋さん遊びに行ければ、と室内にコスモス設置したのに進行中はもう…(土下座)

(-188) siras_rc 2014/10/12(Sun) 01時半頃

【独】 双生児 オスカー

/*
>>-108(錠さん)
この辺り、矢印紛らわしかったですね。すみません。
白であまり滲ませてなかったような、と今更思い出しました。

「獣を飼う」周りは、実の所、最終的にではありますが
あまり飼われる気が無かったのです、すみません。
(特に、シメオンさん相手。直接的な物は今落とした有…様…)

PLとしては、家族(飼育)と恋愛軸との平行は大変そう、と
お相手さんの行動枷にならないようになるべ…く…(目そらし)

ただ、その代わりに。
人と獣の心情差だけは描こうと、高校生だったシメオンさんに、そのままずるずると持ちかけてしまった次第。
これは(オスカー君の心情的な)中の人の想定外でした。本当、負荷かけっぱなしで申し訳ない、と沢山、沢山。

恋よりも、人と獣を重く見てたつもりではあります。
その点、村建て様の想定とずれてしまったので、
もうちょっと柔らかくすればよかったな、と反省点ですね…。

(-189) siras_rc 2014/10/12(Sun) 01時半頃

【独】 双生児 オスカー

/*
(…今もそうですが)散りすぎた文章を追って下さった皆さんに感謝、です。(心折れる)

>>-86 シメオンさん
こちら側からあまり掘り下げる事が出来ず、本当申し訳ない。
しかも、オスカー君の疑心暗鬼が酷過ぎて、友達になりたいけど結局信じられない、…という微妙な距離に落ち着くという。

…そんな形に、なってしまいましたが。
友達枠、ありがとうございました。すごく有難かったのです。(平伏)

>>-125 ヤニクさん
ぐぬぬられた、なんだって。
ヤニクさんのptが溶けて行く音は覚えてます(遠い目)

物語な会話、ファンタジーに生きれた気がして楽しかったです。
中の人の童話知識が珍しく(鈍くも)フル回転を果たしました…(遠い目)

赤ずきん共々、ありがとうございました…!
(やっぱり物を頂けると嬉しい。嬉しい。)

(-190) siras_rc 2014/10/12(Sun) 01時半頃

【独】 双生児 オスカー

/*
>>-147>>-150 ティソさん
鹿って海を泳げるらしいのです。すごいよ、びっくり。

あの曇天の日に会いに、行こうかと、悩んでた…!
中の人はティソさん宅を訪問したかったです。すごく。

(…溺れるイルカさんは、やっぱり可愛い。うん、可愛い。)

>亀吉さん
ええと。気力の続く限りは、合間を。

(-193) siras_rc 2014/10/12(Sun) 02時半頃

【人】 双生児 オスカー

― 回想、4日目:本屋 ―

 ……そういう所に惜しむほど、困窮してないから。
 食事も少しは向上させてるし――受け取って。

[睫の影を落としながら。細めた瞳は、微笑む相手>>28を見据えた。
その口元は自然と涼しく閉まり。数拍置いて、小さな息を漏らしながら、合わせるように小さく微笑む。

封筒を微動させては、相手の手にその端を掠めさせて。
それでも受け取るような気配が無ければ、無理にでも封筒を離し、手を抜き去ろうとしただろうか。]

(57) siras_rc 2014/10/12(Sun) 02時半頃

【人】 双生児 オスカー

[…そうして、封筒を手放した後。伝言と問いかけにカウンターを往復しては、便箋を綴り始める。
間を置いて帰って来た返事>>29には、視線を持ち上げ、大きく頷いて見せた。

――ふと、ここが図書館でない事に気づいたのは、相手が本棚の影へと姿を隠した頃だったか。

見通しが悪い事を幸いに、ボールペンを握ったまま、マフラーの上端を頬まで上げて。緩く浮かべた弧から、震えの混じった息をこぼし、小さく項垂れた。]

 ――…あ、 うん。書きながらで良いなら、

[再び声を掛けられれば、咄嗟に上げていたマフラーを慌てて顎まで下ろし、大きく首を持ち上げた。
その拍子に薄く開いた唇は、浅い思考が漏らした言葉を反復しつつ、静かに閉ざされて。

せめて、と瞳はそわりと便箋から離れると、俯かれ、自然と影の落ちる表情へと向いた。
浅い言葉とは裏腹に、筆先はゆるりと静かに止まり。どこか滲む暗色を探す事に、意識は動き始める。]

(58) siras_rc 2014/10/12(Sun) 02時半頃

【独】 双生児 オスカー

/*
>>-194 シメオンさん
(本当はEPる前に〆回想落とすつもりだったなんて言えない。)
(圧倒的遅筆で申し訳ないです、もう本当に。)

僕視点、PLとして齟齬が起きているとは特に。
(シメオンさん視点で起きていたら、もう本当にすみませんとしか言えない…。)

オスカー君とシメオン君の間では、齟齬が起きていたのかもしれませんが。それはそれで良い物だと、僕は考えているのです。

寧ろその格差っぽいのが、恋しいとか、ええっと…はい。一般的には、あまりよろしくないのかもしれませんが、僕は好きなんです。好きです。(結論)

長らくのお付き合い、本当にありがとうございました。

(-195) siras_rc 2014/10/12(Sun) 03時頃

【独】 双生児 オスカー

/*
>>-196 ヤニクさん
僕は5分待機を学ぼう…。挟んでしまってすみません…!

知らぬうちに余裕を潰していたらしい。
やった、と喜んでおこう…!(でも可愛いは解せません)
愛が募ったり、テンションの上下がpt反映はあるあるです…。

小石を拾われるとは本当に思っても(ry)
いえ、あれは、あれはスマートじゃなかったですし…!

童話素敵ですけど、それを生かす脳が足りなくて辛いです。
皆さん、その辺りの生かし具合が素晴らしすぎて…。
中の人は知識を再収集しようと心に決めました、是非是非またお話しましょう…!

(ツンしすぎて)あまり物語に踏み込めなかったのが心残り…。
ヤニクさんも遅くまでお疲れ様ですよ、いいなぁもう直近がカッコイイ…。(もふもふ…!)

(-199) siras_rc 2014/10/12(Sun) 03時半頃

【人】 双生児 オスカー

― 回想、4日目:本屋 ―

[終わりが遠い、と思ったのは息を止めていたからか。
言葉を投げかけられた所>>83で、漸く。唇を開き、吐き出す。]

 ……、 …どうして、その話をしたの。

眉間に寄せられた薄い皺に合わせて、目元が歪む。
温くも冷えた息を落としながら、強張り閉じようとする唇を押し上げて。奥歯を、短く噛み締めた。]

 ――それが忠告してまで伏せたかった、理由?

[見えない相手の気配を鳶色が射る。
巡る思考が、想像が、先へ先へと急く言葉を喉へと詰め込み。唇の端を僅かに噛み堪えながら、目を伏せた。

静かに置いた筈のボールペンはカウンターを叩き。どこか張り詰めたような空気を、短く揺らす。
それでも、冷気を内包した熱は胸をじりじりと萎ませ、圧し潰した。]

(87) siras_rc 2014/10/12(Sun) 21時頃

【人】 双生児 オスカー

 …… …もし。俺を殺すように依頼されたとして、

[細く細く、息が抜け落ちる。]

 ――それで、殺そうと思うのなら。少しは怖いかもね。

[せめて、言葉を潰して、弧を描いてみせた唇の苦さぐらいは。相手に届けばいいと、届いても罰にはならないと、思った。]

(88) siras_rc 2014/10/12(Sun) 21時頃

【独】 双生児 オスカー

/*
延長、ありがとうございました。お気遣い感謝です。

>>-197 クラリッサさん
根掘り葉掘り聞かれた世界を想像したら、
ちょっと、胸の辺りがキュっとしました…(遠い目)

すれ違いに関しては私の行動のゆとりの無さがもう、もう…!
もし同じマンションでしたら、オスカー君とクラリッサさん…より、ヤニクさんとクラリッサさんの行方が気になったに違いない。
こう、すれ違いざまに家政婦ばりに何かを…!

腹黒さん素敵ですよね、素敵ですよね…! いやもう本当にご馳走様でした。(平伏)

>>-201 ルーカスさん
大人陣営強かったです、素敵でした尻尾が欲しかった…。
餌付けされたら、そのまま懐くしかないです、懐きますから。(真顔)

…あっ。これお祝いにどうぞ…!(っ ししゃものから揚げ)

(-238) siras_rc 2014/10/12(Sun) 23時頃

【独】 双生児 オスカー

/*
対ヤニクさんの(割り込み)スナイパーなのかな、僕…。
毎度毎度すみません…。(真顔)

>>-207 ベネットさん
ベネットさーん…! リアル共々お疲れ様です。
あんまり本屋本屋出来ず、折角機会頂いたのに申し訳ない…!

>>-215 ティソさん
寧ろ背中に乗せて泳ぎますね(潜れない)
国外に出なければ、そのうち会えますよ、きっと…!

ディナーは鯖の味噌煮ですね、是非是非ご一緒しましょう…!

>>-225 亀吉さん
ツンなんとか増し状態の心苦しさ…(遠い目)
あまり、応えられ(て)無い感触が、本当に申し訳なく。
最後までお話が続けられれば、と中身は。

(-240) siras_rc 2014/10/12(Sun) 23時頃

【人】 双生児 オスカー

― ???:本屋 ―

[――秋風が、文字を攫った。

恨めし気な視線を開け放られた窓の先へと送り。項垂れたい気持ちを吐きながら、席を立った。
かつり、と膝を下ろしては、ひらりひらりと床へと広がり落ちる便箋を拾い、集める。

外にも紅葉柄が広がるのはもう少し先かな、と漏らすのは独り言。
そろそろ戸締りをして帰ろう、と漏らすのも、また。]

 (…疲れた)

[コートの中でもだつく赤いフードを外に出し。椅子にかけていたベージュのキャスケットを、角に引っかけるように被り、帰り支度を一つ、一つと済ませて行く。
紅葉柄の便箋は、封を忘れた封筒の中へ。

そうして、カウベルのまだ新鮮な音を背に、仕事場を後にした。

注がれる朱に慣れようと、細めた鳶色は、ぼんやりと行き交う人と人の影を追いかけて。
やがて、本当の主を待っているであろう看板へと、向き直る。]

(172) siras_rc 2014/10/14(Tue) 01時頃

【人】 双生児 オスカー

[マフラーを掻き上げ、頬を埋めた。篭る吐息は温かく、温く。
ゆるゆると長い息を零しながら、光の無い店内を見遣り、秋を胸へと注ぐ。]

 (――手紙が返る前に、帰って来て下さい)

[溜息を交えていた筈の口元は、静かに弧を浮かべる。はた、と地に視線を一瞬。
そういえば、夢を見なくなったのは何時からだったか――。
はた、と黒い道の果てへと瞬く瞳を戻して。かつ、かつ、蹄の軽い音を踏み鳴らす。

怪訝な表情の配達員が、夢に浸った春を。
近頃、すっかり開きの悪くなった郵便受けに、持ち返って来るのは。

――きっと、そう遠くない日の事。

秋を描いた便箋は、常識に沿って机の中でその日を待つのだろう。そうしていつか、冬が来るのだろうか。

存在した筈の"同僚"に思いを馳せながら。狭まる胸の隙間で、くるりくるりと曖昧な文字列を描き。
細い息が、くすりと鼻から抜ける。]

(173) siras_rc 2014/10/14(Tue) 01時頃

【人】 双生児 オスカー



 ……手紙を欲しがらない
  "あしながおじさん"ばかりが増えても、困るのにね。

[朱を乗せた鳶色が柔く笑み、薄曇りの藍を映す。

かつり、かつり、落ちる影を踏み鳴らしながら。
向かう足は朱の向こうへ、藍の向こうへ。*]

(174) siras_rc 2014/10/14(Tue) 01時頃

【独】 双生児 オスカー

/*
色々読めてない自分を吊ろう。▼自分。

改めまして、皆様お疲れ様でした。水原と申します。
同じ舞台へ立たせていただいた事、物語を交わらせていただけた事、ただただ感謝ばかりです。

村建て様。素敵な世界を、ありがとうございました。

またいつか、お会い出来る日を願いつつ。それでは。**

(-309) siras_rc 2014/10/14(Tue) 01時頃

【独】 双生児 オスカー

/*
えっ、クラリッサさん誰…!(思わず)

(-314) siras_rc 2014/10/14(Tue) 01時頃

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