107 【飛び入り歓迎】年忘れマスカレード!2012
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/* あっランダム設定すんのすっっっっっっかり忘れてた!!! そして食われたなう。 イヤン優しくしてね。
(-5) 2012/12/26(Wed) 00時頃
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[オーケーこれは全員ラディスラヴァだ。 どうしてこうなったかは全く分からないがラディスラヴァだ。 とりあえずこの陽気な金髪はサイラスというらしい、と、それまでに男が名乗っていたものとは違う名とは知らず把握した。]
適当に……ねえ。
[箱の中身>>4:85は隠され、そして知る間もないままに投げ上げられる。 ぱあん、と派手な音とともに、中身は光を伴って弾け――ついでに、サイラスも倒れた。]
(+6) 2012/12/26(Wed) 00時半頃
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おう、何だ、中継とかあんのか。 ならあっち行かねえのも道理がねえな。
[ちょうど、そろそろ疲れも――主に気疲れだが、出始めていたところ。 なんか子供に変化した再だとかは見ないふりをしつつ、とりあえずサイラスを拾い(面倒なので引きずり)手伝い役の仕事もこなしつつ寝部屋の方へ。 場所は知らないので、使用人に聞きつつ、だ。]
(+8) 2012/12/26(Wed) 00時半頃
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[叱られる>>6、その心配は的を射ているが杞憂に終わるだろう。 酔いも回っていたし、何も考えずに自分が直接運んでいくだけの話だったからだ。 布団の上に寝かせれば、気持ちよさそうに寝始めた>>+7。]
(+12) 2012/12/26(Wed) 00時半頃
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おう、起きたか。おはようさん。 ついでに正気にも戻ったようでおめでとう。
[軽く意識を失っていたサイラスの目覚めに、声をかけ。 何が起きたかわからない、といった様子なのに軽く笑った。]
どっから説明してほしい? 順序立てて説明すると、飲み過ぎて酔ったか何だかでお前さんはぶっ倒れて、かと思えばいきなり大笑いしてぐらぐら歩きまわって誰彼かまわずラディスラヴァって呼びながらそのラディスラヴァからもらった箱を掲げて勢い良く開けてその箱の中身が弾けてしばらくそれ見てたところでもう一回気失った。
さて、どっからなら覚えてる?
[はじめから全部覚えていない、という可能性もなきにしもあらずだろう。 まあ、何より無事目覚めてよかったのだが。]
だいぶイッてたが、気分は? 吐いたりすんなよ、おれは男に優しくする義理はねえからな。
(+40) 2012/12/26(Wed) 02時頃
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ま、そうだろな。 いやあれは、記憶に残ってないほうが心の平穏としてはいいと思うぜ。 良かったな。
[フォローになってないフォローをしながら、落ち込むように布団に目を落とすサイラスの背を軽く叩こうと。 名を聞かれれば、に、と口角を上げ。]
風狂。フールでもいい。 迷惑とかじゃねえ。どんな仕組みかは知らんが広間の様子なんかも見られるみたいだからよ、物は試しこっちにも顔出してみようと、おれも思ったからな。 気分が悪くないならよかった。 倒れたとかもあるし、痛みもしないか?
[とか、と濁したのは、当然引きずっていったのを隠すためだ。]
(+42) 2012/12/26(Wed) 02時半頃
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そうか――難儀だな。
[何といっていいやら判らなくて、苦い表情を浮かべる。 名の発音に困るようなのを見れば、その苦さに笑いを混ぜて。]
ああ、フールでいいよ。 見られる原理はわからんが、便利なもんだ。
[再みたいなのがいるくらいだ。原理が全く違うとまでは知らないが、違う場所に同じ物が映っていてももう驚かない。]
痛むか。 ここは休憩もしてていい客間らしいから、少し休んだらどうだ?
[自分が引きずって作った傷だとバレる前に、休ませてしまおうと画策している。]
(+44) 2012/12/26(Wed) 03時頃
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何だ?
[笑うところはあっただろうかと、自分の表情がどれだけ苦い顔をしていたか知らずの馬鹿は疑問符浮かべ瞬いた。 が、続く言葉に、ああ、と合点がいき。]
酒に限らず人生は適度に楽しいことが多いほうがいいだろ。 それを、あれだけトぶのがままあるだとか、記憶がないだとか、なあ。 気にするなってなら、そうするけどよ。
[穏やかに笑うのはサイラスの無事の裏付けでもあったから、固執することはない。 映し出されるスクリーン、声すらも届くそれを見て。]
ほんとに、な。 便利っつうか、まあ、うん。
[互いに声を交わしたい相手は、きっとこんな技術も届かない、ひどく遠くにいるのだが。 そんなことを思っていると知れたら気味が悪いと詰られそうな気がしたので、胸の銀十字を撫ぜるにとどめておいた。]
(+47) 2012/12/26(Wed) 03時半頃
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[布団にもぐる姿にひとまず安堵して、思い切りこちらも伸びをする。 倒れたりしないにしろ酒が回って酔いはじめているのは確かだから、こうしてリラックスすると眠気も襲いかかる。]
おれも仮眠するか、な……いや。
[しかし誘惑してくる、あのテーブルに似た暖房器具。 何より今は、女子のぬくもりが満載だ。 ドレスにミニスカサンタ。黒袈裟もいたようだが部屋の隅のラパンの方へ向かってしまった。 これはチャンスかもしれない、と、いそいそとそちらの方へ**]
(+48) 2012/12/26(Wed) 03時半頃
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あのな!
[聞こえてきた声にくるりと振り向き、ぴしり人差し指を突き立てた。]
これは不可抗力ってもんだろ、この誘惑に負けない奴は男じゃねえ!
[ドヤ中のドヤ顔だったが、内容は威張れようもない。 炬燵の傍の女性陣に聞こえてようとお構いなしだ。]
(+51) 2012/12/26(Wed) 22時頃
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っと、あぶね。
[投げられた枕をひょいと避ければ、さて誰の元へ。]
(+52) 2012/12/26(Wed) 22時頃
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[炬燵布団が捲られて、こんな素晴らしい出迎え他にあるだろうか! しかし何だか花の散るような話題に、入りづらかったりもするのだが。]
誰が狼か、誰が。 これでも花は愛でるがよしと手を出さねえが信条の紳士なのよ?
[本気かジョークかわかりにくい笑みで、しかしいそいそと炬燵の中へ。]
お、あったけ。
(+61) 2012/12/26(Wed) 23時頃
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敵陣、ってなんだそりゃ。
[炬燵のぬくもりにおおよそ呆けていたが、レディの口ぶりに瞬いた。 女は甘いモノが好きだな、とタルトを頼む姿を見て過ぎるが、ついでに頼まれたみかんにはちゃっかり手を伸ばしている。]
女は愛すべきもの。男として当然、ってな。
[女好きの紳士と評されるのには、そう笑っていった。]
(+80) 2012/12/27(Thu) 00時頃
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