人狼議事


70 領土を守る果て

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【独】 記者 イアン

/*
なにその胸熱な展開!!
コリーンはなんて優しいんだ…。

やはり俺は、俺自身も中の人もコリーンが好きだ。

ありがとう。
そしてごめんな。気持ちに答えてやれないなんて最低な男だな。

おっさんでもおやじでもなんとでも呼んでくれ!コリーンからしたら俺はおっさんだからな!!

[ぎゅぅっと前世のコリーンを抱きしめて]

こんな俺を好きになってくれて、ありがとう。

(-574) しょこら 2011/11/28(Mon) 02時頃

イアンは、コリーンごめんな。散々君を傷付けた。本当にすまない。

しょこら 2011/11/28(Mon) 02時頃


イアンは、はは。前世は興味ないってはっきり言われちまったな。それでも良いさ。好きになってくれたことはかわりない。ありがとう。

しょこら 2011/11/28(Mon) 02時頃


イアンは、グロリアを不信の目で見た。

しょこら 2011/11/28(Mon) 02時頃


イアンは、コリーンそれでも良い。今の俺は前世のイアン・パーカーではなく、イアン・マーチンだ。俺は君に好かれたことを嬉しく思う。ありがとう。

しょこら 2011/11/28(Mon) 02時頃


イアンは、コリーン明日、大事に返事を書かせてもらう。ありがとう!**

しょこら 2011/11/28(Mon) 02時半頃


記者 イアンは、メモを貼った。

しょこら 2011/11/28(Mon) 02時半頃


【人】 記者 イアン

>>162
 なにを言ってるんだ。
 逃げるとか逃げないとかそんな…

[彼女の真意を見抜こうとしゃがみ込んで視線を合わす。見た目は3歳のコリーンなのだが、口調はやはり大人びていた。熱でもあるのだろうかと彼女の額に手を伸ばそうとしたその時―――]

 ―――――…。

[不意に唇を奪われた。今までも何度かキスをされた記憶があるが、それは3歳という子供からの懐かれているようなキスであり、何とも思っていなかった。だけど今は幼いコリーンの奥に大人びた面影を残して、一瞬だけど心臓は高鳴った。
彼女を見ると優しい頬笑みを浮かべて"挨拶よ"と言葉を紡ぐ彼女は、天使のような優しい笑顔。そんな彼女に何も言ってやれないまま、そのまま彼女は意識を失った。]

(170) しょこら 2011/11/28(Mon) 11時半頃

【人】 記者 イアン

 コリーン?

[腕の中で再び意識を取り戻した彼女は、赤子のように涙を流し両親の元へと駆けだして行った。こっちへおいで、と言っても彼女はもう来てくれない。あれだけ懐いていてくれたことはなかったかのようだった。]

 ははっ。俺は嫌われてしまったようだな。
 …ちょっと煙草吸ってくる。

[乾いた笑いをしながら傍らのソフィアに一言告げる。見向きもしてくれなかったコリーンに僅かな寂しさを覚えて、その場を後にした。
ねこは状況におろおろしているようで泣いているコリーンに近付き、『にゃー』と一回鳴いただろう。]

(171) しょこら 2011/11/28(Mon) 12時頃

【人】 記者 イアン

[僅かに離れた喫煙所のベンチを腰を降ろした。ポケットから煙草と使い捨ての百円ライターを取り出して火をつけようと試んだ。シュっとフリントが擦れる音が聞こえたが、我儘を言われているのかなかなか火は付かなかった。
1回擦った後に漸く煙草の先端に火を付けることができ、深く息を吸い込んで肺へと煙を入れ込む]

 嫌われた…うん。嫌われたな。

[ふぅっと紫煙を吐き出し、娘に嫌われた父親というのはこのような心境なのだろうか、と風に流れる紫煙を目で追う。いつもの癖で足を組み、煙草を口に加えると懐から眼鏡を取り出しそのまま掛けた。文字を読むときにしか使わない眼鏡。]

 「たばこの煙は、あなたの周りの人、特に乳幼児、子供、お年寄りなどの健康に悪影響を及ぼします。
  喫煙の際には、周りの人の迷惑にならないように注意しましょう。 」

[煙草の箱に書かれている注意書きを読み上げた。]

(172) しょこら 2011/11/28(Mon) 12時頃

【人】 記者 イアン

[そういえばあの親子に会ってから喫煙をする回数がめっきり減ったな。それはピッパに"煙草は苦手"と言われ、コリーンが現れてから無意識に気を使っていたのだろうか。もし彼女が近くに寄ってきて、心配されれば大丈夫だ、と返すだろう。そして煙草が嫌いと言うなら俺はきっとまた煙草を吸わなくなるんだろうな。**]

(173) しょこら 2011/11/28(Mon) 12時頃

記者 イアンは、メモを貼った。

しょこら 2011/11/28(Mon) 12時半頃


イアンは、コリーンの頭を撫でた。

しょこら 2011/11/28(Mon) 13時頃


記者 イアンは、メモを貼った。

しょこら 2011/11/28(Mon) 13時半頃


イアンは、コリーンおk。把握した。今、鳩からこそこそやってるから夜に追加しておくな。

しょこら 2011/11/28(Mon) 13時半頃


【人】 記者 イアン

>>181
[ソフィアが近付いてくると座っているベンチを詰めて、彼女が座れるように空間を開けた。心配をしてくれる彼女に僅かに笑って答えた言葉は]

 秘密。

[それだけ言うと煙草を加えてチリチリと音を立てながら、葉は燃えて灰へと変わる。
吐き出した煙は彼女にかからないように吐き出して、]

 まだあそこにいて良かったのに。

 煙草、平気?
 もし無理なら言ってくれ。

[横にある灰皿へ灰を落として、火種が再び顔を覗かしていた。]

(185) しょこら 2011/11/28(Mon) 16時頃

【人】 記者 イアン

 一日か?10本くらいかな。
 仕事をしている時は増えるけど。

[筆が進まない時はよく吸ってしまっている。吸った所で捗るわけでもないが、気分転換にはなっていた。深呼吸の仕草を見せて吐き出す彼女。そして身体を気遣う様子に火種を落として灰皿の中へ煙草を落とした。]

 …君が言うならなるべく吸わないようにする。

[煙草とライターをしまうと、眼鏡を外し焦点を合わせる様に眉間に皺を寄せて一点を見つめた。
徐々に目が悪くなってしまっているような気がしていた。]

 眼鏡って疲れるな。
 出来ればあまり付けたくない。

(197) しょこら 2011/11/28(Mon) 20時頃

【独】 記者 イアン

/*
最大値が出たな…
そして中の人は裸眼なので眼鏡の感覚が良く分かっていない←

で、一撃で一旦離脱**

(-657) しょこら 2011/11/28(Mon) 20時頃

イアンは、すごい歌が耳に聞こえてきた。空耳なのかと周囲を見渡した。

しょこら 2011/11/28(Mon) 21時頃


記者 イアンは、メモを貼った。

しょこら 2011/11/28(Mon) 21時半頃


【独】 記者 イアン

/*
>>-658
俺の感覚だと10本は多いなー
2日で終わってしまう…

中の人はたまにサングラス付けるけど、締め付ける感覚がダメで疲れてしまう。

>>201
さりげに馬鹿にされているような気がするんだがwwww
俺の母ちゃんは何処にいんだろうなーwwww

(-660) しょこら 2011/11/28(Mon) 21時半頃

【人】 記者 イアン

 やっぱ多いか?
 君は面白い。辞めろと言う視線を送ってきたり、無理をするなと言ってきたり。

[でもそんなことを言われても不思議と嫌な気持ちにはならなかった。普段は他人に干渉されたくないんだけどな。
眼鏡を取られて振り返った彼女は可愛かった。]

 度が入ってるから気をつけ…

[ろ。と言う前に彼女は蹌踉めき、抱き留めた。顔が寸前までに近づいて右手を彼女の顎を支えると]

 なに?俺を誘ってる?

[彼女の答えを待つ前に、目を閉じて唇を一瞬だけ重ね合わせた。]

(208) しょこら 2011/11/28(Mon) 22時頃

【人】 記者 イアン

 没収。

[顔が離れると右手で彼女から眼鏡を外し、...の顔に掛け直す。]

 だから気をつけろって言っただろ。

[悪びれる様子もなく、中指でブリッジを軽く押し上げぽんぽんと頭を撫でた。]

(209) しょこら 2011/11/28(Mon) 22時頃

【人】 記者 イアン

[突然泣き出す彼女の涙を親指で受け止め、指先に溜まった雫をぺろっと舌先で舐め取った。]

 嬉しいの?
 だったらもう一回してあげようか?

[意地悪そうに彼女を見たけど、泣いてる彼女にそんなことは出来ずに座ったベンチから立ち上がり、身長差のある彼女の頭を自らの胸に押しつけて]

 突然ごめん。泣かせるつもりはなかったんだ。
 自分でもなんでしたかわかんない。

 だけど…俺も君と出来て嬉しいよ。

[彼女にしか聞こえない声で囁くと優しくその場で抱きしめた。]

(217) しょこら 2011/11/28(Mon) 23時頃

イアンは、ゴっさんwwww

しょこら 2011/11/28(Mon) 23時頃


【独】 記者 イアン

/*
そういえば時間軸ってどうなってるんだろうなって思った俺。

(-669) しょこら 2011/11/28(Mon) 23時頃

【人】 記者 イアン

 でも俺は、現に君を泣かせてる。

[泣かせるつもりも泣くつもりもなくても、彼女が涙を流したことは取り消すことの出来ないこと。

腕の中の彼女の顔があがった時には既に涙は引いていて、目を瞑る彼女の仕草は何をして欲しいのかはすぐに理解が出来た。]

 おねだりなお嬢様。
 俺は煙草くさいけど?

[くくっと喉を鳴らして誰にも見せないように、腕で重なる顔を隠して先程よりは長いキスを彼女にした。
唇が離れたら彼女の耳元で静かにこう呟くだろう。]

 満足ですか?
 なんだったらもう一回?

(226) しょこら 2011/11/29(Tue) 00時半頃

【人】 記者 イアン

 良いの?
 俺は出来れば泣かせたくないんだけど。
 それにもう終わりか…残念。

[白昼堂々と行っているのも悪いがそれには気にも止めず、彼女の髪の毛を手に取って、唇の替わりに口付けを落とした。

気が付くと一人の年を取った男性がこちらに向かってポイポイと虫を投げてきているのが見えた>>228
バシっと掴むとカブトムシのような気もする。そういえば執事喫茶にいた時にカブトムシを「セシル」と呼んでた子がいたな。]

 ごめんな。
 少しだけ待っててくれるか?

[ソフィアにお願いするように頭を撫でて、ゴっさんに向かってこう言った。]

(235) しょこら 2011/11/29(Tue) 01時頃

【人】 記者 イアン

 セシルをいじめんなよ。

(236) しょこら 2011/11/29(Tue) 01時頃

イアンは、うさぎにしたいってなんだwwwなったらどうなるんだwww

しょこら 2011/11/29(Tue) 01時頃


【人】 記者 イアン

 虫よりデカイ何かって…
 一体何があるんだ?
 虫以外に落ちてくるものなんて…

[思い当たらなかった。一体"セシル"以外に何が落ちてくると言うのだ。「セシルをいじめるな」と言ってみたは良いが、この人は再び木を殴りそうだった。

そして何処かのパブで会った彼女が男に向かって抱きついた。邪魔をしてはいけない雰囲気になり不意に目を逸らし傍らにいるソフィアを置いて先に歩いた。

彼女がついて来たならば、先程のようにポケットに手を入れるか?と仕草をして見せ、ゴドウィンに話かける前に聞こえたソフィアの声に]

 じゃあここでなければだったら何処?

[と笑って答えさせようとしていた。
もし歩くスピードが早ければ彼女に合わせるだろう。**]

(248) しょこら 2011/11/29(Tue) 02時半頃

イアンは、>>248「声に」ってなんだ…。「言葉」だな。

しょこら 2011/11/29(Tue) 02時半頃


記者 イアンは、メモを貼った。

しょこら 2011/11/29(Tue) 02時半頃


【独】 記者 イアン

/*
>ピッパ
つか喧嘩売ってるってなんだよww

とだけ言っておやすみ**

(-718) しょこら 2011/11/29(Tue) 02時半頃

【人】 記者 イアン

[指先が冷たくなってしまった彼女の手を温めるように繋いで、自らの指先で彼女の指先を撫でた。冷えた指先は再び温まるだろうか。]

 そんなことするとどうなるかわかってる?

[爪を立てられた手に痛みを感じながら、彼女の額にデコピンをした。始めて行った時より力は少し強めに。]

 さて、何処に行く?

[一家のとこに戻っても良いし、彼女の行きたい場所に行っても良いけど**]

(262) しょこら 2011/11/29(Tue) 12時半頃

記者 イアンは、メモを貼った。

しょこら 2011/11/29(Tue) 12時半頃


イアンは、次、俺!!ひとまずヤイロビの会話は後にして先に家の質問から答える

しょこら 2011/11/29(Tue) 22時頃


【人】 記者 イアン

 爪を立てるからだ。

[確認はしていないが、手には彼女の爪の後がきっちりと残っていただろう。
それでもどうせすぐに消えるという気持ちと、彼女に付けられても別に良いと言った気持ちが入り交じり、怒った言い方ではなく少し小馬鹿にしたような言い方になった。]

 散歩か?良いぞ。
 どれだけ倒れているんだが知らないが、少なくとも今は倒れたら俺がなんとかするから。

 でも出来るだけ倒れるな。 

[視線は合わせなかったが、握った手に力を込めて動作で思いを示してみた。
ウサ耳を付けたおじさんについて尋ねられると、しばらく無言で考えて]

 夢。
 あの人は色んな人に夢を与えている。

[なんてことを真面目に答えた。
彼の本当の真意はわからなかったが。]

(353) しょこら 2011/11/29(Tue) 22時半頃

【人】 記者 イアン

[途中でうさぎを連れた二人に会った。
公園のうさぎにうさ耳おじさん、そして次に会った人もうさぎを連れていた。それに国の名前もうさぎ。この国はうさぎに囲まれた国なんだと改めて思い知ったことだろう。]

 家を出た?お嬢様も大変なんだな。
 家の人を心配させるなんて困ったお嬢様だ。

[だけどお嬢様という振る舞いをしない彼女は好意がもてた。お嬢様という者はメイドや執事が常に傍にいるイメージだったから。小声で聞こえる言葉に耳を近づけ]

 突然何を言い出すかと思ったら…
 俺の家は君の家に比べたら大分狭い。
 それでも良いの?

 それに―――

[そして彼女の耳元で低い声で囁くように]

 俺は男だ。この意味わかる?

(354) しょこら 2011/11/29(Tue) 22時半頃

イアンは、ヤニク俺、お前を冷ややかな目で見るからやれるもんならどうぞ←

しょこら 2011/11/29(Tue) 23時頃


イアンは、とか思ったけど会話に入れるとこがなかったから無理だ…

しょこら 2011/11/29(Tue) 23時頃


【人】 記者 イアン

 亀さん滑り台?
 なぜそれを…もしかして…

[驚いた表情をして見せて、真相を探ろうとしたがやめておいた。呆れるように頬を摘んですぐにぴんっと横に伸ばして手を離す。]

 答えてくれないの?

[囁いた言葉の返事を求めるように、残念そうに声を出し、先に歩き出した彼女に歩を合わせ自宅へと向かうだろう。途中で雑貨屋が見えれば、ここに寄っても良いかと彼女に聞いた。]

(364) しょこら 2011/11/29(Tue) 23時頃

【人】 記者 イアン

― 回想 ―

[うさぎを連れた二人>>295>>297に会った。
聞けば兄妹だと言った。似ていない気がするのは気のせいなのだろうか。うさぎを散歩させていると言う少女にソフィアはすかさず突っ込みを入れた>>299。それは俺も思っていたことなのでよくわかる。
少女の返し>>302もなかなかだ。
青年に夫婦かと聞かれて>>305、彼女は頬を赤らめながら誤魔化した。>>307
うさぎを撫でる彼女を見つめて、青年の電波を受信する。]

(365) しょこら 2011/11/29(Tue) 23時頃

【人】 記者 イアン

[おいこらてめぇ。ふざけんな。照れて可愛いなと俺も思ったが、誰がお前なんかに渡すかよ。ちょっとしたことで俺は口には出さないが可愛いなって思ってんだよ馬鹿野郎。偶然にも奪われそうなものは命を賭して食い止める。そんな使命感みたいなものが心のどこかに俺もあるんだ。不思議だな。妹がいんなら妹を愛でろ。触れたらぶっ殺す。と思ったが彼女が隣にいるので何もせずいた。]

 うさぎは可愛いな。

[青年に笑顔を向けられたが、返した表情は無表情だった。だが受け取ったうさぎは可愛かった。癒される。
ソフィアよ。うさぎを可愛がっている人の目の前でうさぎを食べるとか言うんじゃない。
ヤニクには電波を受信した所から威嚇をするような無表情な目で見ていた。
無邪気な少女には時折頭を撫でただろう。
そして会話に参加する暇もなく、二人は去っていった。]

― 回想終了 ―

(366) しょこら 2011/11/29(Tue) 23時頃

【独】 記者 イアン

/*
俺、ヤニクに対する扱いがひどい…
つか色々ひどい…orz

(-842) しょこら 2011/11/29(Tue) 23時頃

イアンは、ヤニク俺だって絡みたかった…

しょこら 2011/11/29(Tue) 23時頃


イアンは、ソフィア、俺はお前を家にあげてのエンドを作るぞ。

しょこら 2011/11/29(Tue) 23時半頃


イアンは、ソフィア確定ロルが入る。すまん。

しょこら 2011/11/29(Tue) 23時半頃


【人】 記者 イアン

[雑貨に入ると、公園で気分が悪くなった原因を彼女に話す。
懐いてくれたと思っていた子が急に冷たくなったしまったということを。
そしてお詫びの為に何を買ったら良いかと尋ねるだろう。
買い物を終えれば当たり前かのように二人で手を繋ぎ、自分の家へと歩いて行った。]

(386) しょこら 2011/11/30(Wed) 00時頃

【人】 記者 イアン

― 自室 ―

[彼女を自分の家にあげ、狭い部屋ですまないと断りを入れた。
男の部屋は一人暮らしで部屋も1つしかないだろう。部屋の隅には仕事の途中であるようで、机の上に書き途中の小説と分厚く古い書物が一冊。]

 狭くて悪い。

[彼女をソファ座らせ、珈琲を差し出した。砂糖とミルクを付け足して、自分も彼女の隣に座って無糖の珈琲を喉に通した。彼女は狭い家を珍しがってみたかもしれない。庶民の家などこんなだろ。]

 だから狭いって言っただろ。

[呆れたように言葉を放ち、珈琲を机に置く。庶民の家とお嬢様の家、違いはなんだと彼女に聞いた。それは比べものにならない程の差があって聞いた俺も馬鹿だった。]

(387) しょこら 2011/11/30(Wed) 00時頃

【人】 記者 イアン

 窮屈って言ったけど、ここにいたって何もないから窮屈なんじゃないのか?

[狭い家に面白い物など何もない。あるのは必要最低限の生活用品。そして仕事の道具だけ。今では猫はが住み着いている為、所々にひっかき傷があっただろう。男はソファから立ち上がり、数歩歩いて背伸びをし、背中越しに彼女に話かけた。]

 でも俺、公園にいた家族が経営する家に引っ越す予定。
 今の家より大分広い。ペットも可だから猫も安心して飼える。

[そこまで言うと男は彼女に振り返り無表情で提案をする。]

 そんなに家出をしてるなら、今度から俺の家に来れば良い。
 ただし…

(388) しょこら 2011/11/30(Wed) 00時頃

【人】 記者 イアン

[そしてソファに座る彼女に迫り、覆い被さるように押し倒す。彼女は驚いているかもしれないが、構わず頭に手を触れて]

 俺の女になったらな。

[猫は公園で置いてきたが、そのうち家に戻ってくるだろう。何よりこの二人の状況を誰にも騙されたくはない。
俺は君を放っておけない。空腹で道で倒れるくらいなら、俺の飯でも喰っていけ。俺は君が好きなようだな。

さぁ答えを聞かせてくれないか?俺の大事なお嬢様。]

(389) しょこら 2011/11/30(Wed) 00時頃

【人】 記者 イアン

[仕事で書いてる小説の参考にしている古い書物。
それはこの国の歴史書でもあった。開かれてるページのは二人の登場人物が。
偶然にもその名は部屋にいる男女と同じ名だった。**]

(390) しょこら 2011/11/30(Wed) 00時頃

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