人狼議事


7 百合心中

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視点:


良家の娘 グロリアは、メモを貼った。

2010/03/26(Fri) 00時半頃


良家の娘 グロリアは、メモを貼った。

2010/03/26(Fri) 01時頃


良家の娘 グロリアは、メモを貼った。

2010/03/26(Fri) 01時頃


【人】 良家の娘 グロリア

[このまま時が止まってしまえば良いのに。
そう思えるほどに、幸せな時間を過ごす。

お互いの名前を何度も呼んで、存在を確かめ合って。]

 ……なんだか、幸せすぎて怖い、な。
 こんな状況なのに、ね。

[気恥ずかしそうに、笑って。
ふと気付いたように、]

 そう謂えば……コリーンは?
 ずっと朝まで起きてたから、まだ寝てるの?

(18) 2010/03/26(Fri) 01時頃

【人】 良家の娘 グロリア

[絡まる指先をきゅっと繋いで]

 夢じゃないよ。
 夢みたいに幸せだけど、ね。

[何度もその指先に、そして唇に。
愛してると囁きながら、口づけを落とす。

ヨーラの話を聴けば、さすがに眉根を寄せて。]

 今、彼女一人なの…?
 いくら日中とはいえ、変な奴らがいないとも限らないし……。
 迎えに、行こう?

[ヨーラの顔色が蒼白なのに気付けば、
大丈夫だから、と安心させるように抱きしめるだろう。]

(26) 2010/03/26(Fri) 01時半頃

【人】 良家の娘 グロリア

[頬にキスを受けながら]

 どう致しまして。

[擽ったそうに唇が触れた頬に手をやりながら、
コリーンと連絡を取るヨーラを見つめている。]

 コリーン、どうだった?
 ……そう、繋がらない、か。

[連絡が取れない事を聴けば、確りと手を繋ぎ、
ヨーラと二人、昨日までと一変した世界へ。

その変りように、彼女が傷付くことがないように、
心配しながら診療所へと向かうだろう。]

(37) 2010/03/26(Fri) 02時頃

【独】 良家の娘 グロリア

そこも大事だけど、日本刀に気付こうよ><

(-17) 2010/03/26(Fri) 02時頃

良家の娘 グロリアは、メモを貼った。

2010/03/26(Fri) 02時頃


【人】 良家の娘 グロリア

[診療所に向かう途中、
不意に片方に倒れるように寄りかかる二人組を見つける。

よく目を凝らして見れば、片方は最近見知った少女のもので。]

 ヨーラ、あそこに女の子がいるの見える?
 髪が長い方の子、知り合いなんだ。
 なんだか困ってるみたい。
 ……寄って行っても、良い?

(54) 2010/03/26(Fri) 02時半頃

【独】 良家の娘 グロリア

ごめんね、タバサ。あうあう><

(-19) 2010/03/26(Fri) 02時半頃

【人】 良家の娘 グロリア

 ヨーラも知り合いなの?
 世間は、狭いな。

[少しでも緊張感を取り除きたいと思うのか、
自然と軽口になる口調。

頷くヨーラに、女も頷き返して。
繋いだ手を引き、二人の元へと向かう。

二人からも気付く距離まで来れば、
出来るだけ優しい声を出して]

 ローズ。私だよ、グロリア。
 その子、友達? 具合悪そうだけど、大丈夫?

(64) 2010/03/26(Fri) 02時半頃

【人】 良家の娘 グロリア

[泣いてる二人にぎょっとした顔になるも、
ああ、もうとポケットからハンカチとティッシュを取りだして]

 何があったのか判んないけど、とにかく二人とも落ちつこうよ。
 私にできる事があるなら手伝うし。

[ローズにはハンカチを渡し、膝をつくイリスには立てる?と声をかけて。
無理なようであれば、背中を向けてしゃがんで。]

 特別サービスだから、ね。

[と、肩越しに振りかえり、イリスに負ぶさるように声をかける。] 

(72) 2010/03/26(Fri) 03時頃

良家の娘 グロリアは、話をするのは、二人と知り合いであるヨーラに任せて、その様子をじっと見守っている。

2010/03/26(Fri) 03時頃


【独】 良家の娘 グロリア

声をかけるが重複してる。
あいたたた(ノ∀`)ペチッ

(-25) 2010/03/26(Fri) 03時頃

【人】 良家の娘 グロリア

 ああ、その前に。涙はふく事。
 コート濡らさないでね。結構気に入ってる一点ものだから、これ。

[わざと冗談交じりにティッシュを渡して。
イリスがそれで涙を拭けば、
よいしょ…と、
少しよろめきつつも立ち上がる。]

 リンダって子を探してるんだね。
 私たちも丁度人を探してるところだから、手伝うよ。

(79) 2010/03/26(Fri) 03時頃

良家の娘 グロリアは、水商売 ローズマリーがまた泣くのを見て、撫でようとして。しかし手がふさがってる事に気付いた。

2010/03/26(Fri) 03時頃


良家の娘 グロリアは、受付 アイリスには、大丈夫だから、と。子供をあやすように何度か声をかけて。

2010/03/26(Fri) 03時頃


【人】 良家の娘 グロリア

[真面目に涙をふくイリスに、少しだけ笑って。

リンダの生死を知り、安心した様子のローズの問いには、
コクリと頷き。]

 うん。コリーンって謂うんだけどね。
 銀色の髪の綺麗な、人。
 こんな状況でしょう? 目が見えないから……心配で。

[知ってる?と二人に尋ねる。]

(86) 2010/03/26(Fri) 03時頃

【人】 良家の娘 グロリア

 商業地区か……。
 あそこは今、出来るだけ足を踏み入れたくない、んだけど。

[ちらりとイリスの様子>>84を見て]

 そう謂う訳に行かない、よね。

[ヨーラの方に向き直り、見つめて。]

 私は正直、貴女をあそこに連れて行きたくない。
 あそこは今、本当に酷い所だから。

 ……でも、貴女が行きたいというなら。
 私は貴女を守るよ。どうする――?

(88) 2010/03/26(Fri) 03時半頃

【人】 良家の娘 グロリア

[貴女を守る――
ローズや背中に負ぶさるこの子を見捨てても。

言葉に紡がずに、ただ眸で。そう伝えて。]

(89) 2010/03/26(Fri) 03時半頃

【独】 良家の娘 グロリア

本音を謂えば、お家でずっといちゃいちゃしてたいです^w^

(-27) 2010/03/26(Fri) 03時半頃

【人】 良家の娘 グロリア

 ん、判った。
 コリーンの診療所もあるのなら、仕方ないね。

[それに、と柔らかく微笑み]

 貴女のお願いなら、断れないよ。

(91) 2010/03/26(Fri) 03時半頃

【人】 良家の娘 グロリア

 ……うん。でも逃げるときは、貴女も一緒だから、ヨーラ。
 ずっと一緒だって、約束したでしょう?

[と、囁きに反して。

ヨーラの想いが嬉しく、愛しい気持ちで胸がいっぱいになる。

危険な場所へヨーラを連れていくことを不安に思わなくもないが、
彼女が願うのだから、私はただ彼女を何があっても守ればいい、と。

コリーンとリンダを捜しに、商業地へと*向かうだろう。*]

(93) 2010/03/26(Fri) 04時頃

良家の娘 グロリアは、メモを貼った。

2010/03/26(Fri) 04時頃


【独】 良家の娘 グロリア

なんか…仲間を見つけて、脱出しようぜ!な、
バイオハザードをしているような気分なのは、私だけなんだろうか??

日本刀で斬られるのは、嫌だなあ。

あ、ヨーラにセットしてからねよっと。ぽち。
おやすみなさい。ヨーラ愛してる! ぎゅむーっ!!

(-28) 2010/03/26(Fri) 04時半頃

良家の娘 グロリアは、メモを貼った。

2010/03/26(Fri) 12時半頃


【人】 良家の娘 グロリア

[飛び出したイリスを追うかどうかを思案して、女はやめた。
彼女には悪いけれど、
彼女よりも大事な人が、ずっと一緒だと誓った人が此処に居るから――…。]

 私があの娘と同じ立場だったら、同じ事をするだろうから……。
 ごめん。止められなかった。

(118) 2010/03/26(Fri) 12時半頃

【人】 良家の娘 グロリア

 私たちは一度、戻ろう?
 此処に居ても、仕方ない。

 それに……。

[残された時間が僅かならば。
少しでも多く、ヨーラのために使いたいから。]

(123) 2010/03/26(Fri) 12時半頃

良家の娘 グロリアは、それがあまりにも利己的な考え―エゴだと、しても。

2010/03/26(Fri) 12時半頃


【人】 良家の娘 グロリア

[背を撫でる手が愛しい。
そして同じことを口にするその唇が……。]

 うん。帰ろう。
 他に行きたい所があるのなら、そこに行っても良いけれど。

[ローズの方を見やり]

 君はどうする?
 私たちと一緒に、来る?

[ローズの返事がイエスならば、一緒に。
NOならばそう…と小さく呟いて。
その頭を撫でるだろう。]

(125) 2010/03/26(Fri) 12時半頃

良家の娘 グロリアは、墓守 ヨーランダと共に、ローズの返事を待って。

2010/03/26(Fri) 13時頃


【人】 良家の娘 グロリア

[ローズの笑みに、微かに笑んで。]

 約束、守れなくなってごめんね……。

[と、小さく囁いた。]

 判った。じゃあ二人を見つけたら、連絡入れて。
 私も…もし戻る途中でリンダって娘を見つけたら、
 連絡入れるから。

 二人を見つけたら、戻っておいで?

(133) 2010/03/26(Fri) 13時頃

【人】 良家の娘 グロリア

[ローズを見送れば、コリーンに付き添ってアパートへ戻るだろうか。
その途中、小柄な少女の姿>>134を見つけ、声をかける。]

 君、一人なの?
 女の子の独り歩きは、危ない、よ。

(137) 2010/03/26(Fri) 13時頃

【人】 良家の娘 グロリア

 逃げ足には自信ないけれど、逃げるだけならなんとかなると思うよ。

[それに、今は逃げるだけじゃなく。
守るべき人もいるし…と、ヨーラとコリーン。二人を見つめて。]

 私たちは家に帰るところだけど、君もそうなら。
 途中まで一緒に行く?

 一人よりは安全だと思うけれど。

(140) 2010/03/26(Fri) 13時頃

【人】 良家の娘 グロリア

[猫目の少女の返事に苦笑いを浮かべて。
そう、と呟き]

 好奇心は猫も殺すよ?
 散歩はほどほどに、ね。

 それと……商業地区の方へは行かないように。
 あそこは……本当に危険だから。

[じっと見つめてくる大きな眸。
少しだけ居心地が悪そうに視線をそらした。]

(145) 2010/03/26(Fri) 13時半頃

【人】 良家の娘 グロリア

 どうもしないよ。
 ただ……。

[と、言葉に詰まる。

じっと大きな目で見つめてくる少女。
だけど彼女には、どこか、違和感を感じて]

 ……って、ちょっと待って。
 軍ってどういう事?

[少女の言葉の中に含まれた、不穏な響きに、
思わず声を上げる。]

(149) 2010/03/26(Fri) 13時半頃

【人】 良家の娘 グロリア

[見るからに年下の少女に頭を撫でられ、
何とも言えない憮然とした表情に。]

 TVは見たけど……。
 閉鎖するってニュースは見たけど、でも掃討って…。

[モニカの言葉に、口籠る。
手を振る様子に気づくと、その視線を追って。]

 ……マルグリット?

(155) 2010/03/26(Fri) 14時頃

【人】 良家の娘 グロリア

[目の前の少女とマルグリットが知り合いだと聞けば、
ヨーラの方を見て。]

 この子、マルグリットの所で預かってもらうのは、どうかな?
 知り合いみたいだし、こんな小さい子を一人にするのは忍びないし。

(157) 2010/03/26(Fri) 14時頃

【人】 良家の娘 グロリア

[マルグリットを交えて、皆で食事をしたのはつい先日の事。
それがとても遠く、今は感じられる。

挨拶がしたいの、というヨーラに、
女は優しく微笑み]

 ……ん。そうしよう、か。
 コリーンも、構わないよね?

[と、彼女に声をかけて。
エレネ邸の呼び鈴を押した。]

(160) 2010/03/26(Fri) 14時頃

良家の娘 グロリアは、メモを貼った。

2010/03/26(Fri) 14時頃


【人】 良家の娘 グロリア

[頬を撫でる手に、苦笑して]

 こら。大人をからかうものじゃないよ。

[少女の口から平然と出てくる排除という言葉に、
すごく違和感を感じる。

でも……]

 軍が動いているのなら、暴漢の類は心配しなくてもいいのかな。

[等と呟いて。
少しだけその声音にはほっとした様子が含まれているかもしれない。]

(162) 2010/03/26(Fri) 14時頃

【人】 良家の娘 グロリア

 マルグリットは邪魔にしたりしないと思うよ。
 君が彼女の傍に居たいと思うのなら、
 こんな時だもの。素直に甘えると良いよ。

[彼女の年齢を聴けば、少し眸を見開いて。]

 それは失礼……。

[邸宅から、薔薇の花を抱えた黒髪の女性がやってくる。
手をあげ、軽く挨拶を交わして。]

 この子、貴女のお友達なんだってね?
 行くところも特になくて、一人らしいから。
 貴女さえよければ、此処に置いてあげてくれないかな。

(165) 2010/03/26(Fri) 14時頃

【人】 良家の娘 グロリア

 バルカン半島…ね。よく知ってるね。

[感心した口調で少女を見やる。

死は怖くない。
けれど、狂った軍人たちの慰み者として死ぬのは、
さすがに勘弁してほしいなと、呟いた。

マーゴとヨーラが抱擁を交わすのを見れば、
嫉妬に胸がチクリと痛んで。
思わずヨーラの腕を引き寄せてしまうかもしれない。]

(170) 2010/03/26(Fri) 14時半頃

【人】 良家の娘 グロリア

[思わず引き寄せた細い身体。
自分の行動にきょとんとした表情を浮かべて]

 ……ごめん。

[ばつが悪そうに口元を押さえ、眸を反らした。]

(175) 2010/03/26(Fri) 14時半頃

【人】 良家の娘 グロリア

[タバサの姿を見つければ、
彼女が無事であった事をまず喜んで。]

 貴女も此処に居たんだ。
 ……でも、マルグリットと貴女が知り合いだとは思わなかったな。
 お友達?

[小声で、
彼女、タバサの店に行くようなタイプには見えないし。
と、続けて。]

(178) 2010/03/26(Fri) 14時半頃

【人】 良家の娘 グロリア

 ヨーラは悪くないよ。私が狭量すぎるだけ。

[繋いでくれた手が嬉しくて、指を絡めるように握り直した。]

(179) 2010/03/26(Fri) 14時半頃

【人】 良家の娘 グロリア

[タバサの話を聞きながら]

 そう…。それに店がある辺りは何かと物騒だから。
 少し心配してはいたんだ。

 貴女が無事でよかった。

[ほっとしたように息を一つ吐き、微笑みを浮かべた。]

(184) 2010/03/26(Fri) 14時半頃

【人】 良家の娘 グロリア

[ばつの悪さに、眸は合わせられないまま。
ただ、繋いだ手にぎゅっと想いをこめて。]

 ――…うん。
 私も、同じだから。

(187) 2010/03/26(Fri) 14時半頃

【人】 良家の娘 グロリア

[モニカの感嘆する声には、ますますばつの悪そうな顔になり。
それをごまかすために、つんと澄ましたような態度を取るだろうか。

タバサが彼女をからかうのを聴けば、小さく吹き出した。]

 お茶……?

[マーゴの言葉に、思わずヨーラと。それからコリーンを見つめて。
彼女たちが頷けば、言葉に甘えて御相伴にあずかるだろう。
ゆらゆらと揺れる水面を見つめながら]

 なんだかこうしてると、何もかもが嘘なんじゃないかって。
 そう思えてくるから、不思議だね。

[と、小さく零して。]

(195) 2010/03/26(Fri) 15時頃

【人】 良家の娘 グロリア

 暴漢とかそんな類のやつらがいるみたいだから、気をつけて。

[後で取りに行く、というタバサにそう声をかける。

緩やかに終焉に近づきつつある今、
いつまで自分たちが生きていられるかは判らないけれど、
心ない男たちにタバサが襲われるのは、
さすがに考えたくもないから。]

(197) 2010/03/26(Fri) 15時頃

【人】 良家の娘 グロリア

 そうだね。貴女が此処に居てくれるから。
 嘘じゃ、ない。

[テーブルの下で、ヨーラの手をそっと繋ぐ。
想いを重ねるように。

マーゴの言葉には頭を振って]

 わがままではないと、思うよ。
 こんな時でも、いつもと同じでいられるのは…すごいと思う、から。

 それにマルグリットがいつもと同じでいてくれるから、
 私たちも平静を取り戻せるのだと思う。

[ぽつりぽつりと呟いて、
湯気の上がる紅茶に*口をつけた。*]

(202) 2010/03/26(Fri) 15時頃

良家の娘 グロリアは、メモを貼った。

2010/03/26(Fri) 15時頃


良家の娘 グロリアは、メモを貼った。

2010/03/27(Sat) 01時頃


良家の娘 グロリアは、メモを貼った。

2010/03/27(Sat) 02時頃


【人】 良家の娘 グロリア

>>259
[自分を見つめるヨーラに、柔らかく微笑む。

私の生は貴女と共にある。
だから貴女が望むなら、何処へでも――。

そんな想いをこめて。]

 それじゃ、行こうか。
 日が高いうちにやれるべきことはやっておくほうが良いし。

[手を繋いだまま立ち上がり、寄り添うようにしてアパートへと向かうだろう。]

(274) 2010/03/27(Sat) 02時頃

【人】 良家の娘 グロリア

[手を繋いで見慣れたアパートまで戻ってくれば、
ヨーラの友人から借りたものらしい車が見えて。

嬉しそうに微笑む彼女に、自分までも嬉しくなる。]

 うん。良かった。キーは部屋にあるんだっけ。

[階段を上がり、住み慣れた部屋のドアを開ける。
幸いにも室内はまだ荒らされておらず、出てきた時のまま。]

 なんだか…すごい長い一日だったね。

[今日一日を思い返し、苦笑交じりにぽつりと呟いた。]

(279) 2010/03/27(Sat) 02時頃

【人】 良家の娘 グロリア

[ヨーラの言葉をしみじみと、聞いて。
一つ一つ、頷いていく。]

 世界が急変して、いろんな事があって。
 でも、私がこうして私のままでいられるのは、
 きっとヨーラのおかげ。

[仄かに微笑むその身体に、そっと腕を回し]

 うん……。やっと二人きりになれた。

[ぎゅっと、一つに溶けて混じり合いそうなくらい強く。
細い身体を抱きしめる。]

(285) 2010/03/27(Sat) 02時半頃

【独】 良家の娘 グロリア

そう謂う人にふいたwwwww

(-89) 2010/03/27(Sat) 02時半頃

【人】 良家の娘 グロリア

[吐息まで奪うように、深く深く繋がって。
銀の滴が切れれば、またもう一度…とその唇を塞いで。]

 ……いやだ、って謂ったら?

[強く抱きしめてくれる彼女を壁へ押しつけ、
その自由を奪う。掠れた声で]

 本音を謂えば、貴女をこのまま此処に閉じ込めてしまいたい。
 車なんて知らない。
 ただ貴女を腕に抱いて、ずっと、ずっと――……。

(295) 2010/03/27(Sat) 03時頃

【人】 良家の娘 グロリア

[ヨーラの肩に顔を埋めて、彼女の想いを一つ一つ受け止める。

彼女が紡ぐ想いの深さに、涙があふれて、肩を濡らすだろうか。]

 ……ごめん。

[沈黙の後。一言だけ口にして。
再び唇を重ねる。]

 すべてを終わらせたら。
 貴女を私だけのものにする。
 此処で貴女と二人、ずっと……死んでも一つに。

(305) 2010/03/27(Sat) 03時半頃

【人】 良家の娘 グロリア

[赤く腫らした眸を、手の甲でこする。
ヨーラの優しい唇が頬を伝う涙を掬えば、くすぐったそうに笑って。]

 本当に私、かっこ悪い……。
 ヨーラはこんなにも愛してくれてるのに、
 私ばっかり…なんだか焦って。

[押さえていた力を緩めると、キーを取りに行く彼女の背を目で追って。
戻ってくれば、その手をぎゅっと握りしめる。]

 ヨーラは私のもの。死んでも、私だけの。
 だから私も、貴女のもの。私を貴女にあげる。

[赤い顔でそう告げて、アパートの外へ。
車の前まで来れば、鍵を受け取ろうと手を差し出すだろう。]

(313) 2010/03/27(Sat) 03時半頃

【人】 良家の娘 グロリア

 そうやってあまり甘やかすと、図に乗ってしまうよ?
 でも、優しいヨーラが好き。

[背中を撫でる手の温もりに、微笑んで。

彼女が語る熱い想いに心を震わせながら、受け取ったキーで車のエンジンを掛けて。
ギアを入れると、隣に座る彼女の手を握りながら、車を進ませた。]

 うん。車を置いて、そしたら……此処に。
 沢山ね、話したいことがあるんだ。貴女に。

 でもそれよりも先に、貴女の温もりを直接感じたい。
 前の時は少し、寂しかったから。

(322) 2010/03/27(Sat) 04時頃

【人】 良家の娘 グロリア

 ……時々は叱ってほしいな。貴女の怒った顔も、見てみたいから。

[くすくすと。同じように笑んで。他愛もない幸せを、二人共有する。]

 ううん、良いんだ。あの時は……私も酷い事をしてしまったから。

[眸を伏せる。彼女の呟きには、うん…と小さく返事をして。

車を止め、キーを渡して。
ヨーラがキーをポストに入れて戻ってくれば、
まずは抱擁で迎えて。]

 メールは、うん……。
 それよりも、早く戻ろう? 私たちの家へ――…。

[指と指とを絡めて、確りと手を繋ぐ。
もう離れないとの想いをこめて。

二人でいられる幸せを、噛み締めながら。
二人の終着点となるだろう、終の棲家へと*向かって。*]

(332) 2010/03/27(Sat) 04時半頃

良家の娘 グロリアは、メモを貼った。

2010/03/27(Sat) 04時半頃


良家の娘 グロリアは、メモを貼った。

2010/03/27(Sat) 11時頃


【人】 良家の娘 グロリア

[部屋へ戻れば、まず待ち切れなかったというように、
女は愛する人の身体を抱きしめた。

抱きしめたまま、愛する人の名前を呼んで。
呼吸を奪うかのように、境界がなくなるような、
そんな深く溶け合うキスを……。]

 ……ヨーラ。愛してる。

[キスの合間に何度も囁いて。
その度に銀色のアーチを作りながら、何度も何度も深く繋がり続ける。]

(350) 2010/03/27(Sat) 11時頃

良家の娘 グロリアは、メモを貼った。

2010/03/27(Sat) 11時頃


【人】 良家の娘 グロリア

 うん、やっと二人きりになれた。
 貴女と私、閉じた世界。
 だけど、それがこんなにも幸せだなんて、思わなかった、よ。

[指を封じるように絡める。
空いた手が頬を撫ぜて、そのやわらかな輪郭を手のひらに。
そして身体に刻みつける。]

 ねえ、沢山話したい事があるけれど、その前に……
 貴女に触れても良い……?

 ……貴女が愛してくれるのでも、私は構わないけれど。

(352) 2010/03/27(Sat) 11時半頃

【人】 良家の娘 グロリア

[愛してほしいと、ヨーラの唇が言葉を紡げば、
その手を取り、自分の部屋へと誘うだろうか。

最低限のものだけが置かれた、殺風景な部屋で。
彼女の頬に触れ、その指が唇へと移動して――]

 自分から愛するのは……あまり得意じゃないから。
 貴女のようにうまく愛せる自信はないけど……。

[一瞬、恥ずかしそうに眼を伏せる。
でもすぐに笑って見せて。

口づけを交わすと、ベッドへと。]

(354) 2010/03/27(Sat) 12時頃

【人】 良家の娘 グロリア

[そっと服を脱がせば、彼女の首に残る青い痣に眸が止まる。]

 ……綺麗。

[うっとりと一言つぶやくと、其の首筋へと口付けて。
その上から。幾つもの紅い花を咲かせるだろう。]

(355) 2010/03/27(Sat) 12時頃

【人】 良家の娘 グロリア

 ヨーラは私に甘すぎるよ。
 本当に図に乗ってしまうから……。

[謂いながら、啄ばむようにキス。

白いシーツの上に広がる、濡烏色の蒼の黒髪。
それが愛する人の白い身体を浮かびあがらせて。
目が眩むほどに、綺麗だと。女は呟いた。]

 ヨーラは甘い、ね。
 どこもかしも甘くて…まるで砂糖菓子みたいだ。

[唇を、首筋を――。
何度も何度も唇で撫ぜる。

まるで花の蜜を求める蝶のように。
ヨーラと言う甘い花に吸い寄せられて。]

(358) 2010/03/27(Sat) 12時頃

【独】 良家の娘 グロリア

どどどどどどどどどどどどどどこまでやっていいの???

(-108) 2010/03/27(Sat) 12時半頃

【独】 良家の娘 グロリア

でもって。リンダのメモにふいたwwwwwwwwwwww

みないでーーー(*ノノ

(-109) 2010/03/27(Sat) 12時半頃

【人】 良家の娘 グロリア

 うん。叱る貴女も見てみたい、な。
 どんな貴女も、この眸に焼き付けておきたい。

[はぁ…と、甘い吐息交じりに囁いて。
何度も何度もキスを繰り返す。
彼女の指が髪に触れるなら、まとめていた髪を解いて。
さらりと金糸が、雨のように降り、影を作る。]

 うん、良いよ。
 ヨーラが、脱がせて……?

[白い手が触れて、女の衣服を一枚一枚と剥がしていく。
外気が素肌に触れれば、その冷たさに一瞬震えて。
柔らかなヨーラの身体へと、密着するようにすり寄せた。]

 全部、全部……私のもの…。
 誰にもあげない。私だけの宝物――…。

[夢見心地で呟けば、蝶は咲き誇る花へと群がるだろう。
身体も心もなにもかも溶け合って、一つに混じり合う。]

(360) 2010/03/27(Sat) 12時半頃

良家の娘 グロリアは、メモを貼った。

2010/03/27(Sat) 13時頃


【人】 良家の娘 グロリア

[ようやく触れる事が出来た温もりに、
女は歓喜の吐息を一つ。その身体に落とすだろう。

髪を撫で、肌に触れる優しい手。
その手を取り、薬指に口づける。

永遠の愛の証だと謂わんばかりに。]

 もっと、鳴いて…ヨーラ。貴女の声、もっと聞きたい。
 私だけにしか見せない貌をもっと、見せて――?

 私も好き。貴女が好き。貴女だけを永遠に……愛してる――…。

[睦言を囁く唇が、彼女の泉へと近づいて。蝶は花を愛でる。
気がついたときには、ぐっりとした彼女が力なく自身に凭れ、意識を失っていて。]

 可愛い……。

[彼女の顔に掛かる髪を指で梳いて。
彼女が戻ってくるまでの間、愛しそうに見つめ続けている。]

(362) 2010/03/27(Sat) 13時頃

【独】 良家の娘 グロリア

もうらめだ。

ヨーラ可愛すぎるー。

お墓に行ったらいっぱいいちゃいちゃするんだ!
表はこの辺で、一応押さえておくけどね!!!

(-111) 2010/03/27(Sat) 13時半頃

【独】 良家の娘 グロリア

でも、いつも返しが遅くてごめんね><

なんかいつもはちゃっちゃ返すんだけど、
ヨーラが可愛すぎて、時間がかかりすぎるような気がががが。
PBCでだって、レスは3分の私だったのに、申し訳ないぉ><

(-112) 2010/03/27(Sat) 13時半頃

【人】 良家の娘 グロリア

 可愛かった…すごく。おかえり。

[はにかむように触れるキスに、何度も答える。
やっと心から、一つになれたと。
幸福感で胸は震えて。その頬には涙が伝っているかもしれない。]

 私の話……。うん、良いよ。聞いて。

[甘えるように囁く彼女を、優しく撫でながら。
女は語る。幼い恋と、その結末を。
そしてヨーラに出会うまでの自分を。すべて。]

(364) 2010/03/27(Sat) 13時半頃

【人】 良家の娘 グロリア

[女は懐かしそうに目を細める。そして訥々と言葉を紡ぎ始めた。]

 私が今よりもずっと子供の頃……、
 すごくすごく、好きな人がいた…よ。

 ハイスクールの時の先生で、誰にも内緒の秘密の恋人、だった。

 貴女と同じで、コリーンの歌が好きで。
 先生の部屋の想い出は、いつも彼女の歌が流れてた。

 春に恋に落ちて、夏に恋人になって。
 秋は二人寄り添って、想いをはぐくんでた。

 でも――冬が来て、二人の恋は終わったんだ。

[そこまでを口にして、一度目を伏せる。]

(365) 2010/03/27(Sat) 13時半頃

【人】 良家の娘 グロリア

 二人の恋は暴かれて、秘密の恋は秘密でなくなった。
 親も学校も友人も、すべてが二人の敵になって、
 私と先生は逢うことも許されなくなった……。

 それでもなんとか連絡を取り合って、ようやく逢えた時……。
 先生が謂ったんだ。
 「死は二人を別たない。私を愛してくれるのなら、グロリア。貴女も一緒に…逝こう」って。
 私は、先生がそれを望むのなら、それでもいい…って思った。

 春になるころに、私と先生は一粒ずつ。
 二人が一つになれる所へ行ける薬を飲んだよ。

 でも……先生が私に渡したのはただの睡眠薬で。
 あの人は……一人で旅立ってしまった。

 私を置いて、一人で――

(366) 2010/03/27(Sat) 14時頃

【人】 良家の娘 グロリア

 残された私はどうすればいいのか、もうなにも判らなくなった。
 ただ温もりだけを求めて、いろんな人を抱いて、抱かれた。

 ……酷い、話し、でしょう?

[自嘲気味に笑って。言葉を閉じる。

先生とのことは、膿んだ傷口を抉るように、未だ口にするのは辛い。
それでも口にするのは知っていてほしいから。

自分がどういう人間なのか、ヨーラにだけは、すべて――]

(367) 2010/03/27(Sat) 14時頃

【人】 良家の娘 グロリア

 恥ずかしくなんて……。
 それに恥ずかしい所なら、私の方がきっと。
 沢山見られてる……。

[気恥ずかしそうに、笑って。頬を撫でる手に瞳を閉じる。
この温もりが愛しくて。後から後から溢れそうになる涙を堪えて]

 最初は重ねてた、と思う。
 貴女と先生は、本当によく似ていたから……。

[眸を伏せ、反らす。]

 でも、今は違うよ。
 ヨーラだから、愛してるって。心から誓える。

[どうしてと問われると、女は訥々と話しだすだろう。
自分の幼い恋の結末>>366を。そしてそれからの自分の事>>367を。]

(369) 2010/03/27(Sat) 14時頃

【独】 良家の娘 グロリア

自分語りは恥ずかしい><

しかも反応ないと、恥ずかしい。
一応、これが裏設定でした、まる。
ばればれだぉね!

(-113) 2010/03/27(Sat) 14時頃

【人】 良家の娘 グロリア

 私は一緒に死んでしまいたかった。
 一人残されるくらいなら、一緒に……。

[抱きしめられれば、その身体に縋りついて。]

 でも、今は残してくれた事に少しだけ、感謝してる。

 先生がどういうつもりで一人で逝ったのかは、判らない。
 けど……私が貴女に出逢えたのは、
 先生が私を残してくれたから、だから――。

(373) 2010/03/27(Sat) 14時頃

【人】 良家の娘 グロリア

[>>371を聴けば、こつんとおでこを重ねて]

 うん。私たち、同じだね。
 でも、少し妬ける。
 私が謂えた事じゃないけれど。

[ヨーラの誓いに、ようやく女は笑みを浮かべるだろう。

同じように恋に深く傷付いたヨーラ。

温もりを欲して。でもその温もりを恐れていた彼女と、
今こうして深く繋がり愛し合える喜び。

それが自然と女の表情にに笑みを作らせた。]

(375) 2010/03/27(Sat) 14時半頃

良家の娘 グロリアは、墓守 ヨーランダの甘い唇を啄ばむ。愛しい気持ちを込めて、何度も、何度も――…。

2010/03/27(Sat) 14時半頃


【人】 良家の娘 グロリア

 一緒に逝こう。二人が永遠に別つ所のない場所へ。

(382) 2010/03/27(Sat) 14時半頃

【人】 良家の娘 グロリア

 病気にも、他の何かにも。
 貴女は渡さない。私だけの……ひと。

[コクリと頷き、まっすぐに見つめて。]

 貴女を連れていくのは私って、前にも謂った、よ。

[脱ぎ捨てたコートのポケットから、タブレットが入った小瓶を取り出して]

 これ……先生が逝く時に使ったクスリ……。

[小瓶の蓋をあけ、中から二粒取り出し、手のひらの上に乗せる]

 グロリア・ローランドは、永遠に貴女を――ヨーランダ・アーベラインを愛する事を、誓います。

[まるで結婚式のように、誓いを口にする。

聖句を述べる神父も、神の祝福もないけれど、二人にとってそれはとても神聖な儀式だから。

指輪の交換の代わりに、そのやわらかな手にタブレットを一粒乗せて、彼女の言葉を待つだろう。]

(383) 2010/03/27(Sat) 15時頃

【人】 良家の娘 グロリア

[溢れるヨーラの涙を唇で拭う。
私を想って涙する彼女が愛しくて仕方なかった。]

 死しても尚、貴女を愛するよ、ヨーランダ。
 死は二人を別たない。

 永遠に、二人を結び付けて呉れるから。

[タブレットを口に含み、誓いのキスを交わす。
あとはただ、溢れる愛に溺れるように。
時が来るまでを、愛し合う事に費やすだろう。

確りと手を繋ぎ、指を絡めて。
二人は旅立つ。永遠に一緒に居られ場所へと――]

(392) 2010/03/27(Sat) 15時頃

【人】 良家の娘 グロリア

 ヨーラ、貴女を心から愛してる――…。**

(394) 2010/03/27(Sat) 15時頃

【独】 良家の娘 グロリア

うはっ。恥ずかしい。超ど直球ですよ。
こんなの謂った事ないぉ><

はじゅかちい。
でもいい。
ヨーラ可愛いから、いい。許す。恥ずかしくても俺が許す。

(-117) 2010/03/27(Sat) 15時半頃

【独】 良家の娘 グロリア

でもって、イリスリンダ組も、そろそろ終了かなあ。

▼グロリア(◆ヨーラ) ▲イリス
だよね、これ。

お墓が……二人だけのハネムーンが…(違wwww

(-118) 2010/03/27(Sat) 15時半頃

良家の娘 グロリアは、メモを貼った。

2010/03/27(Sat) 15時半頃


良家の娘 グロリアは、牧人 リンダに話の続きを促した。

2010/03/27(Sat) 16時半頃


良家の娘 グロリアは、牧人 リンダに話の続きを促した。

2010/03/27(Sat) 16時半頃


良家の娘 グロリアは、メモを貼った。

2010/03/27(Sat) 16時半頃


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