135 【飛歓】山奥の村【会話調RP】
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水商売 タバサは、メモを貼った。
2013/08/05(Mon) 02時半頃
タバサは、ヨーランダに話の続きを促した。
2013/08/05(Mon) 02時半頃
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―前日・夜― [自室にこもり酒を呑む。賽は投げた。後はどんな目が出るのか待つだけだ。 アイリスかクラリッサがセシルの部屋を訪れて水を飲む――そんなことが起きないように、入り口付近に陣取って、耳をそばだてていた。
それからどれくらい経っただろう?直ぐだったかもしれないし、何時間も立っていたかもしれないがよく覚えていない。隣の部屋から人が倒れたのか、何かが落ちたのかは分からないが音がする。
その時が来たのだと思い、立ち上がる。部屋の外に出れば、今の物音で二人が起きてこないかと周りを見回す。が二人が起きてくる気配はしない。 セシルの部屋の前に立つ。心臓は、さっきから五月蝿いくらいに鳴りっぱなしで、静まり返るこの宿に鳴り響いてるのではと錯覚してしまいそうになる。
アイリスとクラリッサを起こさないように控えめにノックをするが、返事はない。 意を決してドアを開ける]
(32) 2013/08/05(Mon) 22時頃
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―回想・夜― [――もし、水差しの水を飲まなかったら。 そんな不安と戦っていた。 一つしか無い致死性の毒を飲むかも分からない水差しに入れる。正直な話賭け以外の何物でもない。 人狼相手に直接服用させるなど自殺行為だろう。 この一週間、彼に何度か一緒に飲まないかと誘ったが、全て断られた。 思いついた中で一番可能性があるのが水差しに入れることだった。何度も何度も他に手は無かったかと公開した、しかし投げてしまった賽は戻らない。 いくら酒を飲んでも酔える気がしなかった]
勝った…
[ドアを開けると、倒れているセシルが目に入ってくる。
その光景に、全く現実味を感じられなかった。 賭けに勝ったのだ。わたしは人狼をこの手で退治したのだ]
(37) 2013/08/05(Mon) 22時半頃
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あは、あはははははは
[笑っていた。無性に可笑しくて狂ったようにわらっていた。 そう、殺したのだ。大切な日常を取捨選択したのだ。紙名前を書いて、投票箱に入れる。そんなものではない。この手で殺したのだ。
小言を言ってくるセシルを思い出す。呆れるセシルを思い出す。曲を作っているセシルを思い出す。 二人を見つめ、穏やかに笑うセシルを思い出す]
あははははははははは…
[笑っていた。無償い可笑しくて、狂ったように、泣きながら笑っていた]
(38) 2013/08/05(Mon) 22時半頃
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―回想・夜→朝― [どれぐらいそうしていたかは憶えていない。 万が一の為に、床に転がる水差しの中を綺麗に拭い、部屋を後にする。自分の部屋に戻ると死んだように眠りについた]
[夢を見た気がした、ソフィアが自分の身を案じ拳銃を置いてく夢だった。その顔が、何かを覚悟した顔に見えて]
いっちゃダメ…
[そう言って手を伸ばす。もしかしたら服を掴んでいたかもしれない。ソフィアは困ったように笑った。何かを言ったかも知れないが、ぼやけてよくわからない。そうしてソフィアは消えてしまった]
ソフィア!
[手を伸ばして起き上がる。が、その手は虚しく空をきる。気づけば朝になっていた。 辺を見回してもソフィアの姿は何処にもない。代わりに、机の上に置いてある拳銃が目に入る。 机に近づき拳銃を手に取る。胸の前でその拳銃を、強く抱きしめた]
(42) 2013/08/05(Mon) 23時頃
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あんたの力、借りるわね
[ホルスターに収まる拳銃を内腿に括りつける。と、部屋の外からクラリッサの悲鳴が聞こえる。急いで駆けつければ、セシルの亡骸の横で泣き叫ぶクラリッサがいた]
……。
[わかっていたことだが、こうしてこの光景を目の当たりにすると心がズキリと痛む。 しかし、その光景を見て少し引っかかる。 もともと人と接する時、距離が近いクラリッサだが、客と宿の主人にしては、二人の距離が短過ぎないだおる? 思考の海に沈みかけた時、アイリスの『セシルが好きなのか?』と問いかける声が聞こえる。その問いかけに、YESと答えるクラリッサを見て]
…!
[視界が歪む。罪悪感に押しつぶされそうになる。いたたまれなくなって、その場から走って逃げ出す。
宿の外に出ると立ち尽くす]
(50) 2013/08/05(Mon) 23時半頃
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わたしは悪くない…
[人狼を退治したのだと自分に言い聞かせる。浮かんでくるのはここ一週間の記憶で、その中では四人が楽しそうに笑っている]
殺される前に殺さないと…
[そう呟いてみるれば、頭に思い浮かぶのは燃え盛る炎の海で、至る所に倒れている死体が、まるで自分を責めているよなかがして]
わたしは悪くない…!
[ぎゅうと瞑った瞼から、どんなに我慢しようとしても、涙が溢れて止まらなかった]
(52) 2013/08/05(Mon) 23時半頃
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水商売 タバサは、メモを貼った。
2013/08/06(Tue) 00時頃
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[思いの外近くから聞こえた声に驚いてそちらを見ると、いつぞやの女の子がいた。泣いてて気づかなかったらしい。急いで涙を拭う。そして、ここが宿の入口だと気づくと、余計に恥ずかしくなってくる]
あなた、たしか・・・あ、あはは、なんでもないのよ。 …ごめんなさいね、変なとこ見せちゃって。何かこの宿にようかしら?
(62) 2013/08/06(Tue) 00時頃
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?
[彼女の言っていることがよくわからなくて、頭に?が浮かぶ]
ま、まぁ、それは置いといて、今中は…
[中の様子を思い浮かべ、顔が歪む。ヨーラは気づいたろうか?誤魔化すように]
ちょっとごたついてて、良かったら用件なら聞くわよ、わたしここに住んでるから。 あ、そうだ、この前いい忘れたけど、わたしタバサってゆうのよろしくね。
[ちょっと無理して笑顔をつくった]
(67) 2013/08/06(Tue) 00時半頃
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新番組!霊界探偵ヨーラちゃん!
ふとね。村を歩きまわるヨーラを見たらふとね。
(-95) 2013/08/06(Tue) 00時半頃
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[ソフィアとは、客と顔見知りの店員位の仲だった。 あの晩に、きっと友達?戦友?になったんだろう]
ええ、そうよ
[とはっきり告げる。更に語るヨーラを見て]
(ああ、やっぱり)
[朝から予感がしていたが、あたってほしくは無かった]
あなたのせいじゃなわ。
[涙が出そうになるのを我慢して、笑ってヨーラの頭を撫でる]
(今日は泣いてばっかりね)
[多少自嘲気味な笑顔になってしまったかもしれない]
(75) 2013/08/06(Tue) 00時半頃
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あの晩とか… 昨日やった
(-102) 2013/08/06(Tue) 00時半頃
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[リンダに頭を撫でられる。されるがままに撫でられていると、悲痛な叫びが聞こえたかと思うと、アイリスが走り去っていった。その姿にただならぬものを感じる。ヨーラにクラリッサは中かときかれ、嫌な予感が胸に沸き起こる]
ええ
[頷けば、顔を見合わせる。急いでセシルの部屋へ駆け出す]
(80) 2013/08/06(Tue) 01時頃
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頷き、顔を見合わせる。
うおー!後十分! 遅筆な自分を呪っちゃうぞ★
(-113) 2013/08/06(Tue) 01時頃
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[部屋まで辿り着く。もしかしたらヨーラがついてきたかもしれない。 セシルの遺体を愛おしげに抱きしめキスをするクラリッサがいた。その雰囲気がいつもの彼女じゃなくて]
クラリッサ?
[名前を呼ぶしか出来なかった]
(82) 2013/08/06(Tue) 01時頃
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まーちーがーえた-!
はずかちーーーーー!
めっちゃ自意識過剰やん!
(-115) 2013/08/06(Tue) 01時頃
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これじゃークラリンに投票できん。心情的に 遅筆なじぶんをry
(-116) 2013/08/06(Tue) 01時頃
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