人狼議事


181 巫蠱ノ匣

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


【独】 地下鉄道 フランク

/*
うむ、このところ脳筋でバトってたんで、こういうのはそれはそれで楽しいなw

(-40) 2014/06/23(Mon) 00時半頃

【人】 地下鉄道 フランク

[確かな手応え。
 女がどっと倒れ込んだ。]

は、はは……。

[手が震えてるのは、恐怖ではなく、歓喜から。
 そのまま部屋に連れ込んでしまおうかと近寄ろうとして。]

――――!!

[立て続けの発砲。
 倒れた状態で、狙いなどろくにつけれなかっただろうけど、それでも一発は太ももを掠め、ジーンズを裂いていく。
 怪我自体はかすり傷だが、焼けるように痛み、後ろによろめいた。]

っ……ぁ……。

(110) 2014/06/23(Mon) 01時頃

【人】 地下鉄道 フランク



 くっそアマがっーーーー!

[常なら上げるようなことのない怒声とともに、今度は銃を持つ手をめがけて棒を振り下ろした。]

(111) 2014/06/23(Mon) 01時頃

地下鉄道 フランクは、メモを貼った。

2014/06/23(Mon) 01時頃


【独】 地下鉄道 フランク

/*
ふーむ、"戦闘時の大怪我の確定"なんて、NGで書かなきゃならんのな。
ってので書き加える。

それをやらないのは常識だと思ってたんだがなー。

(-43) 2014/06/23(Mon) 01時頃

【人】 地下鉄道 フランク

[命中はしたものの、女は銃を放すことはなく。
 もう一度と棒を振り下ろした時、踏み込んだ左足、太ももの痛みによろけて空ぶった。]


は、は……。
どっちが悪党だ?
……先に仕掛けたのは、てめぇだろがよっ!

[睨む視線を受け止めながら、棒を構え、顔めがけて*突き出した。*]

(117) 2014/06/23(Mon) 01時半頃

地下鉄道 フランクは、メモを貼った。

2014/06/23(Mon) 01時半頃


【独】 地下鉄道 フランク

/*
うーむ、可能であれば陵辱しつつ殺したいんだが。
こういう村に入ったのが初めてなんで加減のわからん俺である。

や、多分、大丈夫とは思うんだけどね。
そういうのも込みのエログロだろうしさ。

(-51) 2014/06/23(Mon) 01時半頃

【人】 地下鉄道 フランク

[突き刺さる手ごたえと、呻き声。
 一瞬だけ男は哂うも。
 目の前の女は怯えることなく、神の名とともに狂った目を向けてきた。]

 (気に入らない、俺が欲しいのはこんなんじゃない。)

[3発目の銃声が響くと同時、左肩に下げていたバックパックを女めがけてぶん投げる。
弾丸は、今度は3発ともかすりもせず、男の右側を*通り過ぎていく。*]

(137) 2014/06/23(Mon) 10時半頃

【独】 地下鉄道 フランク

/*
チアキが殺られる気満々?
後はこっちの戦闘でどっちかになるかなー?
お互い逃げるという選択肢はなさそうだし。

しかし、銃相手で、しかも治療が見込めない状態ってさ。
食らうの迷うよねっ。
普段なら景気よく食らうんだけどっ><

アイリやるとマドカがいい感じにイカレてくれそうだなー、と思いつつ。
さてはて。

(-70) 2014/06/23(Mon) 11時半頃

地下鉄道 フランクは、メモを貼った。

2014/06/23(Mon) 11時半頃


【人】 地下鉄道 フランク

[バックパックは避けられるも。
 女の体がぐらついた気がした。
 それが出血のせいとまで気付けなかったけども。]

は……っ!!

[男は、追撃とばかり、女の左肩めがけて棒を袈裟懸けに振り下ろす。
 左腕も使えなくなれば、もう為す術もないだろうと。]

(156) 2014/06/23(Mon) 20時半頃

地下鉄道 フランクは、メモを貼った。

2014/06/23(Mon) 20時半頃


【人】 地下鉄道 フランク


 (そうだ……左腕も使えなくすれば。

       あのビデオの様に……。)
 

(162) 2014/06/23(Mon) 21時頃

【人】 地下鉄道 フランク

― 回想 ―

[それは、まだ男が中学1年生の少年だった頃のお話。]

[ある暑い夏の昼下がり。
 少年は、10歳上の兄の部屋に忍び込んだ。
 目当ては、その当時人気だった格闘ゲーム。
 たまに兄とゲームで遊んでもらってはいたが、いつもボロ負け。
 悔しくて、兄のいない間に練習してやろうと。
 
 少年はゲーム機の電源に手を伸ばして、そのそばに置かれたビデオテープの背表紙に目を奪われた。

 "199X.X.XX ミサキ 15" ]

(163) 2014/06/23(Mon) 21時頃

【人】 地下鉄道 フランク

んー?なんだろ、これ?

[少年は、興味本位でビデオテープを再生した。
 ブラウン管に映し出されたのは、泣き喚く女の子の表情だった。

 ずく、と妙な疼き。
 "これは良くないものだ"
 子供心に、そう直感したのに、目を離せられない。

 画面外から伸びてきた手が女の子を数発殴った。
 恐らくはビデオを撮影している人物の手だろう。
 泣き喚いてた声は、"やめて……いや……"とか細いものに変化した。

 やがて、女の子の細い首に手が伸びる。
 女の子はうめき声と共に口をぱくぱく、激しい痙攣を起こし、見開かれた目の光が失われ……。
 ぱたり、動かなくなると同時、"う、"と小さな男のうめき声。]

(164) 2014/06/23(Mon) 21時頃

【人】 地下鉄道 フランク

[しばらく後、ビデオカメラはズームアウトしていく。

 動かない肢体。

     乱された服、縛られた腕、首筋には指の跡。

                        紛れもない死体。]

(165) 2014/06/23(Mon) 21時頃

【人】 地下鉄道 フランク

[我に返った少年は、ビデオの停止ボタンを押し、兄の部屋を飛び出して自室へとこもった。]


[その夜、少年は夢を見た。
 自分が、あのビデオの撮影者となって、女の子を組み敷き、殴り、犯し、首を絞めて殺す夢。]

  ――――っ!!!

[飛び起きる。
 心臓がバクバクと高鳴っている。

 大きく息を吐いて僅かに心を落ち着かせれば、トランクスが何やら濡れていることに気付く。
 手を掛け、覗いてみれば、初めて見る白い液体。

 少年は精通を*迎えた。*]

(166) 2014/06/23(Mon) 21時頃

【独】 地下鉄道 フランク

/*
よし、これで割といつ死んでも悔いはない。
まぁうん、できればアイリをヤリたいとは思うが。

(-96) 2014/06/23(Mon) 21時頃

【人】 地下鉄道 フランク

[女の目には、先の、狂信者の様な光はなく。
 今はただ、哀れな子羊《スケープゴート》の様に思えた。]

は、はは……あははっ!!!

[これこそが、俺の欲しかったものだ、と。
 左に隠し持っていた注射器をポケットに入れてから、女の髪を引っつかみ、壁へと一発打ちつけようと手を伸ばす。]

(175) 2014/06/23(Mon) 21時半頃

【独】 地下鉄道 フランク

/*
うーむ、さっきの3連発でどっかダメ食らっとくべきだったかのぅ?(悩

(-104) 2014/06/23(Mon) 21時半頃

地下鉄道 フランクは、メモを貼った。

2014/06/23(Mon) 22時頃


【人】 地下鉄道 フランク

あーぁ、いい顔してるじゃねぇか嬢ちゃん。
さっきよりずっと……。

けどさぁ……。

[今度は腹に膝を入れてから、女の髪を引っつかんで書斎に引きずり込み、ドアを閉めた。]

まだまだこんなんじゃ足んねぇんだよなっ!

[そのまま勢いよく引きずり倒して、仰向けの女に馬乗りになろうとのしかかる。

 先に転がった銃が、近くにあったとしても男は気に止めない。
 哀れな子羊にはもう何もできないだろう、と。]

→ 3階・書斎 ―

(193) 2014/06/23(Mon) 22時頃

【独】 地下鉄道 フランク

/*
俺さぁ。
まさかフランクでこういう事すると思ってなったよっ><
いや、そもそもフランクを使う気になる、ってのもびっくりではあったが。

おっさん分が足りんよなー、ってのでゴロウかミナカタも候補であったんだが。
設定考えると、フランクが一番ハマる気がしたんだよな。

(-116) 2014/06/23(Mon) 22時頃

【人】 地下鉄道 フランク

バカがっ、助けなんて来やしねぇよ。

[女の様を、見下ろし、嗤えば。
 男の心中くすぶっていた熱が爆ぜ。
 屹立がジーンズを押し上げる。
 
 棒を傍らに転がしてから、平手で女の頬を軽く殴り。
 そのまま女のインナーの首元に手を掛け、強引に引き裂いた。]

(205) 2014/06/23(Mon) 22時半頃

【独】 地下鉄道 フランク

/*
ルイが逞しいなー。
ちょっかい出したいなー。

……けどまぁ、アイリ殺るなら、マドカに殺されるのが綺麗に収まりそうかなー?

(-125) 2014/06/23(Mon) 22時半頃

【独】 地下鉄道 フランク

/*
しかし……陵辱ってどこまでやればいいんやぁぁぁぁぁぁっ><

愛なきエロールは過去にやったけど、一応相手に快楽を与えるものだったんだよね。そういう意味で、PCにも愛はあったんだけど。

けど、今回は、もう身勝手な欲望満たすためだけのだからさぁ……。
相手に快楽を与える気はない。苦痛のみ、って。SMですらない。

(-129) 2014/06/23(Mon) 22時半頃

【人】 地下鉄道 フランク

[女の青ざめた表情も、男にとっては熱を高ぶらせるものでしかない。
男は、裂いたインナーとカーディガンで女の腕を、その頭上でひとまとめに括り。
 ブラジャーのホックを外さぬまま、上へとずらす。]

くはは……いい眺め。

[顕になった胸、左の頂きに脣を寄せ、上目遣いで女の表情を伺いつつ、ガリと歯を立ててから、ちろちろと舌で幾度も舐め上げる。
その度に、ざらついた無精ひげが乳房にすれた。]

(211) 2014/06/23(Mon) 23時頃

【人】 地下鉄道 フランク

へー……もしかしてこんなんで感じてんの?
……嬢ちゃんってば変態?

[下卑た嗤いを浮かべ、女の顔を盗み見しながら。
 何度も何度も。
 頂きに、乳房に、歯を立て、音を立てながら舌を這わせ、揉みしだく。
 
 それに飽き始めた頃、右手で腰のラインをつつとなぞりながら、馬乗りから少しずつ身体を下へとずらし、女の足の間に割り入れば。
 ショートパンツに手を掛け、ショーツとともに一気に引き下ろした。]

(217) 2014/06/23(Mon) 23時半頃

【人】 地下鉄道 フランク

[顕になった下肢は、女の年相応に綺麗に思えた。]

ふーん……あっそ。

[否定の言葉にそっけなく返して。
両足、膝裏に手をいれ、腰から上が宙吊りになるような形で抱え上げれば。
 誘う匂いを嗅いだ気がして、男は秘芽へとむしゃぶりつき、強く吸い上げる。
 それは快楽ではなく、痛みを与えるための物。]

(223) 2014/06/23(Mon) 23時半頃

地下鉄道 フランクは、メモを貼った。

2014/06/23(Mon) 23時半頃


【人】 地下鉄道 フランク

[女が上げるのは苦痛の声か。
 構いはしない。
 部屋中に響くくらいの水音を立てて責め立てた後。

 一度、右腕を膝裏から抜いてからかちゃり、ジーンズの前をくつろがせ、痛いくらいに屹立したものを取り出し。
 もう一度膝裏を抱えて、秘所を慣らす事なく乱暴に貫く。

 ああ、もうすぐ。

 暴発しそうな己をなだめながら、男は上半身を倒し、女の耳元で囁く。]

(227) 2014/06/23(Mon) 23時半頃

【人】 地下鉄道 フランク



  ――――なぁ……名前、教えろ。

 

(228) 2014/06/23(Mon) 23時半頃

【人】 地下鉄道 フランク

[耳に突く悲鳴に、くらくらと陶酔しそうになりながらも。
 男はアイリの耳たぶにちろりと舌を這わせて囁く。]


アイリ、か……いい名だ。

[両の腕、すと抜いて、アイリの頬を優しく撫でる。
 頬を優しく撫でた指先は、そのまま細い首へとつつつ降りていく。]

(235) 2014/06/24(Tue) 00時頃

【人】 地下鉄道 フランク


  ―――さよなら、アイリ。

[アイリの顔を見つめる男の顔に張り付いてるのは、歪んだ嗤い。
 両の手がしっかりその細い首を捕まえれば、あとはぐ、と一気に力を込めるのみ。]

(237) 2014/06/24(Tue) 00時頃

地下鉄道 フランクは、メモを貼った。

2014/06/24(Tue) 00時頃


【人】 地下鉄道 フランク

[アイリの最期を―――
 最高の表情を、その目に焼き付けようと。

 男は指先に力を込めながらも、目をそらすことはなく。]

(250) 2014/06/24(Tue) 00時頃

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □

フィルタ

注目:フランク 解除する

処刑者 (5人)

フランク
3回 (5d) 注目

種別

通常
内緒
仲間
死者
舞台
背景

一括

全示
全断
反転

ツール

クリップボード

ピックアップ

>>【】
(0.07 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
あっぱれ、うっかりアイコン by 小由流
人狼議事キャラセット by りりんら
管理 sol・laななころび