52 薔薇恋獄
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
8日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
[炊事当番、だのなんだの聞こえてくれば、とりあえず戦力外だな、とぼんやりと。残念ながら調理実習以外で台所に立った記憶はない。]
[ただ、過ぎったのは、男所帯で料理をしても、きっと甘いものに期待をしてはいけないのだろうこと。 どことなく表情を曇らせた。]
(210) 2011/05/17(Tue) 00時頃
|
|
[集団の先頭と最後で交わす声。洋室希望と聞こえれば、頷いた。]
和室希望者いたっぽいし、それでいー。任せるー。
(212) 2011/05/17(Tue) 00時半頃
|
|
/* テッドの顔って、こう、
「誰かに声をかける」という顔。
(-70) 2011/05/17(Tue) 00時半頃
|
|
/* >>220>>222 期待している。 というかけーまちゃんはまだしも後輩にたかっていいのか。
(-72) 2011/05/17(Tue) 00時半頃
|
|
はいよ。
[鳴瀬が解散、と告げるなら了解の意で声を上げてから二階に向かう。 行動の早い静谷がどの部屋をとったのか、まずは自室を探そうと階段を登った。]
(230) 2011/05/17(Tue) 00時半頃
|
|
―二階、廊下―
[部屋を探して二階を回れば、最終的に廊下の奥に行きついた。 立ちっ放しの甲斐に訝しげに目線をやれば、窓の縁にかけられたマドレーヌに目を取られるけれど、何処か物憂げに見えたその姿に声をかけるまではしない。 傍にある扉をあけて、自室に入っていった。]
おー、いい部屋じゃん。
[静谷のいない方のベッドに、自分の荷物を投げる。 見た目のサイズよりは重量感のある音で、ベッドがきしんだ。]
(243) 2011/05/17(Tue) 01時頃
|
|
一番広い? んで、騒いでも迷惑じゃねえ、って。
[たぶん、他の面子の溜まり場にされるだけのような気がする。 が、口には出さない。任せたし、広い部屋であることに文句などあるはずがない。]
部屋取り、サンキュな。
[それから荷物について聞かれたなら、否定で軽く首を振る。]
や、部室で分配された分くらい。 ただ、カードは重くなるからな。
[殆ど手放すことのないカードケース。プラケースに隙間なく詰められた紙の束は、それなりの重さ。]
(253) 2011/05/17(Tue) 01時頃
|
|
だな。まあ、もう慣れてる。
[かさばる、には苦笑する。 しかし最初からその分のスペースと重さを計算に入れて荷を作っているので、自分では気にはならなかった。]
寝不足、ね。 そういやバス、寝てるやつ多かったな。俺も人のこと言えねえけど。
[寝てた静谷を起こしたのは自分だったけれど、気にするなと言われればそこまで気に留めていなかった。 着いて即寝るレベルなら言ってくれれば、とは思ったが後の祭りで。]
ん、さっきは起こして悪かったな。 おやすみ。
[それだけ声をかけて、邪魔にならないよう黙った。 静かな中、一人でいることが苦になる人間ではない。特に声などかからないなら、件のカードケースを出して、ベッドの上デッキ整理でもしているだろう。]
(262) 2011/05/17(Tue) 01時半頃
|
|
/* もうちょっと人と絡むべきでござるな モモとか耀とか あっなんか女好きっぽい あとすついせんせ 絡みたいぞせんせい カードの話見えた時点で絡む気満々だったのに何故
どばっしーも全然しゃべれていない 後輩思いじゃないダメな先輩
甲斐はそのマドレーヌを俺にくれないと泣く
(-86) 2011/05/17(Tue) 02時頃
|
|
―二階、奥の角部屋―
[多少は濡れた鞄。中を検分して、ケースやカードが無事なのを確認する。 どれも一枚一枚思い入れのある、欠かせない存在。 あの時奇跡的に引いて勝ったカード、とか、いつものコンボ、とか、一時期変によく出て織部に貢いだカード、とか。 この前蓮端に渡したカードの、もう一枚、とか。 ただ黙々とそれらを整頓する、それだけの作業。]
[だから。 雨に打たれた身体は、ついゆるい眠気に誘われだす。 ベッドの上なのも相まって、休憩の伸びのついで軽く身を投げ出せば、ものの数分で二つ目のベッドも物音がしなくなるだろう。 起こされるまで、きっとそのまま**]
(279) 2011/05/17(Tue) 04時頃
|
若者 テッドは、メモを貼った。
2011/05/17(Tue) 04時頃
|
/* >>288 平凡は個性だ! わーん! ふつーーーの男子やるはずがどうしてこう……
(-92) 2011/05/17(Tue) 09時頃
|
|
/* >>321 ツモおめ!
(-105) 2011/05/17(Tue) 18時頃
|
|
―二階洋室―
[話し声のしない空間でのうたた寝は、バスの中よりも心地よく。想像以上に深い眠りに変わっていた。 静谷の叫び(>>305)は聞こえたとしても、ただ起きたのか、程度の感覚。僅かに身じろぎはしたかもしれないが、それきりまた落ちていった。]
[夢は、見ているような、いないような。 呼び声(>>315)が耳に届くのは、いつ頃か。]
(327) 2011/05/17(Tue) 18時半頃
|
若者 テッドは、メモを貼った。
2011/05/17(Tue) 18時半頃
|
/* おでかけの用事も済んだし起きようかと思っているが、起きるロールが思い付かない。 誰か起こしt(ry
(-118) 2011/05/17(Tue) 21時頃
|
|
/* 最近行動で中バレしてもおかしくないくらいいろんな村で寝ている。
(-119) 2011/05/17(Tue) 21時頃
|
|
/* 眠るという行為に強い萌えを感じる中身が悪いんだ! あと自分が眠いと思考が寝ることに片寄ってPCを寝かせたくなるんだ。
(-120) 2011/05/17(Tue) 21時頃
|
|
/* よくわからん分析してないで起きようかな。 どう起きようか。
(-121) 2011/05/17(Tue) 21時頃
|
|
[一度、ほんの僅かでも目覚めたせいか。 呼び声(>>318)は眠りを妨げずとも、人の動くざわつきを体が感じとる。 もそりと体を起こして、眠い視線で辺りを見まわした。 ベランダ近くに同室の姿を見つければ、その雰囲気に一瞬躊躇いながらも、口を開く。]
――静谷? 昼、出来たっぽい。行くか?
[漂う香りは寝起きには重い気がしなくもないが、適当に食べられるだけ食べればいいだろうと。 静谷が頷くなら、開きっぱなしのカードケースを閉じて、下に向かうつもり。]
(364) 2011/05/17(Tue) 21時半頃
|
若者 テッドは、メモを貼った。
2011/05/17(Tue) 22時頃
|
―広間に向かう手前―
[静谷の返事が行く行かないどちらでも、自分は下へ降りようと部屋を出る。 向かう途中、背の高い長髪に金髪の後輩が手を伸ばす様子がちらり、見えた。]
……何。
[ぽつりとほんの小さく呟いた言葉がひどく不機嫌に低まったのは、きっと寝起きのせいだ。 だから、足を止めたりしない。そのまま広間へ歩いていく。]
(375) 2011/05/17(Tue) 22時頃
|
|
/* >>374>>375が同時過ぎてわらった
(-132) 2011/05/17(Tue) 22時頃
|
|
/* >>365には中身も妬いたりした。 くそっくそっ
(-134) 2011/05/17(Tue) 22時頃
|
|
/* >>378 !?
(-137) 2011/05/17(Tue) 22時半頃
|
|
そう、寝起きのせいだ。
何となく眠くて、いつも通りに抑えるのを忘れていただけ。
だから、そんなことを言うのはこれっきりなんだ。
(-138) 2011/05/17(Tue) 22時半頃
|
|
―広間―
[後輩の笑み(>>378)には気づかぬまま、広間に踏み入れる。 流石にこの人数の食事となると、配膳にも時間がかかっているようで、全体が整っているとは御世辞にも言えなかった。 手伝っているらしき浜那須も見えたなら、席を確保する前に広間から伺える台所の方へ向かった。]
今更だけど、配るくらいなら、手伝え――
[恐らく自分は炊事の方では役に立たないので、それくらいはしないと気が済まない。 自分も配膳の手伝いに回ろうと、したが。]
[その後ろ側で、聞こえた異音(>>385)。 思わず振り返れば、倒れる姿が見えて。]
――耀!
[跳ねるように、駆け寄った。]
(387) 2011/05/17(Tue) 22時半頃
|
若者 テッドは、メモを貼った。
2011/05/17(Tue) 22時半頃
|
栖津井先生!
[まずは、保険医を呼ぶ。それから、]
あと、最上、それ! 寄越せ!
[すでに最上の手にコップ(>>386)が握られているなら、要求する。 まだ渡されていないなら、再び台所の方まで自分から向かうだろうか。]
(394) 2011/05/17(Tue) 23時頃
|
|
[栖津井が耀に呼びかけ、最上が水を運びこむようなら、満足気に頷く。 トレーからは、ひとつだけコップを受け取った。]
サンキュ。 人、集まってっから、ガラスもん多く持ってんの危ねえ。 置いてきて、いい。
[何なら手伝うから、と添えて、そう最上に告げる。]
あとは……
(406) 2011/05/17(Tue) 23時頃
|
|
珀。 厳しいかもしんねえけど、落ち着け。
甲斐いねえから、お前がテンパってると、耀もキツイ。
[届かないかもしれないが、そう声を掛け。 土橋が珀に要請をする(>>404)なら、耀を二人と栖津井に任せてその場を離れようとするか。]
(410) 2011/05/17(Tue) 23時頃
|
|
[流れるように口をつく指示、は]
[誰のために、覚えたものだっけ]
(-156) 2011/05/17(Tue) 23時頃
|
|
[声が、聞こえる(>>409)。ということは、呼吸は出来ている。 とあれば、日ごろ交流のない自分よりは他のほうが適任だろうと、手のコップを耀の傍の誰かに渡して、その場を離れた。 最上のいる机の方に歩み寄り、天板に手をかけて安堵に近い息をつく。]
――甲斐、探してきたほうがいいかな。 あと、成瀬先生。
(422) 2011/05/17(Tue) 23時半頃
|
|
ともかくかよ。
[顧問の方をともかく、にする最上に突っ込みつつ、外、と言われれば聞こえてくる音に眉を寄せる。]
この雨の中、か。 つか、一応俺も声、聞いちゃいねえぞ。
[着いてすぐ眠り込んでいたせいではあるのだが、それは思慮の外で。 ただとりあえず、この喧騒に集まってきていないようなので、外というのには信憑性はあった。]
俺、傘持ってねえんだけどな。
[と半ばぼやきに近い呟きを零せば、そのうちに外へ向かおうと広間を出て行くのがすでに何人か。]
……行くべき?
[まずは伺い立てた。]
(437) 2011/05/17(Tue) 23時半頃
|
1
2
3
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
8日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る