人狼議事


218 The wonderful world

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【独】 幽閉児 ジャック

/*
延長有るなら有るで!やるよ!(ばりばり
今日の俺は割と夜更かし出来る予定だし。

(-178) ui6 2015/03/22(Sun) 15時半頃

【独】 幽閉児 ジャック

/*
延長どうも、です!ワアイ
ゆるゆる見てるーん

(-183) ui6 2015/03/22(Sun) 20時頃

【独】 幽閉児 ジャック

/*
サクラやっほー!(ぶんぶん
俺より可愛い人他にいっぱい居ると思うんだ…!?

(-189) ui6 2015/03/22(Sun) 21時頃

【独】 幽閉児 ジャック

/*
ぎゃふん…

…キャサリンが200個ちょいクレープ注文すれば…(

(-190) ui6 2015/03/22(Sun) 21時頃

【独】 幽閉児 ジャック

/*
200個で済んでよかったね…

>>-192 サクラ
こちらは目から光の部分拾って貰えて嬉しかったとかなんとか
サクラ姉さん!

(-197) ui6 2015/03/22(Sun) 21時半頃

【独】 幽閉児 ジャック

/*
おっさん死神になんの?
俺の方が先輩だからなーとか言ってドヤ顔しようかな
(仮面で見えない)

(-199) ui6 2015/03/22(Sun) 21時半頃

【独】 幽閉児 ジャック

/*
>>-200
おお こわいこわい
俺の仮面は硬いぜ(脱兎

(-201) ui6 2015/03/22(Sun) 21時半頃

【独】 幽閉児 ジャック

/*
真白くん高一ですなー
季人くん先輩? ふむ、どう呼ぼう

(-210) ui6 2015/03/22(Sun) 23時頃

【独】 幽閉児 ジャック


 お邪魔しまーす、っと…
 南方先生、今忙しい、ですかね

[入るように促す声>>-143に従い、勝手知ったる様子で準備室へと。紙束を見るにどうやら先生は採点中らしい。
古びたソファにはここで顔を合わせるようになった少年>>-206の姿。最近増えた学校でまともに話す相手。
コーヒーを啜りながらソファーを開けてくれた彼にひとつ会釈をし、そこに腰掛ける。]

 こんにちは。
 まあ、暇だし、いくらでも待てますよ。
 どうせ俺は教室に居ても居なくても変わらないんで。

[ぱらり、持ってきたノートを捲り
先生の手が開けばいつでも質問でいるようにしておこうと。
包帯の巻かれた指は、ひどく動かしにくい。]

 竜宮先輩はどうです、最近
 何かあったりしました?

[何か世間話でもしようかと、そう話しかけてみたがどうだったか]

(-216) ui6 2015/03/22(Sun) 23時半頃

【独】 幽閉児 ジャック

/*
おつかれさまっす。
さあ一緒に参加者狩ろうぜセンセー(

(-220) ui6 2015/03/23(Mon) 00時頃

【独】 幽閉児 ジャック

 あは。
 まあ、事実ですし…っと、ありがとうございます。

[湯気の立つマグカップを差し出されたならば礼を告げて>>-226
作業は一時中断らしい。向かいにどかりと座りこむ大人の言葉には苦笑を漏らし]

 試験の点数から目を背けたくなることなんて、よくありますし。
 早かろうが遅かろうが、点数が変わるモンじゃないですしね。

[かくいう自分もテストの点数に一喜一憂するうちの一人だ。いつもより低い点数を取った時などどんな仕打ちが待ち受けているものか。

残念ながら少年は、この仕打ちが普通ではない事に未だ気づかぬままで。]

(-231) ui6 2015/03/23(Mon) 01時頃

【独】 幽閉児 ジャック

[広げたノートを先生の方に向けて差し出し、先ほど付箋を付けた部分について問う。
この先生に訊くのは、外の先生よりわかりやすいから。初めはただ単にそれだけの理由だったのだが、今は普通に会話を交わせる相手だというのもあったか。

ちらり、顔を上げると目にはいるのは眉間に皺を寄せた先生の表情。視線の先は、自分の手に向いているようで
それから呟かれた言葉には、不思議そうにぱちぱちとまばたきをして]

 …逃げ足…?
 俺、運動苦手なんですけどね…

[俺の家の事を感づかれているのかなぁ、とは思う。この人は、案外人を見ている人だから。
冗談のように言われた言葉>>-227は、何処かそれにしては硬いように聞こえて]

 次にヤバい点取ったら、転がり込むかもしれませんね、なーんて。

[冗談に冗談を返すように。にこりと笑いかけつつ、そう返事をしたか]

(-233) ui6 2015/03/23(Mon) 01時半頃

【独】 幽閉児 ジャック

/*
おやすみおっさん。
〆ロルおつです!
さて、死神はどうしよう
クレープ食べに行こうかな

(-234) ui6 2015/03/23(Mon) 01時半頃

【独】 幽閉児 ジャック

/*
どーんと

これから色々拾ってこう!かな!

(-257) ui6 2015/03/23(Mon) 22時半頃

ジャックは、マドカに手を振った。

ui6 2015/03/23(Mon) 22時半頃


ジャックは、マドカに来るように手招きした。

ui6 2015/03/23(Mon) 22時半頃


【独】 幽閉児 ジャック

/*
カガリさんお疲れ様でしたんー!
観戦ずさらせていただきありがとうございました!

(-261) ui6 2015/03/23(Mon) 23時頃

【見】 幽閉児 ジャック

― after/クレープ・ヘグリ ―

 …これで、良かったわけ?

[また一つのゲームが終わった後。いつも通り閑散としたクレープ屋の中で、小ぶりのクレープをつつきながら、忙しく働く店員に話し掛ける。
近くに仲間の死神の姿は有っただろうか。有ったのならば、彼女が"コンポーザー"と知らない仲間に聞こえぬよう、声を潜めて続ける]

 時代錯誤ヤローは消滅。まあ良いとして。
 道連れで禁断ノイズにやられた死神も幾らか居るせいで人手不足。
 もうちょっと死神スカウトしてもいい気はしてたんだけど。

[一体何人生き返らせてんの、と
咎めるでもなく呆れたような口調で。
フォークで切り分けられたクレープを口に運び、舌鼓を打ちながら。
勿論、その手には包帯など巻かれておらず。]

 つーか、ヒラサカ消滅って何さ。いつの間にそんな約束交わしてんの。

[後で知ったこと。自分達も密かに消滅の危機に瀕していたとか。せっかく自由に生きられるセカイが見つかったのに、そんなのってねーぜ。]

(@38) ui6 2015/03/23(Mon) 23時頃

【見】 幽閉児 ジャック

[しばらく、そうやって他愛の無い会話を交わして、クレープがすっかり無くなる頃。
喧しく鳴りだした携帯端末を取り出し、やってきたメッセージを確認する。

さて、そろそろ俺も行かないとかな。
ガタンと席を立ち、料金は払わずに扉の方へ
制止の声が掛かったならば、仮面の下でにこり、笑顔を作りながら]

 サクラにツケといてよ、じゃ
 行ってきまーすっ

[いざ行かん、ノイズ溢れる喧騒へ。
今を、この楽しい日常を謳歌する為に。
黒い羽と白い仮面を連れて、駆け出した*]

(@39) ui6 2015/03/23(Mon) 23時頃

【独】 幽閉児 ジャック

/*
表はしーめた。
クレープ屋内に居てもいいのよ、死神さん。

どうも、はじめましての方もまたお前かの方もこんにちは。ういろといいます。
今回ほんと色々、楽しませていただきました。IDはどこの国でもui6なのでまた逢えましたらよろしくお願いします。普段はいろんなとこ放浪してたりします。
あ、青鳥は@ui_roです。もしかしたら絵をあげるかもしれません。やったね。

(-269) ui6 2015/03/23(Mon) 23時半頃

ジャックは、ミナカタに\ひどいおじさーん/

ui6 2015/03/23(Mon) 23時半頃


ジャックは、によによ

ui6 2015/03/23(Mon) 23時半頃


【独】 幽閉児 ジャック

[相変わらずとは、良くも悪くもなのだろうか。
返ってきた歯切れの悪い返事>>-245に不思議そうに先輩に視線を向ける。何もない、訳ではなさそうだが。
そこで、そうだと思い出したのはポケットの中の存在。確かこの前マブスラについては話した筈だ、ならば大丈夫。
少し声を潜めて、バッジの入った封筒と紙切れを取り出し]

 …そうだ
 これ、しばらく預かってて貰えますかね

 親に見つかったら、ちょっとやばいんで

[困ったような笑みと共に先輩へと手渡そうとする。
見つかったら大変な事になるのは紛れもない事実だ。
紙切れには自分なりのマブスラの攻略法やらが書かれていたか。その裏には、今度やりましょう、なんて一言も添えて]

(-284) ui6 2015/03/24(Tue) 00時半頃

【独】 幽閉児 ジャック

[先生のお陰で授業の疑問を解消出来たのち、しばらく3人で会話を交わしただろうか。
曰く、最近のテストの事や
はたまた新しいゲームの事まで

気が付けば終わりを告げるチャイムまで後わずかの時間になっているだろう。
ぬるくなってしまった薄いコーヒーを飲み干し、ゆっくりソファーを立つ。
楽しい時はあっという間に過ぎるなんて、よく言うものだ。]

 じゃあ、俺はこれで
 先輩に先生、ありがとうございました。

 …また、今度

[照れくさげに最後の一言を付け足して、扉を開く。
制止の声がなければそのまま自分の教室へと。
少しだけ、来るときよりも足取りが重いことには、気が付かずに]

(-286) ui6 2015/03/24(Tue) 00時半頃

【独】 幽閉児 ジャック

[これが、生前で彼らと最期に交わす会話になるとも知らずに]



[翌日、学校中にひっそりと
"邪崎真白が死んだ"という知らせが広まっていただろう*]

(-290) ui6 2015/03/24(Tue) 00時半頃

【独】 幽閉児 ジャック

/*
ちょっと駆け足だけど、過去イフロルしめたー。
ありがとう先生と先輩。
真白が死ぬ前日の話でした、なんて

サクラの財布はいじめるもの…なんて
大丈夫、キャサリンほどはいじめないさ

(-295) ui6 2015/03/24(Tue) 01時頃

【独】 幽閉児 ジャック

/*
>>-196 センセー
多分高校生活これから、楽しくなるってとこだったろーねえ、俺。
死神になっちゃったってことはそーいうことだから、うん、仕方ない

でも、羨ましいなあ、先輩と先生。とシメをみてぼそり。

(-298) ui6 2015/03/24(Tue) 01時頃

ジャックは、>>-298安価ミス、>>-296

ui6 2015/03/24(Tue) 01時頃


【独】 幽閉児 ジャック

/*
>>-299 せんせー
まあ、うん、そうだよねぇ…
トラウマ植え付けてごめん先生。生存エンドでもやる?(
その分先輩に入れ込んであげればいいと思うんだ

せ、成長期はこれからだい…多分…

(-301) ui6 2015/03/24(Tue) 01時頃

【独】 幽閉児 ジャック

/*
倉崎さんのろるにぱちぱち
すごい…

(-305) ui6 2015/03/24(Tue) 01時半頃

【独】 幽閉児 ジャック

/*
お疲れ様せんせー。おやすみなさい

俺はしばらくはゆるゆる見てるー

(-307) ui6 2015/03/24(Tue) 01時半頃

ジャックは、モスキートに手をぶんぶん。お疲れ様ー。

ui6 2015/03/24(Tue) 01時半頃


【独】 幽閉児 ジャック

/*
画家組が最後まで素敵なペアで…

(-311) ui6 2015/03/24(Tue) 02時頃

【独】 幽閉児 ジャック


[ 俺の毎日は変わらない。
 当に、ゲームのような
 そんな代わり映えのしない日々。

稀に。
生前の事を思い出さない訳ではない。
ひとり仮面をそっと外し、刻み込まれた傷痕をなぞる。

もし、生き返っていたら、とか。
またあの、幽閉されていた日々に戻っていても
それを何とかすることも出来たんじゃないかって

  差し伸べられていた手が、どこかに有ったかも知れないのだから

  けれども]

(-315) ui6 2015/03/24(Tue) 02時頃

【独】 幽閉児 ジャック


 ――後悔とかは、してないから

[ 死神ジャック、これが俺の二回目の人生だから。
 良いんだ、これで。

  遠くに見た学生服を覆い隠すように、仮面を被って*]

(-317) ui6 2015/03/24(Tue) 02時頃

【独】 幽閉児 ジャック

/*
何か書きたかっただけ。

俺もそろそろスヤァしますわ…お疲れ様でした
皆様本当にありがとうございました、ほんと楽しかったです。参加者の皆さんと死神仲間もふもふ。
またどこかで!

(-319) ui6 2015/03/24(Tue) 02時頃

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