181 巫蠱ノ匣
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[隣にいた男は、自分よりも爆破に巻き込まれたようだ。服の下から覗く痛々しく真新しい傷跡。
聞こえてきた女のアナウンス>>0に、もう1人、目の前の男以外に死人が出たことを知り。]
へェ、女も1人死んだんだ ま、どうでもいいけど
[くつくつと笑いながら、眼前の彼を見下ろす。 物言わぬ姿となった彼。中途からの戦いだったが、なかなかに楽しい一時ではあった。]
・・・素敵な時間をありがとう、「千秋」クン。
[嫌味混じりな礼にも、返ってくる言葉はなく。 先程の爆破で飛散し付着した肉片を齧る。少し引き締まった肉は、濃厚な鉄の味がした。
飛び出して来た女>>9は、此方に危害を加える様子がなければ、そのまま見過ごしたが、此方に襲い掛かるようなら、応戦したことだろう。]
(18) 2014/06/24(Tue) 01時頃
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・・・そういや、あの時話した女の子の名前はなんだっけ。 聞いてねェわ
[協定を結んだ女の子。顔は浮かぶが名前が浮かばず。殺された女性の名前にも聞き覚えはなく。もしかしたら彼女かもしれないな、と思いながら。
そういや協定を結んでからどのくらい経ったか。それも分からなかった。]
(19) 2014/06/24(Tue) 01時頃
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/* 気分はどうかって?最高さ! (ミュージカル風)
(-12) 2014/06/24(Tue) 09時頃
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久々にこの感覚、味わったけれど やっぱりイイねェ この手で人の命が終わるって感覚は
[にやり。含み笑いを貼り付けて男の方を向く。問いかけ>>22には満足そうに答えた。
程なくして青年の元にやって来る女と目があった>>29。]
そうだねェ けど、既に君の手によって下ごしらえされている途中だったみたいからさ
けど、この子がピンピンしてたら俺も危なかったかも
[なんて軽く笑いながら、青年に貪りつく女を見る。すごい女だ、と思いながら、暫く何をするでもなく、*その場にいた*]
(30) 2014/06/24(Tue) 09時頃
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/* この村にはキチガイが多いわけだが 1番のキチガイは誰?って言われると迷うね 皆なんかジャンルの違うキチガイっぽい
(-19) 2014/06/24(Tue) 13時頃
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うん、久々。 この感覚、気持ちがいいから好きだなァ
[手を軽く握りながら、昔のことを思い出して。]
俺はね、昔殺した人は恋人だったよ。 好きで、好きで、愛しすぎて、誰の目にも触れさせたくなくて、それならいっそ、殺せばいいんじゃないのかって思ってさ
[脳裏に蘇るかつての恋人の姿。 ああ、やっぱり君は美しい、なんて。]
殺される感覚は、味わったことが無いから分からないなァ けど、ある一点の苦からの解放、気持ちいいのかもね。
[あまり味わいたいとは、思わないけれど]
(34) 2014/06/24(Tue) 13時頃
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[どれほどの時間が経った頃か。 食事を終えたらしい女が此方をじろりと眺めるように見ている視線とかち合った>>33]
・・・なかなかいい食べっぷりだったねェ 心の底から、美味しいって思いながら食べてるような感じ
[口元に手を当てて、くすくすと笑い声を零しながら彼女を見た。 それから、何事もなければその場を去ろうとしただろう。]
(35) 2014/06/24(Tue) 13時半頃
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─1F・階段前→2F─
[部屋の向こうへと消えて行った男と女を目の端に捉えた後、・・・は階段を上がって行った。]
皆、そこかしこで戦いを繰り広げてる 環境って怖いねェ
[環境に慣れ始めた人は、その場に適応した行動を取るようになる。 そうなれば、もっと楽しめるだろうなんて、考える自分はすっかりこの環境を受け入れ楽しんでるのかもしれないなんて笑いが込み上げて来た。]
──ん?
[ふと、2階のスタート地点の広間の前を通った時、中から声>>86 >>87が聞こえた。どうやら今、中に人がいるらしい。聞き耳を立てて、様子を伺う。 タイミングを見て、中に飛び込もうと考えながら。]
(108) 2014/06/25(Wed) 07時頃
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(やっぱり、気付いてたのか)
[その身を潜める事も、彼女の前では無意味となってしまうようだ。なら、一気に中に──]
────バタン!
[ドアを勢い良く開けて中へと入って行った。中の男が銃を構えていることに気付くまで、数秒のタイムラグがあっただろう。
もし、その間に撃たれていれば、反応が遅れたことは間違いない。]
(116) 2014/06/25(Wed) 11時頃
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/* 誰もいないなら俺が墓落ちでもいいよ、と
(-50) 2014/06/25(Wed) 13時頃
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(しまった、相手の【手段】は銃か──)
[扉の中の男が武器を構えていたことに僅かな驚き。そして失念。 そこから生まれるわずかなタイムラグに、一発の銃声>>126。]
・・・っ、
[少しの猶予と、逸れた軌道。直接の被弾は免れたものの、銃弾は・・・の右腕を掠めた。ひり、と痛み、破けた服から赤が覗く。]
(下手に詰めよれば銃を撃たれるな。 さて、どうするか・・・・・・)
[一定の距離を置きながら男の様子を伺う。負傷した右腕は背に隠し、・・・のもう一つの【手段】に手をかけながら。]
(129) 2014/06/25(Wed) 18時頃
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[・・・も、目前の相手にしか気が向いておらず、此方の様子を伺う第三者の存在>>125にはまだ気付いていない。]
(130) 2014/06/25(Wed) 18時頃
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殺したくない、ねェ
[微かに震えたように聞こえたその声に、ふっ、と鼻で笑う。皆が適応し始めていたように思えた?否、まだこの環境に慣れてないものもいるではないか。]
ここじゃ、そんな甘い言葉通用しないよ 自分が生きるためには”誰かを殺さなきゃならない”
そんな覚悟もない、殺せないのなら────
[後ろ手に隠していた右手。【手段】を握りながら、・・・は男に向かってその右腕を突き出して。]
(135) 2014/06/25(Wed) 19時半頃
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あんたは、死ぬべきだ
[そういって、安全装置を外して、引き金を引こうとしたその時。]
────ドスッ
[左の腹、心臓の真下の位置だったか。 深々と、一本の矢が突き刺さっていた。 徐々に滲んで行く赤。服を染めて行く。そして次に、痛みが襲って来た。
振り返り、何者かがそこにいるのかと見れば、廊下に引っ込んだのか、その姿は見えなくなっていた>>134。]
・・・・・・驚いた。まさかもう一人、この場にいたなんてね。 ははっ、面白いよ・・・・・・最高にね!
[乾いた笑みを貼り付けながら、目の前の男に視線を戻して、引き損ねたその引き金を引いた。狙いは腹部だ。
それは男を捉えたか、または掠めたか。 それとも、軌道は逸れ避けられたか。]
(136) 2014/06/25(Wed) 19時半頃
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/* ボウガンの矢に…2 1.当たる 2.当たらない
撃たれた銃弾に…3 1.掠める 2.避ける 3.被弾する
(-71) 2014/06/25(Wed) 21時頃
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ヒュウ、凄い叫び声だねェ
[脚を貫かれた男は、蹲って叫び声を上げた>>138。何かブツブツ言っていたが、あまり聞き取れなかった。]
死にたく無いなら、本気で戦わないとね 俺だって死にたく無い。だからここであんたを殺す。
[そう言いながら歩み寄ろうとした時、2撃目の矢が>>139。今度は刺さるでなく、頬の横を掠めていった。頬からはどろりと、流血。
そちらに気を取られていれば、男の射撃>>138への対応は遅れてしまう。 気が付いた時には銃弾は・・・の左肩を貫いていた。]
っ・・・・・・はは、どうやら俺の方が不利みたいだねェ
[こんな状況でも、笑いが込み上げてくるのだから、自分でも頭がおかしいな、なんて思ってしまう。
死にたく無いと、思っていたはずなのに。 どちらか一方を殺せるなら、死んでもいいなんて、不謹慎なことを思った。]
(140) 2014/06/25(Wed) 21時頃
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そっちでコソコソ隠れてる奴よりも、あんたを殺す方が良いかもねェ
[遠くから攻撃してくるやつのことは放っておけば良い。好きに狙わせてればいい。
・・・は、男に近寄りながら、もう一つの【手段】に武器を取り替えた。
そして、一気に間合いを詰める。 銃弾だろうが矢だろうが、撃たれても・・・は構うことはなく。一直線に男を目指した。
そして、ただひたすら、男の体に命中すれば良いと鉈を振った。 軽い勢いを付けて振り下ろした鉈は、男に命中しただろうか。]
(141) 2014/06/25(Wed) 21時頃
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/* ぐちゃぐちゃになるくらい微塵も残らぬ姿とかで殺されるのも良いかもしれない(興奮)
あっコンタクトが痛い(興奮しすぎ
(-72) 2014/06/25(Wed) 21時頃
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/* まーたどーんであのキャラの中に化け物が出来上がったよ…
(-78) 2014/06/25(Wed) 22時頃
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[間合いを詰め、・・・が鉈を振り下ろしたのと目の前の男が銃の引き金を引いたのは同時だった。 肉の切れる感覚を手に覚え、同時に銃弾が腹部を貫通する痛みも襲って来た。]
・・・なんだかんだ、あんたも最後まで戦ったじゃん
[大量の血を流し倒れている男を見下ろす。 この出血の量なら、じきにショック症状が出るのではなかろうか、とうっすら考えた。
そして、扉の方を向いた時──]
(152) 2014/06/25(Wed) 22時半頃
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・・・・・・!
[飛んでくる矢>>148。咄嗟に避けようと身体を動かすも、その矢は頭を掠めて行く。辛うじて直撃は免れたけれど、頭からはそれなりに出血を伴っていた。]
・・・ふ、ふふっ・・・・・・ ようやく、姿を現したね。
[頭と頬から流れる血が顔を、首を濡らして行く。その状況でうっすら笑みを浮かべ、男を見る。
そして、咄嗟に取り出した銃で一撃、相手に向かって放った。明確な狙いはない。ただ、男に向けてそれを放つだけだ。]
(156) 2014/06/25(Wed) 22時半頃
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/* ここで巡田が起き上がってとどめの一撃を来栖に!
(-82) 2014/06/25(Wed) 22時半頃
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九条に噛まれたい(何
(-89) 2014/06/25(Wed) 23時頃
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残念、かする程度か。
[目前の男へ放った銃弾は、男の肩を掠める程度だった。 まぁいいか、と1人呟きながら男の動作を注視する。]
それはこっちのセリフだよっ・・・と、
[投げられて来たフォークをはたき落とし、男の手に持つナイフを見る。足で銃を引き寄せていたことに気付いたのは男が銃を手にした後だった。]
ふっ、あんた、結構良い動きするね?
[そう言いながら、銃を握る手に力を込める。指先が冷えて行く感覚がした。そろそろこの身体も限界かもしれないな、と苦笑しながら男を見据える。]
(163) 2014/06/25(Wed) 23時半頃
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