205 Fluch〜禁忌の恋愛村〜
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少
霊
全
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ー前日ー 同じミス? 今も?現在進行形?
なら、余計に、嘘って思うだろ 全くわからなかったんだから [仲間同士でタバコの回し合いや、猥談、 つまらない事で小突いたり小突かれたり
友人は小さな頃から、どこか達観した様子で 飄々として斜に構えた言動 真逆な所に惹かれた
物分かりの悪い馬鹿に教え込む様な口調>>2:271]
どっちでもいいか
好きとかしらないよ、 お前が振り返らなかった数年の恨みだ
(7) 2014/12/06(Sat) 00時半頃
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結局俺の気持ちは決まっていて だからここで朝っぱらからこうしてる
[そして不埒な行為に及んでいる
後ろ髪を掴んで上を向けと促し 苦みをくれと言ったくせに >>2:272苦いと不満をいう唇を甘噛みしてこじ開け]
苦いのどっちだよ 甘いとかうそつき
[口元でささやき 舌先を口内へとねじ込む
自分よりも煙草を吸い慣れた彼の舌 煙草の匂いはお互いさまかもしれない
カサついた自分の唇に、彼の唾液が触れて、 柔らかくなった皮膚が剥がれ 血がにじむ気がした*]
(8) 2014/12/06(Sat) 00時半頃
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・・・!
[カタリと、店舗側から、物音が聞こえ 続いて扉の開かれる音
惚けた自分を現実に引き戻す音 刷り込まれた禁忌のルールは自分を縛る
彼の目からこぼれた涙、それを拭いたくても 片手は不自由でもどかしい 口元でそれを受けると、彼を解放した]
…客、だ、
[衝動で、最後まで行為が及べば 何かわかったのだろうか、世界のルールが。 それは叶わなくて]
…二年、楽しく二人で暮らす? それとも、一瞬で死ぬ?
(10) 2014/12/06(Sat) 00時半頃
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ー今朝ー [彼に答えは委ねて>>10 どうやら、まだ生き延びたということは 罰に値しなかった様だ
そして今は、昨日>>4警察から連絡があり保護された イリスの病室の前にいる 中に入るのが怖い
場末のホテルの一室で、悲鳴をあげて 助けを求めていたところを保護されたそうだ。]
なんで、…。
[強姦とも売春とも曖昧で 安静のために1日だけ彼女はそこに
働いていた病院では不憫だからと、町外れの小さな病院]
(13) 2014/12/06(Sat) 00時半頃
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負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2014/12/06(Sat) 00時半頃
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ー病院ー
[漠然とした詳細は警察に聞かされていて どんな顔をして彼女に会えばいいのかわからず 入り口の前で立ち尽くしていて
すりガラスの小窓から、 気配を察したのだろうか>>15 妹の自分を呼ぶ声
「お兄ちゃん」と甘く以前のままの彼女の声 何があったとしても彼女が変わるわけではない]
…よう
[覚悟を決めて室内へはいったというのに あれだけ悩んでそれしか言えず
彼女の口の端に痣をみつけて 切なくて涙で視界が歪む]
(27) 2014/12/06(Sat) 01時半頃
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なんだかなあ… ごめんっていうのも 俺ごときが何ができたって感じだし
[間抜けなことを言っている気しかしなくて 頭をガリガリとかきむしる
彼女が印のせいで 夢を諦めざるを得なくなったこと そのことを苦にしての売春]
おまえな、 考えが端から端に行きすぎなんだよ
落ちるにしても水商売くらいからにしろよ
(28) 2014/12/06(Sat) 01時半頃
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[軽口を叩いてみるが、 やはり自分が、彼女から縁遠い相手だと 思わせてしまったのだろう
甘えるに値しないと]
やっぱりごめんだよな 頼り甲斐なさすぎて
お前が一人くらい、ぷらぷら遊んでても 別に構わないんだよ
[近くにあった椅子に乱暴に座るふりをして その合間に、無事な方の手で目元を拭う]
(29) 2014/12/06(Sat) 01時半頃
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[妹は涙も流さずはにかんで笑う>>30 口元の傷が痛々しげで自分のほうが 泣いてしまいそうだ
彼女にそんな弱みは見つかることはなく それだけは幸いで]
愚かじゃないだろ 責任感が強いってことだよ
[>>33遊んでいたくないという彼女にそう言って]
その方向をちっと間違えただけだ お前は強いだろ 思い立って、本当に実行しちゃうんだから
やめてくれよほんと マイナスに突っ走るのは
(41) 2014/12/06(Sat) 02時半頃
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好きになる権利?… [リッキィというのは男だろうか? 聞きなれない名前をここで出すということ それが彼女の好意を寄せる相手だろう]
別にそんなの なるようになれってやつだよ
だいたい権利以前に 成就するかもわかんないんだから 権利とか言うほうが傲慢だろ
許されない想いとか 権利がないとか
相手が振り返るかなんてわかんないだろ なら勝手に好きでいたらいいんだよ 成り立ってから考えろよ
(42) 2014/12/06(Sat) 02時半頃
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[ちらりと友人の顔が脳裏に浮かんで 自分を避けた友人
本当にクソ野郎はどっちだと
悟られて、それが成り立たなければ 罪にはならないだろうに]
ほんと、俺が振り返る前提じゃないか
[その通りだから腹の立つ
小声でつぶやき イリスには多分届かない音量で]
(43) 2014/12/06(Sat) 02時半頃
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迷惑をかけたって思ってくれるなら 自分だけ傷つくことはしないでくれよ
自堕落に遊んでて 俺が呆れる様なダメな妹でいいから
完璧じゃなくていいんだよ
[彼女の求める言葉をおくれたかわからない 失望させたかもしれないが]
お前が幸せと思うことだけをしろよ 人のことなんて気にしなくていいから
…なんか欲しいもんある? 買ってから、その後、一緒に帰ろう
(44) 2014/12/06(Sat) 02時半頃
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[レイプで告訴は難しいが、 致傷でならいけるらしい
その辺りは、イリスのしたい様にと答えて
見舞う前に、 着替えを一揃いと言われていたので適当に 衣服をバッグに詰めてきたのを渡し。
たぶんきっとバラバラで変な組み合わせ*]
(45) 2014/12/06(Sat) 02時半頃
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負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2014/12/06(Sat) 02時半頃
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ー回想ー [此の期に及んで>>21未だおどけてみせる彼]
どんなこと、したかったんだよ それとも、されたかった?
[気になる女の 話とか 柔らかな唇や胸元、緩やかな曲線に滑らかな肌 それらに唇を這わせ、足を割り、欲を埋める
そんな妄想を無邪気にしていた頃 彼は、自分をその対象にしていたのだろうか それとも、彼が、そうされたかったのか]
違うな、どんなことがしたい? それとも、されたい?
[良い、先生、である彼に現在進行形で 問い]
(49) 2014/12/06(Sat) 04時頃
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[甘くしろと挑発する彼の口元をこじ開け その舌を追う、上を向かせて もっと口を開けろと、深く角度をかえての口づけ]
案外、できる、もんだ
[息継ぎの合間にそう憎まれ口を叩き
彼の口元に伝わる唾液を舌で受け啜る 強請る様に後ろに回された彼の腕は震えていて]
くそ、狭いんだよ!
[二人が座るのがやっとのスペース 荷物を動かしたら上から何か落ちてきそうだ その上自分の腕は片方しか使えない
そしてその時>>23 来客の訪れで行為は中断する]
(50) 2014/12/06(Sat) 04時頃
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[舌打ちが聞こえて少し笑った 自分は、蜜の罠にかかった蛾の様だ
逃す事を惜しむかの様にも聞こえて] …、そうだね
[戻るというかれにそれだけ答えて]
どっちがいいかな… お前と、前みたいに、友達として ダラダラ過ごすのと
それも捨てがたいんだよ 俺は
(51) 2014/12/06(Sat) 04時頃
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俺は、一度も、離れたことないよ お前が逃げただけ
[客の元へと向かう彼の背にそう呟いて だから答えは委ねたのに 灯った欲をなかったことにできるのか**]
(52) 2014/12/06(Sat) 04時頃
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負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2014/12/06(Sat) 04時半頃
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[自宅に戻るとイリスが 締まっていたアップルパイを 持て余している様に見えた>>67
手作りのもの
自分が友人にかまけて、 家を飛び出した、 その後に作ったのだろうか]
棄てるの? 後で食うから置いといてよ
(78) 2014/12/06(Sat) 14時半頃
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[>>69イリスは洗剤がないからと 出かける準備をしていて その格好は軽装で近所をふらっと 訪ねるといった様子]
お前がいなくなったら 未練が何もなくなる
俺まで殺す気?
[腕を捉えて、引き止める所なのか? そして、ずっと閉じ込めておくのか それとも病院に?
一人の人間が取れる腕は一つだけ 既に自分のは塞がっている 許されない思いとはよく言ったものだ
唯一の肉親を、ただ見送ろうとしている]
(79) 2014/12/06(Sat) 15時頃
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[泣かないでねと、その言葉が切実に聞こえて なのに引き止めることもできずに
彼女が求めてるのは肉親の情なんかじゃなくて
誰かの一番にという 自分と同じ様な切実な気持ちではないのか]
さすが似てるよな 兄妹だからな
[彼女にとどいたかは、わからない。*]
(81) 2014/12/06(Sat) 15時頃
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[妹を送り届けて、 彼女は、あのまま出かけたのか それとも
自分のクソさ具合に気が滅入って]
煙草
[そうつぶやいて外に出る*]
(82) 2014/12/06(Sat) 15時頃
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[馬鹿みたいだ、たぶん感傷的になっている 生きるか死ぬかみたいな関係 それに酔っているのか
妹が部屋を出て。扉の閉まる音 リビングの椅子に腰掛けてそれを見送り
その後自分のクソさ具合に腹がたち 冷静になれと タバコを吸うために外に出ることにした
というより、女の足で、 しかも軽装で財布一つの彼女 今追えば間に合うかもしれないなんて]
あ
(122) 2014/12/06(Sat) 21時半頃
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[その最中>>89 玄関に置いてあった電話機が鳴る
一瞬悩んだがそれを取った]
クー? 兄の件? んーわかった、 少し遅れるかもしれないけど行くよ
[弟から、兄のことで話があると言われて 渋い顔をしてしまうが電話ではわかるまい
友人の痩せた体や、隠そうとしているが たしか彼らの母親も同じ病だったらしい
葬式には行ったからおぼろげに覚えている なら、弟はすでに察しているだろうに
そういったことが話題になるのだろうと気が重いが、行くと伝え電話を切る* ]
(123) 2014/12/06(Sat) 21時半頃
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[近所の小さな雑貨店を 馬鹿正直に覗いてみたが妹が居るわけもなく
その後バス乗り場や、大通りに出る道 どこか、ここではない場所に行くために 通らなければならない所を見て回ったが 彼女は居なかった]
こんな狭い区画なのにな 行き違いになってるのかな…
[子供の頃、 日が暮れるまで遊んでいた自分を まだ幼児だった妹をつれて 母が迎えにきてくれたことが何度かある
公園に居たり、秘密基地に居たり 神社に居たり、場所はまちまちだったのに 自分を見つけてくれた]
(135) 2014/12/06(Sat) 22時頃
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[それが楽しみでわざと帰らない日もあったが 父親にこっぴどく怒られるのもセットだった]
本当酷いな 言われてすぐにはわからなくて 少し経ってからそれに気づく
[友人が、この町を出るといったとき 自分は能天気にそれを笑顔で見送った
今回だってそうだ 彼女がいなくなれば、 もう自分の未練がなくなる
そんな馬鹿な感傷と、悲劇の主人公気取り ]
イリス!! あ?
(136) 2014/12/06(Sat) 22時頃
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[あたりを走り回って 少し遠くも見てみるかと、広い道に出たら>>125
縁石の上を歩く友人と、 その後をとぼとぼついて歩く妹の姿>>130
妹は友人にマフラーを首にまかれて 頭を撫でられている]
はー…
[少し泣いてしまいそうだ 彼らに近づきながら、冷たい空気で 涙が乾くといい]
(138) 2014/12/06(Sat) 22時頃
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[まだ小さくて一緒に遊ぶと泣いた妹を 足手まといだと家に置いて出かけていた
そして、母親が泣き疲れた妹の手を引いて 夕暮れ迎えにきてくれたり ほんとに小ちゃかったから妹は覚えていないだろうが
そんな、妹の小さな時のことを思い出して 泣けてくる]
(139) 2014/12/06(Sat) 22時頃
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妹にそんなもん吸わせんなよ
[すでに目当ての場所>>131にたどり着いたのか 歩みを止めた二人に近づいて イリスの指に握られたタバコを無言で取り上げ]
覚えなくてもいいこともあるんだよ
デート?おふたりさん …ごめん、ほんと、いつも 一歩遅い…
ちゃんと、帰ってきてよ 俺が本気で寂しくて死んじゃうぞ
[脅しにもならない脅し 妹の意思は、閉じ込めておけるなら ずっと監視して閉じ込めていたい
それは現実的に叶わなくて]
(140) 2014/12/06(Sat) 22時頃
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お前が、いなくなったら 俺が、後悔で、生きていけなくなる…
[「リビングにある飴をもってきたらつれていってやる」 そう彼女を騙して、リビングへ走っていったその背を置いて 家を出たことがある
家に戻ったら、玄関に飴玉が落ちていて
妹は泣き疲れて眠っていた あの時の後悔、もう二度としないと思った
それとは比較にならないものが イリスを今失ったら自分を襲う だけど、そんなこと、小さかった彼女は覚えていないし 今も、きっと言葉では伝わらない*]
(142) 2014/12/06(Sat) 22時半頃
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お前が見つけてくれてよかった… あと、これから、用事あるから 俺は行く
[友人に心からの感謝を伝えて その後、友人に、妹のことは任せて自分はその場を後に*]
(144) 2014/12/06(Sat) 22時半頃
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負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2014/12/06(Sat) 22時半頃
ヒューは、アイリスに話の続きを促した。
2014/12/06(Sat) 23時頃
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[それから急いでしたい話でもないから バスをぼんやり待った。
さっき前の便が出たばかりの様で待ち人も居らず そこで煙草を片手で難儀しつつ取り出し口にくわえ ポケットに箱をしまう
ついでに今度はライターを取り出し火を灯した]
……はー
[ここのとこ煙草の頻度が上がっている 以前は数日に一本とかその程度だったのに
煙草くさい友人のせいにちがいない 一緒に香る甘い香り]
よくあんあもん吸えるよな
(153) 2014/12/06(Sat) 23時頃
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[ そうしてる間にバスが着き、 それに乗ったら商店街へ]
きたよ
[クーに言われた場所へと赴き一言
路地裏の薄暗い店舗 それはそれで味があるのだろうが 相変わらず何を扱っている店なのかわからない
友人の部屋に押し込まれていた ガラクタも様々で 統一感がなかった記憶だ]
寒む… 茶くれ、お兄ちゃんにつけといて
[紅茶一杯も金を取る守銭奴に育ったと 兄から聞いていたから、そんな揶揄]
(155) 2014/12/06(Sat) 23時頃
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[まだ外は明るいというのに 紅茶にブランデーをという彼に 少しならいいかと、それを受け>>158]
話って何?
[3日通ったこの場所 ソファーへ勝手に座って黒猫に問う 察しはつくのだが、彼に言わせたい]
前はほんとちっちゃかったのにな 二十歳すぎたら年の差なんて あんまし意味無いのかな
[妹とも彼は同年代だったはずだ 自分で好きな様に生きられる年
年上をかさに、彼らを押さえつけることは もうできない]
(163) 2014/12/06(Sat) 23時半頃
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いや、煙草はいらない だいたい控えてるんだよ実は
[すでにさっき一本灰にしたから ここで吸えばもう、制限がなくなりそうだ
灰皿をという彼に断りを入れ>>161]
忙しないな 茶いれたら座って話しろよ
お前はなんか一線引きすぎだよな 全員お客様扱い?
[昔、友人と手をつないで、 甘えていた彼はどこに行ったのだろう]
俺は客じゃないし 何も買わねえから
(164) 2014/12/06(Sat) 23時半頃
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[兄とは違い弟はしっかりしている様だ>>168 案外人の出入りの多いこの店 邪魔の入らない様に彼はそこを一時だけ閉じる]
武装なのか、そのかしこまってるのは
[比喩なのかもしれないが少し笑ってしまう]
周りは全部、敵か 久しびりにおまえのにいちゃんに 再会できたから、いろいろ懐かしくて
[子供の頃の話なんかして、>>172 という黒猫に少し恥ずかしさを感じて額を掻いた 思い出話が増えるのは年取った証拠 なんて揶揄が込められている様で]
(186) 2014/12/07(Sun) 00時半頃
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[彼らの母親が亡くなった時も こんな寒い日で さらに、曇天で、小雨のぱらつく そんなあたり一面灰色だった記憶
二人の嘆きが伝わり そう記憶しているのかもしれない
その頃まだ子供だったが、 もう二度と会えないとは 黒猫も理解していた様で
それが不憫で彼の頭を撫でた
その時の表情が忘れられない 泣きそうになりながら、でも笑おうとした
でもうまくはいかなくて、 結局兄の元に走って行きその足にすがって めそめそ泣いてた気がする]
(189) 2014/12/07(Sun) 00時半頃
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もっと、お前は 泣き虫じゃなかった? 違ったかな…
[思い出に気が行きやはり爺の様な事をいう 兄にどこかにた飄々とした仕草 それが一瞬崩れた気がする>>175]
はは、直球だな やっぱりばれないわけないんだよ ほんとアホな「お兄ちゃん」だよな
勝手なやつだよね
そばであんな 弱ってます死にかけてますってされて 気づかないわけないだろうっていう
[弟は自分よりは分別がある様だ 無理やりこじ開け聞こうとはしなかったらしい]
(190) 2014/12/07(Sun) 00時半頃
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相変わらずお兄ちゃん大好きなのか… お互い、悪い奴に振り回されてるよなあ
勝手に出て行きやがって 死にかけて戻ってきて
死ぬなら勝手に死ねよってはなしだよ
[あなたに会いに帰ってきたのではという 黒猫にそう答える>>181
自分でも未だに、それはあまり信じられない
きっと、いろいろなものが複合して 死にかけた彼をこの町に呼んだ そう思っている]
でも、帰ってきた…… 俺もそれが本意だよ [>>1841日でも長く、兄を笑って生かしてあげてくれという願い]
(191) 2014/12/07(Sun) 01時頃
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[頭を撃ち抜かれて 顔もわからない無残な死体にしてはいけないのだろう
湖に沈んで、美しく上がることなんてない 魚も住めない透明な凍った美しい湖に沈めば それは叶うのだろうか]
無いな
[いい年の男二人が沈んでるとかシリアス通り越して 笑えないコメディだ 一人で思考が突飛して思わずそう呟いた]
おい、しっかりせーよ 大丈夫か
[ガタンと彼の見事な羽がカウンターにぶつかり、 大きな音を立てる>>184
これまでの、物腰柔らかで丁寧語だった彼の、年相応さが見えた気がする。顔をあげた黒猫の目元に外から差し込む光が反射していた*]
(201) 2014/12/07(Sun) 01時半頃
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ー回想ー [>>185友人と妹の姿を見つけて安堵のため息 妹から煙草を取り上げ、友人へと渡す
再び、処分は任せたぞという意味だ イリス>>194はほおを膨らませて、可愛らしく拗ねた顔 ]
その顔みてたら まだちっちゃい妹だよ
んー?嫉妬、 あー、うん
[友人の、軽口だろうが、複雑な響きだ 面映いというか
嫉妬という言葉に昨日 自分と友人に違う意味ができた お互いを独占したいと思ったこと
今は、妹を見つけてくれた友人に感謝しかないのだが*]
(206) 2014/12/07(Sun) 03時頃
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[>>195大好きだよという彼女の返答を聞き 間抜けにも少しの安堵をして
その言葉に戻るという響きはないのに*]
(207) 2014/12/07(Sun) 03時頃
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|
[兄がいなくなり、一人残され気を張って 「 武装」して生きていた彼のそれが剥がれた>>204
ポロポロと涙が溢れ嗚咽を堪えて泣く姿に、 これまでの彼の無理が伺える]
ここで、頭でもなでてやれたら いいんだろうけど 俺の柄じゃないよね
[撫でようとおもった手は空中で止まり そのまま戻した。勇気のないことだ]
俺は悲しくないよ ただムカついてただけ お前も怒っていいんじゃないの? 勝手なことばっかりしやがってって
(208) 2014/12/07(Sun) 03時半頃
|
|
[この年代は、ほんとにいい子ばかりの様だ 妹といい、友人の弟といい
じっと黙って涙を見つめて、 その後彼が落ち着いた頃 ]
……で、俺と話したいっていったのは 兄貴の様子知りたかっただけ?
お前のお願いはわかった お互い善処しようぜ それしかないよね
[余命宣告され、助かる術はないというなら 心穏やかに過ごせる様それに勤めるしかない それとも・・・・]
(209) 2014/12/07(Sun) 03時半頃
|
|
じゃー俺はそろそろ 店も閉めっぱなしは迷惑かもだし
あ、ねえ 学生運動してるやつらに 知り合いいない?
会ってみたいんだよな
[伝があるなら取り次いでくれと ただそれだけを頼んで、店を後に*]
(210) 2014/12/07(Sun) 03時半頃
|
|
[種族が違えば男女でも恋愛は許されない かなり閉塞的な状況で なら、今は無理でも、いずれ ルールはなくせるのではないか
そんな期待をしてしまう
友人の病は遺伝からくるものの様だ なら、人知を超えた力で 罰を受けるとかそんな類ではないはず
なら、たったの2年でもいい 一度の触れで、お互い死ぬなんて そんなのは嫌だ
「一瞬で死ぬ?」と彼に聞いた それを選ぶのなら、どうせ捨てた命 何に使ってもいい様な気もする]
(211) 2014/12/07(Sun) 03時半頃
|
|
[通りすがりに見た 掲示板に貼られた、今夜の星見。]
…この寒いのに…
[だが空気は澄んでそれは綺麗だろう イリスたちはまだ画廊にいるだろうか
彼らを誘ってみようか、 星を見ようと]
言えるかどうかが謎だな…
[同意をえられたらクーも誘ってみたいものだ そんな勝手な願望をかかえて 再び画廊の方向へ足を向けるが出会えるだろうか*]
(212) 2014/12/07(Sun) 04時頃
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負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2014/12/07(Sun) 04時頃
負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2014/12/07(Sun) 15時頃
|
[友人と、妹を探していたが見つからず 大荷物を抱えたゆり>>265を見かけた しゃんと前だけを見て、少しだけ早足にも見える
普段の彼女はどこかはにかむ様子で ふわふわとした印象だったが]
旅行? 昨日はごめんね、大人気なく クーには会えた?
[先日、店から追い出したことを謝罪する]
(269) 2014/12/07(Sun) 21時頃
|
負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2014/12/07(Sun) 22時頃
|
/* 泣いちゃうよねー。 一応前向きになってくれた描写してくれてありがとう
(-70) 2014/12/07(Sun) 22時頃
|
|
[謝る理由が違うという彼女に少し笑った>>275案外気が強い。]
けど、それ以外で謝る事はないよ 順番は俺が先だった 割り込んできたのはお前
ほらね、大人気ないでしょ
[半眼で睨みつけてくるような彼女 遅い反抗期みたいなものか? そんな呑気なことを考えていたら]
今まで…?、もう、帰ってこない予定? そんなん自分で伝えろよ 人づてとかその程度だろ
[ふわふわと、甘いお菓子の様に見えたのに 今日は一転どこか虚無的で。 気になり、話を続けたかったが彼女は急ぎの様で それを引き止めることは出来ずに*]
(303) 2014/12/07(Sun) 22時頃
|
|
ー回想ー
[今の自分には少しの勇気がなく 照れ臭さに負けて、泣いている黒猫を 撫でることはできなかった>>217
彼がぽつぽつと呟く言葉を黙って聞いて]
お前は優しいなあ…
俺はもう、勝手に死ね 戻ってくるなら相応の詫びをしろ って言ったけど、通じてるのかね
(329) 2014/12/07(Sun) 23時半頃
|
|
[そうして、黒猫の兄を自分が奪った 自分を一番に見ろ、でなきゃ許さない、そう だけど、 ]
あいつも、お前のこと 大事でたまらないんだろうな
[自分が妹を思うみたいに 踏み外せば自分たちは死ぬかもしれない 友人は弟を置いていけるのか
自分は。 ]
(330) 2014/12/07(Sun) 23時半頃
|
|
[>>223そろそろ行くと黒猫に伝え席を立つ 自分の真意は伝わらなかったのか 誤魔化されたのか]
へえ、おまえも参加してたのか もし、今も活動してる知り合いいるなら 俺に教えてよ
[連絡があればと、細い望みだけ伝え それを敏い彼は不穏に感じたのだろうか つづくことば>>225 ]
……それ妊婦にいうセリフじゃないの?
[実際、家族の居る身だから 正しいのだが いろいろ複雑な響きを感じてしまう
渋い顔をしながら店を後に*]
(331) 2014/12/07(Sun) 23時半頃
|
|
[ゆりと別れたあと、 画廊へと向かったが、結局友人にも 妹にも出会えなかった
「おにいちゃん、だいすきだよ」と 妹が言ってくれた言葉
今はそれを信じるしかなくて]
星は諦めて、家で待つか
[今まで、家で待っていてくれた彼女 子供の頃からいつも留守番させてた 足手まといだからと
いつ頃からか、彼女は勝手に 好きなところへ行ける様になってた様だ たまには自分が待つ番なのだろう ]
(336) 2014/12/08(Mon) 00時頃
|
|
[妹は、何が好きだったのだろう アップルパイがあったから 甘いものは好きなのかもしれない
彼女の好物すら知らずにいた]
お祝いするって言って なにもしてなかった…
[彼女が戻ることを信じて ケーキでも買って帰ろう
そう決めて、 家の近所のケーキ屋へと向かう]
(337) 2014/12/08(Mon) 00時頃
|
|
うん、印でたんだって、妹 だから、お祝いでも
[顔見知りのケーキ屋の主人にそう伝えて 張り切った彼が、名前いりのプレートまで しつらえてくれて少し笑う]
・・・
[多分帰ってきてくれるはず あのとき妹は笑ってた
だから]
(338) 2014/12/08(Mon) 00時頃
|
|
[無くしてからしか気づかない 馬鹿な自分は
可愛らしいケーキを抱えて 自宅で妹の帰りを待つ
片腕じゃ、ケーキの箱を抱えたまま 自宅のドアを開けるのが大変だなあとか 間抜けなことを考えながら*]
(339) 2014/12/08(Mon) 00時頃
|
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