人狼議事


168 LOVEorDEATH2〜死者は愛を知りたいようです

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【独】 覆面嫉妬団 ミルフィ

/*
一方的な確定で朝ちゅん(しかしすべては妄想
とか楽しそう(

まずみっちゃんはまっきーに会わないといけないと思うんだけど、とりあえず風見鶏行けばいいかな
入院中とかってどうやれば分かるのかな(

(-277) だいち 2014/03/30(Sun) 08時半頃

【独】 覆面嫉妬団 ミルフィ

/*
>>-278
ヒント:キティちゃん≠通り魔

(-285) だいち 2014/03/30(Sun) 08時半頃

【独】 覆面嫉妬団 ミルフィ

/*
確定されたら

だがしかしそれは全てお前の妄想だ!!
残念だったな!!!!


と返す最強確定返しがね
まぁ今回のますみん最終日もそうだったけど

(-287) だいち 2014/03/30(Sun) 09時頃

ミルフィは、/*また後ほど**

だいち 2014/03/30(Sun) 09時頃


【独】 覆面嫉妬団 ミルフィ

/*
白石さんは僕の記憶が確かなら、白木さんと白川さんて二種類予備間違いシテル。
ごめんなさい。

…みぎゃさんこわいひと?

(-363) だいち 2014/03/30(Sun) 23時半頃

【独】 覆面嫉妬団 ミルフィ

/*
みぎゃさんこわいひとはあく。

(-366) だいち 2014/03/30(Sun) 23時半頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

[電車の中、まるで何かに呼ばれるようにして、ニュースをチェックする。
目に留まる一つのニュースに、スマホの画面を流していた指先が止まった。]

 …ぁ。

[小さく漏れた声に、振り返る人はいない。
カタンカタン、と揺れる社内の中、あたしはその文字列を、ただただ見つめていた。]

 『連続通り魔事件、容疑者逮捕』

[それは小さな小さな記事。
世間にとっては大きく取りざたされることのない事件。
けれど、あの回避した未来を知るあたしからすれば、それは大きな大きな出来事で。

あたしが死ななかった未来でも、犯人は捕まる。

悩んだことが馬鹿みたいだ、と思うと同時、深い安堵に包まれるのだった。]

(34) だいち 2014/03/31(Mon) 00時頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

[電車を降りて、改札へと向かう。
歩きなれたホーム、見慣れた景色。
…ちょっとだけ、懐かしい。
まるで、長期休暇の後の登校日のような。
と、まるで狙ったかのように、手にした携帯が着信を告げる。
画面に表示された名前に、あたしは思わず目を細めた。]

 …もしもし?
 どうしたの、るり。

[半ば警戒しながら電話に出る。
けれど、電話の向こうの声は、姦しく何かを訴えるようで。
思わず安堵しつつ、はいはいと受け流す。
改札を出て、歩きなれた道を歩む。]

 …るり、貴女ね…
 とりあえずね、あたしが昨日言ったこと、まるで無視したわね?
 遅いからやめなさいって、言ったでしょう?

(35) だいち 2014/03/31(Mon) 00時頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

 『だって、その日の内じゃなかったら意味ないじゃーん!
 先輩は!今!支えてくれる人が欲しいと思ったから!』

 だからそれが独りよがりだって言ってんのよ。
 貴女みたいに、フラれたらすぐ次の恋に走れる人ばっかりじゃないのよ?

 『だからって、折角夜中にやってきた女の子を、放置してどっかに走ってっちゃうなんて、酷くない?
 あたしちょっと幻滅ー』

[るりの言葉にはたと立ち止まる。
すり替えられた未来、走り出す先輩。
その先には、誰がいたのだろう。
るりがこうして電話をしてきている以上、先輩は多分、死んでないのだ。
つまり、帰って来たのだ。
須藤さんと。]

(36) だいち 2014/03/31(Mon) 00時頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

 …多分きっと、とても大切な用事があったのよ。

 『えー、夜中だよ?意味わかんない!』

[意味わかんない行動してるのは貴女もよ、と返しつつ、あたしは小さく笑ってしまう。
先輩は、須藤さんを助けようと走ったのだろうか。
だったら、間に合ったんだろうか。
間に合ったならいいな。
いや、きっと…
どちらにしろ、助かっている。

だって、ふたりはちゃんと、帰って来たんだから。

勿論もう一度何らかの事故で、という事はありうるのだけど、あたしは優しい未来を信じたいと思った。
皆、皆。
幸せになれ。]

(37) だいち 2014/03/31(Mon) 00時頃

【独】 覆面嫉妬団 ミルフィ

/*
るりちゃんが可愛いのは傍観者的立ち位置に居られる場合だけです
巻き込まれると結構ひどい目にあいます(

大丈夫、るりちゃんは基本恋に恋するお年頃なのでフラれても立ち直りは超早い。

(-370) だいち 2014/03/31(Mon) 00時頃

【独】 覆面嫉妬団 ミルフィ

/*
るりちゃんヤンデレちゃうで!
頭悪いだけだよ!

ポジティブっていうか、頭悪いだけだよ!!!!
(大事なことなので(

(-374) だいち 2014/03/31(Mon) 00時頃

【独】 覆面嫉妬団 ミルフィ

/*
もうるりちゃんが(キャラ的に)どこへ行こうとしているのか僕にもよくわからない。

(-376) だいち 2014/03/31(Mon) 00時頃

【独】 覆面嫉妬団 ミルフィ

/*
ゆりちゃんちなう、るりちゃんやで

いやね、るりちゃん使いやすいんよ。
おもに先輩周りの調整取るのに。

(-382) だいち 2014/03/31(Mon) 00時半頃

【独】 覆面嫉妬団 ミルフィ

/*
るりちゃんはお馬鹿だから、割と簡単に幸せになるタイプです。
しかし運が悪いと闇落ちルート。
…闇落ち?

(-383) だいち 2014/03/31(Mon) 00時半頃

覆面嫉妬団 ミルフィは、メモを貼った。

だいち 2014/03/31(Mon) 00時半頃


覆面嫉妬団 ミルフィは、メモを貼った。

だいち 2014/03/31(Mon) 00時半頃


【独】 覆面嫉妬団 ミルフィ

/*
すすむん、何気に妄想癖濃いよな、中二患ってる?(
見えちゃいけないもの見えすぎだろうと

(-390) だいち 2014/03/31(Mon) 00時半頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

[その呼び声が聞こえたのは、ある意味奇跡だった。]

 『────…あの…っ、』

[人通りがそれなりにある道、普通に考えれば呼び止められたのが自分だなんて、思わなかったかもしれない。
まして、電話中。
電話の向こうはもう完全に愚痴モードのるり。
けれど、あたしはそのすべてを無視して、振り返る。
そして。]

 ――ッ…!!

[はっと息を飲み、次に自然と笑顔になった。
槇村さん。
呟いた声に、え、何?と反応する電話向こうの声が、なんかちょっと煩わしくて。]

 …ごめん、急用。
 切るね。

[文句なんか言わせる前に通話を切る。]

(53) だいち 2014/03/31(Mon) 01時半頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

[扉を一緒にくぐってから、そんなに長い時が経ったわけではない
けれど、どうしようもなく懐かしくて、恋しくて。
会いたい、会いたい。
そう、思っていたのだけれど。
実際その人を目の前にして、あたしはどうしたらよいか分からなくなってしまう。
でも、少なくとも、呼び止めてくれたこの人に、無事であること、貴方を覚えていること、それは伝えないと。
あたしは彼に数歩近づいて、それから。]

 槇村、さん。
 無事、だったんですね。

[あれ、何か固いぞ。
ドキドキと早鐘を打つ心臓が、うるさい。
ちょっと静かにしてよ、と思いかけて、違う違う、それじゃ死んじゃう、なんて馬鹿な事を考えながら。
えぇと。
どうしよう。]

(54) だいち 2014/03/31(Mon) 01時半頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

[暫く黙ってしまったまま、あたしは彼の姿をまじまじと眺める。
何だか、新鮮だ。
こんな街中で、この人と出会うっていうのは、なんか。
そこまで考えて、唐突に、実感する。
…あぁ、現実なんだ。]

 …ふふ。

[一緒に、帰って来られましたね。

声をかけられたという事は、覚えているのだろうと判断したあたしは、そんなことを呟くのだった。
この世界でもう一度、生身の姿で出会えたという事が、とてもとても、幸せなことだと思うから。]

(55) だいち 2014/03/31(Mon) 01時半頃

【独】 覆面嫉妬団 ミルフィ

/*
気が向かないわけが。
わけが…!

ごろんごろんしてます←

(-397) だいち 2014/03/31(Mon) 01時半頃

【独】 覆面嫉妬団 ミルフィ

/*
ますみんヒロイン説。

…アリだな。

(-399) だいち 2014/03/31(Mon) 02時頃

【独】 覆面嫉妬団 ミルフィ

/*
婿入り…w
不覚にも吹いた…w

(-401) だいち 2014/03/31(Mon) 02時頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

[口にされる“約束の言葉”、それはどういう意味だろう。けれどその言葉、あたしだって覚えている。
忘れてしまったとしても、もう一度、何度でも。貴方に恋をする、と願ったのは、誓ったのは、あたし自身。]

 『きみの名前を。…教えてください。』

[だから、口にされた質問に、あたしは首を少しかしげて笑う。

もう一度、始めよう。
いいえきっと。
もう、始まっている。]

 美千代です。本田、美千代。

[けれど、少しだけ、ずるしちゃおう。この人に呼んでもらう名前は、名字じゃなくて、名前が良い。
髪を撫でてくれるその指先がくすぐったくて、小さく笑う。
もう一度、その指先に触れたい。安易に触ってはいけないことは、もう知っているのだけれど。]

(64) だいち 2014/03/31(Mon) 03時頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

 『教えてください。
 俺が、きみを、どんなふうに好きになったのか。』

[そぅと背中に回される腕に身を任せ。
抱き寄せるその力が、優しいのに、力強くて。
どうやら白い部屋のことを覚えていないらしいこの人が、ためらいなく自分の懐に“他人”を入れてくれる。
たとえ忘れてしまったとしても、“特別”は変わらない、そのことが、とても。嬉しくて。それを、きっと分からないだろうことが、ほんのちょっぴり苦しくて。
間近になったその顔を、苦味を押し隠せるほど器用でないあたしは、少し複雑な顔で見返してしまう。
けれどそれも、触れ合った額を感じた瞬間、驚きに塗り替えられた。]

 『それから。それから──もし、きみが嫌じゃないなら。』

[口にされた言葉が、ちくりと胸を刺した痛みなんかかき消すくらい、甘く強く、脳にしみ込む。
まるで、もう二度と逃がさないとでもいうように、強く抱きしめるその腕に、吐き出した吐息が小さく震えた。]

(65) だいち 2014/03/31(Mon) 03時半頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

 …槇村、さん。

[もう一度もなにも、あの部屋で重ねた短い時間の事を、全てはっきりと覚えているあたしにとっては、これはその延長で。この震えるほどに恋しい感情も、既に馴染みの物であるのだけれど。]

 もう一度、なんて、ケチな事、言わないです。

[何度でも、何度でも、新しく恋を始めよう。それは、まっさらという意味ではないけれど。]

 あたしの覚えてる限りのこと、全部お話します。
 その代り…貴方の事、もっともっと教えてください。

[躊躇いながら、その背にすがるように手を回し。男のひととこんなに近づいた事の無いあたしからしてみれば、案外広いその背中と温もりに何だか満たされたような心持で。]

 …まずは、貴方の名前から。

[くすりと笑って口にした言葉に、彼はもしかしたら驚くんだろうか。だってあたし、よくよく考えたら槇村さんの名前、知らないんだ。その名を聞いた時、あたしはまだまだそれどころじゃなかったから。
それからそれから。]

(66) だいち 2014/03/31(Mon) 03時半頃

【独】 覆面嫉妬団 ミルフィ

/*
空気読まずに安定の寝落ちからのおはようございます
ロルの途中でやってしまったorz

もちょっと書かせてもらいまーす

(-415) だいち 2014/03/31(Mon) 10時半頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

[それから、それから。

どこに住んでいるの。
好きなものは?
たべものとか、おんがくとか。
あぁそうだ、もっと大事な事。
あたしはどこまで貴方に触れていいですか?

聞きたいことは、たくさんある。
そんな新しい一つ一つを、重ねて積み上げて。
貴方との時間を紡げますように。]

(67) だいち 2014/03/31(Mon) 10時半頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

 とりあえず、どこかでお話しません?

[そこは道のど真ん中だったわけだから、ちょっと注目を浴びてしまう気がして。
そんなことを言って誘っては、少し上気した頬で、ほんの少し困ったように笑って見せるのだった。

どこかでお茶でもしたいなぁ、手袋したら手、つなげるかな、なんて考えながら。**] 

(68) だいち 2014/03/31(Mon) 10時半頃

【独】 覆面嫉妬団 ミルフィ

/*
自分のPCに嫉妬する人なんてぼかぁ初めて見ましたよ…w

そして何故かまっきーみっちーペアを微笑ましく見守っている俺。

(-420) だいち 2014/03/31(Mon) 19時半頃

【独】 覆面嫉妬団 ミルフィ

/*
神様ともっと絡みたかった…(指咥え
みっちゃん抉る余地あんまり無さそうだしなぁ…

(-429) だいち 2014/03/31(Mon) 22時頃

【独】 覆面嫉妬団 ミルフィ

/*
今回村のコンセプト的に、決められた割と短期間の中でカップルとして成立しなきゃいけない、というのがあったから、あんまり冒険したキャラクターは結局できなかったなぁ…
ホントはもっと扱いにくい子にしたかったんだけど、真面目に扱いきれなくなる気がしたからかーなーり大人しやかにした…

カミサマに抉ってもらう前に割と自分で抉れるところは抉ってたし抉る必要あんまりないキャラだったよねとか自分で思ってる。
…次があったらもうちょっと冒険してもイケるかな。

(-449) だいち 2014/03/31(Mon) 23時半頃

ミルフィは、/*まっきーを正座待機している。

だいち 2014/03/31(Mon) 23時半頃


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