人狼議事


233 逢魔時の喫茶店

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


【赤】 放蕩者 ホレーショー

 ……ごめん。
 今度から、正直に、言うから。
 ぜんぶ。

[じっとして、おとなしく。>>268
そう言われた癖に首をひねり、視界の端に背後の彼を捕らえれば、丁度背に口づける所だっただろうか。

咎められている事位きちんと分かっている。
彼の気持ちも汲まず、自分の満足感だけを優先して、それで悲しませた。

頼らないのは、信じないと同じ事。もうそんな悲しい顔させたくない。
言ってしまうと全てが恥ずかしくて堪らない気もするが、君がそう望むなら。
俺の物である君が、そう、望むなら。
これから共に過ごすであろう長い時を、些細な事で歪ませない為に。]

(*67) mzsn 2015/08/16(Sun) 23時頃

【赤】 放蕩者 ホレーショー

[唇が触れる度、行為の最中のように肺が、喉が震える。
漏れ出る声を我慢しなかったのは、どうしてか。>>269

ずくずくとした痛みは徐々に消えて、しかし代わりに、彼の唇の感覚が消えてくれない。
不思議さに関心やら感謝をするより先に、覚えたのはもっとと言う欲で、
彼が好意でしてくれているというのに、それなのに自分はこんな、どうしようもなく、
どうして、こんなに、

こんなに、気持ちいいのか。
沸き上がる快感と甘い背徳感を吐息に混ぜ吐いて、後は身を任せるだけ。

喫茶店の、決して厚く無い扉と床。
止められない声が下階まで響いてしまったかどうかは、悪魔のみぞ知る。
あと、蛇。]

(*68) mzsn 2015/08/16(Sun) 23時頃

【独】 放蕩者 ホレーショー

/*
>>-1058
わーん。ごめんね。

(-1068) mzsn 2015/08/16(Sun) 23時頃

【独】 放蕩者 ホレーショー

/*
>>-1071(´・ω・`)

ややおなか復活。
多分晩御飯か、扇風機しながらのうたたねがまずかったんだぁ

(-1087) mzsn 2015/08/17(Mon) 00時頃

【独】 放蕩者 ホレーショー

/*
>>-1089わーい常連さんゲットだぜー!

(-1092) mzsn 2015/08/17(Mon) 00時頃

【独】 放蕩者 ホレーショー

/*
>>-1091すりすり。

好きな相手しょんもりさせたくないホレ

(-1102) mzsn 2015/08/17(Mon) 00時頃

【独】 放蕩者 ホレーショー

/*
>>-1104
お尻ガンほりはこっちもだいぶ誘って強請ったつもりだったよ!!
だったんだ!
うー

(-1106) mzsn 2015/08/17(Mon) 00時頃

【独】 放蕩者 ホレーショー

/*
あっおやすみなさいの人はお休みなさい。
そう言えばもう12時だわね…

(-1107) mzsn 2015/08/17(Mon) 00時頃

【独】 放蕩者 ホレーショー

/*
ああーっ、みせつけられてる!きかれる!

(-1113) mzsn 2015/08/17(Mon) 00時半頃

【独】 放蕩者 ホレーショー

/*
>>-1117いじわるー。

そうだよ

(-1120) mzsn 2015/08/17(Mon) 00時半頃

【独】 放蕩者 ホレーショー

/*
魔術師管理者権限で図書館カードのヤバイ奴を弾くしかねえな

(-1122) mzsn 2015/08/17(Mon) 00時半頃

【独】 放蕩者 ホレーショー

/*
>>-1142わるいこねこちゃんだ

(-1143) mzsn 2015/08/17(Mon) 01時頃

【赤】 放蕩者 ホレーショー

[背後から耳に響く声と、頭に直接響く心の声。>>>314
囁くようなそれらを大切に拾い集め、一つも逃さないよう、心に縫い止めて。

彼は、どんな顔をしているのだろう。
枕の白と瞬きの黒しか写さぬ視界は始終揺れていて、もしこの白が背にあって君と向かい合えていたというのなら、今すぐ抱きしめているのにと、代わりにシーツを握りしめた。
…だめだ。こんな薄っぺらい布じゃ、到底彼の代わりにはなれやしない。

自分の身体に起こる変化>>315なんて知りはしない。彼がもたらす物ならば、例え幾千の痛みであろうとも耐えて見せよう。
…まあ腰の痛みには耐えられなかったのだが、ある日突然揃いの角が生えたって、きっと自分は気にしない。
一度は望んだ道でもあるし、心の準備なんてとっくに出来ている。
君と永久を歩む準備も、同じ様に。]

(*69) mzsn 2015/08/17(Mon) 01時半頃

【赤】 放蕩者 ホレーショー

 ――んぁ、プ、リム、

 …プリ、ムラっ…!
 プリムラぁっ、

[呼んだのは彼の、自分だけが知るホントの名前。
揺さぶられる身体ではどうにも上手に名前を言えなくて、掠れた声で何度も、何度も名前を唱え直す。
縋る手の先はシーツか彼か。どちらにせよ爪を立て、今は必死に縋りつくしかない。

啼き声を塞ぐ口付け>>316の合間、また、何度も名前を呼んだ。
彼を忘れないように。彼が消えないように。
存在を、強く求めて。]

(*70) mzsn 2015/08/17(Mon) 01時半頃

【独】 放蕩者 ホレーショー

/*
もざいくください

(-1150) mzsn 2015/08/17(Mon) 01時半頃

【独】 放蕩者 ホレーショー

/*
もざもざ〜

(-1154) mzsn 2015/08/17(Mon) 01時半頃

【独】 放蕩者 ホレーショー

/*
海苔がいっぱいでこれであんしん!(?)

(-1155) mzsn 2015/08/17(Mon) 01時半頃

【独】 放蕩者 ホレーショー

/*
ぷりむらちゃん

(-1159) mzsn 2015/08/17(Mon) 01時半頃

【独】 放蕩者 ホレーショー

/*
おれはまっはであとさんじゅっぷんで村シメロールをかけるのだろうか。
むりだなこれ

(-1160) mzsn 2015/08/17(Mon) 01時半頃

【独】 放蕩者 ホレーショー

/*
こーちゃんが俺の悪魔をいじわ…かわいがってい

(-1161) mzsn 2015/08/17(Mon) 01時半頃

【赤】 放蕩者 ホレーショー

 ― 夜の街 ―

[深く暗い街の中。
その地区の一角は何故か他よりひと際暗く、上を見上げれば街灯が一部壊れている事に気付くだろう。

おかしいな。
先週来た時は煌々と明かりがついていた筈なのに、どうして。
そう首をかしげても同行者はよそ見をするなと急かすだけ。

 「にゃあ」

鳴く猫の後を付いて、君は歩く。
いつもは迷子になる道を今日はすんなり。立ち止まり周囲を見回しても、同行者はやっぱり急かすだけ。]

(*72) mzsn 2015/08/17(Mon) 02時頃

【赤】 放蕩者 ホレーショー

 「にゃあ」

[夜の街を歩く一人と一匹。
暗い路地をとぼとぼ歩く。目的地は知らないまま。
だってこの猫が、僕の万年筆を返してくれないものだから。
暗い道のり、こんな深夜にもかかわらず、僕と同じように歩く人が何人か。

あれ?今すれ違った二人組、片方に白い羽が生えていなかった?
驚き振り向いても、誰も居ない。]

(*73) mzsn 2015/08/17(Mon) 02時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

 ― 昼の街 ―

[野良猫の餌付けはダメだって、そんなこと僕だってちゃんと知っている。

走っていくパーカーの子に見つからないようこっそりキャットフードを持ちこんで、植木の影であるこの辺りなら、絶対誰にも見つからない。
それにこの時間帯なら、何時も居るベンチの居眠りの人は来ない筈だか。
ぴったり時間通りに現れた黒猫にご飯をあげて、僕はふにゃふにゃの顔で笑った。
植木から突き出た尻を女の子にゴム銃で狙い撃ちされたって、全然気にならない。

ペットフードの匂いをさせながら喫茶店に行く僕の後ろを、さっきの猫が付いて行く。
ここ動物OKだっけ?そう思うより早く猫は店内に滑り込んで、でもウェイターのお兄さんは気にしてない。お兄さんは黒猫と僕をちらりと見て、ヘビみたいな目で笑った。

相変わらずここはお客さんが少なくて、でも今日は少し多め。他の喫茶店に比べたら少ないけどね。]

(341) mzsn 2015/08/17(Mon) 02時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

[コーヒーを飲むおじさんは、少し先のバーの店主さんだって知ってる。どんなバーかは、意地悪な友達は教えてくれなかったけど。
あっちのテーブルで緑と赤の布を広げる二人組は、たまに見る常連さん。

店内をぐるり見まわしても喫茶店のマスターさんは今日は居ないみたいだ。
僕のテーブルの下で、黒猫がにゃあと鳴いた。]

(342) mzsn 2015/08/17(Mon) 02時頃

【赤】 放蕩者 ホレーショー

[どうやら猫は喫茶店に向かってるみたい。
暗い夜の道で一軒だけ明かりの灯る喫茶店は、なんだかいつもと雰囲気が違う。
っていうかここって夜も営業してたっけ?
怖々近づく明かりの元、耳を澄まして聞こえたのは店内からの賑やかな声で、なんだ、店員さん同士で騒いでいるのかな。
それにしては、声の数が多い気も。

猫はと言えば緑の扉を引っ掻いて、…もしかして開けて欲しい?
ほんの少し扉を引けば、猫は昼と同じようにスルリ中に忍び込んだ。
いいのかなあ、入っちゃって。
少し遅れて僕も中へ。

「夜遅くごめんなさい。この猫ってこの店の――、」

続く言葉は途中で切れて、だってだって、このお店は、こんな場所じゃなかった筈で、
少し暗い店内と、カウンターの奥で輝く鮮やかな瓶の数々。
グラスを交わすお客さんはどう見ても人間じゃなくて、見回す店内、扉の傍でリラックスする角の生えた誰かは、いつか漫画で見た悪魔みたい。
けれど、カウンター越し笑うマスターは昼間と同じ人。

そして一体何時来たのか。
僕の目の前に、黒い髪にネコミミの、知らない男の人がいた。*]

(*74) mzsn 2015/08/17(Mon) 02時頃

【独】 放蕩者 ホレーショー

/*
おらっおらっ
全員出たよな!?わすれてないよな!??!?!?!

(-1180) mzsn 2015/08/17(Mon) 02時頃

【独】 放蕩者 ホレーショー

/*
>>332
しゅごいにやにやした

>>334おいしいコヒーつくるおy!!!

(-1184) mzsn 2015/08/17(Mon) 02時頃

【独】 放蕩者 ホレーショー

/*
にゃんこたぶんくしゃみ?くしゃみかな???

(-1186) mzsn 2015/08/17(Mon) 02時頃

【独】 放蕩者 ホレーショー

/*
おつかささまでしあt−−−!!!

(-1187) mzsn 2015/08/17(Mon) 02時頃

【独】 放蕩者 ホレーショー

/*
ごじひどいな!

(-1190) mzsn 2015/08/17(Mon) 02時頃

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □

フィルタ

注目:ホレーショー 解除する

処刑者 (4人)

ホレーショー
17回 (6d) 注目

種別

通常
内緒
仲間
死者
舞台
背景

一括

全示
全断
反転

ツール

クリップボード

ピックアップ

>>【】
(0.093 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
あっぱれ、うっかりアイコン by 小由流
人狼議事キャラセット by りりんら
管理 sol・laななころび