129 【DOCOKANO-town】
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ライトニング……、落ちろ!!
2013/07/13(Sat) 00時頃
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― 床彼3丁目児童公園 ―
[土管に寄りかかったまま、エリアマップを開く。 二箇所、またなくなっていることにほどなく気づくだろう。
そして、また月をみあげた。]
(1) 2013/07/13(Sat) 00時半頃
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(それでも、懐かしい。)
(そう思う。)
[誰もいない公園に次には獣の咆哮が響いた。]
(23) 2013/07/13(Sat) 02時頃
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[体力を20%減少させて魔獣になる。 黒豹は、それから、土管の中に入り込むと、その身を伏せた。
体長2.7Mあるといえど、土管はそれより大きく、すっぽりとその姿は収まる。
一見、公園には誰もいないように見えるだろう。**]
(26) 2013/07/13(Sat) 02時頃
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ジェームスは、黒豹はそのまま土管の中でうとうとし始めた。**
2013/07/13(Sat) 08時半頃
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/*
ヴェスとセシルがかっこよすぎて。 もう見物だけで大満足なんですが。
(-25) 2013/07/13(Sat) 10時頃
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/*
そして、沙耶ヴェラの和服コンビが美味しくてたまらない。 見物満足
(-26) 2013/07/13(Sat) 10時頃
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ジェームスは、黒豹は決して捨て猫ではありません、なアイキャッチ
2013/07/13(Sat) 11時半頃
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― 床彼3丁目児童公園 ―
[何か夢をみていた。 ゲームの中で現実の夢を見る。おかしな現象だ。 だが、夢の内容はとりあえず、
何か視線を感じると、ふっと意識が上昇し、 金色の眼が土管の中で光る。
>>72 が、それがナユタだと理解したと同時に、しっと人差し指を立てられて、獣は咄嗟にきょとりとなった。]
(79) 2013/07/13(Sat) 21時頃
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ジェームスは、黒豹は、こてり、土管の中で首を傾げた。
2013/07/13(Sat) 21時頃
ジェームスは、頭を前足に乗せ、伏せのポーズでおとなしくしている。
2013/07/13(Sat) 21時半頃
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[当然、声はしている。 そして、そのまま転移することも可能だった。
けれど、とりあえず、獣はそのまま息を顰めてしまった。 金色の眼がぎょろり光る。
こちらから攻撃を仕掛けるつもりはないが、 仕掛けられれば、応戦は余儀なくされるだろう。]
(87) 2013/07/13(Sat) 21時半頃
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>>91
[獣の耳は、明のやや高い、そして、妙な雰囲気の声色に眉を寄せた。 同時に、思ったのは、こいつはまた、やっかいな問題をしょいこんでいるということだ。]
――……
[お人好しゆえに、ありえない頼まれごとをしたり、妙なものに好かれたり。 いつも思うのだ。後先を考えて、できることとできないことのラインをきちんと作れと。 だが、結局は抱え込んで、一人で頑張ろうとしている。 本当に。]
――……グルルル……
[そう考えた時、獣はつい、小さな小さな唸り声をあげた。]
(97) 2013/07/13(Sat) 22時頃
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[その話し声から、 土管の上、ずるり何か踏み外した感覚。
そして、視界には、>>114 その姿が浮かび上がる。]
――…‥
[ただ瞬時に現れた呪い人形に、獣は、身動ぎもせず。]
(117) 2013/07/13(Sat) 22時半頃
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グルルルルル・・・・・・
[ただ、喉からは、威嚇するような唸り声をあげる。 獣になってたのは、捨て猫だからはなくて 攻撃、防御、すべてにおいて、こちらのほうが秀でてるからだ。]
(120) 2013/07/13(Sat) 22時半頃
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>>118
[次に発せられる狂ったような問いかけに、 獣は唸り声を止める。
舞う呪い人形。 ここで、戦闘態勢に入るのは簡単だが…。]
(125) 2013/07/13(Sat) 22時半頃
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ジェームスは、ナユタが下敷きにされてるのを確認すれば、攻撃を明の方向に向けることはない。
2013/07/13(Sat) 23時頃
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[ともかく、黒豹は、呪い人形が舞う中、 ゆっくりと前脚を出して、土管から出た。
夜の月明かりの中、黒い肢体は、やや蒼い燐光を浴びたように光る。 魔獣としての鎧の部分、埋め込まれた魔石の一つ一つの、きらり光って……。]
(128) 2013/07/13(Sat) 23時頃
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ジェームスは、明の出方を見ている。ぎらり金色眼光鋭く。
2013/07/13(Sat) 23時頃
ジェームスは、明の出方を見ている。ぎらり金色眼光鋭く。
2013/07/13(Sat) 23時頃
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>>133 [叫びながらかかってくる奴は、 夥しい血臭を匂わせていた。 満身創痍であることは間違いない。
しかも、サーチすれば、残りHPも少ない。 既にフラフラの状態だろう。]
――……
[そのまま攻撃人形が飛び出してくるが、避けることもなく、のそり、一歩踏み出したのち、]
(134) 2013/07/13(Sat) 23時頃
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GAAAAAON!!
[次の瞬間、魔獣は視界から消えたように感じただろう。 だが、それは、瞬間移動したかのようなスピードで明之進に体当たりをかましていた。
満身創痍と違い、こちらは、万全に近い状態。 それは残酷なくらいに小さな身体を容赦なく吹っ飛ばす。]
(135) 2013/07/13(Sat) 23時頃
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[だが、追撃はせず、 そのまま、また魔獣は、その場に立ち止まり、明之進をみやる。 かかってくることがないのであれば、そのままだが、
もし、また攻撃態勢をとるのであれば、 さきほどは剥かなかった牙と爪が光るだろう。]
(137) 2013/07/13(Sat) 23時半頃
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/* いつどろってなんだろうね。 というか、ちょっと確定打ってしまったかな、と慌ててました。 あけぽんごめん。 でも、状態の差だとそうかなと
(-73) 2013/07/13(Sat) 23時半頃
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>>144 [明の言葉に魔獣はその牙を剥いて、咆哮をあげる。 ふらり存在はゆらめくも、その眼は相当なるものを備えて……]
GAOOOOOOON!!
[向かってくる者に容赦はしないつもりだ。 だが、もし、ナユタがその身をかばおうとするならば、 なおのこと、ナユタをかわし、その狂った少年にまた体当たりをかますだろう。]
(147) 2013/07/13(Sat) 23時半頃
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(覚悟してもらおうか。)
[獣は、兎を狩るにも全力を尽くす。 今回は兎に手を出すつもりはないが……。
ナユタが明を庇ってその身を呈すなら、 それ以上の攻撃が明に向けられることはないだろうが。]
(149) 2013/07/14(Sun) 00時頃
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