人狼議事


112 燐火硝子に人狼の影.

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【赤】 露店巡り シーシャ

[返答>>*27には、確かな間があった。
 力ない瞳は、それでも確と、リヒトを見ていた。]


は、ざまァねェ、わ、

[「そのまま在れば良い」。その言葉の裏に有るスタンスはサリスには覚れない。
 ただ、死するまで彼に囚われること。それは察した。
 人狼に与して人々を死なせた身には、まるでお似合いの末路。
 その中でまた、このうつくしい男は苦痛を与えてくるのだろう。
 ……そう、思いつつも。]


好きにしろ。
―――…さいごまで、居てやる、よ。

[この傲慢な男の――ひとりに慣れたと言っていた筈の男の。
 その傍に在り続けること。それを、受け入れた。]

(*30) sakanoka 2013/02/09(Sat) 19時頃

【人】 露店巡り シーシャ

[食餌の終わりを告げた後、先に出ていく旨を告げるミドル>>60
 「お二人」という言葉に、あかいこえの遣り取りはおそらく彼女にも聞こえていたのだろう、と思考は過る。
 もはや対峙する意思も姿勢も無く、リヒトの前に膝をついたままのサリスは、去る者の姿を目で追うでもなく、]



……………、

[血濡れの娘に、最後に小さく別れの「こえ」を。]

(62) sakanoka 2013/02/09(Sat) 20時頃

【赤】 露店巡り シーシャ



悪ぃ。
首に傷、付けちまって。


……屋台の約束も、できねェかも、な。

[彼女と対峙する意味を失ってしまったが故の。
 そして再び出会うこともないかもしれない故の、小さな謝罪。]

(*31) sakanoka 2013/02/09(Sat) 20時頃

【人】 露店巡り シーシャ

[斯うして部屋にふたり残されてから。
 視線がふと向くのは、あかいいろ――少女の骸。
 無残だと人はその有様を言うのだろうが、この男には解る。
 その安らかな寝顔が傷つけられずに残されていることが。

 ――それでも、それはもうただの骸でしかない。
 代わりに最後に見た微笑のような、眩しい、優しいような。
 そんな漠然とした何かを、近くに感じていた。]


そういや。
お前の「秘密」、何だったンか、聞いて無かった。

[その声も>>-160、その思いも>>-159知ることは無く。ふとごちていた。]

(63) sakanoka 2013/02/09(Sat) 20時頃

【人】 露店巡り シーシャ



なァ、メアリー、


……いや、やっぱ、良いわ。

また「逢えた」時に、教えてくれ。

[それまでの間は、かの男の腕に寄り添い続けよう。
 その腕から離れていった時、かの少女の手を――。
 どの位先になるかも判らない、近くて遠い、約束。**]

(64) sakanoka 2013/02/09(Sat) 20時半頃

【独】 露店巡り シーシャ

/*めありいいいいいいいいいいいいいいいいいい!!
思わず泣いてロール打つ手が止まっててこんな連投になっていたのでした。

そしてケイトちゃんというかミドルが、クールで優しいおねえさまだった!!
ケイトちゃんじゃなくてケイトおねえさま、覚えた!

(-170) sakanoka 2013/02/09(Sat) 20時半頃

【独】 露店巡り シーシャ

/*
と、延長に関してなのですが、希望される方がもしいらっしゃれば行おうと考えていますので、メモにてお伝え下さいませ!
昨夜も述べたとおり、此方は10日中ほぼ不在になるかもですが。

このままなら今夜0時に終了の筈、です。
それではまたもう少しだけ離席……**

(-171) sakanoka 2013/02/09(Sat) 20時半頃

露店巡り シーシャは、メモを貼った。

sakanoka 2013/02/09(Sat) 22時半頃


シーシャは、とオスカーをもふもふもふもふ

sakanoka 2013/02/09(Sat) 22時半頃


シーシャは、! メアリーももふもふぎゅううっとした。

sakanoka 2013/02/09(Sat) 22時半頃


シーシャは、オスカーのしっぽをそーーーーーっとさわってみた。どきどき

sakanoka 2013/02/09(Sat) 22時半頃


【独】 露店巡り シーシャ

/*
ケイトちゃんは大人っぽいけれど10代だったのでちゃんづけで呼んでみたのでした。
独り言にもちらっと書いた気がするけど、入村当時10代の若い子のPCが多くてきゅんきゅんしてたんですよね……★

>>-173
胸に飛び込んでふええええええんと泣きつつ
今ならメアリーの胸触れるよな、これ……。

(-180) sakanoka 2013/02/09(Sat) 23時頃

シーシャは、し ば ら く お ま ち く だ さ い 

sakanoka 2013/02/09(Sat) 23時頃


【独】 露店巡り シーシャ

/*
そしてぎりぎりのところでひっそり延長しました。
企画村予定表を見る限りだと11日に企画がひとつあるみたいなので、こちらは11日終了だから大丈夫かなと。

しかしオレは今夜ちょっと落ちるの早めになりまs……
ルーカスへのお返しに専念して、暫し潜伏、します。
そしてケイトちゃんは封鎖突破お疲れ様!

(-191) sakanoka 2013/02/09(Sat) 23時頃

【赤】 露店巡り シーシャ

[兄を人狼と知らぬ妹であるならば。
 その言葉もまた、兄を護りたい意思から来ているのだろう。]


そ、っか。

…………退治されちゃ、敵わねェ、もんな。

[そして、妹がそうすると思うからこそ隠す兄ならば。
 こえに出してはこのように言ったが――。
 敢えて報せぬは優しい兄だと。取り留めなく、淡く思う。が――。]

(*37) sakanoka 2013/02/10(Sun) 00時半頃

【人】 露店巡り シーシャ

[――あぁやっぱり。実に意地悪だ。清々しい程の悪趣味だ。
 そのこえ>>*34を聞いた時には、そう呟きかけた。
 呟きかけて――その時、距離が詰まる。見上げていた翡翠が、おなじ高さになる。
 続けられた声>>66に、見詰め合わす目を瞬かせた。]


…………綺麗なこと、言いやがって。

[どちらの言葉も冗談には思えなかった。
 小さく掠れた声には、震えもまた混じる。]

(77) sakanoka 2013/02/10(Sun) 00時半頃

【人】 露店巡り シーシャ

[じっと翡翠を見詰めていたから、その揺れ>>67に気づいた。
 けれど直ぐに其処に、余裕めいた笑みが戻ってきたから。
 何も言わず、ただ判り易く目を逸らしてみせた。

 ただ小さく頷いた程度の人狼が、どの程度己の言葉を信じたかは判らない。けれど、その心を此処で二度は言わなかった。
 言わぬまま、目を離す。]

(78) sakanoka 2013/02/10(Sun) 00時半頃

【人】 露店巡り シーシャ

[心向かわす先は、姿の見えない、声も聞こえない、触れられない、けれど傍に居る筈のひと。
 呼び掛ける声は人間のそれ。
 だから、それはかの男にも、聞こえていた。]


いいや。
あの子と別れた心算なんざ、無ェ …――っ、

[近づく顔に、ほんの僅かに面を逸らして傾けて。
 言葉の末尾を言い切る前に、首筋に熱いものが触れる。
 小さく息を呑み――ただ其処に痛みと痕を残されただけ。
 鏡台で映し見てみればきっと、まるで所有印でも付けられたように見えてしまうのだろう。
 けれどそれも今は見ることなく。耳元の囁きに、また瞬き――。]


大丈夫。この身一つで十分さね。

(79) sakanoka 2013/02/10(Sun) 00時半頃

【人】 露店巡り シーシャ

[だから、この両腕は彼の荷を抱えられる。
 そしてその分、彼の腕を自由にできる。

 実際に、幾許かしてから彼の荷を預かった。
 脱出の準備をと、動かぬようにと告げるリヒトに、小さく頷いたところで、ふいに掌に乗せられたもの。
 それは、とてもよく見覚えのある品。]


………これ、

[あの子の髪に咲いていた飾りを、手渡された。
 瞠目しつつそれを見下ろし、それからリヒトの顔を見上げた。
 暫し見詰めた後――髪飾りを持つ掌を、固く握りしめる。]

(80) sakanoka 2013/02/10(Sun) 00時半頃

【人】 露店巡り シーシャ



――――…ありがと。


じゃあ、行ってら。リヒト。気ィつけて、な。
……此処でちゃんと待ってる、から。 

[準備に向かうという彼を見送りながら。
 漸く、微かに笑うことができた。]

(81) sakanoka 2013/02/10(Sun) 00時半頃

【人】 露店巡り シーシャ

[先に出て行った筈のミドルのことを、去り際の声>>*35を思いながら、思う。
 叶う縁かは判らないが、それでも確かに希望を含ませたこえ。]


―――…扉、が、

[破れたような。けたたましい音が響く>>72
 やがて怒声が、銃声が、遠く微かに夜の空気を震わす。
 ――遠く、遠く。けれど確かに、吼える声が伝い届く。]

(82) sakanoka 2013/02/10(Sun) 00時半頃

【赤】 露店巡り シーシャ


――――…あァ。

[もうその少女>>*36にも届かぬ程、遠い距離からの声ながら。
 一度、その別れの言葉に、頷いていた。**]

(*38) sakanoka 2013/02/10(Sun) 00時半頃

【独】 露店巡り シーシャ

/* 気が付いたら何だこの流れは……


このへんたい!めありーになにをするー!(るーかすをぺちぺち
あっでもちちのでかさがわかるくらいさわってはみt……

(-206) sakanoka 2013/02/10(Sun) 00時半頃

【独】 露店巡り シーシャ

/*
フランはお疲れ様!一緒に遊んで下さってありがとう!
また何処かでお会いした時は宜しくおねがいします。


と、オレも今夜はこれが限界なので、そろそろ失礼します。明日は村閉じ前にはなんとか箱前辿り着きたいところ。
リヒトは確定でサリスのこと動かしたり連れまわしたりして下さって構いません、ので……!すみません。

(-207) sakanoka 2013/02/10(Sun) 01時頃

シーシャは、メアリーのおっぱいと胸パッドはオレがまもる。と言いつつ、おやすみなさい**

sakanoka 2013/02/10(Sun) 01時頃


【独】 露店巡り シーシャ

/*
帰宅途中からちらり。
リヒトは脱出ロールありがとう&お疲れ様!
お返事もできつつあるので、村が閉じるまでには気合いでロール落としま、す……っ!

(-261) sakanoka 2013/02/10(Sun) 21時頃

【独】 露店巡り シーシャ

/*
あとちらっと見えたところだと

人狼サマの為に死ね。
は、中の人の渾身の悪人台詞でし、た。
普段村をやっている時でもやってみたいなと思いつつ、中々そこまで悪い人になれないことが……
かっこいい、な感想頂けてすごくうれしかった、のです(ノノ)ありがとう!!


でも流石にメアリーには言いづらかった、かな……!
そして根っからの悪人にもなりきれなかったという。

(-264) sakanoka 2013/02/10(Sun) 21時頃

シーシャは、それではふたたび、りせき!**

sakanoka 2013/02/10(Sun) 21時頃


【人】 露店巡り シーシャ

[世に広く知られるお伽話を持ち出して語るリヒト。
 感情の滲んで見えないその顔が、ふとそのいろに変わる。
 それは今まで知る限り、おそらく、初めて見るいろだった。]


オレ、馬鹿だから、喰われちまうかも。

[小さく声を震わせたまま。
 この時はただ、そう返しただけだった。]

(92) sakanoka 2013/02/11(Mon) 00時頃

【人】 露店巡り シーシャ

[やがてミドルが事を起こし、此方にもそれが伝わった頃。
 肩に外套を掛けられ一度瞬くも、直ぐに袖を通していく。
 やがて預けられたのは、彼が常に持っていた黒檀の杖と、掌程の大きさのぼろぼろの本。]


ん、………ちゃんと、預ったさ。

[逃亡の折の荷というには、余分と言う人も居るのかもしれない。
 それでも此処で持っていくということ。そして、己にそれが手渡された意味。
 ――外套の前ごと掻き抱くように、右腕で確りと抱えた。]


その、ちと。
不安っつか、……… 心細かった、っつか。

[向けられた笑みに、掻き消えそうな程の声で吐きながら。]

(93) sakanoka 2013/02/11(Mon) 00時頃

【人】 露店巡り シーシャ

[硝子窓は開け放たれ、その夜風に金糸が揺れるのが見えた。
 そう、目の前にあらわれるのは、お伽話が語る人狼のかたち。
 そして――大きな躰の、月明かりにも似た毛並みの狼。]


あァ、  ―――…綺麗、だな。

[あの時の記憶は、死を迫られた恐怖に満ちていた筈なのに。
 今見るそのすがたは、何処か、懐かしく見えるものだった。
 ともすれば見惚れてしまうその獣に、促され、はっとして]


って……えェと、それでそのシーツの訳、ってことか。
じゃあ、背中、有難く借りるわ。

[圧倒する程の力で組み敷いてきた獣の躰。
 今度はその背に跨るというのも、少し不思議な心地がしたもので――。
 手の内の髪飾りと銀のクロスは振り落とされぬように、黒衣の内ポケットの中に。
 それから促された通りに背に乗り、「手綱」を左腕に絡ませ、握り締めた。]

(94) sakanoka 2013/02/11(Mon) 00時頃

【人】 露店巡り シーシャ

[人の子を乗せた獣が、跳躍する。
 上着の上から羽織る外套が、闇夜の冷たさを遮ってくれる。
 頬や髪を掠める夜風は何処か心地良く。
 暗さの中でも輝きを持って見える金色が、まるで踊る月そのもののように感じられた。]

(95) sakanoka 2013/02/11(Mon) 00時頃

【人】 露店巡り シーシャ

[やがて夜明けが訪れたその森の中で。
 狼の背に身を預けたかつての少年は、少しだけ眠たげに口を開いた。]

あの海も。綺麗な硝子も。屋台のお客さんたちも。
もう見れねェって思うとあれだけどよ。

ま、遠く離れりゃどこでも、商売はやってける、さ。
――…ミドルとも、何時か、何処かで。

[巡り合い、約を果たせれば好いな、と。
 豪胆な手段に出た彼女のこと。きっと、強く生き抜いてくれていると信じて。]

(96) sakanoka 2013/02/11(Mon) 00時頃

【人】 露店巡り シーシャ

[怪我のことを問われたサリスは、背に乗ったままぱちりと瞬く。]


特には、あァ、いや。
…………ちと、首、痛む、わ。


あんたにキスされた所為、で。

[大分間を開けて、付け加える。
 口を窄めながら低くごちて、それから、小さく楽しげに笑って見せた。]

(97) sakanoka 2013/02/11(Mon) 00時頃

【人】 露店巡り シーシャ

[朝日に照る金糸の、リヒトの首筋を緩く撫ぜる。
 余裕も愉しげな様子も感じてはいたけれど、此処まで駆けぬいた獣の息遣いは、間近に感じていたから。
 どこか夢でも見るように、ふと、言葉を紡ぐ。]


あとさ。あン時、あァ言ったけどよ。
やっぱ……喰われるンは勘弁。

だってさ。猟師が撃ち殺しにやって来ても。
赤い頭巾のガキは、腹ン中からじゃ、狼を護れねェだろ。

[あの時の彼の言に合わせて語るお伽話の続き。]

(98) sakanoka 2013/02/11(Mon) 00時頃

【人】 露店巡り シーシャ


ニンゲンが人狼を護るなんざ言ったら、笑われるかも知れねェけど。

[かのうつくしい獣のことを「人狼サマ」とは呼ばなかった。
 もう、畏怖や怯えから彼の傍に居る訳ではなかったから。]


オレの、サリスの命尽きるその日まで。
あんたのこと、傍で護らせて…――なァ、リヒト。

[そのためならば、何処でだって生き抜いてみせる。
 どんな海の向こうでも。どんな地の最果てでも。
 見えずとも見守っててくれる人と。今目に見える、この獣と。共に。**]

(99) sakanoka 2013/02/11(Mon) 00時頃

【独】 露店巡り シーシャ

/*
まあああああああにあったあああああああああああ!!


えっと、ちゃんと挨拶する時間取れず申し訳ない……っ!!
皆様、お疲れ様でした。ご参加下さりありがとうございました!
また何処かでご一緒したりお世話になったりの際は宜しくお願い致します。

(-303) sakanoka 2013/02/11(Mon) 00時頃

シーシャは、メアリーとリヒトををぎゅううううう

sakanoka 2013/02/11(Mon) 00時頃


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