129 【DOCOKANO-town】
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>>136
[返ってくる言葉は剣がついたものばかりだ。 だけど、最初に、ナユタを殺したのは、確かに自分だ。 どんな理由を言おうと、もう、その心には何も届かないだろう。
だから、もう、過去の話はしない。]
――……お前、もう、死ぬつもりはないか? 今、死ねば、少なくとも、責任、というものは、お前に付きまとわない。 もし、そっちはいいと思うなら、俺は、お前に牙をたてよう。
けれど……。
[そんなことは肯定されないことは図々承知で。 話は、これが本題だ。]
それを願わないなら
(144) 2013/07/11(Thu) 22時半頃
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>>146 [その言葉には苦笑い。 ひさしぶりに笑っただろう。
そして、また怒りに満ちる顔を見つめ、 その目つきに、今度は小さく笑んだ。]
(147) 2013/07/11(Thu) 23時頃
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>>144 もう、俺はお前だけは襲わないよ。 お前だけは、殺さない。
[それは誰のために言っているのだろう。 少なくとも、こいつのためだけではない。
ただ、 伝えたかったのだ。]
すまなかったな。 傷つけて……。
[きっと、自分の儀式だったかもしれない。 付き合わされて、こいつは大変だ。]
じゃあな。
[背を向けた。]
(149) 2013/07/11(Thu) 23時頃
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ジェームスは、>>159掴まれるとき、振り向いてその手を掴みかえす。
2013/07/11(Thu) 23時半頃
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>>159 [ナユタの手を掴むと、そのままじっと見た。]
言い訳、理由か。
[己の弱く惨めなところを晒せと、そう聴こえる。 だから、表情は困ったようになった。]
どの理由が聞きたい? 昔、好きだった奴に、気がつきたくなくて、 気がつく前に逃げようとして、 でも、気づいてしまって、
そして、やっぱり好きだから、 今度は殺さなくてはならなくても殺したくない。
そんな理由、お前は信じるか?
[その目をじっと金色は見つめて……。]
(172) 2013/07/11(Thu) 23時半頃
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ジェームスは、>>179 離せと言われても、そのまま掴んだ手を寄せた。
2013/07/12(Fri) 00時頃
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>>179>>186
――……
[掴んだ手、そのまま引き寄せて、顔を見つめる。 その表情は、痛みをこらえたもの。 ひくりと頬が痙攣して、そのリアルさに次には手を離した。]
――……。
[それから、目をそらすと、一度重く塞がれて]
(189) 2013/07/12(Fri) 00時頃
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そういうことだ。 じゃあな。
[言葉に、 思考を無理やり言葉なんかにするものじゃない。
自身の弱さや甜さも露呈したうえ、 ひどく、痛い。]
(192) 2013/07/12(Fri) 00時頃
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/* ナユタ>>222発言がよくわからない。
(-130) 2013/07/12(Fri) 07時頃
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>>204 [言われた言葉は、「痛い」とだけ。 それがどういう痛みなのかもわからない。同じように痛いのか。それともこちらの態度に対する感想なのか。
いずれにせよ、もう言葉を発さないナユタにこちらからもかける言葉は尽きた。 もうそこにあるのは敵味方という事実だけだ。]
――……
[どちらかが勝者でどちらかが敗者になるしかない。 だけど、もう斬らないと決めたことだけは守ろうと思う。
いや、もう、一度殺した罪は決して消えないのだから。]
(226) 2013/07/12(Fri) 08時頃
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― 発電所跡地 ―
[ホームに戻ると、仔猫が鳴いた。 この声は自分にしか聴こえないのだろう。
桜の樹の下、花など咲いていない。 仔猫はその場所に座ったままだ。 それを撫でて、しばらくそのまま佇んでいる。**]
(227) 2013/07/12(Fri) 08時頃
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/* オスカーから情報で、 で、ドロー情報まで繋げていきたかったけど、 墓でオスカー懐柔されないんだな。
うーん
(-133) 2013/07/12(Fri) 08時頃
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>>232
躊躇いもなく、大事じゃなかった。 俺が本当にそう思うと思ったか?
[厄介事が嫌いな少年は、それでも厄介事ばかり抱えてくる少女に呆れながらも 絶対にその手を離さなかった。
でも、離れなければならなくなって、 そして、離れて、手のかかる奴がいなくなって。
だから、それからは上手に上手に生きてきた。 上手に生きすぎて、ここで大事なものの護り方をきっと間違った]
(238) 2013/07/12(Fri) 12時頃
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>>233
そうだな。逆にお前が勝てば、こちらが負ける。
[勝者がいれば敗者がいる、その絶対的な法則。 けれど、それにこだわりすぎてしまったのか。見えていないものがある。 見えないから気がつかない。
だから間接的にというナユタの言葉に肯定も否定も言えない。 けれど。]
偽りと思うなら、そう思えばいい。 思うのはお前の勝手だ。
[煽るナユタに考えは変えないと示して。]
(239) 2013/07/12(Fri) 12時頃
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>>237 [痛みはやはり消えない。 これだけいっても、伝わらない。 そう、こいつはこういう奴だった。
きっと、約束とか責任とか、そういうものに潰される奴だ。 そんな面倒なものを抱えて、それでも前に出ようとする。
そんな不器用な奴を苦しませたくなくて、 少年の日、助け続けてきたから。]
――……お前は、抱えすぎだ。 みんなのために、なんて、思っているんだろう?
そんな奴は、貧乏籤をひいて落ちる。 世の中そんなものさ。
(240) 2013/07/12(Fri) 12時頃
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だけど、そんなお前が……。
[次に言おうとした言葉はそこで途切れて…。 負けるつもりがないと呟いた言葉、獣の耳が拾う。]
負けたくないなら、勝てばいい。 もう勝つ意味はわかってるんだろう?
[さっきこいつ自身が言ったことだ。 勝つということは殺すということ。直接的であっても、間接的であっても。]
俺はお前を殺さない。
[返す言葉はやっぱりそれだけで。]
(241) 2013/07/12(Fri) 12時頃
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[同じく矛盾を秘めている。 けれど、それ以上はもう、何も言わない。
紅組の者がそれを聞けば怒るかもしれない。 けれど、否定する気はもうない。]
(242) 2013/07/12(Fri) 12時頃
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お前は俺を殺せばいい。 それでおあいこかもな。
[最後はとても軽くそう言い放って、去っていく。**]
(243) 2013/07/12(Fri) 12時頃
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[心の中でそう告げた。]
じゃあな。ヒーロー。
[それは、あの別れの時に言った言葉と一緒だった。]
(-141) 2013/07/12(Fri) 12時頃
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>>249>>250>>251
[逃げている。それは、間違いない。 大切なんだから、と言われ、素直に言えるそいつに目を細めた。 けれど、今、その言葉は詭弁となる。 きっと、自分がいえば、大切なのになぜ?と問われるだろう。
それは、困るのがわかっているから、聞かない。 こいつは、答えの矛盾、とか壁とか、いつもぶっとばして話してくるのだから。]
(283) 2013/07/12(Fri) 22時頃
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(ああ、やっぱり)
[事実、忘れるのも忘れられるのも嫌だと言う。 猫は飼えない、でも放っておけない、どうすればいい?
怪我した猫を抱いて情けない顔をした。 あの時はどうにかしてやれたのに。]
(284) 2013/07/12(Fri) 22時頃
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――……
[もう、黙って去るしかできない。*]
(285) 2013/07/12(Fri) 22時頃
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― 発電所跡地 ―
[敷地の隅で猫を撫でていたが、立ち上がると、おもむろに発電所内を探索しはじめた。 廃墟と化しているが、覚えのある形、角度、色合い。
記憶とそこがそのまま同じか、確かめはじめる。]
(291) 2013/07/12(Fri) 22時頃
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ジェームスは、光点が教会に4つになったのを確認する。
2013/07/12(Fri) 22時半頃
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ああ、さすがに。
白2だろうな。
[セシルとヴェスが向かったことを知っている。 ならば、誰か白が援軍に向かったのだろうと……。]
ここまでは責任持たないとな。
[そして、教会に移転。]
(304) 2013/07/12(Fri) 22時半頃
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― 教会 ―
[そこに移転すれば、 状況は一目でわかった。 狭いステージの利点でもある。]
ああ、 そうだな。
邪魔は、困る。
[鳥かご、相対しているフィリップとセシル。 そして、見えるヴェラに、迷わず駆け出して…。]
(308) 2013/07/12(Fri) 22時半頃
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ジェームスは、ヴェラが手を出そうとするなら、それを止めるつもり。
2013/07/12(Fri) 22時半頃
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おい、ヤボなことするなよ。 今、どうみてもサシだろ?
[>>309セシルに切り掛ろうとするヴェラに、空中でバイクが重なる。]
(311) 2013/07/12(Fri) 22時半頃
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また増えたな。 白は仲良しだ。
だが、ここは、手を出さないでもらおうか。
[フィリップに攻撃するつもりはない。 ただ、その戦いに手を出すなら、容赦はしない、といった感じで。]
(320) 2013/07/12(Fri) 22時半頃
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ジェームスは、白の台所事情など知らぬ。
2013/07/12(Fri) 22時半頃
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気が合ってて、仲良しだと思うが?
[3人同じようなことを言うのに、そう返して、 ただ、ダーラの名前が出ると、何も言わずに、ただ、バイクの体制を整えた。]
(329) 2013/07/12(Fri) 23時頃
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ジェームスは、彼らが手出ししないなら、動くつもりもない。
2013/07/12(Fri) 23時頃
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>>346
なんだ、聞こえてたのか。
[怒るヴェラに温度の低い視線。]
一人は鳥籠で遊んでるだけだろ。
[ヴェスが聞けばムカつくようなことを言いつつ、]
そういえば、お前は、 俺を騙して、フランクにも不意打ちしたからな。 ここで、加勢するのも当たり前の行動といえばそうか。
[もちろん、ヴェラのことをよく思っているはずがなかった。]
(351) 2013/07/12(Fri) 23時頃
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ジェームスは、蛯名さんに関しては関せず。
2013/07/12(Fri) 23時半頃
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さっさと仕事しろ。
[鳥籠が壊れる様子を見れば、 そのまま、また転移していく>>#02]
(379) 2013/07/12(Fri) 23時半頃
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― 床彼3丁目児童公園 ―
[教会からランダム転移を選ぶと、 懐かしい、だけれども、今は凄惨な血の色で汚れた夜の公園に出た。
そこは、記憶にあって、 もう、記憶が上塗りされた場所。 やはり現れたのは土管の傍。]
月か……。 月は綺麗だな。
[静かな空気。 土管に凭れて座り込む。]
(384) 2013/07/12(Fri) 23時半頃
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/* ちょっとまって、今クリスマスが大事なこと、言った。
と思ってくれれば、いい。 うん、ドローいいんだよ!
まぁ、でも、わかったからといって、ドローになるとは限らない。
(-213) 2013/07/13(Sat) 00時頃
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