人狼議事


134 Dum fata sinunt vivite laeti.

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【独】 少年探偵団 ガーディ

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ヤニクのイメージは、お祭り男とか村の青年団のリーダーみたいな感じだった。
元気だなー、と思いながら見学しちゃうサボり魔なガーディ。

(-85) helmut 2013/07/29(Mon) 00時頃

【独】 少年探偵団 ガーディ

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かわいい人ばかりですね。

(-94) helmut 2013/07/29(Mon) 00時半頃

【独】 少年探偵団 ガーディ

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みんなお疲れさま。
僕もそろそろ離脱かなぁ**

(-104) helmut 2013/07/29(Mon) 01時半頃

【独】 少年探偵団 ガーディ

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ジェニファーは素面の時に口説くよ**

(-110) helmut 2013/07/29(Mon) 10時半頃

【独】 少年探偵団 ガーディ

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そういえばミナカタの中の人のキャラを口説いた事ってない気がした。

ヤニクとはによによされちゃうくらいの濃厚な襲撃ロールでも致しましょうか。

(-113) helmut 2013/07/29(Mon) 12時頃

【独】 少年探偵団 ガーディ

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>>-114
いたるまでの何かにあわせて何か書けたらいいなぁ。
お仕事お疲れさまですよん。
最近は口説くことも少なくなってきました。枯れてる。

>>-115
ないよね。うんうん。
口説かれることがない?気づいてないだけとかありそうな。
意識せずに自然にまとまるのも素敵だね。

(-117) helmut 2013/07/29(Mon) 14時半頃

【独】 少年探偵団 ガーディ

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おおう。埋葬頼んでもらえてた。
そんなこんなでこんばんは。

(-144) helmut 2013/07/29(Mon) 22時頃

【独】 少年探偵団 ガーディ

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ジェニファーに想われてる気がした(*ノノ)

(-152) helmut 2013/07/30(Tue) 00時頃

【赤】 少年探偵団 ガーディ

[壁に凭れる女性の隣には腰掛ける青年の姿がある。
壁に背を預け天を仰ぐ双眸は銀灰色。
柔らかな髪は赤みがかった癖っ毛。
器を失い魂だけの脆き存在は本来あるべき年相応の大人びた相貌。
背丈も隣に居る女性より、幾分高くあるが
その姿は生者に見えるはずもない。]

 ――…こんな所で何してるのさ。

[掛ける声も僅かに低く落ち着いたものであるが
彼女の耳には届かぬのだろう反応はなく]

 夜風で身体を冷やしてしまうよ。

[案じるような響きは夜風にのり彼女の耳朶を掠める。]

 ジェニファー。

[少しだけ年上の彼女に抱いた想いは言葉にせぬまま名を呼んで。
夜が明けるその時まで見守るように傍に在る**]

(*5) helmut 2013/07/30(Tue) 00時半頃

【独】 少年探偵団 ガーディ

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書いてたらヤニクのがきてた。わあああ。

(-162) helmut 2013/07/30(Tue) 00時半頃

【独】 少年探偵団 ガーディ

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わかってて窓あけるヤニク、悟りきってるな……。
そしてなぁなぁ啼いてるジェニファーかわいいですね。

(-170) helmut 2013/07/30(Tue) 00時半頃

【独】 少年探偵団 ガーディ

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>>-174
ぼくの為にないてくれてるの?
もう痛くないからさ、大丈夫だよ(なでり

>>-175
ラルフはありそうだなぁ。
ヤニクのことさがしまわってるね。どうなったか知ったら泣いちゃうね。

(-177) helmut 2013/07/30(Tue) 01時頃

【独】 少年探偵団 ガーディ

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>>-180
名前くらい呼んでやれよぅ。
ラルフの片思いっぷりが切なそう。

(-181) helmut 2013/07/30(Tue) 01時頃

【赤】 少年探偵団 ガーディ

[子供の悪戯のような、そんな誘い。
窓を開けたヤニクが人狼の仕業と察していようとは知れない。
分かっていてそうするなんて思いもよらなかったから
思惑通り事が運んだ事に安堵していたのを覚えている。

祭りの設営に勤しんでいた皆を纏めていた一人。
隣村の者でありながら其処に居るのが当然のように
村に馴染んでみえた年上の男の思いも知らぬまま
獣は彼の首に喰らいつく。]

 ヤニク。

[獲物の名を刻むように獣は名を紡ぐ。
大人である彼が羨ましかった。
彼のように働き手として期待される存在になりたかった。
無理が祟り虚弱であった青年には眩しく見えていた。]

(*6) helmut 2013/07/30(Tue) 01時半頃

【赤】 少年探偵団 ガーディ

 キミを食べればキミと同じようになれるかな。

[なれたとしてもこの村には居られない。
十年後に祭りの準備を率先して行う己を想像する。
実現するはずのない夢は命の音に掻き消えた。]

 ――――。

[異国の肌に異国の血。
その味に違いは知れない。
これまで喰らった獲物と同じく甘く馨しい血が喉を潤す。]

       …………。

[事切れた彼の表情を獣は知らない。
己は生きる為に彼の命奪った事を刻むのみ。]

(*7) helmut 2013/07/30(Tue) 01時半頃

【赤】 少年探偵団 ガーディ

[――けれど。

同じ姿のものを。
同じ血が流れるものを。
どうして喰わねばならないのだろうと、思う。
生きるためと己に言い聞かせて同じ姿のものを狩る。

羨ましいと思った者の言葉も想いも知れない。
知らない方が心は痛まない。
だから己から彼に話し掛ける事もしなかった。
どうすれば彼のようになれるのか。
聞いてみたかったのだと己の心を知ったのは
動かなくなった彼の血肉を腹へとおさめた後だった**]

(*8) helmut 2013/07/30(Tue) 01時半頃

【独】 少年探偵団 ガーディ

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ヤニクはお疲れさまのおやすみー。
くっ、ラルフとの友情いいなぁ。距離感がなんともいえない。すき。

(-192) helmut 2013/07/30(Tue) 01時半頃

【独】 少年探偵団 ガーディ

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おつかれさま。
みんなおやすみーノシ

(-201) helmut 2013/07/30(Tue) 03時頃

【人】 少年探偵団 ガーディ

[村役場に記されたガーディの年齢は十八。
十五年前、引っ越してきた時に
三歳であるとしたのだからそれも当然。
幼かった頃は人間の血肉など口にできようはずもなく
同じ年頃の子供たちより随分と成長が遅れていた。

育たぬ子供と両親が奇異の目に晒されたのも自然な事だろう。
両親はガーディを連れ引っ越す事を余儀なくされた。
異端であると知れる前に、友達が出来ても直ぐに別れる。
そんな事を繰り返してこの村に辿り着いたのは
生を受けてから十年の月日が経った頃だった。

本来なら十と刻まれるはずの書類には
見た目にそうように三と記されたのも仕方ない事だった。
真実を記そうにも偽りとみなされるだろう。
知識も知恵も歳相応にはあったから
両親のすることにガーディは異論を唱えなかった。]

(72) helmut 2013/07/30(Tue) 09時半頃

【人】 少年探偵団 ガーディ

[好奇心も人並み以上で人懐こくあったから
村の大人たちにはすぐに受け入れて貰えたけれど
己と同じ年頃の友達を作るのは難しかった。

或る日。
一人遊び疲れたガーディが広場の大樹で休もうとすると
頭上から、ナァ、という鳴き声がふってきた。
仰ぎみるとそこには白い仔猫が枝の上で震えている。]

 ……ネコ?

[助けを求めるように鳴き続ける仔猫は
大人であろうと手の届かぬ高さにある。]

 随分高くまでのぼったものだね。

[見た目に似合わず大人びた口調で言い、肩を竦めた。]

(73) helmut 2013/07/30(Tue) 10時頃

【人】 少年探偵団 ガーディ

[周りに大人はいない。
成長が遅いだけで快活であった子供は
大樹の幹へと手を掛けて枝を支えに上を目指す。
するりするりと危なげなく仔猫のもとにゆくと
手を伸ばしてみるが仔猫は何かに怯えてより細い枝先に後退る。]

 そっちはダメだって。
 ほら、こっちこい。

[身を乗り出し、手を限界まで伸ばすと
仔猫はさらに後ろに下がって、足を踏み外してしまった。
落ちる仔猫に飛びついて左腕で強引に抱き寄せた。
右の手は一つ二つ下の枝を掴み何とか落下を免れる。

葉擦れの音は思いの外大きかった。
樹の枝に片手でぶら下がり片腕に白い仔猫を抱く子供が
音に気づき窓から顔を覗かせた少女と目が合う。

本来ならば同じ歳くらいの少女。
想い抱く高嶺の花との出会いは生涯忘れ得ぬもの――**]

(74) helmut 2013/07/30(Tue) 10時頃

【独】 少年探偵団 ガーディ

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広場の大樹がお気に入りになったエピソードを出しつつ。
おはようございます。
今日もいたりいなかったりー*

(-203) helmut 2013/07/30(Tue) 10時頃

【独】 少年探偵団 ガーディ

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によってもらえるだけの糖度が不足してる(ノノ)

(-205) helmut 2013/07/30(Tue) 11時頃

【独】 少年探偵団 ガーディ

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と、書いてから、タバサちゃんとミナカタさんをによっているのだと気付いた。
ヤニクさんとラルフさんの友情もおいしいです。

(-206) helmut 2013/07/30(Tue) 11時頃

【独】 少年探偵団 ガーディ

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夢枕たってしまうといい。
ヤニクのおもい、みたいね。

淡い初恋…、う、うん、初恋かもなぁ。
言われるとなんかそわっとするね。

ジェニファーもおはよう。
ヤニクはひっこんじゃだめーっ

(-211) helmut 2013/07/30(Tue) 11時半頃

【独】 少年探偵団 ガーディ

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ビジネスだけで割り切れない何かはおいしいと思います。
ミナカタ兄さん!

(-212) helmut 2013/07/30(Tue) 11時半頃

【独】 少年探偵団 ガーディ

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>>-214
かなりの確率でいるかなぁ。
さすがにいないこともあるけどね。
体力不足で時々寝込んでたりする。
で、食事して復活の繰り返しの十数年。

泣いてる所はみてるかなぁどうかなぁ。
都合よいようにでいいと思う!

(-218) helmut 2013/07/30(Tue) 13時半頃

【独】 少年探偵団 ガーディ

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僕はジェニファーの幸せを願っているよ。

(-220) helmut 2013/07/30(Tue) 20時頃

【人】 少年探偵団 ガーディ

[大樹は毎朝のように声掛ける彼女を見守るように静かにある。
ある朝、何時もと同じように開かれた窓の下。
大樹の根本に柔らかな栗色の毛並みが覗く。
木漏れ日の中、其処で本を読んでいた青年が居た場所に
同じ色持つ仔犬がちょんと座り、開いた窓の先を見上げていた。

はたり、豊かな毛並みの尾が揺れる。
それはあの日から丁度一年後の事だった**]

(81) helmut 2013/07/31(Wed) 00時頃

【独】 少年探偵団 ガーディ

/*

おつかれさまでしたー!

(-247) helmut 2013/07/31(Wed) 00時頃

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