226 【突発誰歓】君の瞳に花咲く日【RP村】
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[>>+75 どんな歌、と聴かれて。さらりと、ノートに何かを書きだした。 筆どりは軽い。中庭でいつも、書いていたように――。]
まだ、歌にしてない所は沢山あるけれど・・・。 書きたいことを、まず書いてね。そこから歌にするの。
[ノートに書かれた内容は――。
憶えていて欲しい、って思うけれど。 忘れないで、とは言わないよ。 あなたを好きだって、歌うかもしれないけれど。 それを悲しんで欲しくはないな。 幸せになってほしいな。幸せでいてほしいんだ。 その為に忘れるのなら、かまわない。]
(+85) 2015/06/12(Fri) 01時半頃
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[でも、あたしは、憶えているよ。 あなたを想って、幸せだったこと。 好きだって気持ち。笑ってたことがあったのもさ。 そういう瞬間が、花咲いていたことがあったんだよ。
ここでの日々は幸せだったよ。 あたしの人生には、沢山の花が咲いていた。 今まで、色んな花が沢山あって――枯れていった。 ね。 ――あたしはそれを、憶えているよ。
きっとあなたは、これからも。 沢山の花を咲かせるでしょう。 幸せな瞬間が、きっと来るでしょう。 一つ一つの、記憶の花を、咲かせるでしょう。]
まだ、歌には出来ていなくて――未完成だけれど。 タイトルが"君の瞳に花咲く日。"って言うのは、決まってるよ。
・・・ヒナちゃんと一緒に作るって、約束なんだ。
(+86) 2015/06/12(Fri) 01時半頃
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うん。・・・? 聴きたいな。トレイルのこと。
[ナナオは、何かを疑問に思いかけて――気づかなかった。]
・・・そっか。 やっぱり、憶えてなかったんだ・・・。
[と、聴けば>>+80やっぱりしゅんとする。 分かっていたけれど――そっか、と落ち込みはする。 トレイルの記憶の落ち方は、良く分からないけれど。 憶えていたりいなかったり、――それも本人から聞いたことはない。]
(+87) 2015/06/12(Fri) 01時半頃
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うん。でも猫はすごく楽しそうだよね。毟ってる時。 逃げるから余計にじゃれるんだよね。
[>>+81なんて、猫で例えたら余計に的確になった気がして。 猫じゃらしも、動かなければつまらなくてそんなに遊ばないのだ。 面白い動きをするから余計にじゃれたくなるんじゃないかな、と笑った。 トレイルの気持ちが少し分かる気もする。]
(+88) 2015/06/12(Fri) 01時半頃
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そんなメルヤを見るのは、とっても楽しいんだけどな。
[くすくすと笑って、>>+91面白そうに。
>>+89それにしても、幻覚――って、どんなだろう? と内心で思いつつ。あまり病気のことには、触れないようにしていた――。 そのせいで、詳しくないのだ。 どんな病気なのか。何を見ているのか。 とても、それは今更なことで――。 もっと、みんなと色々なことを話していれば良かったなと思った。]
(+97) 2015/06/12(Fri) 02時頃
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うん。
[ケイトリンさんの手が、優しく触れる。 大切なノート。ケイトリンさんに見てもらうのは、嬉しかった。]
・・・うん。
[その悲しみも、分かる。 ケイトリンさんにも、好きな人がいるのだろうか――。 と、何となくナナオは察する。 >>+92 そっとノートに触れる手に、ナナオは触れる。 小手越しだけれど――。>>+94]
・・・。
(+100) 2015/06/12(Fri) 02時頃
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[少し涙脆く、なっているのかもしれない。 笑ったり――泣いたり。少しの間に、ころころと。 ――また、ぎゅっと胸が締め付けられて。]
・・・。
[――生きたい。 生きていられるなら――。 我侭だって、言いたい。 そう。その想いは、確かにあたしの中にある――けれど。 でも、書き記していなかった。 ぎゅっと、少しだけ強くケイトリンさんの手を握ったのは――。 悔しさか。 哀しさか。 もっと、生きたかったな――。 その、――諦めか。]
(+102) 2015/06/12(Fri) 02時頃
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ナナオは、静かに、メルヤの話すトレイルの話を聴いている。
2015/06/12(Fri) 02時頃
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2人との会話が楽しい。 明日休みで良かった。 しかし、墓下で会話が弾むと後々上の人が大変じゃないだろうか・・・とか無駄に心配しちゃったりする。
ナナオは実はもっと衰弱する予定だったんだけど、話しているうちに元気になってきたね。 タルトちゃんに子守唄を歌っているうちに、召される予定だったとか。 今は、どうなるか――わかんないな。
(-41) 2015/06/12(Fri) 02時頃
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・・・分かるよ。 羨ましいな。 あたしは、トレイルにちゃんと好きって言ってもないから。
[>>+105 そう願えるほど、相手に好かれていたなら――。 好かれていると、想えるなら――。 願っても、それを狡いとは思わない。 むしろ、願うだろう。好きって、もっと伝えたい。 そして、憶えていて欲しいって。全力で歌うだろう。 ためらいがちなあたしの想いは、まだ始まってもないのだ。]
(+107) 2015/06/12(Fri) 02時半頃
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[>>+106 ここから出て――か。 さっき、冗談のようにメルヤが言っていた一言にもそんなような――。 ――冗談のような、その夢は。とても、輝いている。]
・・・わか、るよ。 あたしだって・・・、分かるよ。
[でもさ。って小さく呟いて、涙がこぼれる。 ――次は、無い。]
(+111) 2015/06/12(Fri) 02時半頃
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確かに・・・。
[>>+109 ぽつりと、同意を挟んだ。]
うん。・・・うん。
[そして、長い沈黙。 うん、って聴く準備をしていただけに、中々でない様子に耐え切れない。
・・・泣いていたのに。 泣き笑いになってしまう。
あたしは、トレイルのそういうからかう所は良い所だと思っていた。 それに、我侭な所も、諦め悪いところも、良い所だなって。 全部良い所に思えてしまう。]
メルヤも、トレイルが好きなんだろうな、ってことは分かったよ。
[なんて、涙を拭きつつ笑った。]
(+112) 2015/06/12(Fri) 02時半頃
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[ケイトリンさんの涙は、とても綺麗で――宝石だった。]
・・・、なんだか、悔しくなってきたな。
[夢でくらい――。 その言葉を聴いて、素直にそう想う。]
・・・もっと、生きたいな。 生きて、我侭言って、好きだって伝えてさ――。 もしフラれたって、きっと――。
[――夢のことを考えると、逆に現実に生きたくなるのはどうしてだろう。 夢なら、幸せ――。 なんだか、それはとても悔しいのだ。 もっと、――時間が欲しかった。現実に、一緒に過ごす時間が。]
(+115) 2015/06/12(Fri) 02時半頃
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メルヤ。 あたしさ。全部、好きだよ。 トレイルのこと。聴いてて、もっと好きになったよ。
[なんて、笑ってみる。 メルヤとトレイルの関係は、メルヤからすれば複雑かもしれない。 けれど、一つもいやなところなんてなかった。]
(+117) 2015/06/12(Fri) 02時半頃
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[>>+118 くすくすと笑って。 2人に共通しているのは、素直じゃない所だと思った。]
(+119) 2015/06/12(Fri) 03時頃
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考えちゃうよ。 だってさ。トレイル、モテるじゃん?
[なんて、軽く言ってみる。 メルヤだってさっきそう言っていた気がしたけれど――。 あたしのこと、妹みたいにしか見てなったり――とか。 有り得ると思う。うん。 それでも、良いけれど――。 もし、生きられるなら――さ。 好かれるように、努力してみたいじゃん? なんて、乙女心。は、話さなかったけれど。 泣いていたけれど――今は、楽しそうだ。]
(+123) 2015/06/12(Fri) 03時頃
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・・・あの人の、羽?
[と、楽しそうだったナナオはスルーしなかった。]
もしかして、ケイトリンさんの好きな人は・・・。
[分かった、というような顔で。]
ヒナちゃん!
[と笑顔で言ってみた。 ナナオからすれば、羽といえばまずヒナちゃんなのだ。 子守唄を作ったことのある、キルロイさんよりも。]
(+124) 2015/06/12(Fri) 03時頃
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ううん。 そしたら、あたしも猫になろうかな。
[メルヤにじゃれてさ。 なんて、笑って――。]
そうだね。・・・素直じゃないよ。 あたしも、ね。
(+125) 2015/06/12(Fri) 03時頃
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ヒナちゃんのは羽じゃなくて、翅って書いてるんだけどね。 どっちも「はね」だから、会話文では分からない!
(-43) 2015/06/12(Fri) 03時頃
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[>>+127そんなケイトリンさんに、にこりと笑って、・・・肩をぽむ。]
そっか。 ・・・ケイトリンさん。ちょっと、意外かも。 あたしもキルロイさんと、話したことはあるけど。
ね。・・・聴いても良い? どんなところが、好き?
(+130) 2015/06/12(Fri) 03時頃
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弱味かぁ。
[タルトちゃんにはせんせーは結構甘い気がする。 ラブレター貰ったらきっと喜ぶだろうなぁとか。 案外あたしにも甘い気がするのだけれど、どうだろう。人によって結構印象が変わるけれど、みんなして嘘つきだって言われているような――。
職員の弱味、というと後は色恋沙汰くらいか。 あとは、食堂のおっちゃんがこの前アルコールを横流ししているって噂を聞いたことがある。 一体どこの誰に流れてるんだろうな、と思ったけれど言わなかった。 ナナオは、結構病院のみんなには感謝しているのだ。]
(+132) 2015/06/12(Fri) 03時頃
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[>>+131ううん、と笑った。]
本人がいないから、だよ。 いたら素直に言えないもん。 いなくていいよーとか言っちゃうし。
・・・少し意地悪とかも、したくなるかもしれない。 好きなんだけど・・・、好きだから、色んな表情見たくてさ。 喜ばそうとすることもあれば、その逆もあると思う。
(+135) 2015/06/12(Fri) 03時頃
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[>>+129 トレイルのことでメルヤに聴きにいきたくなる気持ちは、よく分かる。 あたしもそのうちの一人なんだろうか――と思うと、ちょっと寂しいけれど。]
ううん。 トレイルは、ちゃんと助けにきてくれたよ。辛い時にさ。
[>>+133と否定する。 だから好きになってしまったのかもしれない――。 と内心で想った。]
(+138) 2015/06/12(Fri) 03時半頃
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うん。うんうん。
[にっこりとしつつ、聴いた。>>+137 泣いたり、笑ったりしつつも――その様子はとても楽しそうだ。]
分かるよ。 男の人って、たまに可愛い所あるよね。
[格好つけようとしてる所とかも、あたしは可愛く見えてしまう。 朝の散歩してる所とか。うんうんと同意をして。 優しい声とか、分かるなぁって。]
2人とも、仲良いのかなって思ってたけど。 好きなんだ、っていうのは気づかなかったな。
[話を聴きながら、ナナオから見た2人は姉弟みたいだと思っていたから。]
(+142) 2015/06/12(Fri) 03時半頃
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・・・あれ? 酔っぱらったって、もしかして。 食堂のおっちゃんがアルコールを流してたって噂、本当だったんだ。
[と口元に手を当てて。 そして、>>+140 職員の話だったか・・・、と勘違いを恥ずかしそうに。 でも、とそれも否定した。]
あたしのは、心因性だけじゃないよ。 本当に、これ・・・毒のせいだと思う。 これが治療かは、わかんないけど・・・。
[と黒い小手をいじって。 ナナオは、あんまり脅迫には乗り気でないらしい。 この部屋から出るのでも、周りを危険にさらしてしまうんじゃないか――と心配なようだ。]
(+146) 2015/06/12(Fri) 03時半頃
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[>>+144メルヤに言われて、今更ながらに気がついた。]
メルヤは、その代わりに話しやすいと思う。 こう、からかいやすくて?
[とフォローしたつもりだったけれど。 フォローになっていない気もする。]
うん。・・・あたしはあんまり、脅迫は乗り気じゃないけど。 分かった。・・・これ、ありがとね。
メルヤ。 ――またね。
[そう言って、にこりと手を振った。]
(+147) 2015/06/12(Fri) 03時半頃
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キルロイさんもそういうところ、あるんだ。
[うんうん。と嬉しそうに同意する。]
一昨日? ・・・あ。でも、あたしもそれくらいだよ。
[思えば、その前は兄みたいに見ていたし――。 恋心と自覚し出したのは、その頃だ。 撫でてくれて――。と思い出すとちょっと恥ずかしい。]
(+148) 2015/06/12(Fri) 03時半頃
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ガールズトークしてたら、うっかり146とか話しすぎである。
(-44) 2015/06/12(Fri) 03時半頃
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さっきまで1時くらいだったのに、いつのまに3時40分になってたんだろう・・・!
(-45) 2015/06/12(Fri) 03時半頃
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[>>+149 初めまして、か。]
うん。分かった。 その時は・・・、どうするかな。 あたし、泣いちゃうかな。怒るかな。
[想像をしてみて。――ちょっとだけ、寂しくなる。]
トレイル。・・・会えるのかな。 もしここで会うなら、それはひどくなってるってことだしさ。
・・・でも、会いたいな。
[ぽつりとつぶやいた。]
(+154) 2015/06/12(Fri) 04時頃
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うん。 ケイトリンさん。・・・ありがと。
[もう一度、ぎゅっと手を握って。]
うん。・・・また、ね。
[恋の話、楽しみにしているねって。 そう、約束を重ねて――。
だから――、あたしは。生きるんだ。 目を瞑って――、また目覚めるんだって。**]
(+155) 2015/06/12(Fri) 04時頃
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