129 【DOCOKANO-town】
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[心がちく、と傷んだ。 だが、今はそれを口にすることはないただの獣だ。
ナユタの身体から力が抜けていくのを感じながら、獣は獲物が動かなくなるまで牙を離すことはない。 むしろ、その噛み付いたまま、その身体を引きずり回し、残酷にそこらの遊具に打ち付け、ナユタだった者をただの残骸に変えていく。
装甲のあちこちから、赤いものが滲み出してきても、それをやめることはなく…。 やがて、首は離したのではなく、食いちぎるような形。]
(8) 2013/07/05(Fri) 00時頃
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[牙に流れる血糊は、黒い毛並みも汚すが、それは夕暮れに照らされると、きらきらと光った。]
GYUUUUUUUUU
[それでもまだ獲物を脚で抑えつけ、魔獣は牙を剥く。 そこに来た者は、夕暮れの中、血だらけの遊具の公園を見ることになるだろう。*]
(15) 2013/07/05(Fri) 00時半頃
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ジェームスは、フランクの制止に、ピタと動きは止めた。
2013/07/05(Fri) 00時半頃
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>>17>>26
[ナユタの身体から脚を離し、声のしたほう、フランクを見る。 その時、同時に自分の中でレベルがあがった音がした。
レベル64:月下の咆哮 新月]
――……
[それを確認してから、魔獣のまま、フランクに寄る。 姿勢を低くする。 まるで乗れと言わんばかりに。]
(32) 2013/07/05(Fri) 00時半頃
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>>34 [ナユタとは違う血の香り。 本当は魔獣化をとくこともできたのだけれども、あえて、魔獣のまま、フランクを背に乗せると、一度咆哮をあげてから、そのステージを去っていく。
ミルフィの存在にも気づいてはいたが、今は何もせず。
そのまま、サンタワールドステージへ。]
(37) 2013/07/05(Fri) 01時頃
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[背中で、フランクがヴェラからやられたことをきいて、獣のまま、眼を金色に光らせた。 フランクはいわば、自分の身代わりになったようなものだ。
ただ、そのヴェラの手法に自分は何も言えない。
むしろ、それよりもひどい方法で、たった今、ナユタを葬ったのだから。]
(41) 2013/07/05(Fri) 01時頃
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― 床彼サンタ・ワールド ―
[ここに来たのは、チュートリアルキャラクターのホームステージには回復キットが常時あるからだ。 そして、クリスマスとサンタ、推理するまでもないつながりだ。
フランクを背中に乗せたまま、サンタワールドの救護室に入っていく。 救護室のベッドにフランクを下ろすと、魔獣はその影を薄め、姿は人型に戻る。 だが、その身体についた血……ナユタの血はそのままだ。]
回復キット、使え……。 くたばるなよ。
あと、申し訳なかった。
[自身の落ち度に謝罪して、自身も回復キットを手にとると、そのまま、救護室から出て行く。
そう、今、誰かと、顔を合わせていたくはなかった。]
(42) 2013/07/05(Fri) 01時頃
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>>44
[フランクの言葉には片手だけ後ろ向いたままあげてから出て行く。 そのままサンタワールドの風景を見ながら、一人歩いた。 賑やかな遊園地の風景とは裏腹に、心に大きなトゲが刺さったのを感じている。
そう、
自分は、友達を殺したかもしれない。 いやきっと、殺した……。そう思った。]
仔猫は、あのあと、 死んだんだ………。
[少年の頃、はじめて知った涙を流すような死というもの。 土管で精一杯生きていた小さな命は、そう長くはもたなかった。
それを一緒に見守っていたあの頃。]
(50) 2013/07/05(Fri) 01時半頃
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[きっと、その猫のことを言わなければ、 ナユタは、もっと的確に攻撃してきてただろう。
そう、 卑怯な手段だ。
あの時とは違う、今は違う人間になったことを自覚する。 卑劣で、自己中心的な、それでなければやってこれなかった。]
(53) 2013/07/05(Fri) 01時半頃
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[そんな自分で、あの子に会いたくはない……。]
(55) 2013/07/05(Fri) 01時半頃
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ジェームスは、ステージ確認は怠っていた。
2013/07/05(Fri) 01時半頃
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― サンタワールド・救護室 ―
回復はできたか。
[フランクのところに戻ってきたのは、それからどの程度だったか。]
もう少し、詳しく聞かせてくれ。 そして、もう、はじまった。
動いてもらう……。
[フランクの胸に臆病風が吹き荒れているとは知らず。*]
(65) 2013/07/05(Fri) 08時半頃
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ジェームスは、フランクの怯えたかのような声に言葉を止めた。
2013/07/05(Fri) 15時頃
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[本当は、白陣営とわかっている連中をフランクにサポートしてもらい、やるつもりだった。けれど、フランクのおずおずとした声。 そしてさっき胸に刺さった何か>>50がまた、奥に入り込むかのように。]
いや、いいんだ。
[ナユタはきっとあいつだ。俺はそれに気づいていたのに。 気づく前に、あいつを殺した。]
フランク、お前は生き残れ。 逃げろ。
[フランクと沙耶、もし、彼らがたたかえば、
これと同じ傷がつくだろう。そんな傷を残す命令を 出すことはできないと。]
お前は、誰もやらなくていい。 ただ、情報が入ったら教えてくれ。
[そして救護室 の回復キットをいくつか手にする。]
(85) 2013/07/05(Fri) 15時半頃
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やるのは、俺がやる。
[口調は平坦に、 いつもと変わらないように。
ただ、笑いかけることはできなかった。**]
(86) 2013/07/05(Fri) 15時半頃
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/* ナユタ中身女子了解。 女の子だから全裸になれない理解
(-31) 2013/07/05(Fri) 19時半頃
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>>90 [フランクがフランク語がじゃなくなった時、 その顔を見た。 口調でか、その笑顔でか、背後が一瞬見えたような幻想。 もちろん、ただの幻影。]
わかった。 頼りにするよ。
[小さく返事。笑みは返せないが。一度頷いて。]
ヴェラに、ダーラとゴリ…ライトニングが紅組だって話したんだな。 ――……ライトニングは、図太そうだが、 ダーラは心配だな。
[そうつぶやいてエリアマップを見る。]
(126) 2013/07/05(Fri) 20時半頃
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[エリアマップを眺め、目を丸くする。 掃除に動きも止まった。
一度躊躇ったように視線を落とし、もう一度みて、は、と息を吐いた。]
これは、エラーか?
[ナユタのステージである三丁目の公園が、まだ、存在していた。]
(127) 2013/07/05(Fri) 20時半頃
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ジェームスは、いつのまにかなんか掃除してたらしい。とりあえず、動き止めた。
2013/07/05(Fri) 20時半頃
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/* 自分でもよくわからない誤字すぎて、 ラルフの呪いだろうか、これは。>>127
(-34) 2013/07/05(Fri) 20時半頃
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生きてるのか。
[あの状態で生きている。 ありえないと思ったが。
公園に光点が集まっていく。 それは、きっとナユタの元に白が集まっているのだろう。]
(153) 2013/07/05(Fri) 22時半頃
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[どうしてかそのとき、安堵のようなものがでた。]
(162) 2013/07/05(Fri) 22時半頃
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[そのあと、フランクの声に我に返る。]
様子を見に行きたいが、 危険だろうな。
[さすがに今行けば、フクロダダキは間違いないだろう。]
(167) 2013/07/05(Fri) 22時半頃
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ジェームスは、回復キットは3つまで、に9個戻しつつ
2013/07/05(Fri) 22時半頃
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そうだな。
[フランクに頷きながら、公園以外の光点を見る。]
フランク、 白は、動くと思うか?
[本当は、ナユタを消せば、 もしかするとゲーム終了にならないかという期待もあった。 しかし、生きている。
今数えた光点の数を見ても、減ってはいない。]
(175) 2013/07/05(Fri) 23時頃
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ジェームスは、情報、確かにな。
2013/07/05(Fri) 23時頃
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そういう意味では、俺らは不利だな。 ヴェラの見極めはできないわ、紅組面子が誰かなんて、まるでわかってない。
[フランクに両手を挙げ、目を逸らす。]
クジ運が悪かったかもな。申し訳ない。
[でも、とやや思案したのち]
さっきの方針は変えない。 むしろ、他に紅組をもし見かけたら、お前と同じ指示を伝えてくれ。
ホームスウィートホームだ。 そして、相手を仕留めなくてもいい。 ただ死ぬな。
(192) 2013/07/05(Fri) 23時頃
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やるのは俺がやる。 ってことで、君のホームまで送るよ。
[確認するように。そう告げてから、ステージ移動を開ける。 フランクが拒否らなければ競馬場へ。]
(198) 2013/07/05(Fri) 23時半頃
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>>201
アイディアなんてあるわけないさ。 ただ、ゲームに勝つための方法を考えたらそうなったんだ。
白がまとめて来た場合でも、ホームなら、 やれるだろう?
戦闘になれば、すぐにホームに行けということだ。 追っかけてくるなら、そこで叩けばいい。
こないなら、動くな。
それなら、守れる。
(206) 2013/07/05(Fri) 23時半頃
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特にフランク、お前は紅組だって、知れ渡ってる。 お前を襲う奴はほぼ、間違いなく白だ。
それを俺に教えてくれればいい。 わかりやす作戦だろう?
[その行動指針の奥にあるもの、それは胸に刺さっている棘で。]
怖かったか? フン……豹だからな。
[>>208煙草に火を点ければ、よこせと伸ばす。 そのまま競馬場に向かった。]
(210) 2013/07/05(Fri) 23時半頃
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― 床彼競馬場 ―
[フランクのホームにつけば、青空。 最初に来た時と変わらない。]
馬に乗れたりするのか?お前。 競馬場とか来たことないな、俺は。
[そんな他愛のない話を持ちかける。 その広さもスタンドの角度も、現実を拝んだことはない。]
ここをバイクで走るのはたまにするけどな。
[そんな会話をしばらくは、するだろう。気を紛らわせるように。 そして、頃合を見て、去っていくだろう。]
(220) 2013/07/06(Sat) 00時頃
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>>225
馬持ってるってすごいな。 って医者か。
[フランク口調がフランク語じゃないのも気づきつつ、 なら、フランクの中身も医者目指してるんだろう、と予想して…。]
俺は、医者は医者でも、 獣医希望だ。
[言うつもりじゃなかったことをついこぼしてから、ステージ移動をしていった。]
(228) 2013/07/06(Sat) 00時頃
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― 寺院(中華街内) ―
[いろいろ大変そうな白陣営とは対照的に、赤の豹は一人、中華街にたつ。]
誰もいないか。 まぁ、ゆっくりできるな。
[ぼんやり、寺院を見上げて。]
(257) 2013/07/06(Sat) 00時半頃
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[寺院は鮮やかな紅だ。 その場所はその場所で思い出があった。けれど、今、それを思っても仕方がない。]
ここは、きっと芙蓉かな。
[目の前で白だと啖呵きっていった口うるさい女を思い出す。 次に会えば、きっと果し合いになるだろうこと、思いながら、ステージ選択を開けた。
一応、すべてのステージをみておこうと。]
(263) 2013/07/06(Sat) 00時半頃
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/* 白おーいなぁwwww
(-84) 2013/07/06(Sat) 00時半頃
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― 発電所跡地 ―
[そして、ステージを見終わったあと、自身のホームに戻る。 見れば、なぜか明るいイルミネーションに、頭を傾げるが、さほど気にせず、ただ、光点がいくつかあることのほうに興味は湧いていた。
さて、彼らは発電所内のどこにいるのか。**]
(286) 2013/07/06(Sat) 01時頃
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>>295 [獣は、気配を察知する。 それが自ステージともなれば、補正もあるのか容易に。
発電所に勤めていた父親の影響で、年に一度の見学会はもとより、発電所の一般見学が可の時に欠かさずきていた。
その少年時代の記憶は今でも酷く鮮明だ。
だから、ここでの戦闘がもしあるならば、広くて逃げ場が多いとしても、獣はその獲物を確実に捉えるだろう。 鋼鉄のジャングルの中、金色の眼は光る。]
(332) 2013/07/06(Sat) 06時半頃
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[フィリップが隠れても、匂いは流れる。 そう、血の匂いだ。]
ああ、隠れても、わかるよ。 隠れるということは、君は白かな。
[今までの出会った面子を思い出しながら。]
君が白なら、すぐに逃げたほうがいい。 君が赤なら、ホームに帰れ。
ここで、俺に勝てる奴はいない。
[近寄るわけではなく、そのままの位置で隠れたであろう奴に語りかけた。]
(334) 2013/07/06(Sat) 06時半頃
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― 発電所跡地 ―
[その隠れた誰かに問いをかけながら、 これから誰を狙うか考えていた。
もちろん、確実に白だとわかる奴を選ぶつもりだ。 そうなると、JMSの知ってる範囲でそうだと予測できるのは、ナユタ、沙耶、ミルフィ、芙蓉、ヴェラ、その5人だった。]
――……
[もう心には決めて。*]
(342) 2013/07/06(Sat) 07時半頃
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[それから、その隠れた以外の気配を探る。 集まっている。戦闘中かもしれない。]
戦う気なら、今はお前に興味はない。 話があるなら少しは聞こう。
[そう告げて、発電所にいる他の気配へと。]
(347) 2013/07/06(Sat) 08時半頃
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― 発電所跡地・ダーラ達のところへ ― [フィリップとはそれからいくつか話をしただろうか。もしくは同行しただろうか。 ともかく、気配を辿ると、そこには3人。ダーラとヴェスパタイン、クリスマスの姿があった。 ふうっと息をついて、彼らの様子をみやる。]
現状、何があったか、教えてくれ。
[ダーラとクリスマスにはそう訊ね、ヴェスパタインをみやった。]
――……ほう、お前はここにいるんだな。
[児童公園の光点に含まれていない。もちろん、だからといって白ではないというわけじゃない。 ただ、普通に聞いても、こいつは何も言わないだろうとは予想がついた。]
お前の陣営はきかない。 ただ、お前の能力には価値があると思っている。
取引をしないか?
[足先をヴェスパタインに向けると、腕を組み、その姿を見下ろした。]
(348) 2013/07/06(Sat) 08時半頃
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ジェームスは、長い経験から、その声がフィリップだと思っている。>>353
2013/07/06(Sat) 09時頃
ジェームスは、ダーラが近付いてくれば、その黒髪を見下ろし、手を伸ばす。
2013/07/06(Sat) 10時頃
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>>355 [貴方にだけ、という響きに、指を一本たてて、その唇に押し付けた。]
じゃ、自分にも聞こえないような小さな声で。 俺には全部聴こえる。
[獣の耳。]
そうか。置いて行って心配していた。 それと、剣士か。 セシルは見かけただけだな。
[セシル視点ではクリスマスをさらっていったように見てるなどとは知らない。]
(357) 2013/07/06(Sat) 10時頃
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フランシスカか。 まだバーにいるのか?
[フランと戦闘になったと聞けば、考える。彼女の色も知らない。]
現状、もしやるなら、しっかり白とわかっている奴を狙うつもりだ。
[そう返す言葉には、やる気なことが伝わるだろう。 ダーラの話が終わると、指はそっと離す。]
こちらはホテルのあとは、転々としていた。 フランクとヴェラとライトニングが紅組だと名乗り出たが、 ヴェラはフランクを襲って逃げた。ライトニングははっきりしない。フランクだけは紅組を通しているな。
そして……。
(358) 2013/07/06(Sat) 10時半頃
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途中、公園に行ってナユタを殺した……つもりだった。
[エリアマップを見れば公園ステージはまだある。 だから、過去形になる。]
本当にナユタが生きているのかどうかは、確かめたいと思っている。 仕留めたと思ったんだが…。
[これは、ヴェスにも聴こえただろう。]
(360) 2013/07/06(Sat) 10時半頃
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ジェームスは、クリスマスには手をあげた。
2013/07/06(Sat) 10時半頃
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回復キットを拝借してる。 まぁ、許せ。
[クリスマスにはそんな物言い。 紅組よりだといじめられているなどと知らない。 まぁ、知っても気にしない。**]
(362) 2013/07/06(Sat) 11時頃
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>>@23>>@24
ああ、レベル64だ。 ありがとう。
[クリスマスの歓迎に少しだけ目を丸くして、 そして、メットを挙げられて祝福を受けるのも、ごく自然に。 ただ、唇までのキスはちょっと特別感です。]
ステータス上昇はありがたいな。
[それは無茶をしようと考えているから。 ホームに殴り込みなんて、通常のゲームではまずしない。]
――……
[だから、素直に喜べない。 もらった宿り木には少し不思議そうな顔をしたが、 とりあえず、悪いアイテムではないんだろうとアイテムレンジにしまった。]
(395) 2013/07/06(Sat) 14時頃
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ジェームスは、プレゼントフォーユー[1.STR 2.INT 3.VIT 4.AGI 5.DEX]の4にプラス恩恵
2013/07/06(Sat) 14時頃
ジェームスは、敏捷が更に増した。
2013/07/06(Sat) 14時頃
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[そんなこんなが合ってるが、ヴェスの反応はどうだろう? 取引など最初から突っぱねるのか。 それとも、内容を聞かれれば、条件を提示する。
それは、戦闘中の回復条件として、 ヴェスが襲われた時の救援を無条件に行うこと。
もちろん、断るのも自由だが、公園の光点の数を見ろとろう。
集まっているのはほぼ白と推測されている。そこにいない人間は紅組と思われてもしょうがないと。]
悪くはないだろう?
[さて、ヴェスはどう返事をするか。]
(397) 2013/07/06(Sat) 14時半頃
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OKなら一緒に来てくれ。 嫌ならそれはそれで構わない。
気が向いたら頼むよ。
[ヴェスにそう投げかけたあと、ダーラやクリスマスに一度視線を飛ばしたのち、 じゃ、と手をあげる。
そう、今のターゲットは、決まっていた。 だから、どこに行くの?と言われたら、素直に、そいつのホームに、と。]
ちょうど、一つ、灯りが点ったからな。 中華街だ。
[きっと、あの女、覚悟はしているだろう。**]
(400) 2013/07/06(Sat) 14時半頃
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ジェームスは、にゃんこちゃん、の響きには頬を一度ピクリよせたが、口はつぐんだまま
2013/07/06(Sat) 18時半頃
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>>420>>421 [条件にのったヴェスパタインがこちらを見据えてくる。 その内容には頷いた。]
大丈夫だ。 俺はお前をお人好しには見てないよ。
よろしく頼む。
[そして、ヴェスにも中華街にくるようにと移動した。*]
(422) 2013/07/06(Sat) 19時頃
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― 寺院(中華街) ―
[男はやはり見覚えのある床彼町の場面に降り立った。その時ヴェスも一緒だったろうか。 ステージ内、横に歩けなどとは言うわけもない。 ただ、取引を簡単に反故にする奴でもないだろう。動きは自由に任せる。
見える赤い寺院。さきほども一度来た。きっとここが芙蓉のホームだと睨んでいる。
静かな場所と違い、ここには雑多な細かな音も多い。 だから、気配を視覚で探す。]
休憩中か?
[堂前に座り込んでいる芙蓉を見つけると、低い声をかけた。>>393]
(435) 2013/07/06(Sat) 20時頃
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>>446
[いらっしゃいと歓迎の声に、しばらく口を噤んでいたが。 また芙蓉を見て、少しだけ首を傾ぐ。]
ああ、あんたは白だからな。
[手袋の裾を引く。 あの時と同じ仕草だが、今度は標的が目の前だ。]
ところで、一つ聞きたい……。 あんたはさっき、公園にいたのか?
[確かめるとき、公園の光点は減り始めていた。 白がミーティングしてるとすれば、芙蓉もいた可能性は高い。]
まぁ、答えなくてもいいがな。
(448) 2013/07/06(Sat) 20時半頃
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/* ご機嫌ななめか。
JMSさんのご機嫌は吉[[omikuji]]
(-127) 2013/07/06(Sat) 20時半頃
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そうか。ナユタは死んでいないのか。
[その言葉は、いわゆる、答えになるだろう。 ゆるりと立ち上がる芙蓉の姿を見据える。]
今度は逃げないんだな。 覚悟完了か?
(468) 2013/07/06(Sat) 21時頃
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>>470
――……?
[芙蓉の言葉には瞬いた。 振るおうとした拳の力を一度抜いて…。]
そんなこと俺が知るか。 白って言ってる奴は白なんだろうさ。
[確かめる術はない。]
というか、随分余裕だな。 俺はお前をやりにきたんだぞ?
[すっと長い腕は芙蓉の前で宙空を切る。戦いの合図と言わんばかりに。]
(475) 2013/07/06(Sat) 21時頃
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>>473
そうか。なら、ハンデはないな。
[無謀なのは、自身だろう。 そんなことぐらい知っている。
でも、
戦えるとなると、 同時に、身体に抑揚が満ちてくるのおは事実だった。]
(476) 2013/07/06(Sat) 21時頃
|
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[その戦いは敏捷型同士のやりあいとなる。 ともに熟練となれば速度と技術の打ち合いだ。]
――……じゃ、遠慮なく
[まずは芙蓉に踏み出せば、拳を繰り出して、同時に蹴りのコンボをいれようとする。]
(480) 2013/07/06(Sat) 21時半頃
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|
[JMS仕様の開始スタートを聴きながら、差し引きゼロに頷いた。 実際はわからない。クリスマスの恩恵も受けている。 けれど、それに驕ってはならない。
今まで負けた試合はすべて驕りだ。
逆にいうと、だから、汚い手も使ってきた。]
(490) 2013/07/06(Sat) 21時半頃
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>>488
ああ、わかってるよ。
[わかってて、ここで引くわけにはいかない。 そのまま上に舞い上がるセオリー、突き下ろしてくるのを回避しつつ、棍自体のなぎ払いを狙う。 それが成功しようとしまいと、次にはステージの隅、建物を駆け上がり跳躍を狙う。]
(496) 2013/07/06(Sat) 21時半頃
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>>502
お喋りな女だな。
[棍で飛ぶ女と相対する。力ではこちらが勝るはずだがその蹴りを相手はどこで受けただろう。ともかく、一度着地したのち、また手を凪いだ。
どこからか滑走してくるバイクの音が芙蓉にも聞こえるだろう。]
やるなら、徹底する。
[芙蓉の背後から迫り来るバイク。 当然避けるだろう、すれば、乗り込んでアクセルを吹かす。]
(506) 2013/07/06(Sat) 22時頃
|
|
>>518
道は綺麗なものだ。 俺のホームはもっと荒れてる。
[リアルバイクならまだしも、ゲーム内の黒豹の化身でもある奴だ。ホームである研究施設や工場などでは、壁や物の上でも走り回る。
そして、バイクで石畳を疾走し、芙蓉と距離をとってから、一度息を吐いた。]
(524) 2013/07/06(Sat) 22時頃
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|
>>533
知ってるさ。ホームだろうと思ってきた。
[そして…。]
だから、こっちとしては、早くやらなきゃなッ!!!
(538) 2013/07/06(Sat) 22時半頃
|
|
GYAOOOON!
[相手に直線で突っ込んでいく必殺技だ。多少の宙空であっても、このバイクは跳ねて突っ込んでいく。
しばしのロック効果も与えるが……。]
(539) 2013/07/06(Sat) 22時半頃
|
ジェームスは、芙蓉に攻撃がヒットしようと回避されようと、次には、獣化モードに入るだろう
2013/07/06(Sat) 22時半頃
|
>>550 そうだよ。
[微笑む顔に肯定を。そして、さすがホーム補正で、技が当たる前にロックは解除される。 瞬時消える身体。上空と推理はできても視界から消えるリスクは大きい。]
チッ
[次の瞬間には振ってくる棍がバイク目掛けて落ちてくる。 向いた上空ガードの姿勢を取った。]
――……ッ
[次には棍がヒットした音が響いただろう。これも補正が入っているのかいつもより、ダメージはきつい。 受け止めた肘とバイクに大きな傷が入った。]
――……さすがだな。
[カラリと落ちた棍。 せめてとそれをバイクでなぎ、はねとばす。そして]
(559) 2013/07/06(Sat) 23時頃
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ジェームスは、7ほどのダメージを受けつつ
2013/07/06(Sat) 23時頃
ジェームスは、バイクに追加ダメージ24ほども入っている。
2013/07/06(Sat) 23時頃
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月下の咆哮!!!
[転がった棍の先、そしてステージ全体に闇が落ちる。 ギラリと光る二つの金色の眼。
闇が薄闇になれば、そこには魔獣が鋭い牙を見せながら吠えた。]
(566) 2013/07/06(Sat) 23時頃
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/* 触手をなめちゃいけない、よくわかります、イソギンチャク
(-163) 2013/07/06(Sat) 23時頃
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/* いそこwwwwww
(-164) 2013/07/06(Sat) 23時頃
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ジェームスは、変身時だけで、ステージはすぐに明るくなる。
2013/07/06(Sat) 23時頃
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GYAOOOOONN!!!
[黒魔獣は咆哮をあげる。 その身は大きさには比例せず素早い。 芙蓉が闇の中で飛んだことも察知はしていた。]
GURURURRURURURURU
[金色の眼は爛々とその姿を追う。]
(582) 2013/07/06(Sat) 23時頃
|
|
[レベル64になったばかりのボーナスは、その敏捷性をいつもより更に高めていた。 魔獣モードではさらに強化される。
身体の軽さをいつもより感じながら、 それからは、芙蓉が視界に入れば、獣は容赦なく体当たりモードに入っていく。
宙への跳躍も、魔獣時はより高く。]
(592) 2013/07/06(Sat) 23時半頃
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GUUUUUUUGAAAAAAAA!!!
[魔獣は芙蓉に猛攻を仕掛けるだろう。 そう、ここで仕留めるまで引くつもりはない。]
(604) 2013/07/06(Sat) 23時半頃
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>>609 [芙蓉への攻撃の手応えを感じながら、 不思議なくらいに、ボーナスの恩恵を感じている。
真後ろにこられても眼があるようにみえる。 来訪アラートが鳴り響いたとき、尻尾は芙蓉の脚に絡めようと。]
(615) 2013/07/06(Sat) 23時半頃
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誰かきたか。
[それが味方だろうなどとは初めから思っていない。 ただ、獣はただ芙蓉を狙ってその脚を止めるためだけにひらりと体当たりを仕掛けた。
続いてくる連続技も、ダメージを39ほど受けながらも棍に噛み付きをいれる。]
(618) 2013/07/06(Sat) 23時半頃
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GAOOOOONN!!!
>>622 [芙蓉が落ちたのを見ればもちろん、追撃を逃さないわけはない。 魔獣は大きな口をあけ、芙蓉に襲いかかった。]
(630) 2013/07/07(Sun) 00時頃
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(これを逃しはしない)
[紅蓮の炎の気配が辺りを包み込む。 けれど、魔獣は目の前の獲物にその鋭い牙を芙蓉に…。]
(645) 2013/07/07(Sun) 00時頃
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/* いや、らるふ、それむり もっとはやく
(-180) 2013/07/07(Sun) 00時頃
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ジェームスは、割って入れないほど芙蓉と接近していた。
2013/07/07(Sun) 00時頃
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