309 【誰歓】【飛び入り歓迎】学園の七不思議3
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
|
―― 廊下 ――
[ジャーディンのピカピカキャンディのインパクトが余りにも強かったのだが、謎の紙片の正体もなかなかだった。>>115]
召喚チケット…… そりゃまたレアなものを。 何枚か集めて合成したらちょっとイイ画像付きの 最強キャラにパワーアップしたりするんでしょ。 [アプリゲーの類は話題は分かる程度にしか触れないので、 召喚と聞いて先に思い浮かぶのはポケ○ンマスターの方だったのはご愛敬だが、お手伝い券のようなものだったのかと最終的には理解したのだった。発想が可愛いな。]
非常食代わりに飴部分を食べちゃっても 光る棒の部分はペンライトみたいに使えるものね。
[ドヤ顔のジャーディンは、心なし弟顔。 そうかこの子も『下のコ』だったなと、 遠慮なく一頻りうりうりと弄りまわした後で、 ブルーの飴は丁重に受け取っておく。バエるし有能な貴重アイテムだ>>117]
(3) 2020/12/31(Thu) 01時半頃
|
|
ふうん。家庭科室でね。 「鬼のウエダは暴れん坊」… ジャーディンが聞いたものも、見たものも、 放送主曰くの手がかりの1つだったのね。
[こういう場でこういう仕込みをするなら 普通、顧問や3年だと相場が決まっているが、 生憎自分は何も知らない聞いていないと真面目な顔で伝えておく。 宿から一変した風景についてジャーディンが言及するのにも、同意見だと頷いた。]
(4) 2020/12/31(Thu) 01時半頃
|
|
帰るのよ、みんなでね。 アタシはひとまず、理由や理屈放棄して、 帰ること優先で動こうと思ってるわ。 [稲荷と名乗る謎の声の主と語られた内容は、 必ずしも信用に値するものではないが、 大筋で受け容れて騙されてみる心算である。 年功序列とかではないが、下を守るのは上の学年の役割だろうとは、最低限思っているので。 下の学年はジャーディンを始め頼もしい人材が揃っているから、攻守で言うなら守りの方は任せろという意図は通じただろうか。]
(5) 2020/12/31(Thu) 01時半頃
|
|
……でも、たぶんアタシも結構不安だったのね。 ジャーディンたちの顔を見て結構、力抜けたのよ。 一人じゃなかった、って、思ったら。
[眉下げた柔らかな笑みをジャーディンへと向け。 そして、自分は手がかりを探して散策を続ける心算だが、どうする?と問いかけてみる。 同行する方向であるならば校長室・教頭室に行ってみようと提案しただろうし、そうでなければペンライトを振って後輩を見送る形となっただろう。
次のアナウンスが聞こえてくるまでの、短い一幕の話だ。*]
(6) 2020/12/31(Thu) 01時半頃
|
|
/* 日付跨いだからアンカーーーー!!
読みにくくなってほんとすまな、い。 戻れるのが遅くなったんでジャーディンくん待たせちまっただろうなあ。ごめんな。(土下座している)
(-1) 2020/12/31(Thu) 01時半頃
|
山師 グスタフは、メモを貼った。
2020/12/31(Thu) 01時半頃
|
/* おはよう。
しまった。 急いで返すだけ返したら色々取り落してんな。 遠くで分かるように声出してくれてるコがいることも、 フローラが近くに居るらしいことも。
うーん。なるたけフォローして行きたいが、 集中力………
(-2) 2020/12/31(Thu) 08時頃
|
|
/* アイリスが毎度毎度ぎゃんかわ。
そしてフェルゼの恰好もまたかわいい……イヤーマフだと…。 俺、まだフェルゼに会えてないんだorz 雪合戦しようぜ、折角3年男2人が敵組なんだからな!
(-14) 2020/12/31(Thu) 18時頃
|
|
そーそー。 ドッキリも踊ってこそだからね。 …ジャーディンのそういう柔軟なところ好きよ。
[認識はどうか知らんが一応男同士。 互いに不安や困惑の吐露はひと匙程度に留めるが、後輩の困難への前向きな姿勢には素直に頼もしさを抱いたし、同時に感慨深くもある。年齢で言えば2つ程度しか違わないのだろうが、弟扱いもそろそろ終了かとも。]
……ん〜。 これは本格的に部を追い出される段になったら言う心算だったけど。アナタはムラっ気はあるけど、基本真面目だし、頼りないなんて思ってないんだから。 こんな状況だもの、大いに頼らせてもらうわよ。
[届くなら、先刻よりも幾分か表情を柔らかくなったジャーディンの背をバン、と音立てて叩いただろう。 「それじゃあ、来年からのスキー部を背負って立つためのオリエンテーション開始ね」と、適度なプレッシャーをその背に乗っけたつもりでもある。]
(43) 2020/12/31(Thu) 19時頃
|
|
じゃ、手分けして探しましょう。 また後で会えたら情報交換ヨロシクね。
ピンチになったら、アイドルの 応援みたいにコレ振るから。
[スイッチオンでピカピカする飴を顔の横に上げ、コンサート会場のようにぐるぐると振ってみせつつ、じゃあまた、と廊下の逆側へ歩き出す。 まず校長室を目指したのは、過去の卒業生のアルバムなどが手っ取り早く入手できると踏んだためだ。図書館にもあったのだろうが、膨大な本の山からアタリを付けるのは自分には難しそうだったので。 妖の名は終ぞ見つけることが出来なかったが、他の部員たちが頑張ったのようだ。途中、発見の叫び声>>1:136なども聞こえていたので。**]
(44) 2020/12/31(Thu) 19時頃
|
|
―― グラウンド ――
いい年のじーちゃんばーちゃんが、 大人気ないわね。
[なるほど、チトフとカリュクスなる妖は、 その存在をお手上げで信じざるを得ないほど 普通の人間とはかけ離れた存在感を帯びている。 しかし、中央を陣取ってぎゃいのぎゃいの言い合いをするすうひゃくさいとは………畏怖やリスペクトを抱くような存在かと思えば、やけに人間臭いではないか。 遠巻きに半目になりながらも後ろ髪を結び直して準備する。]
(47) 2020/12/31(Thu) 20時頃
|
|
チームは妖たちが事前に決めたんですってね。 雪童チーム、何だか女子ばかりだけど。 まあその分敵陣には忖度ナシで雪玉を投げられるか。よろしくねえ。
[アタシも女子に数えられちゃったかしらーなどと冗談にもならぬ冗談を口に上らせつつ、グラウンドで軽く体を温めた。一同が集まったなら、振られる手>>23に応じもしただろう。ひいふうみと自陣営と敵陣営を数えて、はたと瞬く。]
なんだ、結局部の全員呼ばれてるんじゃない。 て、ヨアヒム先生だけ帰らされてるか。 先生は、見た目が美味しそうかどうかってより、 そもそも若さの賞味期限、的な………?
[妖怪も若い方が良いらしい。 生気は若いほど美味しいというのは理屈ではわかる。 とはいえ、人の良いあの顧問に何も危害が及ばないことには一先ず安堵していいだろう。]
(49) 2020/12/31(Thu) 20時頃
|
|
アイリス、フローラ、オスカー、よろしく。 こっちは適当にぶん回して、盾に使っていいわよ。
[どう戦うかは知らないが一応チーム戦らしいと知ると、同チームに合流しつつ挨拶を向ける。自分比か弱い女子――いや頼もしい女子ばかりかもしれないな??――もいるからと、便利に使って良いとも言い添えておいた]
………で…… 大丈夫なの?
[そして、周囲の視線が他に向いているタイミングを狙い、オスカーへは端的な問いを向けておく。あまり聞こえないようにとの配慮のため、声のトーンを何時もよりも下げ素に近い音でひそりとだ。無論、『苦手な摩訶不思議』にどっぷり状態のこの現状について体調や気分はどうかという話である。 完全に流れではあったろうけど、一応、完全無欠と呼び名の高い彼女の弱点を聞いてしまった縁、ということで。 相手の返事にもよるが、普段と現在の様子を比較してどこかおかしな様子はないかは、見て置く心算でいるのだ。]
(51) 2020/12/31(Thu) 20時頃
|
|
―― 試合 ――
[開始早々にして、早速飛び交う雪玉たち。>>13>>24>> 少しの間は周囲の様子を見ていたが、やがて傍の雪玉を拾い上げ、ぐぐっと握り直した。 周囲に積もった雪を押し固めるようにして、更に一回り大きくする。当然の戦法。]
ロビン、それにフェルゼ―――… こんな形でアナタたちと敵同士になるとはね。 高校の三年間、授業で、部活で、 しのぎを削り合った友とはいえ、 手加減は無用―――― うらあ!!!
[口上の途中でゆるりと振りかぶり。 初々しい1年生組への先輩の洗礼、ではなくて、 一切の容赦がない最初の2投は、同輩の二人に牙を向く! フェルゼへは、宿では会えなかったが、やっと会えたな!!とスピード上乗せで。**]
(53) 2020/12/31(Thu) 20時頃
|
グスタフは、ロビンを狙って投げた雪玉は――― 9
2020/12/31(Thu) 20時頃
グスタフは、フェルゼを狙って投げた雪玉は 11 **
2020/12/31(Thu) 20時頃
|
/* ロビンに挨拶、フェルゼに挨拶、オスカーに例の件。 あとやっとかなきゃいけないことはなかったかね(きょろきょろ)
ジャーディンが向かってくださってるのと、自陣営でーとのことだったのでフローラとオーラリアには合流せずグラウンド行っちまったが、そこは大丈夫だろうと安心して見てる。安定感と信頼感。
(-24) 2020/12/31(Thu) 20時半頃
|
山師 グスタフは、メモを貼った。
2020/12/31(Thu) 20時半頃
|
―― 試合前 ――
……あ、 やっぱり……?
[珍しい弱音>>56。予想と少し違う言葉が返ってきて、軽く目を瞠った。 本人の言葉を文字通り捉えるならば矢張り少し…否、かなり弱っているのだろう。苦い視線をオスカーの頭上に向けたのも刹那、すぐに視線を妖へ戻し、暫し言葉を探すが]
そうね。 かわるがわる様子を見に行ったり、 差し入れ持ってきたよ、果物向いたよって みんな世話焼くでしょうね。
――…、だから頑張るって? 気が強いコねえ。知ってるけど。
[オーラリアがオスカーを探していたのは知っているがその前後で何があったかは知らない。 ただ、王子のオーラが先刻よりは鳴りを潜めても、弱まってはいないことに、今は頼もしさよりも危うさは抱く。]
(75) 2020/12/31(Thu) 22時半頃
|
|
友人としては。弱ってると知ればなおの事、 休ませる方に手ー引きたいのは山々なんだけど。
[それが頑張りすぎのただの強がりに聞こえていれば、 誰であれ自分は「休め」と言うだろう。 が、3年の残り時間を思えば――決意の篭った言葉とぎこちない笑みを見たならば。しゃあないなと長く嘆息を洩らし。]
アナタが、試合にも苦手にも 勝ちに行くと決めたんなら、全力でそうなさいな。 アタシも残りの時間を悔いなく過ごすなら元の世界がいい。
…でも、終わったらしっかり休むこと。 ああ、でもスキーは絶対付き合って貰わなきゃだから、 それまでには復活して貰うけどね?
[脅威を前に全員を『返す』などと言える力はないから、あくまでもこれから皆で協力するのだと、軽く手が触れたのには“応”で返して。臨戦態勢で各自配置に着いたのだった。 開始後にらしくない暴投が続いたのは、チームでフォローすればいい。友であり仲間なのだから。*]
(76) 2020/12/31(Thu) 23時頃
|
|
―― で、グラウンド ――
ちっと雪玉大きくしすぎたかしらね。
[投げた雪玉のいくつかは狙いにヒット。>>67 フェルゼの方にもロビンより少し多めに届いたように見える。]
っと、まずい。 ロビン、応戦早!!
[こちらの一投で怯ませるには至らなかったようだ。流石我が友!などとお遊び台詞を言う余裕もないほどロビンの反撃は早く。 思い切り振りかぶった雪玉がこちらめがけて放たれ――]
(77) 2020/12/31(Thu) 23時頃
|
|
―――っ!
… ……?
[防御態勢を取るも衝撃は少ない。 見れば、なぜかこちらよりもアイリスの方に大量の雪球が向かっていたようだった]
えっ、ウソ。 ちょっとお、フェイントでアイリス狙いなんて! ロビンったらそれでも紳士なの!見損なったわ!
[まさかの「作戦」に憤慨してみせたりした。 ノーコンだったなんて思いもよらないよね。*]
(78) 2020/12/31(Thu) 23時頃
|
|
/* ジャーディン強い!w いいねいいね、オスカーとチトフにガンガン当てるのは展開的にはおいしいのではないか。
すばらしい。
(-40) 2020/12/31(Thu) 23時頃
|
|
/* アッーー!
ロビンがノーコン球として放った先がアイリスじゃなくてフローラだったと気付いたんで修正ロール入れようとしてたら、アイリスが機転きかせてくれてた。>>80 ありがとーーーー!!!アイリス流石やで。 初日からいろいろフォローしてくれてるのに感謝と愛しかない。[土下座してる]
(-43) 2020/12/31(Thu) 23時頃
|
|
ちょっ、うわ!? なんか結構な量飛んで来たんだけど!
[目算で10コ以上の雪玉がまるで警戒していなかった方向から飛来して、盛大に被弾した。放ったのがロビンではないなら、よもやジャーディンかと素早く視線を走らせる。 ………が、その先に居た相手がこちらの度肝を抜いて来た]
オーレリア…だと…
[雪女チームにはとんでもない伏兵がいたものだ。(>>65下act)それはまあチームの構成上、男狙いは当然だ。チームの盾宣言もしたし、アイリスにも片手挙げて被弾役を快く応じた>>69けれども、オーレリアにぶつけられるとなんとなく倍くらいのダメージは受けた気がする。精神的に。 追撃までしてくるし。なにこのここわい。(>>81下act)
前後して飛んで来たジャーディンの雪玉(>>67上act)は数こそ少ないものの、割と重い。]
(82) 2020/12/31(Thu) 23時頃
|
|
アイリス大丈夫?! 身を挺してフローラを守るなんてよくやったわ。 フローラの盾であるアナタの盾になれなくてごめんなさいね。
[てっきりロビンの弾の威力で転んだのかと思ったが、どうやらロビンの魔球はアイリスではなくフローラに向かっていたものだったようだ。それを庇っての行動ということか>>80 のそりと起き上がる後輩に必要ならと手を伸べて、取ってくれたならそのまま引き上げる心算。]
ジャーディン! アタシの屍を越えて行きなさいー!
[避けることは毛頭諦めているが、球も増えてきて若干悔しい。地面で靴紐を結び直すと、間違った用法で何かの台詞を叫び、お返しとばかりに投げる。]
(87) 2020/12/31(Thu) 23時半頃
|
グスタフは、ジャーディンに向けて20連投、当たった球は恐らく2*
2020/12/31(Thu) 23時半頃
|
/* ジャーディンに当てられてねえ! フェルゼの台詞がボスっぽくて笑ってしまった。 絶対強いやつ……!
(-49) 2020/12/31(Thu) 23時半頃
|
山師 グスタフは、メモを貼った。
2020/12/31(Thu) 23時半頃
|
/*
wwwwオーレリアちゃんいいこ いいんだ、気にするな! 思いっきり当てちゃっていいんだぜ。
[さらに20を出しているのを見て]
……伝説のピッチャーの生まれ変わりかな?
(-52) 2020/12/31(Thu) 23時半頃
|
山師 グスタフは、メモを貼った。
2020/12/31(Thu) 23時半頃
|
っ、―――たぁく! 半分は避けられると踏んでたけど! 当てに行った球まで、まさか蹴りで相殺してくるとはね!
[フェルゼはその繊細な見た目に反し、雪玉への対応は大胆かつ積極的だった。 避けるに徹するわけはない、応戦してくるとは思っていたが、こちらの雪玉を捌いた後は笑み>>86すら見せて反撃のモーションを取っている。 真っ白ふわふわな可愛い恰好をしていても奴は男。 その上腕二頭筋知ってるんだからな。>>131]
な、なんか、アナタその台詞 どっかのボスっぽいんだけど!? [脳内に警鐘が響いた、これは『来る』――と。咄嗟に防御の構えを取る。 案の定相当量の球を受け止める格好となり、身体を守るために交差させた腕の向こう側、ひゅうと口笛を吹いた]
(121) 2021/01/01(Fri) 08時頃
|
|
/* >>121 アンカー!!!
今回なんか結構な頻度でアンカーの日付漏れするな。 すまぬ、すまぬ。>>1:131だよ。
(-74) 2021/01/01(Fri) 08時頃
|
|
素晴らしいコントロールねフェルゼ! こっちからももう一度、お返し、 ―――せい!!
[ストックがそろそろ切れそうな雪玉を、再度フェルゼへ。]
(122) 2021/01/01(Fri) 08時頃
|
グスタフは、バキバキと指を鳴らして投球!フェルゼへ7個!
2021/01/01(Fri) 08時頃
|
5,6……7個くらい。 ん〜、流石にフェルゼ相手じゃクリティカルは出ないか。 やっぱ、手のうちバレてるわよね〜!
[声上げて笑った。 修学旅行だか林間学校だかの、同学年男子での 全く微笑ましくも可愛くもない激しい枕投げを思い出して。]
えっ。いやいや。 謝らないでオーレリア。雪合戦に情けは無用。 当てやすい相手を狙うのは立派な作戦。 自信持って投げてきなさいな!
[大人しいタイプ(だと思っていた)の女子に球を投げつけられるという重みに被弾していたのがバレたのだろうか。 必要以上に恐縮させてしまったのか、謝罪>>88が聞こえたら、気にするなと片手挙げて応える。 わざわざこちらを避けて前方に投げているらしい球のうち、いくつかはちゃんと受けてみせて、やるわねーと笑ってみせた。]
(123) 2021/01/01(Fri) 08時半頃
|
|
そーね。 美味しいカレーの為にも、 うちの大事なシェフは死守しないと! ちなみにアタシはカレーはポーク派、 牛や鳥は濃厚シチューで頂きたい派。
[そんなことを言いながらロビンには球を向ける矛盾。 恨むな友よ、勝負とはかくの如き修羅の道なのだ。]
でも、アナタにも怪我させたら、盾役の名折れね。 スライディングは二度はさせないから任せて。 気を付けるのよ、アタッカー。
[引き上げて再び立ち上がったアイリスには、 忙しなく戦場に目配りしながらそう声を向け。 持ち場を分けてそれぞれの標的を狙う。]
(124) 2021/01/01(Fri) 09時頃
|
|
フッ。言うわねえ。 ならばさあ来い! 全身全霊でこの身砕いてみせよ!
[無駄に恰好良いポーズと台詞。>>89 戦隊モノやヒーローごっことなれば謎に燃えるのは少年時代の名残というもので。にやりと口端を上げると、ノリノリでジャーディンの振りに応じてポーズなど取ってみせて。
背後で雪玉を準備するフローラ>>100に配慮しつつジャーディンの放った5球を捌くと、彼の球は打ち止めになった様子。 彼も含め、ストック切れなどで何人かが休憩に離脱していたので気付けばグラウンドの人数も少し減り、狙いは定めやすくなったと言える。]
(125) 2021/01/01(Fri) 09時頃
|
|
さて、っと、こっちもストックが少ない。 持ってあと1ターンってとこね。
[ぐるり、グラウンドを見回す。]
――――おわあ!!!?
[警戒怠りなく行っていた心算だったが、ロビンが再び(?)フェイント戦術で投球を仕掛けてきた(>>120上act)。 他所を見ていた横顔と左半身に次々と雪玉がヒットし、思わず膝をつく。こうかはばつぐんだ!]
(126) 2021/01/01(Fri) 09時頃
|
|
ぐっ…… や、やるな、 我が友、ロビン…… これほどまでの力ならば、 魔王チトフにもその刃、届くだろう…… [ジャーディンとのごっこ遊びを引きずっている]
…とでも、この我が言うと思ったか! 最終奥義を目に焼き付けよ! 受け止めて絶望するがいい。
うらあ!
[雪女に向けて投げることも考えたが、 数百歳の老女では投げる手も緩まるというもの。 やはり最後の20球は、友へ捧げることになろう。]
(127) 2021/01/01(Fri) 09時頃
|
グスタフは、ロビンへ向け、ラスト20球を連続投球――11個は届いたか。
2021/01/01(Fri) 09時頃
|
おーーっし!
[ロビンに当てられた数ほどではないが、10個以上当たれば上出来だろうとガッツポーズ。
雪まみれ水浸しも気にならないほど、思い切り遊んで、笑って。不本意な形で連れて来られたというのに、不覚にも大いに楽しんでしまったのだった **]
(128) 2021/01/01(Fri) 09時頃
|
山師 グスタフは、メモを貼った。
2021/01/01(Fri) 09時頃
山師 グスタフは、メモを貼った。
2021/01/01(Fri) 09時頃
|
/* >>150 ロウソク! 赤帽=炎か。 俺はフェルゼのもふもふコートを触りたい。あったかいやつ着てらー(指くわえ)
>>160 アイリスに至ってはかわいいしか出てこないね。 元気っこきゃわわわ・・・ はーほんとかわいい 可愛いのに丁寧に周り見て、周囲を平等に気遣ってくれてありがとう。とても助けられてるし、すごいと思う。
(-93) 2021/01/01(Fri) 19時頃
|
|
/* あと俺はロビンを愛しすぎている (このキャラで言うと語弊があるが) 友よ!!
(-94) 2021/01/01(Fri) 19時頃
|
|
―― 雪合戦ファイナル ――
[手強い何人かを連続で相手取って息つく暇もない。 呼ばれれば1も2もなく助けに行くことを選んだ>>158し、そうでなくとも数個くらいはチームメイトに当たる前に防げた雪玉もあっただろう。 陣営の境界はどこなのだかもわからない。 縦横に走り回り雪玉を飛ばし合い、結局最後にあいまみえることになったのは、フェルゼ。]
何でそんなに嬉しそうなのよ!? [Mなのか…?と、ロビンが同じような印象を抱いていたのは知らない。 グラウンドの雪は降り止んでいるが、びゅうと風が吹き地面の雪が舞い上がれば、クライマックスに相応しい舞台が出来上がる。そう、ゲームか何かなら、白いローブを纏って宙空に十字架ポーズでボスが姿を現すシーン………尤も、目の前にいるのは同輩の友なわけであるが。つい、ついノリだ、許せフェルゼ。]
(172) 2021/01/01(Fri) 20時半頃
|
|
[さて、こちらの雪玉ストックはもう無い。 ラスボスフェルゼを前に、反撃は不可能であり。 だが奇しくも、アタッカーたる後輩もフェルゼとの対戦を見据えているようであった。 それなら2つの戦場を1つにすれば強大な敵にも立ち向かえる――何かの戦隊番組だか少年漫画のアオリだかで見たようなアレだ。要は2対1になる場面もあったということである。
放たれた魔球。>>148 フェルゼの剛腕は、鈍らないコントロールで此方を狙ってきたうえ、器用にも相手を選んで投球速度を使い分けている。
速度が違うならアイリスに届く前に弾き飛ばすのは容易。 弾き飛ばすというよりは当たりに行く恰好になるが、射線上に走り込んで、白羽取りを狙っているらしい雪玉以外の雪玉を受け止め、]
(173) 2021/01/01(Fri) 20時半頃
|
|
痛っっってーーーー!! フェルゼこのやろ、いつか覚えてろ!! 完敗じゃねえか!!
[予想通りにずっしりとした雪玉の威力に、 ぱったりと前のめりに雪に倒れ込んで大笑いした。]
あぁ。楽しかった。 こんな苦戦させられて、 それでもすげえ、楽しい。
[右手を挙げてひらあり、振る。 それはそのままフェルゼの問い>>148への答え。]
(174) 2021/01/01(Fri) 20時半頃
|
|
[何人もを相手取り、 その都度全力で遊びに応じていたため、 テンションがややおかしい自覚はあった。]
………っはー。 …が、今回はちょい崩れすぎたなァ。
[雪の中に埋まったまま、ごちた。 でもまあいいか、と目を伏せる。 キャラを取り繕うのも今は面倒くさい。 雪が全身を冷やしてくれて、ひどく心地よかった。
※一部キャラが混ぜっ返されお見苦しい画面がありましたことをお詫び申し上げます※ **]
(175) 2021/01/01(Fri) 20時半頃
|
|
/* >>186 フェルゼかわいい(確信)
(-102) 2021/01/01(Fri) 22時頃
|
|
―― 雪合戦の後 ――
[フェルゼとの対戦の方が長引きはしたが、級友男子2人との闘いはほとんど同時進行。 全身の熱を地で冷やしている最中か、起き上がった後か、 雪を踏みしめる音が聞こえ、そちらに顔を向けた>>143]
おう。 お前こそな。いい投球だった。
[上げたロビンの掌に、歯を見せて笑むと、 小気味良い音を立てて打ち合わせて。 その頃には飛び交う雪玉もまばらか、 各所で打ち止めになっていたことだろう。]
(198) 2021/01/01(Fri) 22時頃
|
|
はー、まいった。 雪やら水やら汗やらでぐっしょぐしょじゃねえか。
…こんなに全力で雪合戦なんてしたのは いつぶりだったろうな。 と、フェルゼもお疲れーーーー!
[フェルゼも手を振ってくれていた。 ――否、ピースサインか。 恥ずかしいことをさらっと言えてしまう同輩>>186に、少しばかり照れたように笑いつつ、最初はグーだったろ!後出しいくない!と、返しておいた。]
(199) 2021/01/01(Fri) 22時頃
|
|
/* おろ。可愛い後輩の投球(雪玉ではなく)をほのぼの見てたが、そうなるのか。 まあ、まだ進行中だからなー…
オスカーさんの場合じらし戦法なのか、オスカー自身の心情の変化待ちなのか分からないから気になるね。
(-103) 2021/01/01(Fri) 22時半頃
|
|
[白いグラウンド、自陣営・敵陣営構わずに級友と笑い声を響かせていると、またひとつ笑い声が加わって。>>210 声が止む頃に、そういえばと、アイリスには短く言葉を声を向けただろう。フェルゼはとうに知っている話のはずだ。]
あぁ、そういやぁさっき何か言ってたやつな。 俺は最初から男だったぜ。変に驚かせたなら悪い。 まァ、色々あってもう暫くは変な奴で居るし、 今まで通り接してくれればいい。
そりゃそうと、アイリスもお疲れさん。 最後までよく頑張ったな。 リアル白羽取り、俺、初めて見た。
[言って、片腕上げて最後まで一緒に戦ったチームメイトの後輩を労う。]
(217) 2021/01/01(Fri) 23時頃
|
|
[やがて勝負の区切りが付けば。]
……さーて。 じゃ、結果発表まで、休憩しに行こうかしらね。
[こほん、と、咳払い。 低音を少し高めに調整し直して、 「いつも」の調子で両手を打ったのだった。
皆、めいめいに違う場所に向かっていたかもしれないが、フローラ、オスカー、アイリスのチームメイトをはじめ、相手方を務めたもう一方のチームメイトにも、顔を合わせれば労いを向けながら。 フローラが用意してくれたらしいタオルと飲み物>>98にありつくと、グラウンド傍のベンチで人心地。*]
(218) 2021/01/01(Fri) 23時頃
|
|
/* ロビンとは時間軸想定が違ったっぽいな。 おそらくロビン視点では居ない時間軸に巻き込みかけててすまん。
フェルゼとロビンに同時に球を投げて同時に相手取っていて、ターン数がちょっとだけフェルゼの方が長かったくらいだったんで、ロビンへの反応はフェルゼとの対戦後かと思ってて。 でも、ロビンの人はリアル時間だと随分前に雪玉投げ終えてたもんな。ごめんね。
全員でわちゃわちゃするシーンなのもあって、深く考えるのを諦めたから、他の人相手でも結構混ぜっ返しちゃってる気がするんだが…なにか迷惑かけてたらスマン、とまとめて謝罪をば。
(-110) 2021/01/01(Fri) 23時半頃
|
|
/* フェルゼとアイリス、最後までありがとー!
(-112) 2021/01/01(Fri) 23時半頃
|
山師 グスタフは、メモを貼った。
2021/01/01(Fri) 23時半頃
|
―― 校庭 :玄関横ベンチ ――
[校内放送のノイズが走り、『声』が届く。]
あー…やっぱり負けちゃったのね。 ま、カリュクスとチトフの件が落着したようで何よりだわ。
[だいたい仲が悪いなどとは言うが、 数百年もの間凝りもせず喧嘩しているなど、一周回って仲良しなのではないだろうか。 体よく痴話喧嘩に巻き込まれただけだったのでは?という感想は、妖二人の耳に触れぬよう黙っておく。]
(231) 2021/01/02(Sat) 00時半頃
|
|
『帰れる』のはフェルゼとオスカーか。 フェルゼはMVPに文句なしとして…、 オスカーも、そうね、帰ることが出来るのなら 早めに帰してあげたいところだったからねえ。
[尤も『本当に帰れるのか』という疑惑は未だ付きまとう。 ヨアヒムは帰されたようだが、本当に五体満足で無事に帰れているのかどうかは確かめる術もない。 それでも、希望があるのならば。
無意識に難しく眉間に皺を寄せていたが、 フェルゼの姿を見ればベンチに寄りかかっていた身を起こして、手をひらひらさせた。]
(232) 2021/01/02(Sat) 00時半頃
|
|
あら、フェルゼ。 丁度アナタのことを考えてたわ。 一足先に帰れるみたいね。おめでと。
[まずは挨拶がてらに祝意を述べて。 フェルゼの言葉に耳を傾ける。>>227]
………了解。しかと託されました。 でも、「お願い」はこっちからもよ。 フェルゼとオスカー、ロビンとアタシ、 「向こう」と「こっち」とで半分ずつ担当で、 先に帰ったコをフォローしましょ。 なにせ、アタシたちは三年生なんだから。
……あ、でも先に帰ったのは先生だけだっけ。 じゃあフォローしなくても――、ウソウソ。 すぐに皆を連れて戻るから、心配しないで。
[優しいフェルゼが心配だと言うものだから、 自分は逆に心配を表に出さぬのが務めだと思う]
(233) 2021/01/02(Sat) 00時半頃
|
|
[やがて。 ぴんぽんぱんぽーーーん♪と、 妙に明るいアナウンス音が聞こえた。 見送りのために何人かがそこに集っていただろうか、 吹雪に包まれるその瞬間まで、友人の微笑みを見て、笑みを返して、手を振って、そして]
また後で。 [届かぬ声を、真っ白な空に浮かべた。**]
(234) 2021/01/02(Sat) 00時半頃
|
1
2
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る