95 File.2:Do you Love me?
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そうだね。 分析はかならず役に立つ。 手伝ってくれるとありがたいね。
[アイリスの言葉>>5:+22に頷き。 現役だといわれるのにはただ笑みを返した]
[筌瀬と米斗の間の確執には気づかぬまま、そうさと軽くうけおった。 決着がつきそうな被験者たちの様子をみやり]
ん? ああ――そうだね、忙しそうだし。 しばらくこれないんじゃないかな。
[誉>>5:@17にかけられた言葉に、一瞬この場にいない誰のことだろうと考えて。 それからメールでやりとりしている米斗のことだと理解した。
実際、こちらに来ないからといって篭りきりとは限らないが]
(@7) 2012/07/04(Wed) 01時半頃
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― 被験者棟管制室 ―
[オスカーとパティの死亡が確認されれば、いつものように研究者に入室許可の通信文が送られる。 それを受け取ってすぐにやってきた双見に軽く手をあげて挨拶をし。
食事の誘いに関するやりとりをする年若い者たちを微笑ましく眺めていたりした]
――おやおや。 ラルフとワンダでクリア、よりはフィリップの健闘に期待したいところだね。
[最初の予想通りではしょうしょう面白くないかな、などと呟きながら、画面を見ている。
試験後のクローンの扱いについては誉が口にすることを否定することはない。 真実、自由になどできるはずもないのだから。
――今迄よりほんのすこし、出歩ける範囲が広くなり、無機質な白い部屋ではなく、ごく普通の私室が与えられるぐらいだろうか。 それすらも、クローンたちが試験の最後まで、壊れなければ、だ。
――人殺しに対する忌避感を与えずに育てたクローンが、この試験後、人殺しに走らないとは限らない。 それを、懸念する声があるのも事実なのだった]
(@8) 2012/07/04(Wed) 01時半頃
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うわぁ、誉さんきちくぅー。 オレ、すげぇ働き者だと思いますよ? 部下大事にすべきだと思うなー。 寒いの嫌いだし勘弁してください。
[氷と雪、と聞いて。 想像できる環境というのはかなり限られた。]
…………あー、やっぱ無理かー。 管理職って稼げると思ってたのになー。
[安月給の言葉に心底残念そうに呟いてから、メロンパンを齧った。 そのままパンを頬張りつつ、検体の今後について聞く。]
オリジナルと知恵比べ、とかその発想はなかった! いやー、クレイジーだわー、いいね、いいね。 あー、オレも実験させてほしいわ。
[屈託のない笑みを浮かべてからモニターを見つめた。]
(@9) 2012/07/04(Wed) 02時頃
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ったく、相変わらずツレねえなあ。 せーっかくプレゼント用意して待ってるっつのに。
[ペラペラと手元で遊ばせて見せるのは、ピエールの首が飛ぶ瞬間をプリントアウトしたもの。]
そーっすねえ。 このままストレート勝ちってのも味気ないですけど…
この2人はこの2人で、面白くもあるんで悪くはないすよ。
[モニタを眺めながら、ニヤと笑う。 また鬼畜>>@9と聞こえればそちらへ目を遣り。]
まあ、能力評価はしてやってもいいが、素行が、なあ?
[おどけるように両手をあげて鼻で笑う。]
(@10) 2012/07/04(Wed) 02時頃
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[何てことない、穏やかな会話。 モニタに映る、不穏な血痕。
液晶を隔てて描かれる、惨劇と日常。
それはどちらも現実で。
どちらも、狂っている。**]
(@11) 2012/07/04(Wed) 02時頃
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まあまあ、真面目な子だからねえ。 あんまりからかってやるのもかわいそうだよ。
[誉>>@10がひらひらさせているものを見てわずかに苦笑を浮かべる。 面白い、という意味は分からなくもない]
たしかに面白いけれどね。 まあフィリップの働きに期待して見ようじゃないか。
[すでにポーチュは戦力にすら数えぬまま。 軽く誉に答えて、モニタへとまた視線を向けた**]
(@12) 2012/07/04(Wed) 02時半頃
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― 被験者棟管制室 ―
はい。 双見殿、どうぞ。
[君は誉にそう返事をしつつ、双見のモニターに映像を流す。 賭けていた、という言葉には特に反応を示さない。 君は君の仕事が阻まれなければ拘りは無いからだ。(先程の森澤ロリコン疑惑に関する一斉送信メールも、君に届かなければきっと何も言わなかっただろう。)] そうですね。このまま二人とも書庫に閉じ込められて終わり、よりは。 頑張りに期待したいところです。
[君は聞こえてきた言葉にそう頷いて、記録を再開する。]
……ああ、後で私にもお茶を戴けますか。
[茶を配っていた牧田には、そう声をかけた。**]
(@13) 2012/07/04(Wed) 09時半頃
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― 管制室 ―
[牧田の言葉>>+10に小さく笑って頷き]
そうそう、崩れたときにどうなるかのデータは、貴重なものだからね。 さて、フィリップがどう出るか……
ああ、私のもお願いしていいかい。
[お茶を配る牧田にそう頼んで。 いれてもらったお茶をうけとった。
双見と筌瀬の会話を聞きながらのんびりとお茶を飲んでいる]
(@14) 2012/07/04(Wed) 13時頃
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ん?
ああ……そうだなあ。 一つだけしか銃弾をいれていない、か。 空砲にすれば、まあ、いいかな。 次があったら検討するよ。
とはいえ私の一存で決まるわけじゃないけどね。
[双見の要望>>+28に考えるそぶりで呟いては見るけれど。 男が総責任者というわけでもないから、断言は出来ないのだった]
(@15) 2012/07/04(Wed) 13時頃
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まあ、そうかも知れないけどね。 それでも私一人の意見ではどうにもならないよ。
[軽く笑って双見に返す。 続く意見には興味深いともおもい]
それも面白そうだね
(@16) 2012/07/04(Wed) 13時半頃
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たしかにね。
もっとも子供を産ませるならワンダのほうがむいているが、母体はかならずしも必要ではないからな。
あの状態で覚悟を決めたポーチュの子も面白そうではある。
[クローンを培養した技術があればかならずしも胎内で育てる必要はない。 ならば、あれほど損傷しているポーチュもまた、面白くなりそうではある]
(@17) 2012/07/04(Wed) 14時半頃
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かなり変わっただろうね。 だがまあ、今回は今回で、なかなか面白い結果だけどね。
[筌瀬の疑問に首をかしげて考える]
さてどうだったかな。 被験者たちにはあまり性差については教えていなかったけどね。 必要があるとは思わなかったし。
(@18) 2012/07/04(Wed) 15時頃
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全員に同じ知識を与えなければいけないからねえ。 それは少々面倒ではある。
色仕掛けをしたところで生き残れるかどうかは怪しいところだしねえ。 プロジェクトにもっと時間を掛けれるならそういう手段もあったかもしれない、というところか。
しかし知識を与えた後、試験が始まるまえにそういう仲になってしまう被験者がでたかもしれないと思うと、まあそれはそれで面白いデータがとれたかもしれないね。
[双見と筌瀬の答えになるほどというようにあごひげをなでる。 そもそも男女比なども考えにはいれていなかったのだから、そういった視点はあまり持っていなかったのだった]
(@19) 2012/07/04(Wed) 16時頃
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はは、どうなるのかわからないからこそ、というやつだね。
[双見の言葉にゆるりと頷き。 しばしの休憩をとる二組のペアをみる]
モナリザの活躍、か。 さて、どうかねえ。
被験者たちがここまで行動的であったのはよい事だけれど。 モナリザの活躍の場がないのはすこし哀しいかもしれないね。
[ガラスケースの中の娘へと視線を向けて呟いた]
(@20) 2012/07/04(Wed) 17時頃
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[双見のクローンへの言葉はなかなか興味深い。 あの、誰かに話しかけているような言動は、見えない双子への語りかけだったのだろうか。 そんなことを思いながらも、口にすることはなく]
そうだねえ、これからの彼らの行動次第、かな。
[ラルフはワンダを見捨てる気はなさそうだと、行動を見て思う。 ポーチュが動き出す様子をまたかきとめて]
(@21) 2012/07/04(Wed) 21時半頃
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お、っと。
[ふと、話している間にメールが来ていた。 また米斗>>+50からのようで]
『予想外な展開、か。 それはまた基準が難しいねえ。 いまは男女ペアになった二組が最後の争いをはじめるところ、かな。 当初の予想通りラルフとワンダが生き残るか。 はたまたフィリップとポーチュがダークホースとしてがんばるか。 そんなところだねえ。 まあ、いつでも来れるから、気が向いたら、おいで』
[簡単な現状説明だけを記して、また送信する。 米斗とのメールのやりとりも、クローンがいきている間は禁止されていた事柄の一つ。 こちらに来なくても、返事が返ってくるだけ、彼が気にしているのだという事がよく分かった]
(@22) 2012/07/04(Wed) 21時半頃
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― 管制室 ―
やっだぁ、双見ちゃん健忘症だなんてヒドォイ。
[口を尖らせる双見>>+13に、両頬に手を添えて抑揚のついた声を向ける。 なんともまあ気味の悪い姿だが、このやりとりもいつもの事である。]
お、サンキュー。 さっすが気が利くね。
[牧田から茶を受け取り一口啜った後、電話で管制室を出た折に買ってきた小倉トーストの包みを開ける。]
やっぱ買っといて正解でしたわ。 奇跡的に顔出さねーかなあと思ってましたけど… ワーホリ侮るべからずっすね。
志木センセ、好きなのどーぞどーぞ。
[そう言って志木に進めた袋には、菓子パン、惣菜パンがいくつか。]
(@23) 2012/07/04(Wed) 22時半頃
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おーおー。 始まったか。
やー、しかし女ってのは怖いねえ。 あーーー、のばらちゃんも本性はこんなだったりして… 俺の夢が…壊れてく……罪深い映像だぜ…。
[のばら、とは、生研のマドンナ、鞠井のばらの事。 この施設に勤める研究員達の癒しの君である。]
んお、もうこんな時間か。 そうこう言ってる間に動き出しそうだが、はてさて。 モナリザでフィニッシュとか間抜けな結果だけは避けてえよなあ。
[起動時間>>+55と聞けば腕時計を確認し、そう零す。]
(@24) 2012/07/04(Wed) 23時頃
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次何食うか……、ん?
[小倉トーストをぺろりと平らげ、次のパンを物色していると視線を感じた。]
欲しい?
[手についた生クリームをぺろっと舐め、双見へ問う。 しかしその後には続きがあって。]
こーやって、ほまれさぁん、ちょーだい☆ ってやってくれたらやってもいいぞ。
[さっきと同じく頬に手をあて、声を変えてくねっとしなってから大真面目な顔と声でそう言った。 いつもの冗談なので、最終的にはどんな答えが返ってきても笑いながら、ほれ。と袋を渡すのだが。]
(@25) 2012/07/04(Wed) 23時頃
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素行って……。
[冷たいなーとチョコチップメロンパンの最後の一口を頬張った。 そんな冷たい上司(>>@11)を恨めしげな瞳で見ておいた。 そのまま視線はモニターへと移る。]
………男女間でのほうがこういった絆てきなアレソレに目覚めやすいのはやっぱり本能的な部分なんかな…………。 それにしても、ワンダラルフラインっつーのはいわゆる恋愛感情からは離れてるような気がしないでもないけど……。 こういう状況で生まれる感情でにも土台は必要だから、次の実験だと交流方法をグループに設定してデータを取るっていうのもアリっちゃあ、アリか。 検体個々の性格ももちろんあるだろうけど、教養レベルが一定であるならある程度同じ設定で、あとは性別と検体個々の性格で決まってるくるのかもしれねぇし。 あー、でも、それだったら全員同じクローンでやってみたらおもしれぇかもしれねぇど。 さすがに顔が同じやつばっかいたら気持ちわりぃよなー、ナシか、ナシだよな、あ、でもそういうもんだって教養で刷り込めばアリなんか?
[ぶつぶつぶつぶつと。 カフェオレを飲みながら気持ち悪く呟いている。]
(@26) 2012/07/04(Wed) 23時頃
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誉さん、きもちわるいっすー。
[ブツブツ呟きつつ、くねっとした上司(>>@25)に一言告げた。 そして、また意識はモニターのほうへと戻り。 今後の実験についてブツブツと――――――。]
(@27) 2012/07/04(Wed) 23時頃
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げ、…マジかよ……。
[意味深な笑みに、酷くがっかりした表情。]
いや、いい…俺にはアイリというオアシスがある…。
[そう言って望みを託すような瞳を筌瀬へ向けた。 筌瀬といえば、生研のマドンナと密かに肩を並べる第一ラボのアイドル的存在と言っても過言ではない。 密かなファンが多い為、のばら程騒がれてはいないので本人に自覚があるかどうかはわからないが。]
えーだってよー、此処まで来て最終的にロボ勝ちとかさー。 ま、動いてるとこ見たくないと言えば嘘になるけどな。
出来ればこのまま頑張って貰えたほーが色々と楽なんでね。
[お偉いさん方の顔を思い浮かべて、大きく溜息をついた。]
(@28) 2012/07/04(Wed) 23時頃
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およ?双見さーん、それどこ情報っすかー!! 気に入らない、とは言ってないっすよー。 ちょっと苦手というかー…。
ほら、オリジナルが双見さんだしぃ? ジョーダンですよ。
なんか。 なんか見据えてる感が苦手だったっていうか。 クローンってそういうとこありますよね。
気に入らないって噂が流れるなら、それはウソっすよ。
[そんなふうに笑う。 何が本当で、何が嘘なのか、もはや分からないが。]
オレ、双見さん大好きですもーん。
[投げキッスしておいた。]
(@29) 2012/07/04(Wed) 23時半頃
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お前、俺の魅力がわからんとは悲しい奴だな。 少なくともお前よりは可愛いぞ。
[失礼な。と言う口ぶりで流にぼやき。 双見のセクシーポーズには、ヒュウ♪と口笛を吹いて両手でカメラを作り、ファインダーを覗く仕草。]
双見ちゃん、こんな生臭せー仕事してねーで モデルでもやりゃあいいのに。
[なー?と問いかけるのは、双見を直視する森澤へ。 双見の同意には、うんうんと頷いて更に同意を返した。]
いっそこのプロジェクトでクローンアイドルユニットとかを 上に提案すべきなんだろうか…
[大真面目な顔で言ってのける。]
(@30) 2012/07/04(Wed) 23時半頃
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おー、ロリ………森澤さーん!! もうこれが最後っすよ、ラスト4だし。 ベスト4ともいうかな……展開はオレ的にはつらねぇけど。
[モニターを指さしつつ、カフェオレを飲み干した。]
(@31) 2012/07/04(Wed) 23時半頃
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…双見ちゃん、笑顔がこえーわ。
[ぶる、と震える仕草をしてみせて笑う。 そして、ふと腕時計に目をやれば、ギッと椅子を揺らしてモニタへと向き直る。]
さぁて、そろそろお嬢様の起動時間ですよっと。 頼むから仕事増やさないでくれよ。
[そう言って、誉は少し冷めたお茶を片手に決着を見届けるつもり。**]
(@32) 2012/07/04(Wed) 23時半頃
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………えー? 嘘なんて、なんにも言ってないっすよー、オレ。 ごまかす必要もないっすよ。
ねぇ?
[口元に浮かべる笑みは狂気じみており。]
ありがとうございます。 双見さんに大好きとか言われるなんて光栄だなー!! ………あ、オレもパンほしぃー。
隠さないと。人間じゃなくなりますからね。 理性ってやつですよ。
[菓子パンの口を開けながら、投げキッスが行き着いた森澤へと1度視線をやる。 しばらく眺めた後、森澤にも直接投げキッスしておいた。そう遊び始めている。]
(@33) 2012/07/04(Wed) 23時半頃
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あーあー……フィリップ不利だなぁ。 体格差はさすがに厳しいか。
…………。
[ポーチュラカの生命活動の停止に。 静かに視線を送る。]
(@34) 2012/07/04(Wed) 23時半頃
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[森澤への投げキッスに飽きた頃。]
筌瀬さん、ここカメラ回ってるから。 後で動画拾ってきてあげますね。
[忘れてくれ、という傷を抉るように呟く。 新しい姿が見えればそちらに視線を向けて。]
カツサンド、おいしかったならよかった。
[嫌な笑みを向けつつ、新ヶ月へと告げた。 どうしてカツサンドなのかは、実験の録画を見返せばすぐに分かるのだろうけど。]
(@35) 2012/07/05(Thu) 00時頃
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フィリップが死んだなー。 最後の仕事だなぁー。
[誉と志木、それから和蓮へと視線を少し向ける。 溜息をついて、自席へと戻った。]
(@36) 2012/07/05(Thu) 00時頃
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