212 Dark Six
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
|
―――――何か面白いものでも見つけたかしら、吸血姫?
[不意に、背後から声をかける。 もっとも、彼女は自分が"そういうモノ"だと知っているだろうから、今更驚きはしないだろうが。]
(@0) 2015/01/21(Wed) 23時頃
|
双生児 ホリーは、メモを貼った。
2015/01/22(Thu) 00時頃
|
…………さて。
[その後、ミツボシとはどれくらい話したか。 ともあれ、気が済めばいつものように気まぐれに彼女の前から姿を消し]
………………………御機嫌よう。
[教会の祭壇。 その上に、黒衣の少女は微笑みを浮かべ現れた。]
(@1) 2015/01/22(Thu) 00時半頃
|
|
―数刻前―
えぇ、知ってるわ。
[>>45どうせ遮ったところで、この女のおしゃべりは止まらない。 だから、言い切った後で肯定してみせた。]
私に同意を求めないでくれるかしら? 私はそうあるモノを眺めるだけで、別に見たくて見てるわけではないのだから。
[ただ、それがより面白ければいいというだけの話だ。 返す言葉は、ただただつれない。]
(@2) 2015/01/22(Thu) 01時頃
|
|
―教会―
はぁい。 知ってはいたけど、随分とまだ理性的なのね。 退屈だから、ちょっと遊びに来てあげたわ。
[先ほど少々煽った男に緩く首を傾げ、軽く手を振る。]
(@3) 2015/01/22(Thu) 01時頃
|
|
でしょうね。 それほどまでに貴方の裡に潜む闇は深いのだから。
……あぁ、潜んではいないかしら?駄々漏れだもの。
[目を逸らす男を見つめる視線は、愉悦。 問われた言葉には]
私が誰かなんて、貴方が知る必要はないわ。 敵ではないし、敵だったとしても敵う存在ではないとでも思いなさい。
[短く切り捨て]
それにしても、悠長なのねぇ、貴方たち。
[にっこり、と形容がつく程の笑顔を向けた。]
(@4) 2015/01/22(Thu) 01時頃
|
|
―数刻前―
さぁね。 ヒントくらいはあげてもいいけど……それ以上はしないわ。 私が、ただ暇つぶしにこの街を、貴女含め、観測ている事くらいわからない貴女じゃないでしょう?
[彼女の予想通り。 既に背を向け、消える心算のポーズは見せて]
貴女も余裕ね。 寸分の疑いもなく、自らの悲願が成就されると思っている。
まぁいいわ。 事がすべて済んだ後、貴女が生きていたらお茶の一つはご馳走になるわ。
[それだけ言い残し、黒の少女は本部を後にした。]
(@5) 2015/01/22(Thu) 01時半頃
|
|
えぇ、悠長。 当たり前じゃない。他に何があるの?
[心を見透かすように、きっぱりと言い切る。]
それとも、貴方は今この時間が必要経費であると感じているのかしら? 退屈で時間を持て余した姫が、みすみす見ているだけ……だなんて思っているのかしら?
(@6) 2015/01/22(Thu) 01時半頃
|
|
あと、慎みなさい。其処の犬。 私が彼に何を言おうと、これに関しては貴方が機嫌を損ねるのは彼に対する侮辱よ。 その段階に至るまでに、貴方は何もかも足りていないのだから。
[多少の機微すら見逃さない。 溜息をつき、切り捨てる。
食虫花にもちらりと視線を寄越し]
貴方の魂はお久しぶり、ってところかしらね。 其処まで面識があるわけではないけれども。
(@7) 2015/01/22(Thu) 01時半頃
|
|
そうね。 ただ見て裁きを下すだけの神よりはよっぽど親切で、生物に対して親身だわ。
[一応肯定はしておく。 そもそも、頻繁に人前に姿を現している時点で相当な物好きのお人好しだ。]
そうね。 彼女がいる場所が何処か考えれば、無計画なわけがないなんてすぐにわかりそうなものだけれど。
(@8) 2015/01/22(Thu) 01時半頃
|
|
はい。わかったかしら? だから悠長だって言ってるのよ、貴方たちは。
[感づいた様子の男に白けた目を向けてみせる。
何か抗議している犬は無視している。 改める気など毛頭ないし、そんな話に時間を割く気もない。]
(@9) 2015/01/22(Thu) 01時半頃
|
|
橋の上、ねぇ……あのときは私は眺めていただけだから、それは正確に言えば貴方が私を認識していただけだから遭遇ではないわ。
[とことん返答はつれない。 それでも、律儀に返答するだけやはり彼の言う通り親切ではあるのだろうが。]
でかい組織の上層部なんて、端に知らされてない情報の宝庫に決まっているじゃない。
[つまりはそういう事だ、とできの悪い生徒を見るような目で溜息を吐く。 そして視線は、一人感づいた様子の男に向けられる。]
(@10) 2015/01/22(Thu) 02時頃
|
|
はい、行ってらっしゃい。 ごめんなさいね。 私は貴方の身体を治すわけにはいかないから。 それはさすがに過干渉だわ。
[外へと駆け出す男に軽く手を振る。 そして、ちらりと見]
…………私は十分すぎるほどの情報と指針を与えたわ。 その上で、貴方たちがどの道を取るかは強制しない。 ただ、順序は間違えないことね。 猶予が残されていると思わない方がいいわよ。
[それだけ告げると、姿を消した。**]
(@11) 2015/01/22(Thu) 02時頃
|
|
………………………………………………どれだけ言葉を尽くせばいいのかしら。 今動かぬ驚異と、今まさに行動している驚異………………対処の優先順位すらもわからないの?
[消えかけた身体を再び具現し、侮蔑も顕に見下ろす。]
私は傍観するだけ。 だけど、それは私の力故に私の意思で傍観を選んでいるの。 できれば、これ以上の干渉をする気を起こさせないで。
[ついた溜息は、何処へ向けたものか。**]
(@12) 2015/01/22(Thu) 02時半頃
|
1
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る