249 Digital Devil Survivor
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[追っ手の気配を察知した時。
――ああ、詰んでるな。
絶望したのではなく、ゆっくりと理解した。]
(*7) 2016/06/18(Sat) 21時頃
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[御渡には長く住めた。 長く住みすぎたともいえるか。
金は一先ずはなんとかできるだろう。 だが物理的に遠くに一度逃げただけでは辿られる。 幾度も地を変え、名を変え、己を捨てても。
穢れた「血」の繋がりを断つのは不可能だ。]
(*8) 2016/06/18(Sat) 21時頃
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[きっと『破滅』に先に追いつかれる。]
(*9) 2016/06/18(Sat) 21時頃
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そうそう。 昨日一つマガタマを増やせた。 まだ白いけど、素直に渡してくれてよかった。
もう一つも、頼んでみよう。
[場合によっては請け負ったニコラスは、後回しになるけれど。]
(*10) 2016/06/18(Sat) 21時半頃
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へぇ、順調でなにより。
[そういえばこっちは上諏訪に向けて投げつけたので一つ減っていたのだった。 後で回収するつもりがすっかり忘れていた。]
でも思ったより集まり悪いんだよなぁ。 やっぱお願いして回るべきかな?
[力づくでの”お願い”もそこには含まれる。]
(*11) 2016/06/18(Sat) 21時半頃
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タダじゃ、渡してくれないそうだけどな。
……優しく"お願い"するなら早い方がいいかもな。 もうすでにだいぶ警戒されている。
[此方の場合は適当に誤魔化していた自業自得の部分はあるのだろうけど。]
(*12) 2016/06/18(Sat) 22時頃
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…………お仲間の"アリス"?
[尋ねるように、呼び掛けた。]
(*13) 2016/06/19(Sun) 00時頃
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…………。 忍田千明と、あともしかしたら真月揺籃って。 三本足の烏……「ヤタガラス」なんだよな?
[はじめから「ヤタガラス」の関係者だった仲間にこうして聞くのが、一番手っ取り早かった。 それを半ば無意識にしていなかったのは。]
(*14) 2016/06/19(Sun) 13時頃
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[あの二人は"知り合い"だ。
それ以上ではないし、それはきっと向こうも同じ事だろう。 だが、それでも犬神憑きの人生にとって、最も親しい存在だったのも確か。]
(*15) 2016/06/19(Sun) 13時頃
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そーだよ、その二人はヤタガラス。 サマナーは大体ヤタガラス所属。 だけど俺みたいに協力はすっけどフリーってヤツもいるけどね。
俺らサマナーは政府から監視されてんだよ。
[あの二人が好き好んでヤタガラスに収まっているのか。 それとも仕方なく従っているのか、それは知らないけども。]
(*16) 2016/06/19(Sun) 13時頃
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[ アリスの笑い声は、軈て雑音に紛れて行く
ザワザワとした音に紛れて聴こえる2人の会話と 砂嵐のザラザラした視界は少しずつクリアになり 猫耳がピクリ、その両眼は驚きでパチリ
聴こえるけれど、音に非ず 見えるけれど、光でもない
── アリスが誘う闇の中だと思った ── ]
…塁? それから…アンタは、誰だ?
[ 突然、見えた彼らに訳も分からず、首を傾げる** ]
(*17) 2016/06/19(Sun) 13時半頃
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んー、そうかあ。 もしフリーだとしても、あの女が言うように既にアンタが喰った烏と一緒で排除優先ではあるんだろ。 仕方ない、けどなあ。 ……。
……、…なんていうか。
ちょっと、気が重い。
[声音はいつも通り淡々としている。 けれど混じるのは深いため息の気配。]
(*18) 2016/06/19(Sun) 14時頃
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まあでも。 手は抜かないからそれは安心してくれ。
[仲間が先に千秋に対峙しているとは知らないが。 すぐに気を取り直したように言う。]
(*19) 2016/06/19(Sun) 14時頃
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[そのやり取りの最中だっただろうか。 "仲間"のように響いて聞こえたのは遥の声>>*17]
ん? アンタ、お仲間?とは思えないけど。
邪魔はしないでくれ。
[けれど意識はそちらよりも今は目の前の相手に向く。]
(*20) 2016/06/19(Sun) 14時半頃
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アンタって俺の事?
俺は西廼慶一。 ケーちゃん、と呼んでくれていーよ?
[問いかけの言葉>>*17は誰のものだろう。 初めて聞く声に思えるが。]
そういうアンタは誰?
[仲間なのか、そうでないのか。 そうではないのならば一時的に手は組めるのか、どうか。 敵ならば排除すべきかどうか。 問いかける声に不審が滲む。]
(*21) 2016/06/19(Sun) 20時頃
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[ 問いへの答えは>>*20塁のものが先に聴こえる
多分、自分は彼の「仲間」ではない それには、素直に頷いた
彼が思い描いている「仲間」とは?
そこへの疑問もあったとはいえ 「仲間」がどんなものかは知らない以上 安易に「仲間である」とはいえない
彼らの話が聴こえるのも偶然の産物
そもそも、出会って半日程度なのである ともだちとすらもいえないだろう ]
(*22) 2016/06/19(Sun) 20時頃
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[ 続く答え>>*21には、問いがオマケについていた
ニシノ、ケイイチ…それがもう1人の名前 ご丁寧に愛称のリクエストつきに、吹き出しかける ]
俺? 俺は…久住遙、名前でも苗字でも好きに
[ なのに、しつこく店での名前で呼ぶ相手が 思わず脳裏に浮かんでしまったが
彼らがその人物を話題にしていたのは 残念ながら、聞き逃していた
知って何か変わるかは、分からないけど ]
(*23) 2016/06/19(Sun) 20時半頃
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[自己紹介している『声』を聴きながら。]
邪魔するなって言ったろ。
それとも。 お仲間どころか敵か?
[淡々とした声は変わらないけれど、混じる敵意が少しだけ強まる。]
(*24) 2016/06/19(Sun) 20時半頃
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生憎、ちゃんづけ出来る程 可愛げとか…俺にはねえんだ…
気が向いたら、好きな呼び方をする
[ 下手に名前を呼べば情が移る
それに自分が縛られているつもりは毛頭ないが、 持てるものが限られる以上、荷物は軽い方がいい
── 人は、最も容易く失われるのだから ]
(*25) 2016/06/19(Sun) 20時半頃
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[ 苛立ちを滲ませる塁へ、ふっと笑う ]
敵なら…「永遠のおともだち」にしてやったさ
[ と、だけ返した** ]
(*26) 2016/06/19(Sun) 20時半頃
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来たよ、累クンの言ってた小鈴ちゃん。 ほんとに強いんだなぁ、参ったね。
[傷つけられた脇腹がじくじくと痛み、血を流す。
現在、こちらは2対1の不利な状況。 助けを呼ぶか逃げるか。 考えてどちらも否定する。 助けを呼ぶには時間がない。 逃げる為に背を向ければそれは即ち死である。
ならば軽口を叩いてみせながら死にもの狂いでどちらかを倒して退路を確保するしかない。]
(*27) 2016/06/19(Sun) 22時半頃
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強いだろ。 頼んどいてなんだけど。 いきなり会うなんてツいてなかったな。
こっちは人間だとか言ってたやつがやっぱり悪魔だったな。
[それでもまだ1対1。 いや、敵か味方か分からない遥も入れれば1.5対1くらいだろうか。 なんとかはなるだろう。]
(*28) 2016/06/19(Sun) 23時頃
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[ 闇の中から、>>*27弱ったらしい声がする ]
…ケイイチ、一度だけ助けてやる
[ 自分でも不思議にするりと、その言葉が出たのは 彼の人懐こさや、弱った声に絆された訳ではない筈だ
ただ単に、彼が厄介と思う相手と対峙してまで、 身近な相手を倒すに至ったのか? 少しだけ興味を持ってしまった、それだけである ]
(*29) 2016/06/19(Sun) 23時半頃
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今、何処にいる? 教えてくれ… アリスが遊び足りないっていってて困ってる
どっちがいい? アンタを逃すのと…アンタに加勢するのと
[ しかも、成功するかは分からない ]
アリスは「おともだち」が欲しいんだってさ …誰か、連れてってやるよ
どれか好きなの選べ
[ 多分、塁の遠吠えのせい ── 多分* ]
(*30) 2016/06/19(Sun) 23時半頃
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うん、助けて。
(*31) 2016/06/20(Mon) 00時頃
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小鈴ちゃん、邪魔だなぁ。
(*32) 2016/06/20(Mon) 00時頃
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でもセンパイに手出しはいらねぇよ。 だって、あれは俺のエモノ。
(*33) 2016/06/20(Mon) 00時頃
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だから俺を――――――逃がして
(*34) 2016/06/20(Mon) 00時頃
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[ ── クスクスと、アリスの笑い声が闇に木霊する** ]
(*35) 2016/06/20(Mon) 00時頃
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[去っていく遥は視界の隅に捕えていた。 敵ではないならば、追わないし、攻撃も向けない。]
……敵じゃないか。
[ただ"仲間"に助けを申し出る『声』は耳に入り。 以前の言葉>>*26を思い出し、目の前の『悪魔』へと集中した。]
(*36) 2016/06/20(Mon) 00時頃
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