70 領土を守る果て
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ヴェスパタインは、ベネットに、ここから更に発狂するのか…恐ろしい子!と呟いた。
2011/11/20(Sun) 17時頃
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/* 特効薬って言ってた気が。 でも、ヴェスの病気をベネくんが知らないことにはどうにもできないw
各人何持ってたっけなって思って確認してただけだからw セシルは小太鼓とかだね←
(*109) 2011/11/20(Sun) 17時頃
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/* [頭をなでられるのは地味にとてもうれしかったりするので大人しくなでられている。]
(*110) 2011/11/20(Sun) 17時頃
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─回想─
お、おい……ギリアンのやつ大丈夫なのかよ……。
[茫然としている間に騒ぎが収まっていく。病院、という単語が聞き取れ、数人の従業員が担架を引っ張り出してきて、ギリアンを運んでいく。どうやら夜間診療の病院へと連れていったらしい。…は一人の従業員のもとへ行き、再びメアリーの隣に戻ってきて、]
ノース夜間診療医院に運んだらしいぜ。 まーあそこの先生はいい腕してるから大丈夫さ。昔、俺も怪我して診てもらったことあるしなぁ。 ……ちと、ゆっくり酒飲む雰囲気じゃなくなったなぁー。そろそろ帰ろうか? おくるよ。
(40) 2011/11/20(Sun) 17時頃
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ベネットは、ヴェスパタインに飴ありがとー!発狂といっても、”その後”を書くだけなんだけどね…**
2011/11/20(Sun) 17時頃
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/* サイラスの薬でヴェスの病気が治る=襲撃してもこっちが無能にならない なら、全力で薬を送り届けるんだが…w
ふふ、ボス可愛いね。 …なんて、赤がただのイチャつきログになってしまうw 薄い本のネタ提供的な
(*111) 2011/11/20(Sun) 17時頃
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/* いや可愛くないよ。ヨラの赤に落としたら、今から黒くなるし。 いちゃついてないよww
(*112) 2011/11/20(Sun) 17時頃
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−丘付近 回想− [戦線が近いのだろう、火薬と血の匂い、銃声、怒声、アンゼルバイヤにきてから人の命を奪うこと、死を目の当たりにすることは多々あったが、戦場のそれはまた独特の空気を放っている。肌で感じるのは久しぶりだ。森を走り抜け、丘のふもとまでくると、木陰に探していた姿を見つける。だがその胸には枝のようなものが奇妙に生えており、そこから下の服が赤く染まっていた。]
…──っ、ヨーラ!?
[胸から血を流すその様があれ以来何度か夢でも見た姿と重なり、周りにはアンゼルバイヤ兵もいるとわかっているのに、思わず大きな声で名前を呼んでしまう。叫んでから慌てて口を押さえ、なるべく音を立てぬよう駆け寄った。]
(*113) 2011/11/20(Sun) 17時半頃
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/* 僕もようやく黒くなれそうな気がする パン屋で粉こねてるかもしれないけどね
(*114) 2011/11/20(Sun) 17時半頃
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/* 多分いちゃつくっていうか、なんかボスをなでる会みたいになってる
(*115) 2011/11/20(Sun) 17時半頃
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/* ボスを愛でる会でもいいのよ
(*116) 2011/11/20(Sun) 17時半頃
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/* 愛でられているのか、俺は…! くっ…最初はなんか俺あれだったのに、可愛いとかそういう感じじゃなかったのに…!
(*117) 2011/11/20(Sun) 17時半頃
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−木陰 回想− >>5 [駆け寄ると、こちらの姿を確認したのかどうかわからないが、すぐにゆっくりと眼を閉じてしまった。口の端から血を滴らせたまま、いつものように笑っているように見える。眼を閉じる間際、小さく響いた彼の声は、確かに鼓膜に届いていた。]
シケた面、か。
[確かに、いつか見せてしまったぎこちなく笑った顔よりも、今の方が随分とひどい顔をしているだろう。いつだって崩すことなく貼り付けていた笑みを浮かべることができない。]
ねぇ、ヨーラ。 君の肩を一番借りたいのは、今だよ。 あぁ。いちいち聞かなくてもいいんだっけ。 悪いけど、勝手に肩借りるよ。
[その胸から突き出ている矢を抜いて、そっと抱き起こし、腕を回して彼の肩に、髪に顔をうずめた。先ほど森で会ったときは温かかったその身体が、徐々に体温を失ってゆくのがわかる。しばらくはそのまま、木陰から動けなかった。]
(*118) 2011/11/20(Sun) 17時半頃
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[抱き締められた暖かさに涙が出そうになるが、パティが咳き込むのが聞こえ焦った様に声を掛ける]
パ、パティ…!大丈夫か…っ!しんどいのか…?
[あわあわしていると、しばらく咳き込んだ後パティがそっと身体を離した。大丈夫だろうかと顔を覗き込んでいると]
(……感づかれてた、のか…俺かなり、気持ちを隠すの上手くなった筈なのに…パティには、気づかれてしまうんだな…ダメだなぁ…)
[自分自身に情けなく思いながらも、そうやって自分の機微に気づいてくれる位自分を見ていてくれたのか…と、嬉しくなってしまう]
(ああ、ダメだなぁ…やっぱり、好きだなぁ…)
[そう思っているとパティから質問を投げられる>>32]
何言ってるんだ…パティを友人だと思わなかった事なんか、一度もないよ。…むしろ…
(友人どころじゃない位に好き、だなんて、そんな)
(41) 2011/11/20(Sun) 18時頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2011/11/20(Sun) 18時頃
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/* セシルwwwwwwwwwww 安定だなwwwwww
(*119) 2011/11/20(Sun) 18時頃
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/* 表向きの俺
コリーン→カルヴィンを愛して裏切り セシル→ヴェスが大好きで自白、裏切り行為 ベネット→最愛の人を殺され、ヤニクの命を狙う
俺が殺したようなもんな人たち コリーン、カルヴィン、サイラス、ヨーランダ、ゴドウィン、ローズマリー
ほうほうこりゃ恨まれるよね。
(-38) 2011/11/20(Sun) 18時頃
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/* あとでヴェスも見るわけだから、ご褒美ロールは止めたほうがよさそうだな。
(*120) 2011/11/20(Sun) 18時頃
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/* まあ最期だし好きにやってしまおうかと。どうせもう少しで死ぬんだしww
(*121) 2011/11/20(Sun) 18時頃
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/* やっちまいな! 後悔しないように、精一杯今日を生きてね?
死に方決まったら、教えてくれたら調整する。
(*122) 2011/11/20(Sun) 18時頃
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/* >セシル そういえば、出会い編を死ぬときに落としたいって言ってなかったっけ? 先に赤で見せてほしいかも。
(*123) 2011/11/20(Sun) 18時半頃
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/* >ヤニク あ、うん、家帰ったら落とすねー今カラオケなんだ
(*124) 2011/11/20(Sun) 18時半頃
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/* >セシル あはは、こっちは気にせず、カラオケ楽しんでおいでw
(*125) 2011/11/20(Sun) 18時半頃
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―教会― [寂れた教会、神父のディーンは日課である朝の清掃を始めようとしていた。昨夜も誰か来たのだろう。燭台の蝋燭は灯された形跡があり、いくばくかの寄付金も見受けられた。 どうやら教会内の掃除は不要らしい。昨夜の来訪者が代わりにやってくれたのだろう。
『王宮の大聖堂等ではなく敢えてここへ来るとは…いや、深く考えるべきではないな。神の御前ではみな平等であるのだから。 それにこのような時だ。誰にも知られず祈りたいこともあるだろう。』
争い止まぬ世を憂いつつ外へと向かう。表を一通り掃き清め、裏手に回ると
『無縁仏のための共同墓地は敵の手に落ちているというのに…悲しい時代と諦めねばならぬのか。 せめて私が精いっぱいの祈りを……こ、この御方は!』
打ち捨てられた遺体がワットであることに気付くとディーンは慌てて教会の中へと担ぎ込む。祀られているラ神像の真ん中の首を右周りに半回転させて地下室への階段を出現させると中に遺体を隠した。
『似ているだけ…と思いたいのだが』
あまりに似すぎている。像の首を戻し、地下室への階段を隠すとディーンは王の別邸へと向かった。]
(42) 2011/11/20(Sun) 18時半頃
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―別邸― [ディーンは別邸に到着すると入口にいた兵士に話しかけた。
『すまないが王を…いや、ムパムピスを呼んでくれないだろうか?』
ムパムピスは有能であったが故にブルーノに疎んじられ、閑職に追いやられていたが、カルヴィン王子暗殺の件でブルーノが逮捕され、相応の地位に昇りつめたと聞いた。長く王宮に勤めている彼ならばあの遺体が王の物であるのか分かるだろう。
「ディーン、どうしたんです?今少し忙しいのでできれば後にして頂きたいのですが…」
疲れと焦りが見受けられるムパムピスの表情に胸騒ぎがする。
『王が、見当たらないのか?』
ディーンの言葉を聞いて表情を変えたムパムピス。緊張で口の中が乾き、喋ることもままならない。手で着いてくるよう促してディーンは教会への道を戻った。]
(43) 2011/11/20(Sun) 18時半頃
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―教会・地下室― [「あぁ、陛下…なんということ…なぜこのようなお姿に…」
昼間人が来ることは滅多にないとはいえ事が事だ。ムパムピスの嘆きを制止する。
『私にも分からない。先ほど掃除をしようと教会の裏手に行ったら…やはり陛下で間違いないのか?』
分かっていても縋りたくなる希望、それすらも黙って首を振るムパムピスに打ち砕かれる。
『問題は…これからどうするか、だ。私は陛下の死を公表すべきではないと思う。なんといってもアウストとの戦争の最中だ。殿下の死はアウストを仇として士気向上に繋がったが、今回は話が違う。なにせ王家が断絶してしまったのだ。』
「分かっています。幸いにも裏切り者や我欲に囚われたもの達はもはや国の重鎮にはいません。戦いが終わるまでの間ならば隠し通すこともできるでしょう。我らは陛下の御遺志を継がねばなりません。ディーン、それまで陛下の御身とこの秘密、隠し通して頂けますか?」
答えは彼にも分かっているはず。しかし確証が欲しいのだろう。それほどのことだ。
『無論。私の信仰に誓って。』
それだけ聞くとムパムピスはワットの遺体に向かって十字を切り、地下室を出た。]
(44) 2011/11/20(Sun) 18時半頃
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─どこか─
[彼女が、自分の生きがいだった。 彼女の強さが、自分を導いてくれる一筋の光だった。 いざとなったら、僕が身を盾にしても君を守ると誓っていたのに、…僕は君の命に生かされている]
…君の目を治すんだって、決めたばかりだったのにな。
[息を引きとった後の青ざめた彼女の顔を見下ろす。 閉ざされた瞼はもう、二度と開かれることはない]
…ずるいよ、ローズマリー… 君がいない世界で、僕がどう生きていくのさ…?僕も、連れていってよ…
[頬に手を当て顔を寄せる。口の端からこぼれた一筋の血に舌先を這わせて舐めとる。 そのまま口を重ね、中に溜まった血を啜った]
(45) 2011/11/20(Sun) 18時半頃
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……っ、…ん…
[水音を立てながら、何度も喉を鳴らす。血を飲み干すと今度は舌を差し入れ、口内を余す所なく探った。 彼女の命を奪った毒がそこに残っていれば、今すぐ自分も彼女の元へ行ける気がして。
しかしその願いも虚しく、口の中に鉄の味が広がるばかりで、体調に異変は一向に訪れない。 虚しかった。 血に汚れた口元をそのままに、肩を揺らして乾いた笑い声を上げる]
今まで知らなかったよ…。 …生きている事が…こんなにも、残酷だなんて…。**
(46) 2011/11/20(Sun) 18時半頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2011/11/20(Sun) 19時頃
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地味だけど一応発狂
(-39) 2011/11/20(Sun) 19時頃
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/* あと836pt 発狂で100pt使った
(-40) 2011/11/20(Sun) 19時頃
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/* >>*118 表に出せばいいのに。共に発狂しようぜ。
(*126) 2011/11/20(Sun) 19時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2011/11/20(Sun) 19時頃
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/* 恥ずかしいもん!!!!! だって今まで表ですっげードライな関係だったもん!!!!
(*127) 2011/11/20(Sun) 19時頃
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/* なんでベネットの文章はどれこれもエロいんだろう
(*128) 2011/11/20(Sun) 19時頃
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