129 【DOCOKANO-town】
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[素直に謝ってくるフランクに]
ふんっ そこまで謝るなら、まぁ…いい
[むしろ紅か白かとか情報が確定するよりいいかもしれない]
それより、よく死に掛ける奴だな いつもそんな感じなのか ジャニスってあのネーサンだろ? 話が通じる奴っぽかったのに
[最初会った時もフランクはかなりの怪我を負っていたのを思い出して、あきれた色が声に浮かんだ]
(142) 2013/07/07(Sun) 16時半頃
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― 回想・発電所跡地にて ― >>123 さっきまでここにダーラはいただろう? どこにいった。
[シニカルスマイルで首を振るセシルに眉を寄せた。 ただ、西洋墓地ステージは存在する。こいつがダーラに何かしらをしたわけではなさそうだ。 >>124そのあとの問いに不愉快な顔を見せるも、睨めば睨み返す。]
そうか。 わかった。
(143) 2013/07/07(Sun) 16時半頃
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[仕掛けない理由。 同じことを行ってヴェラは裏切ったことをフランクから聞いている。 だから、それと言われても、信じることはできない。
でも。]
ダーラと、一時期でも組んでいたのだろう? だったら、心配しろ。
[身勝手な言い方をする。だけど、本心だ。 それだけ言い残すと転送していった。*]
(144) 2013/07/07(Sun) 16時半頃
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そうだよ……私は、 堕落の女帝は、紅の一員だ……!
はっ……殺されて、たまるか、
[蒼かった表情は、出血でなお色を失って。 痛みと恐怖に、意識がショートしそうだ。 女帝と自分自身の混ざり合った叫びを上げて苦しげに三人を睨み、でたらめに闇魔法を放つ。
隙ができれば、いやできなくとも。 追加の傷を負うかもしれないが、とにかく自分のホームへと帰ろうと、移動を選択した。**]
(145) 2013/07/07(Sun) 16時半頃
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― 教会 ― >>114 [その光点は、誰なのか。 獣の耳が空気が動くのを聞く。 教会内部、薄闇の中、みえたのは蒼いチリリとした僅かな煌き。 しかし、それだけで奴が誰だかわかった。]
――……
[金色の眼は片目ひどく苦しげに細まる。 だけど、そこには、確かに、そいつがいた。]
あれで、生きているとはな…。
[足音を止める。]
(146) 2013/07/07(Sun) 16時半頃
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むしろ逆なんだけどね。
[ゲームの世界でも徹底したアウトボクシングだし、 現実世界でも医者のタマゴだし。]
なーんか切羽詰まった?感じで立ち向かってきたね。 エスケープしないのなら、やるしかないね。 ヒアなら、ミーもワンオンワンでウィンかもだし。
それにね、さっき気づいたんだけど。
[ライトニングの首筋を指さす。]
(147) 2013/07/07(Sun) 16時半頃
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女主人 ダーラは、メモを貼った。
2013/07/07(Sun) 16時半頃
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頸動脈、西洋鎧なら……この血管も狙えるかな。 あ、ここも狙えるかもしれない。
[ライトニングの各所各所を指さしながら、 あれこれぶつぶつぶつぶつ言っている。]
もし人のシェイプ、人のストラクチャーが同じなら、 もしかしたら、ミーにはクリティカルでフェイタルな ポイントがわかるかもしれないね。
セニョリータ、気を付けるね。 多分、高いところからフォールダウンして、 ヘッドショットなら、ネックがブロークンよ。
[まじまじと眺めながら。]
(148) 2013/07/07(Sun) 17時頃
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―教会―
――言うことはそれだけ?
[>>146 手負いだ、紛れも無く仕掛けてきたのだろう。 だが、それは思考の片隅を過ぎっただけ。
金の眼差しが細まるのとその言葉に、 湧き上がった感情を抑えきれずに滲ませて]
(149) 2013/07/07(Sun) 17時頃
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ナユタは、ジェームスに話の続きを促した。
2013/07/07(Sun) 17時頃
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/*
ここは飴をデフォメッセージで使うとこだとおもいました。
まさに。
気分的にはぶつけてる。
にゃんこめ。
(-47) 2013/07/07(Sun) 17時頃
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>>149
――……
[その返しで、やはり、確定する。 あいつに間違いなかった。
怪我をした黒猫を土管に匿って、子どもでできる範囲で世話した。 右足だけが白い猫、いるだろうけれども、あの公園でその猫、偶然にほかにあってもいいが。 けれど、間違いなく…。]
久しぶりとでも、言えばいいか?
[あえて、その名前は呼ばない。こちらも名乗らない。 でも、じり‥‥と伝わるものは確かにあった。]
(150) 2013/07/07(Sun) 17時頃
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なっ…なんだよ さわんなっ!
[ぶつぶつと呟きながら人間の急所をさすフランクの指を払いながら]
ふんっ! そんなに簡単に狙わせるか
[いいながらも手は頸動脈を覆うしぐさ]
(151) 2013/07/07(Sun) 17時頃
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/* その台詞wwwwwwなぜか、浮気をした旦那気分ですwwwwwww>>149
なんでwwなんだwwwwww
(-48) 2013/07/07(Sun) 17時頃
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Oh, キュートね。
[ライトニングの様子を見ながらけらけらと笑う。 ファサァ、とポンチョを広げて。]
オーケィ、デッドメンはパンサーではない。 ミーはディスアピアなステージについてはドンノウ。 ユーのことは、知らないふり……トゥーレイトだけど。
用件は他にナッシン?
(152) 2013/07/07(Sun) 17時頃
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>>150
―――ふざけてるの?
[睨む眼差し、抑えられそうも無い。 その平静さは尚激情をもたらして、蒼を滲ませる]
あれで生きてるわけない。 紛れも無く一回死んだよ。 君の目論んだ通り。
[言葉にすれば、事実は結局そういうことだ。 彼は自分が“誰”だかわかってた。]
(153) 2013/07/07(Sun) 17時頃
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ジェームスは、紛れもなく死んだ、の言葉には一度眉を寄せた。
2013/07/07(Sun) 17時頃
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/* ところで。
幼馴染になってますが、 事前縁故ではなくて単なる無茶振りです。
(-49) 2013/07/07(Sun) 17時頃
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なっしん
[>>152答えるフランクに頷く]
あっ… こいつとは争うな的な連絡はないのか? ふたり消えたんだこれからさき出会いがしらの戦闘っていうんも起こるだろう。 黒魔獣は何か言ってた?
[首筋にはまだ手を当てたまま尋ねた]
(154) 2013/07/07(Sun) 17時頃
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―回想・発電所跡地―
あのさ、あんた自分がどこかに行くとき その場のヤツラに行き先報せて行くタイプ?
女王様…あんた追っかけてったと思ったけど。 芙蓉のステージが消えてしまったから、 どこかにランダムで飛ばされてるのかもな。
[心配しろと言われて、言い返した]
つか、共闘相手追いかけようとしたんだぜ? おまえが心配しろっつーの。
[それは、JMSがどこかに行ったあと、大きな溜息と共に]
(155) 2013/07/07(Sun) 17時半頃
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―教会―
[2度目のランダムワープで飛ばされた先。 陣営バレしてる2人が話すのに、隅っこの壁にもたれて聞き耳を立てていた。
共闘を解いてしまった今、ダーラの居場所はわからない。 ただ、漠然とした不安が残るだけ。 それはJMSに心配しろって言われたから…もあるかもしれないけど それ以前のなんかよくわかんないけど、漠然とした…]
一度、死んだって言った?
[不安の合間にたまたま届いた声>>153におもわず声を漏らす。
どゆこと?と眉を寄せて…MAPを見る。 さっき消えてしまった二箇所と、COMのホテル以外に 消えたステージはない。
知らないとこでいろんなことが起きてる]
(156) 2013/07/07(Sun) 17時半頃
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えーっと、Oh!これは伝えておかないとね。
パンサーが言うには、戦闘になりそうになったら、 エスケィプ、ユーのホームにエスケィプね。 追ってきたら、そこで戦い、逃げるなら深追いしない。
とにかく「死ぬな」だって。
(157) 2013/07/07(Sun) 17時半頃
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>>153 [事実を突きつけられる。 それは事実だ。
長い時間、忘れてはいないけれど、あきらかな過去。 こんなイレギュラーな状態で突然与えられる情報。
混乱の中、少年の時のままではいなかった世間をしった男は、その事実を知る前に、消そうとした。 実際は、消せず、ただ、大きな棘が胸に突き刺さる。
あいつを殺そうとした、知っていたくせに、という事実。]
ああ、言うとおりだ。 お前を殺そうとした。
[だから、肯定。 否定できるわけもない。
知るのが怖かったから、その前に…などと。]
(158) 2013/07/07(Sun) 17時半頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2013/07/07(Sun) 17時半頃
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[ 紅は、やる気――。 その通りだ。 目の前で芙蓉がやられたのをこの目で見ておきながら 自分はいまだ何を迷っているのか ]
――始まった、の、か。
[ ヴェラのクナイがダーラの胸元を掠め。 白い肌に朱い色が走る ]
(159) 2013/07/07(Sun) 17時半頃
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[>>126 セシルがここに辿り着いたのは何時だろう、 何時であっても、話を聞かれていても、気づくほどの余裕は無い。
今の自分の分岐点でもあったあの頃が、大切だったから、 あの時言葉を受け入れられずに、無防備な姿を曝してしまった。 ――けれど、裏切られたような、そんな気がしてしまうのは]
……君に、あんな手を使われるなんて。
[きっと大事な思い出を、利用された気がしたからだ]
(160) 2013/07/07(Sun) 17時半頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2013/07/07(Sun) 17時半頃
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[ 続けざまに来る沙耶の攻撃に、その傷口はクロスを描いて。 参戦してきた沙耶はホームの主、形成は完全に不利と見えた。
ここで紅の仲間を失った場合どうなるか。 芙蓉との共闘の件もあり、 ラルフがこのまま白を装っていくことは可能だっただろう。 だが。 ]
(161) 2013/07/07(Sun) 17時半頃
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>>141 ダーラ……、
俺は、紅だ。
だから今お前を攻撃はしない。
[ 恐怖にかられた表情をしているダーラ。 彼女に声が届いているかはわからない。 ヴェラと沙耶、そして自分の方角に向かって でたらめに闇魔法を撃ってくる ]
(162) 2013/07/07(Sun) 17時半頃
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[肉を断つ感触が、刃を通じて伝わる。 ホームとはいえ、流石に、一撃で仕留められはしなかったが。 ならば二撃で持っていけばいい]
――せっ!!
[袈裟に斬り込んだ刀を返し、斜めに切り上げるように運剣を繋ぐ。 が、これはダーラの鞭にぶつかり弾かれる――刀と鞭が相殺するのも不思議なものだが、その辺りはゲームである。 沙耶だって、玉響でレーザーなんかを斬り落とすなんて物理法則を無視したミラクルがあるので、そこはそれだ]
――そうとも、私たちは白だ。 三人相手に仕掛けるとは無謀が過ぎる――蛮勇のツケは、その命で購え!
[そう、ダーラに啖呵を切って]
(163) 2013/07/07(Sun) 17時半頃
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[続けて仕掛けようとしたが――闇魔法の連打。 でたらめな狙いのそれは予測が難しく、真っ直ぐこちらを狙ってくるよりも厄介か]
――逃がすか!!
[そうして、ステージ移動の操作に気付けば。 AGIも上昇しているとはいえ、移動操作の完了に間に合うかどうかは際どいところだろう]
待て――その首、此処に置いていけ!!
[逃走を選んだダーラに叫び、消え行くその背に向かって、刃を一閃する――果たして、手応えはあったかどうか]
(164) 2013/07/07(Sun) 17時半頃
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[不思議なことに、不安というのは少し自覚しただけで 次の瞬間にその何倍にもなることがある。 いつだったか、教育心理学の講義で聞いたことを思い出した。
なるほど、その通りだ。 ナユタとJMSの混み言ってそーな会話から気を逸らし、 暫くもやっとした想いをどうしようか考えて…。
きっと教会の雰囲気が、ちょっとした罪悪感とかそういうものを 余計に大きく感じちゃうような何かがあるからいけないんだと]
やだやだ、違うとこいこ。
[メニューを開いて、移動しようとして―>>135]
っ、ちょ。 おまえなんでいつもそんな瀕死で僕の前に出てくるわけ?!
[意味がわかんないとぷんすこした**]
(165) 2013/07/07(Sun) 17時半頃
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[ 沙耶かヴェラがダーラに向かって攻撃を仕掛ければ、 沈黙していたモップが火を噴くだろう。 ]
炎上乱撃!!
[ 近づく飛び道具があれば炎弾で撃ち落として、 負傷しているダーラを庇う。
この振る舞いで、どう思われるかは気にしている余裕がなかった ]
(166) 2013/07/07(Sun) 17時半頃
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護りの戦いの基本系だな まあ異存はない
[ふぅんと少し考えて]
―だが、それだけではあいつが言っていた『はやくゲームを終わらせる』事にはならないだろう あいつどうするつもりだ…他にも何かいってただろ?
[作戦をすべて話すほど信用されきれてないかな 兜の下目を細めてフランクを見つめた]
(167) 2013/07/07(Sun) 17時半頃
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沙耶……、
[ 彼女は初めて会うキャラクターだったが。 ]
もう、 白と紅の間に、話し合う余地は、ないんだな。
[ ダーラは移動したのだろうか。 後ろを振り返る余裕はなく。 ただ、火の粉の降り注ぐ中、立って、二人を見ていた。 そして。 ]
(168) 2013/07/07(Sun) 17時半頃
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