94 眠る村
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
色々勘違いしてたwwwwwww クラリスが狼かあああwwwwwww
じゃあケヴィンは? ローズはなんで黙ってんの?あれ?あれ?
(-65) 2012/06/17(Sun) 18時頃
|
|
君なら、ここまで出来ないよね。 大好きな彼に接近できて よかったね?
[意識を奪ってすぐに戻すのは本来ならばリスクは高いが 言葉少なく保身意識の強い女が問うことはないだろうと。]
どん底に落とす前に、
――ささやかなプレゼントさ。クク。
(-66) 2012/06/17(Sun) 18時頃
|
フィリップは、クラリッサに話の続きを促した。
2012/06/17(Sun) 18時頃
|
あ……
[震える唇が紡ぐ名前に、軽く額に手を当てる。 入るなと言われて一つ頷き返す。 酷い姿になった自分を妙齢の女性が見られたいなんて思うはずもないし。]
……誰が死んでも誰かがキツいと思うよォ。
[顔を歪める幼馴染の横で、嘆息一つ。]
(122) 2012/06/17(Sun) 18時半頃
|
|
――駒が多いにこしたことはないけどね。
ハナは……結局、加護の力を誤ったのかな? それとも、じいさんの言うように"知恵おくれ"ゆえかな。
[ハナの大人びた側面は想像もしていない様子で もう一人、嘘をついた少女の真意を不真面目に考えるけど]
お裾分け、したいねェ。
――どれくらい時間がかかるものなのかわからないけど。
[ともらすは、ブローリンの加護の力。]
ルーカス、グロリアより、 今回は "あたり"だったね―― フフ、愉し。
[嗤う声はやがて泣きつかれて眠る宿主を見て*嘲る*]
(*38) 2012/06/17(Sun) 18時半頃
|
|
お茶、淹れるわァ。 落ち着かなきゃ…ね。
[自分にも言い聞かせるよう2人に伝えて] [客間の鍵を持ったまま食堂の方へ歩き出しながら]
[>>122シメオンの言葉が聞こえれば][ぽつりと]
死ななきゃ判らないのも、 辛そうだと…思うわよォ、わたしは。
(123) 2012/06/17(Sun) 18時半頃
|
|
/* 今ごろ、独り言以外での中発言禁止を見た! ごめん!しんさん。でもちゃんと守ってる。良かった。
(-67) 2012/06/17(Sun) 19時頃
|
|
見えてるモンが多いのって辛ぇよな……。 シメオンも、オッサンも。
[ローズマリーに促されて食堂に向かう。 横を歩く幼馴染が背負う重さをパンのように半分こ出来れば良いのに。]
……頼るしかねぇってのも情けねぇなぁ……。
[自嘲は口内を苦く染めた。]
(124) 2012/06/17(Sun) 19時頃
|
|
……。 死んだ後に判ってもねェ。 全然嬉しくないからねェ。
[紅茶屋のように――……]
でも僕はこの力がフィルじゃなくて僕にあってよかったとは思うよォ。 君じゃ狼の影みた瞬間に腰抜かしちゃうだろうしィ。
[食堂へと向かう幼馴染と肩を並べながら、にやと笑みを浮かべる。 僕はフィルを信じて紅茶屋を殺したこと自体に後悔は無いけど―― この幼馴染はきっと引きずるだろうし。]
(125) 2012/06/17(Sun) 19時頃
|
|
[せめて、自分と引き替えにでも護る事が出来れば良いのに。 特別な力なんて、狼の餌、まるで罰ゲームだ。]
(126) 2012/06/17(Sun) 19時半頃
|
|
[食堂につけば火を入れ湯を沸かし クリスの持ってきた紅茶>>1:274を淹れる]
何もできないわけじゃァ、ないわ。
[フィルの顔の左側の刺青を見ながら言い] [こちらも左の胸に一度手を宛てて淡く笑む]
だって、まだ… いるんだもの、ね
[人狼とは言えず] [紅茶の香りが食堂に広がっていく]
(127) 2012/06/17(Sun) 19時半頃
|
|
――む。……んだよそれ。 人の気持ちも知らねぇで……
[拗ねたように小さく呟いた。 死なせたくない。どうすれば良いか分からない。もどかしくて悔しい。 そのままシメオンを見ずに食堂に着いた。]
(128) 2012/06/17(Sun) 19時半頃
|
|
さァ、ね。 どちらにしろ、人ってのは 真実がどうであれ 大切な人を護るためならァ
嘘をつけちゃうのさぁ
[それすら利用しようとするのは、エイトらしさとも言えるが]
(*39) 2012/06/17(Sun) 19時半頃
|
|
まァ…、 愉しみにしてるよ。
[おすそわけ][と一文字ずつ区切りながら囁いて] ["あたり"という言葉には同じように、ふふ、と嗤う]
(*40) 2012/06/17(Sun) 19時半頃
|
|
―眠りに落ちるまで―
[ケヴィンがクリストファーに掛ける言葉に。
驚いたように眸を瞠目く。
止めることもできずに、ただそのまま見詰めて]
――クリストファー……
[青い炎が上がるのが菫色に写った。 呆然と、それを見詰めて]
(+8) 2012/06/17(Sun) 20時頃
|
|
[従兄弟の上半身が揺らぐのも視界に入らぬままに、呆然と消えた炎を見詰めていた]
そん、な……
[シメオンの行動すらもただ見ていることしか出来ず。 それに憤る従兄弟>>19の傍に近寄った]
ブローリン……
[案じるように名前を呼び。 けれど何も出来ないまま。
ケヴィンがティモシーに手を伸ばすのに。 視線をそらし。
従兄弟が、つげた言葉にはっとしたように顔を向ける]
(+9) 2012/06/17(Sun) 20時頃
|
|
[従兄弟を信じている。 それだけはかわることはなく。
ただ、この言葉のせいで、彼が狙われる事がなければいい、と願った]
[それ以上、食堂にいるのはきつくて。
先に客室へと引き上げたのは何時ごろだったか。 それすらももうあやふやで―― ベッドに倒れこんで、そのまま霧がもたらす眠りにおちた。
それが、二度と目覚めない眠りであるとは知らぬまま]
(+10) 2012/06/17(Sun) 20時頃
|
|
[ローズマリーに示された刺青。 溜息が琥珀の水面を揺らす。]
……今日も、「アレ」するのか。
[嘘をついた二人とも、目の前の彼女の家族で。]
ローズに、キツい思い、させる……オレは、どっちか、もしくはどっちも人狼だと、思ってる。 嘘をついて誰かを殺そうとするなんて、前の二人なら絶対にしねぇだろ。
(129) 2012/06/17(Sun) 20時頃
|
|
死んだ人間の事がわかる、なんて特技があっても。 へたれが治るわけでもないし、女の子にもてるわけでもないよォ。
[ぽんぽんと拗ねた様子のフィルの肩を叩く。 幼馴染の考えそうなことは、何となく判る。 だってきっと自分に力がなくてフィルにあったら――そう考えるだろうから。]
君は何時ものように僕に無様な姿を見せてくれてればいいよォ。 それで僕は生きていける。
[それだけが生きがいだとでも言わんばかりににや、と笑った。]
(130) 2012/06/17(Sun) 20時頃
|
フィリップは、苦い思いとは裏腹に紅茶は旨い。
2012/06/17(Sun) 20時頃
フィリップは、シメオンの台詞に噎せて激しく咳き込んだ。
2012/06/17(Sun) 20時頃
|
全ての人が正直者だなんて わたしは、思わないわァ。
[僅かに眸を伏せながら静かに言う] [人が"嘘"をつく理由を思いながら]
…、フィルは お爺ちゃんもブローリンも、信じてないのねェ。
[家族を疑うということは、そうなのかと]
…、わたしはこれ以上 大切な人を、失いたくないわァ。
(131) 2012/06/17(Sun) 20時頃
|
|
でも、…
[人の命を奪う嘘と言われれば押し黙る]
…っ
[髪を留める青い羽飾りに触れる碧の眸が揺れる] [いちばん、失いたくない]
(132) 2012/06/17(Sun) 20時頃
|
|
ええ…香りじゃの。
[老人が姿を見せる。 憔悴の中に、どこか付き物を落としたような、微かに混じる表情。 それでもとても香りを楽しんでいるように見えない。]
ローズよ…
[老人はいつもの席に座り、ローズマリーに話しかけた。]
(133) 2012/06/17(Sun) 20時半頃
|
ティモシーは、ローズマリーに話の続きを促した。
2012/06/17(Sun) 20時半頃
ブローリンは、フィリップに話の続きを促した。
2012/06/17(Sun) 20時半頃
|
/* じーさんの>>71が拾えないwww
(-68) 2012/06/17(Sun) 20時半頃
|
ブローリンは、ローズマリーに話の続きを促した。
2012/06/17(Sun) 20時半頃
|
/* あれちょっとまて。 じーさんが狂信者? ハナが狂信者?
(-69) 2012/06/17(Sun) 20時半頃
|
|
[話しの中心にもなる祖父が姿を見せれば] [いつもと変わらないようにと微笑みつつ]
お爺ちゃん。 …ハナは一緒じゃないの?
[どうして、と碧の眸を瞬かせながら] [>>133話掛けられれば紅茶を置きつつ耳は傾ける]
(134) 2012/06/17(Sun) 20時半頃
|
|
/* !!?? 飴二個 貰ってる。あばば。
(-70) 2012/06/17(Sun) 20時半頃
|
|
もし仮に人狼が全部退治できたとしてもさァ。 もう二度と――他の人信じられないよねェ、僕ら。
[あんなに可愛かった少女ですら残酷な嘘をつく。 そして――今ティモシーあるいはブローリンも嘘をついている。]
信じられるもののほうが少ない。
[やつれた様子の老人が現れるなら、視線を向ける。 この老人が真実を語っていないことを、願う自分に苦笑する。]
(135) 2012/06/17(Sun) 20時半頃
|
|
― 宿 ―
[男は、意識手放したクラリッサを横抱きにして、現れた。 集まっている人々へと視線を流してから、息を吐いた。]
…よォ、ティモ爺さん、 ――あンたは今日は誰を人狼だって言うんさァ?
[ラディスラヴァを確認して飛び出した男は老人の言葉>>71を 聞いていなかったから。 口を歪めて問いを投げてから、クラリッサは隅の長椅子へ寝かせる。]
(136) 2012/06/17(Sun) 20時半頃
|
|
ほうじゃのう… いつも遠くへは行かんように言うとるのにのう。
[何処か上の空な様子。 老人は置かれた紅茶から立ち上る香気を、目で凝視している。]
ケヴィンはの。…人狼じゃよ。
[見た。とは老人は言わない。]
…信じておったのにのう。 昨夜の…紅茶屋との会話を聞いたじゃろ。 あやつは人間じゃった紅茶屋を殺したんじゃよ。人狼じゃよ。
のう?シメオンよ。
(137) 2012/06/17(Sun) 20時半頃
|
|
―― 違うッ!!! 違うわ!!!
[ひときわ大きな声をあげて祖父を見る] [碧の眸はゆらゆらと揺れたまま]
ケヴィンはッ、―――っ 違うわ。
(138) 2012/06/17(Sun) 21時頃
|
ブローリンは、カウンターの椅子に座り、じっとティモシーへと顔を向ける。
2012/06/17(Sun) 21時頃
|
―自宅―
[家に戻って顔を洗って湯を浴びた。 子供ながらに、その手つきは手慣れたもの。 だって、ずっと"見てきた"から]
…もっと、大きいと思っていたけれど。 意外と背も伸びていたのね。
[着替えるのは、 薄紫色の生地に花の刺繍のしてあるワンピース。 姉からのお下がりであり、 母が若い頃来ていた服を仕立て直したものらしい]
(139) 2012/06/17(Sun) 21時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る