43 朱隠し
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着々と、えろぐが形成されているワケですが。
えーっと、あれよね。 このむらはR18だ!
(-50) 2011/02/17(Thu) 02時半頃
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どうせなら、日本一とか狙いたいやん?なんてな。
[日本一の自信はまだない、と冗談めかして笑うと]
そやね、途中まで一緒に行こか?夜一人で歩いたらアヤカシにさらわれるからあかん、てな。
…まあ、万一さらわれても、あの人らやったら良くしてくれそうやけどなあ。
[素直な感想。怖いはずなのに、どこか親しみを感じてしまうのは何故か、まだわからない。
明之進と共に、社を後にした**]
(118) 2011/02/17(Thu) 02時半頃
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定吉は、明之進に話の続きを促した。
2011/02/17(Thu) 02時半頃
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[隙を見て指を増やしながら、同時に動かす事は忘れず]
腹の奥を擦られる感触はどうだ? ……こちらは、悪く無さそうだが。どれ、味見してみよう。
[育ったモノの先端、味を確かめるようにべろりと舐めそのままぱくりと口内に納める]
(+41) 2011/02/17(Thu) 02時半頃
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飴師 定吉は、メモを貼った。
2011/02/17(Thu) 02時半頃
一平太は、明之進が達者でいてくれるよう願った
2011/02/17(Thu) 03時頃
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どうだ、などと……ッあァッ!
[増やされ、蠢く指に、常とは違う甲高い声が漏れる。 慌てて口元を押さえ、呼吸を整えようとしたところで、先端を下で触れられ、咥え込まれてしまい]
藤……っ! ゃ、あ……何を……ッ!
[しかし、身体はそれを望んでいるのか。 押しやろうとする両手には、殆ど力が入っていない]
(+42) 2011/02/17(Thu) 03時頃
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門下生 一平太は、メモを貼った。
2011/02/17(Thu) 03時頃
落胤 明之進は、メモを貼った。
2011/02/17(Thu) 03時頃
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嗚呼、好いようだ。こちらも立派で……
[唇で挟んで舌で舐める、押されても止めることなく視線だけ上に表情を眺めながら唾液でより滑りやすくなるまで続け。 極めつけに咥えたまま吸い込むと、同じく指も深くまで押し込んで犯し]
(+43) 2011/02/17(Thu) 03時頃
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/* これ、更新までにがっちゅんできるんだろうかね。
(-51) 2011/02/17(Thu) 03時頃
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成る程。でっかいですね…。
[冗談かもしれないけれど、日本一の飴師というのは素敵だなと思い頷く。]
では、途中まで。 攫いに…来るんですかねえ……。
…ええ。そうですね。
[悪い人達ではなさそうだと。 アヤカシと知っている人物が違うのもあり、定吉とはまた少し違う感想を持ちつつ。社を後にする。]
(119) 2011/02/17(Thu) 03時頃
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/* あとにした! あとにしたな! よし!
(-52) 2011/02/17(Thu) 03時頃
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[口淫が初めてというわけではないが、慣れているわけでもなく。 ましてや、そこに指の刺激も加われば、そう長くは保ちそうにない。
そも、漸く触れ合えたというだけで、ひどく高ぶっていたのだから尚更のこと]
……っ、あ……藤、ッ……! もぅ、止め………!
───くっ……!
[びくりと身が震え、精が吐き出される。 離れろと言うように、藤之助の肩を強く押したが……間に合ったろうか]
(+44) 2011/02/17(Thu) 03時頃
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/* >口淫が初めてというわけではないが
詳しく聞かせてもらおうか。
(-53) 2011/02/17(Thu) 03時頃
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[回り道をする必要があるため、途中で定吉と別れ。石段まで来てから立ち止まった。]
……ふう。
[今日は歩いてばかりだったので、少々疲れた。石段の上に腰を下ろす。]
日本一、か……。
[帯に挿していた赤い風車を手に取り、それが風に吹かれてからからと回るのをぼんやり眺める。]
(120) 2011/02/17(Thu) 03時頃
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――――、 寒いの。 [老妖のこの出で立ちは、 冬空の下を歩くにはやや心許ない。 秋の装いなのだ。] [昏がりのなかを歩く。 鎮まりかえった社を見遣る。 最後にそうしたのは。 ああ。あれは、いつのことで。 あれから、どれだけの時が流れたのだろう。] [あれは、]
(121) 2011/02/17(Thu) 03時半頃
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どのへんまで大丈夫かなー?
だいじょうぶかなー……?
(-54) 2011/02/17(Thu) 03時半頃
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知らん。 ――ヒトの子のことなぞ、知らん。 [ヒトはヒトで居ればよいのだ。 アヤカシはアヤカシで居ればよいのだ。] [交差など、せずとも。] [そのままで居れば、よいのだ。] [ああ。 ――たとえ、触れたとて――――]
(*13) 2011/02/17(Thu) 03時半頃
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[――煙管を持つ手が、震えた。]
(122) 2011/02/17(Thu) 03時半頃
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[出すように促したのはこちらの方、もとより飲み干すつもりで口を離さないまま受け止め。 喉を鳴らし飲み干すと指も引き抜いて顔を上げ]
……ふぅ。
[唇を拭うと顔を近づけ、労うように頬に口付けを落とし。 両足の間に体を入れると高ぶったままの雄を宛がい、押し込もうと膝を抱え]
(+45) 2011/02/17(Thu) 03時半頃
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懐刀 朧は、メモを貼った。
2011/02/17(Thu) 03時半頃
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/*
なんか悲しい恋を引きずってるのか、じじ。 じじはもともとアヤカシなんかな。
さいきんのゆとり(元人間)は考えが緩いので、さくさくしちゃうけれど……
(-55) 2011/02/17(Thu) 03時半頃
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飲まれた!!!
(-56) 2011/02/17(Thu) 03時半頃
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[りん――…]
(123) 2011/02/17(Thu) 03時半頃
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/* >>123 こwwwwわwwwwいwwwwwwwwwwwwwwww
(-57) 2011/02/17(Thu) 03時半頃
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[誰もいなくなった供物台に現れる白い手。
それは綿飴を一つ掴むと、ゆらりと霞んで。 はじめから何もなかったかのように、風に溶ける]
(124) 2011/02/17(Thu) 03時半頃
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ぁ……ふじのす、け……。
[肩で息をしながら、己のものを残らず飲み干した相手の顔を見る。 唇が頬に触れると、羞恥からか、きつく目を閉じてしまった]
藤…………。
[先程まで指を挿れられていた箇所に、別な熱を感じれば、ゆっくりと双眸を開き。 早く繋がりたいと請うように、背に両腕を回し、唇を近付けて]
(+46) 2011/02/17(Thu) 03時半頃
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あいつ……本当に良い奴すぎる。 アヤカシの戯言を真に受けて、こんな……こんな。
[白い綿を口に含めば、ほんのりと甘い]
(*14) 2011/02/17(Thu) 03時半頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2011/02/17(Thu) 03時半頃
懐刀 朧は、メモを貼った。
2011/02/17(Thu) 03時半頃
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あいつも喰らえば、こんな風に甘いのだろうか。
[もう一口、齧る。
口中に広がる上品な甘さはまるであの人の子のようで、 酷く、胸が、痛い]
(*15) 2011/02/17(Thu) 03時半頃
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/* そうだね。 ウトはもうエピまでえろぐお預け確定だもんね。 がwwwwんwwwwばwwwwれwwwwwwwwwwwwwww
(-58) 2011/02/17(Thu) 03時半頃
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/* 新婚さんが来る前に終わっとこうかねぇ。 うん。
(-59) 2011/02/17(Thu) 03時半頃
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嗚呼…。 あの白い肌も、その裡に秘めた寂しさも。
全て全て愛して喰らってしまえたなら――……。
(*16) 2011/02/17(Thu) 03時半頃
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[りん――…]
(*17) 2011/02/17(Thu) 03時半頃
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…………。
[足が「こう」なってから。 何でも、すぐに諦めるようになってしまったな。と。 回る風車を見つめながら、*思った。*]
(125) 2011/02/17(Thu) 03時半頃
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[聴こえた鈴の音に、顔を上げ。] [ふ、と笑む。] [灯のない煙管を銜えたまま。 下駄を鳴らして、踵を返した。]
(126) 2011/02/17(Thu) 03時半頃
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