249 Digital Devil Survivor
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『キング・クリムゾン』!!
すべての過程は消し飛ばされ 「ゆりは鬼を撒き、りーとはぐれた」という結果だけが残るッ!!
(-60) 2016/06/20(Mon) 23時半頃
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怪我人を心配するのは当然でしょうよ。 西迺君も、鳴さんも。
それに、可愛い女の子の姿をされたら、 サービスの一杯や二杯、したくもなるものさ。
[>>133それこそ、西迺君では無いけれども。]
[贔屓の理由は、信用度の問題だけか、と問われれば。
―――― まあ、言葉の通りくらいの、 プラスアルファの精神くらいはあるというのは 日本人的、と言うよりは外国人的な考え方の所為である。]
(>>122随分な評価をされてはいるようだが、 僕にも、情だとか――――、然ういう物は無くも無い。 悪魔でもあるのに、"人間"ならば、尚更だ。)
(147) 2016/06/20(Mon) 23時半頃
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小鈴は、ケイイチに頭を下げながら話の続きを促した。
2016/06/20(Mon) 23時半頃
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[人の男の子は確かに昔からよくそう言う>>133。 守られるより守りたい、というのは本能だろうか。 ただ、その気持ちは解るので]
うぅん。
[起きてきた遙が言う>>136ように]
うん、慶一は神主様。 私は、神獣って程の格はないけど。 神社に祀られてるモノだから。
むしろ、私が慶一を守るものだと思うんだけど。 いや、領域にあるモノを守るのも神主の務めといえば。
[考え込みそうになったが、構わないやと投げた。 守りたければどちらも守れば良いのだから]
(148) 2016/06/20(Mon) 23時半頃
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/*
>>145ちょっとわらった ほんとうなつめ君かわいいね? 来てくれたらアイスだしてあげよう……
(-61) 2016/06/20(Mon) 23時半頃
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/*
西迺君に頭を下げる小鈴ちゃん想像して和むPL
(-62) 2016/06/20(Mon) 23時半頃
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/* めっちゃ眠いから…とりあえず午前は商店街!とだけ主張しておく…寝落ちそう…
(-63) 2016/06/20(Mon) 23時半頃
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/* 悪魔になっても全然テンション変わらないやつだな←
(-64) 2016/06/20(Mon) 23時半頃
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[そうしている内に、慶一は出立>>134のつもりらしい。 ブランケットを脱いで部屋の隅に置いた羽織を被り直す]
行くみたい。 色々と、ありがとう。 また様子を見に来るから。
2人も、無事でいてね。
[畳んだブランケットをニコラスへと返し、 手にした青灰色の角を羽織の袂へと仕舞い込む。 そうして、慶一の後を追って場を辞した*]
(149) 2016/06/20(Mon) 23時半頃
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リツは、クシャミに話の続きを促した。
2016/06/20(Mon) 23時半頃
リツは、サミュエルに話の続きを促した。
2016/06/20(Mon) 23時半頃
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……ダよなあ。 モっと必要だよなあ。
[女>>@4の話を聞きながら眼下に広がる景色を睨むように見る。 点々見える動く黒い点は人か悪魔だろうか。 所々火の手が上がっているのか煙も見え、此処までも新しい血臭が漂ってきそうだ。]
アあ、ソれなら少し分かるな。 家族の仇とカ、そうイうのはわからないケど。 すっきりするだろうナ。
あいつラを断てたら。
[呪の影響か、不意に家族を思い出し哂う。 所持する白のマガタマが少し黒く染まったのには気づかない。]
(150) 2016/06/20(Mon) 23時半頃
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[手の汚れを落としながら、上階から来る気配には気が付いて、視線だけ向ける。 多分、此処に入った時感じた気配だろう。 特に敵意は感じなかったので、せめて手の汚れだけでも落とそうとしていたのだが。
服の汚れを見ればやはり驚かせたようだ>>144。
そして、自分もまた、彼女の顔色を視界に入れれば少し眉を寄せたのだが、 俯くほうが早かっただろうか。彼女の目に入ったかは分からない。
顔だけではなく完全に身体を彼女の方に向けて、一度軽く頭を下げた。 視線は彼女の爪先辺りからあげられない。 サマナーを知っている事に驚いたが、既にこの状況ではよく人の口に上るだろう。]
そ、う、です。 あな、た、は一人、で、こ、こに? ……顔、色、悪い、です、が、何処か、具合、が?
[一度だけ、瞳に心配の色を浮かべて顔を見たが、それもまたすぐ伏せられる*。]
(151) 2016/06/20(Mon) 23時半頃
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/*
狼:西迺君―寒江君―久住君
王子:ニコラス 少女:片倉さん 聖痕:チアキ君 人犬:小鈴さん
か 能力ロルはもうちょい悩む
(-65) 2016/06/20(Mon) 23時半頃
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/*
下手したらこれ占いあたりと勘違いされてる ような気もしなくもないがちがう
(-66) 2016/06/20(Mon) 23時半頃
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/* さて、これどう別れるんだろうね。 鬼組は避けて、ニコラスあたりへの接触考えてたけど、リツが行くとなると再会ヤッホーになってしまう。
百合、理一組もありかなあ。
(-67) 2016/06/20(Mon) 23時半頃
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[ ひらひら>>138手を振る知人は相変わらずで 憎たらしいまでのわけ知り顔
さて、何をどこから話せばいいのやら
何しろ自分は「情弱」かつ「か弱い」と ごくごく普通の「人間」なのである
魑魅魍魎やら妖精、悪魔に魔法が蔓延る 伏魔殿の様な今の御渡では、 ケイイチ以上にいつ儚くなってもおかしくない
何を彼に聴こうか考えながら、 ケイイチを追う鳴>>149を見送った** ]
(152) 2016/06/20(Mon) 23時半頃
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[駆けていた男が、足を止めたのは。 地鳴りにも似た足音が自分を追ってはいないと気づいたから。]
……っ、ぁ…… きっつ……。
……御名方のトコ、行ったか……。
[鼓動が早い。 もともとはインドア派、しかも喫煙者が、準備運動もせずに全速力で走ったのだ。 こうなるのは必然で。 荒い息のまま、思わず傍らの木に凭れ掛り、座り込んだ。 鬼が、御名方をも追わず、別の方向へ行ってしまったのに気づくのは、*もう少し後のこと*。 ]
(153) 2016/06/20(Mon) 23時半頃
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[>>138とは返されたものの。 扉をくぐる前にちらと振り返る]
私、お礼するからね。
[助けてもらったのとか、さっきの甘い薬の事とか]
無理をしていなくなったら。 祟るから。
[それはちょっとした冗談のつもりの言い回しだったけれど*]
(154) 2016/06/20(Mon) 23時半頃
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[夢を見ている待雪は、ジャア君曰く。]
《なんか美味しそうな匂いがしてるホ。》
[剥き出しの恐怖や激情は、 格好の餐となりえるらしく。 鬼の気配>>142を、ジャアクフロストは敢えて言わない。
なんだか思い悩んでる。荒療治ホ!とかなんとか。*]
(155) 2016/06/20(Mon) 23時半頃
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- day#2 御渡神社・駐車場 ->>128 [ 理一が駆け出していく方角を確かめ、私はスポーツバッグを肩に掛ける。赤黒い鬼へ挑発の笑みを向けて、招くように。]
鬼さんこちら 手の鳴る方へ 手の鳴る方へ
[ 囃し歌を口ずさむけれど手を叩くわけではないし、別に理一の方へ向かおうとも構わない。そうさせなければ良いだけの話。]
手の鳴る方へ 手の鳴る方へ 神鳴る方へ
――《マハ・ジオダイン》
[ 辺り一帯を白く染め上げるほどの巨大な雷撃が、 駐車場の中ほどまで足を踏み入れた二本角の鬼を襲った。*]
(-68) 2016/06/20(Mon) 23時半頃
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/* >>153が見えたので独り言に埋め埋め。 他国のつもりで好きにpt使うとすぐなくなるんだった。
(-69) 2016/06/20(Mon) 23時半頃
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そうですとも。何か願いがあるのか知りませんが、もう少しは必要ですよ。願いの内容だの質だのにもよるでしょうけれど。
[同じ方向に目を向ける>>150。遠くの方で噴き上がる煙と、聞こえてくる怒号やら罵声やら。その魂の叫びが集まってくるのはこの電波塔の上なのだが、熱く昏いものが渦巻いているにも関わらず、彼女は平然と座り続けていた。]
あいつらですか?…いえ、家族の仇とかそんなものではない。 個人的なものですよ。 同族、親類、縁者……一番憎いのは身内なんですよ。 あなたも理解できるんじゃないですか?そういう感覚。
[マガタマが灰色に染まっていく。やがては烏羽玉の様な完全なる黒へ。まるで自分の魂を表しているかのように]
(@5) 2016/06/20(Mon) 23時半頃
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逃亡者 メルヤは、メモを貼った。
2016/06/20(Mon) 23時半頃
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/* 体調不良眠い…このままおちるぅ…
(-70) 2016/06/20(Mon) 23時半頃
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/* 折角なのでこちらもフラグを。 ニコラス"を"祟るんじゃないよ。 違うよ。
(-71) 2016/06/20(Mon) 23時半頃
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[>>139 本来、であれば。 言葉を投げかけるよりも、 男が着いて往く、と言う選択肢が早いのだろう。
けれども、聞いているかぎりの―――――。 嘗ての神主筋の子と、主神を守護する付喪神の ふたりの会話の水面に投じられる小石、のような。 水面に波紋を作る程、気に掛かる事も無く、 寧ろ、親しげな彼らのそれに"信頼"したのかもしれない。]
(だからだろうか。 耳打ちに留めておいたことの 捉えられ方が違っている事にも気付かないまま、 傾けられた硝子に伴う、緩やかな喉の動きを見ていた。)
(156) 2016/06/21(Tue) 00時頃
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/* か弱い人間、という繰り返しからも少女の方で良さそう。 うん。
遙の事。
(-72) 2016/06/21(Tue) 00時頃
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[不意に響いた仲間>>*6の声。]
……生きてたのか。 返事がないから、死んだかと。
そうか、助けて、貰えたか。
[素直に助けを求め、助けられた彼に対し、僅か過ぎった感情は声音には乗らず。
そのまま"知り合い"の死を告げる報告を聞いて。]
(*7) 2016/06/21(Tue) 00時頃
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……、…千秋は死んだ、か。
[沈黙の後に確認するように言って。]
……。
仕方ないな。仕方ない。
[軽いため息と共に呟く声はいつもの調子。 どうせはじめから繋げられる"縁"など無いのだから。]
(*8) 2016/06/21(Tue) 00時頃
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[目の前の彼女からの返答を待っていたが、 近づく強大な気配に>>142、 纏う空気を一変させて、扉の方に鋭い視線を向ける。
頭の中では目の前の彼女を逃がす算段を巡らせていたのだが、 まさか、彼女の仲魔が荒療治を望んでいた>>155など思いも*寄らない*。]
(157) 2016/06/21(Tue) 00時頃
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……。 こっちはしくじった。 マガタマを2つ盗られた。
[心なしか普段よりも更に無感情に。 もう一度、報告>>*1をしただろう。]
(*9) 2016/06/21(Tue) 00時頃
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- day#3 黎明/御渡市内・雑居ビル屋上 ->>128>>153
[ その後の詳細は省く。 確かなことは片手で数えられるほどだ。 私はそれから神社には戻っていないということ、 理一さんとははぐれたままだということ、 それから、あの鬼は“まだ”死んでいないということ。]
……まあ、放っといても構わない……か。
[ あの様子ならいずれ死ぬだろう。 穴が空いた風船のように。 夜明けと共に西空に沈みゆく立待の月を見送って、私は吹きゆく風に身を晒す。]
[ 口元にガラス瓶をあてがい、中身を一口、呑んだ。 また一本、空いてしまったと知って、ことんと床に落とす。転がる瓶。ラベルには御渡神社の神宝に由来する名が記されていた。]
(158) 2016/06/21(Tue) 00時頃
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[ 涼しくともどこか血腥い、懐かしさを感じる風だった。 その空気に馴染むうちに、人間として身に付けてきた価値観も少しずつ少しずつ剥がれ落ちていくようで。]
どうしよう、かしら。
[ 屋上のフェンスに腰掛けた私は呟いて、子供のようにぶらんと脚を揺らす。淡青のワンピースの裾も伴って翻る。 それにしても、妙なものを見てしまった、と溜息を吐いた。]
“夢歩き”だったの、貴女……?
[ 昨晩飛ばした私の一部から知り得た事柄。 彼女の方では気づいているだろうか。顕在意識に浮かんだその夢が、他者の知るところともなっているという事に。]
やっぱり、直に逢ってみるしかないのかしらね。
……まゆちゃん。
(159) 2016/06/21(Tue) 00時頃
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