207 Werewolves of PIRATE SHIP-2-
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/*うちの子たち守らなきゃ(使命感
(-82) 2014/12/13(Sat) 17時半頃
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/* 分かりやすく言うと PL視点でしか得られていない情報を、役職能力関係なく出すってことね。 該当の役職ナシの村とかなら良いけどね。
(-83) 2014/12/13(Sat) 17時半頃
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/* デフォ投票がミナカなので取りあえずこのまんまにしとく
(-84) 2014/12/13(Sat) 17時半頃
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/* 役職が全然わかんなくなってきてんですが ヴェラは首無だったんかな仔狼だったんかな 多分ミナカが先に死ぬ想定だったっぽいよなあとは思うんだけど
(-85) 2014/12/13(Sat) 17時半頃
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[柔和な笑みと音声で落とされたのは、“命令”ではなく優しげな言葉だった(>>48)。命じられる事には慣れているが、漠然とした何かを望まれた経験は薄い。ムグと結んだ唇の奥で舌を丸め、無傷な左手の指でトツトツ腿を叩いた。]
生きル カシラ 大事、おれ 大事スる
[命令には従順を。 願いには忠誠を。
退室する船長を眼差しで見送り。 綻ばせた唇からホウと息を吐く。]
(99) 2014/12/13(Sat) 18時頃
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[毒に直に触れた右手はと言えば、宙を握る半端な形で固まっていた。肘の先がジンジン痺れていて、全ての感覚が鈍い。]
手 死んダ、が 手 もう一つ アる
[様態を気にしてくれるミナカ(>>59)に、ソロリ告げたのは、道化師の姿が部屋から消えてから。ミナカの腕にも同じ痺れが残っているとは知らず。生きている左手で、彼の頭をワシャクシャ撫でた。礼を言うかわりだ。
主も出て行き静かになった医務室。 ホウとまた息を吐き、男は言われたまま目を閉じて。 グウと寝息ひとつ零し、あとは再び夢の底へ。**]
(100) 2014/12/13(Sat) 18時頃
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ん?そりゃそうだろ、アイツが人狼なら、今頃生きて……
[そう言いかけたが、そういう話ではないらしい。>>98 普段なら笑い飛ばしそうな話だが、食われた死体と人狼が居たという事実。笑い飛ばすには非日常過ぎて。]
ああ。……まぁ、そういうこともあるんかな。 もしアイツが、俺に何か言ってたら教えてくれ。
[すんなりと受け入れた。グレッグからの最後の手紙が全てでもあるから、無理に死者からの聲の内容を聞き出そうともしなかった。そして]
うるせえ爪無し言うな。そう簡単にくたばってたまるかよ。 ……ま、なるべくな。
[それだけを返した。]
(101) 2014/12/13(Sat) 18時頃
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/*みんなかっこいいんだにゃ〜
(-86) 2014/12/13(Sat) 18時頃
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/*実を言うと私はギリアンチップが大好きでねえ。 でも普段の村(R18薔薇村)ではギリアン見かけないからねえ。 参加COする時もね、ギリアンでキャラチップ予約してる人見かけて「よっしゃギリアンちゃんに会える!!!!!!!」って参加CO決めて。 それでこんなに可愛いギリーちゃんがいっぱい見れて満足なんだよぉ。
ところでネイサンは過去語りしたからそろそろ死ぬかもしれない(フラグ
(-87) 2014/12/13(Sat) 18時半頃
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[この船に拾われて十数年。 道化と交わした会話の記憶はあまりない。 親しみよりも、恐怖。 敵にすれば恐ろしい男は、しかし味方であれば何よりも頼もしかった。
ヘクターと、二人そろって命を拾われたこと。 道化の見せる強さへの憧れ。 十年以上も共に過ごせば、親しさはなくとも仲間としての情は湧いていた。元軍人のように命を投げ出す程ではないが、忠義心はそれなりにある、と思う。キティを認めてくれた恩、なんかもある。
畏敬と、憧れと。 共に海上で生きる情はあっても、近くて遠い存在。]
(102) 2014/12/13(Sat) 18時半頃
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―船長室―
[第三甲板へ降りた後。 周囲に人気がなくなったのを見計らい、 ノックもせずに船長室の扉を蹴り開ける。 こんなことは、今まで一度もなかった。
目的の人物を見つければ。]
……なあ、船長。 海賊が……宝、盗られて泣き寝入りしてるようじゃ、賊じゃねえよな。そいつぁ、爪無しどころか玉無しだ。
そうだろ?
[既にサーベルは抜き放たれていた。 普段は穏やかな男に、表情はない。 殺意だけが、男を支配している。 勝てると思って挑むわけではない。
だが、愚かだとわかっていても、譲れないものはある**]
(103) 2014/12/13(Sat) 18時半頃
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革命家 モンドは、メモを貼った。
2014/12/13(Sat) 18時半頃
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― 第二甲板 ―
………これが「人狼」ってぇヤツかい。
[男が惨状を目にした時、 ヴェラの獣化はどこまで進んでいただろうか。
遠目ではよくわからなかったので、 「どれどれ」と近付き、横たわるそれを舐めるように観察した。
頭部が潰されていて顔は拝めなかったが、 身に付けていた衣服や武器でその正体を察した。]
へぇ、あの猫がねぇ……。
(104) 2014/12/13(Sat) 19時頃
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[キティのような爪を使い、物音を立てずに動く男。 黙っていたなら、 そこに在ることを忘れてしまうような、
けれどその実力は、 つい先日のもてなし時にも発揮されていた。
彼は飢えていたのだろうか。
表情を変えない印象を抱いており、 その水面下、もがいていたのだろうかと思うと、 終わった安堵感からか、同情のような感情も少し。]
(105) 2014/12/13(Sat) 19時頃
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[それから首を捻り、もう一体の死体へと。]
ニコラス…… お前さんきんきんうるせぇから 喉ぉ、食われちまったのかい?
[「アル中」と心の中では罵りながらも、 なんだかんだで、戦利品(酒)の喜びを分かち合える人物だった。
この厨房での詳しい状況については、 血塗れの槌の持ち主、副船長を捕まえて聞こうと。
第三甲板での出来事が耳に届くのにも、 それほど時間は掛からなかっただろう。*]
(106) 2014/12/13(Sat) 19時頃
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― ―
[目覚めは、いつもよりもよかった。
二日酔いの頭痛もなく、脳を揺らす素晴らしく気分の悪い酔いもない。 怪我したはずの肩や脇腹の痛みもなく、ただ体は軽かった。
穏やかな正気を感じながら、ゆるりと目を開ける。 久しぶりに頭が楽だ。
ああ、そろそろ昼か夕方か、それくらいの時間なんじゃないかと思って。 起き上がりながら、鍋へ手を伸ばす]
……ん?
[すか、と空ぶって。 同時に、自分の手が透けていることに気が付いて、まじまじと手を見つめた]
(+31) 2014/12/13(Sat) 19時頃
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[酔いつぶれて、起きた朝のように。 なにが起きたか、を必死に思い出そうとする。 とんとん、と頭を叩いてみたけども、よく思い出せなくて。
なんとなく視線を床にやったら、死体が二体転がっていてぎょっとする。 そのうち一体は、自分の顔をしていた。
もう一体、ヴェラの装飾を身に着けた半獣を怪訝そうに見て。 触ろうとしてみたが、半透明の手は触れることは出来ない。 手を光に透かしてみて、向こう側が見えるのをもう一度確認してから。
あ゛ー、と気の抜けたような声を漏らした]
あー……。 あれだ。
(+32) 2014/12/13(Sat) 19時頃
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死んでる、これ。
[なんで死んだのか思い出せないというていたらく。 状況的に、急性アル中で死んだとかではないとは思う。 食い破られた喉と、普段持ち歩いてる斧が半獣へ刺さっているのを確認してから。 まだ酔いが浅かった頃に聞いた、人狼という単語を繋げて、大体のことを把握。
がしがしと頭を掻いて、ため息をついた]
……fuckin'
[感じたのは、悲痛や慟哭というよりも、とうとう死んだか、という気分に近い。 いつかは死ぬと思っていた。ただ、今だとは思わなかった。 仕方ないな、と口にしようとして。 なんか無性に泣きたくなったから、やめた]
(+33) 2014/12/13(Sat) 19時頃
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……なんか。 いいことあった人生だったっけ。
[自分へ向けて尋ねてみるが、死体は語らない。
酔っててなんも覚えてないなあ。 なんて、へらへら笑いそうな顔だと思った]
(+34) 2014/12/13(Sat) 19時頃
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― 第二甲板 ―
[ふよふよと船内を漂っていると、やがてホレーショーの姿>>78を見つけた。副船長となにやら話し込んでいる。 ――首刎ねられちまった。 そんな声が兄貴から漏れ聞こえて。 ああ、自分のことを話していたんだ、と合点がいった]
……肝心な所で抜けてて悪かったッスねー。
[口を尖らせつつ、ふわりと空中から2人のやりとりを見つめる。 やがて副船長>>94からニコラスの死と、その顛末が語られれば]
……ニコ。
[厨房を覗いて。惨たらしい死体を2つ、目にするだろう]
……ばか。なにしんでるんスか。
[小さく呟いた。その言葉は死体ではなく、自分と同じく身体の透けたニコラス>>+34に向かって]
(+35) 2014/12/13(Sat) 19時頃
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/*こまった ホレせんせーの動きがはやい これ待機するにもこの状況の船長室そばにフランク呼び出すの酷だわ
(-88) 2014/12/13(Sat) 19時頃
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セシルは、ミナカの頼みには、もちろん了承を。
2014/12/13(Sat) 19時頃
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[出てきた船長>>75を見て、笑う。]
ちょっと悪い報告と、 悪い報告とすっげー悪い報告がありますよ?
[つまり、良い報告はない。 人によっては、だが。]
良い報告期待してたんだったら、 そんなものないってのがまずちょっと悪い報告。
悪い報告は、ニコラスが噂の人狼に殺された。
そんで、すっげー悪い報告ってのは、 そいつはヴェラちゃんだったってことかな。 ちゃーんと始末はしたけど。
[凄く悪い、としたのは 「自分がヴェラーヴァルを殺せなかった」から。]
(107) 2014/12/13(Sat) 19時頃
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[必要ならば、その時の状況も説明する。 遺体はヘクターに任せた為、 必要なら確認して欲しいとも告げた。
そして、目敏く手に持った薬を見た船長に。]
ああ、毒でやられたとかそんなの聞いたんで。
それにしても、船長はギリアンのこと 相当お気に入りなんですねえ?
ちゃあんと、持って行くんで安心してください?
[手に持った薬を振り、そこから離れようとする。]
(108) 2014/12/13(Sat) 19時頃
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[数歩歩いて、思い出したように立ち止まった。]
あ。そうだ。忘れてた。
まだ、残ってるらしいですよ? 犯人捜し、まだまだ終わらないってこと。
[そう報告し、医務室へと向かう。
悪い報告、と付けることはない。 人にとってどちらにも受け取れる報告。
自分自身にとっては悪いことではない為、 悪い報告だと言わなかっただけだ。]
(109) 2014/12/13(Sat) 19時頃
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[元々、ヴェラーヴァルからの返事があってもなくても、 そう報告する心算だった。
人狼を殺した。 これで、終わりとしたくはなかった。
ただ。]
なんでアイツはあんなこと言ったのかね?
[すれ違いざま、囁かれた言葉>>83。 何故、まだ終わらないとジェレミーは言ったのか。
口の端を上げ、浮かべるは歪んだ笑み。**]
(110) 2014/12/13(Sat) 19時頃
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[ヘクターが去り、ホレーショーも去る。 今度は、モンドが厨房を覗きに来ていた。
男はその一部始終を、己だった骸の傍らに立って、何するでもなく、ただ見つめていた。 時折、尾がゆるやかに揺れる。]
───。
[ニコラスが目覚めたのはどの時か。 生前のあの騒がしさはない、いいこといだ。 また少し尻尾が揺れた。]
(+36) 2014/12/13(Sat) 19時頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2014/12/13(Sat) 19時頃
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― 5号室 ―
[扉を締め、寝台に腰を降ろして 隠していた瓶から酒を煽る。
朝からの一連の騒動で、 数日ぶりの酒のように感じた。
ランプだけの部屋の中は暗く、 火のかすかな揺れが、壁に映る男の影を揺さぶる。]
あぁ、また逃しちまった……。
[道化も、そして人狼という化け物も。
不貞腐れるように寝台の上に寝転び身を屈めたなら、 一気に睡魔に蹴落とされた。]
(111) 2014/12/13(Sat) 19時半頃
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[辺りを見回せば、何人か人がいる。 去っていくヘクターを見れば、あー、と声が漏れた。 >>106モンドが死骸に声をかけるのを聞けば、そうかもなあと思う。 よく覚えてない。
>>+36なんか本人傍に居るけど、やあ!って話しかけられる鉄のハートは持ってない。 だから、並んでぼんやりして]
……あー。 グレッグ?
[>>+35半透明が増えたことに、ぱちりと瞬きした。 ぐしりと目を擦り、今日は視界がぼやけないなあと思う]
……そっちこそ、死んでるよ。
[なんだか奇妙な会話だった]
(+37) 2014/12/13(Sat) 19時半頃
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ミナカタは、ホレーショーが遺言を副船長に渡した事は知らないまま。
2014/12/13(Sat) 19時半頃
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>>+35 うん。死んでるッス。 だから俺も、おおばかもの。
[へにゃり、と顔を歪めて。 近くにやはり半透明のヴェラの姿>>+36を認めれば]
なんで……ニコを。
[低い声で唸ってから。 死人同士で言い争っても無駄か、と首を振った]
(+38) 2014/12/13(Sat) 19時半頃
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――第二甲板――
顔を出さなければ消していたところだ。
[ペンの先はFのイニシャル>>88を探してぐるり一周回った。 丸がつかない船員たちも、未だこの目にしていないだけで、無事であれば良いと思う。]
――話したい事がある。 夜はまたセシルといるから、出来れば陽が落ちきる前に私の部屋に来てくれ。 酒のひと瓶くらいは出そう。
[こんな状況で腹を鳴らす男だ。その言葉が守られる保証はどれだけあるか知らないが、礼の方で釣れやしないかと図る。 生憎酒瓶を部屋に幾つも持つ方ではないので昨日口を開けたワインしかないが、八割がたは残っていた。]
(112) 2014/12/13(Sat) 19時半頃
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――自室――
[部屋の扉を開ければ、乱雑に捨て置かれた毛布と瓶以外は面白みも何もない部屋が迎えた。 何も掛かっていない寝台に腰掛けると、毛布を拾い上げて眠るでもなく目を伏せた。 どこまで、どう、話すべきか。思考の海に沈んでいけば、斜向かいが蹴り開けられても>>103それほど耳に止めることはない。 何せよあの扉をノック一つもなく開ける命知らずなど、この船についぞ居なかったから、開いたところで本人の帰還だろうとしか、思わなかったからだ。]
(113) 2014/12/13(Sat) 19時半頃
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