147 書架の鳥籠
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/* シメオンがんばー!
←大嫌いとか自分も罵ってることを棚上げ
(-38) 2013/10/07(Mon) 23時半頃
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/* 別にGJ出そうが出さなかろうが連続吊りよ
(-39) 2013/10/07(Mon) 23時半頃
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だが、…本当に サイモン君は――― 酷い男だ。
[>>131 辛い、と言うピッパの言葉に同意を示すよう]
けれど、
[小さな魔女の人形になってしまった彼、 いつも変わらない会話をしていた日々を思いだしながら]
…嫌いではなかったのだよ。 むしろ、その逆だったというのに―――
[言葉の最後は 小さく。]
(139) 2013/10/07(Mon) 23時半頃
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――シメオン。
[名前を、呼ぶ。 奇妙な数日、彼女は自分にとってはあまり接点はなかったけれど、彼女の隣で膝を抱える姿を思い出して。]
……クラリスの席、だね。
[ゆっくり、一歩ずつ、シメオンへと近づいていく。 冷たくなった珈琲は、まだ読書机にあるだろうか。]
(140) 2013/10/07(Mon) 23時半頃
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[男は追わずサロンに佇む]
セルフか… うむ…
[ピッパから言いおかれこくりと頷き。 空のカップに溜め息をついて。
けれど走り去る背中を振り返り見れば また、ひとつ別の息をつく]
まあ、――そうしている方が。
ぼんやり寝転がっているより、 よほどおまえらしい。
(141) 2013/10/07(Mon) 23時半頃
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[近くにいるのに触れられない] [ふ、と揺らめくひかりは溜息のように]
やんだ、気にすんでねえ あん人が出て行った時のおらなんかもっと酷かったでな
(+23) 2013/10/07(Mon) 23時半頃
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…、だから 言っただろう。 ひとりには させないと。
[それは既に決められていた覚悟の言葉。]
肉体を奪われた我々は、 こうなった時点で一連托生なのだよ。
私がそこまで推理できていないとでも思ったかい?
(*22) 2013/10/07(Mon) 23時半頃
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さて、…
[男はテーブルにカップを置く]
立ち続けているのも好いが
[>>138オズワルドの言葉に横から添えて]
君は探し物があるのだったな。
[グロリアへと手をのべる]
(142) 2013/10/07(Mon) 23時半頃
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[ぐさり、とルーカスに背を刺されて以来、言葉に刺された事はなかったが、ボリスの 『馬鹿にもわかるように言わないと、 どんな推理も説得力がないッスよ。』 は、探偵の心を見事に刺し貫いたようだった。]
っ、… 精進 する。
[シメオンを追い掛ける面々は、見送るつもりで]
(143) 2013/10/07(Mon) 23時半頃
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……そうだね。
守護者がまだ生きていたら、 占い師を護ってくれるだろうから、ね。
[グロリアが、ふいに守護者に言及したので、 一瞬、彼女を見遣った瞳が微かに揺れるも。
守護であることは言えぬにしても、せめて 言葉でも守れればいいのに…と。 抑止力になりそうなことを…と言葉を重ねる]
(144) 2013/10/07(Mon) 23時半頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2013/10/07(Mon) 23時半頃
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[呼ばれる名前に顔を上げる 瞬いて目を見開けば、大粒の涙が頬を伝い]
……殺しに来た
……大人が僕を殺しに来た
[立ち上がる最中身体が机にぶつかり、冷めたコーヒーが零れた 何も無ければ、きっとそれを淹れた主のが誰か、考えたりもしただろうけど]
嫌だ、嫌だ怖いよゲルト……
[庇うように人形を掴んだ手を後ろに回し、後退りする 今のシメオンにはピッパは、意地を張りながらも密かに慕っていた女性は "敵の大人"でしかなかった]
(145) 2013/10/07(Mon) 23時半頃
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/*あ、しまった。
ここで、守護者ばれするような失言を すればよかったのでしょうかにゃー><
(-40) 2013/10/07(Mon) 23時半頃
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あのひとが、出て行ったときの……?
[彼女の言葉に、もっと聞きたいと持ってしまうのは浅ましいことでしょうか。 でも、もう私は何にも背負っていませんし、 カトリーナはいつものように、おっとりと優しいので]
……髪の毛、こう、逆立ってしまうような?
[私は自分の髪の毛を握って、上にひっぱってみました。伝わるでしょうか?]
(+24) 2013/10/07(Mon) 23時半頃
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……そんな
[意味を理解すれば、何も言えなくなった。 レティーシャの父親のようだった彼は、15の自分が想像出来ない程に大人だったのだ]
(*23) 2013/10/07(Mon) 23時半頃
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/* 護衛どうしようかで頭いっぱいだったのですが、 うん、今日、ホリーが狩COして噛まれた方が、
ストーリー展開的に
スムーズだった気が…あああ><。。
にゃー、すみません。 今からなんとかなるかなあ…
(-41) 2013/10/07(Mon) 23時半頃
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石工 ボリスは、メモを貼った。
2013/10/07(Mon) 23時半頃
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さて、次は私の番――だったな。
[どんな状況であれ、魔女の願いを叶えなければならない。 それはまるで、呪い、のようだと自嘲気味な思考をする。]
(*24) 2013/10/07(Mon) 23時半頃
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―……シメオ……ツ!
[ビッパを追って、シメオンを追って。 この男もまたここに辿りついたわけで。 くわっと見開いた眼、わななく拳。]
………。
[先にビッパが辿りついていたので、その後ろの方に立ち 今は敢えて何も言わずに見ていることにした。 まるで鬼神のように、目を見開いて仁王立ちしている姿は 今のシメオンからしたら、ものすごく怖いかもしれないが。]
(146) 2013/10/08(Tue) 00時頃
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大切な仲間を悲しませた罪は、 大きい。
[故に、術を使う相手はグロリア嬢と決めている。 結果はどちらでも構わない。 どちらでも――結果は、 ]
(*25) 2013/10/08(Tue) 00時頃
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変わらない。 きっともう、 ―――
(-42) 2013/10/08(Tue) 00時頃
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[痛ましい表情―― 胸がぎゅぅっとなる言葉に、手を握ることでこらえる。]
"ゲルト"は、君の弟、だったかな。
[後ろ手に隠したもの。 遠目には、人形のように見えた――それを、庇うのは。]
――会えたんだ。
[一言、そう言って。 会いたいことが願いなら――彼はやはりと想像する。]
だったら、シメオンは今、幸せ?
[恐怖に苛まれ、追いつめられた様子で、クラリスの椅子で泣きじゃくる姿に、ひどく胸が痛むけど。]
(147) 2013/10/08(Tue) 00時頃
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[ボリスに意識を向ける余裕が、サロンにいたシメオンには無くて]
っ、や、やだ、怖い……
[初めて見た目を見開くボリスはあまりにも怖かった>>146]
(148) 2013/10/08(Tue) 00時頃
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そうです。でも、茶番だからこそ、 ありえないと思われやすいからこそ、 亡霊が本物の占い師だと思われて、 生き残れる可能性もあるから…。 とはいえ、考え過ぎだとは、思うので、 シメオンかグロリアのどちらかが本物だとは、 考えています。
[ルーカス>>122に、そんな返事をした後だったろうか、 シメオンが泣きながらサロンを出ていく>>120のが見えて]
(149) 2013/10/08(Tue) 00時頃
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はは、そうだべなぁ そんな風に、見えたんかもしんね
[真似をして、サンディブロンドを持ち上げる]
……村の、
[それ程昔の出来事ではなかったのに、遠い昔の話をするように、声色は穏やか]
女の家を全部、叩いて回っただ。 あん人を好いた女が隠してるんじゃねえかと思って。
[ドアが開いたなら、勝手に上り込んで家探しした] [全ての家を回っても、夫はいなかった]
(+25) 2013/10/08(Tue) 00時頃
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/* >>147、 占い2COが、狼狂だった…
というのが、つい先日の推理村で…><。 つい言っちゃってすみません…
(-43) 2013/10/08(Tue) 00時頃
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[曖昧な返事>>138を受け取るように相槌を打つ。 信じてほしいと情に訴える事をグロリアは良しとしない。 信用が得られぬならそれは己の積み重ねが足りないと思う。 だから、オズワルドに向けた言葉も 考えてもらうために発したもので答えが如何であれ受け取るのみ]
――その言葉嬉しく思うわ。
書架にある無数の本のように 天井にある無数の星のように 魔女が欲したのが無数の人形なのだとしたら かなしみが増えるのだろうと思うから――
[預かった命運を思い一度伏せる眸]
そんな連鎖断ち切るためにも、私は逃げない。
[魔女狩りを始めようとしたサイモンの人形を静かに見詰めた]
(150) 2013/10/08(Tue) 00時頃
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君はフラットだな。
[性別も。思考も。 向けられた声の主、ホリーへと答え>>149]
行くのかい。
[尋ねる声は優しく]
(151) 2013/10/08(Tue) 00時頃
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[グロリアに手を差し伸べるルーカスの姿を切れ長の瞳は捉える。彼は亡霊ではない。自称占い師達が証明せずとも、そう思っていた相手。]
ルーカス君、どこか行くのか?
(152) 2013/10/08(Tue) 00時頃
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……そうやって、決め付けて殺そうとするんだ
["会えたんだ">>147 見られた、それに気付きはっとするも肯定はしない。 こうなったとしても、認められない。あの人が声でなんと言っていても。 しかし]
……っ
["幸せ?" その問いに表情を歪めた、二人に対する怯えではなく、酷く苦しげに。 どうして幸せだと、お前らがそれを奪おうとするのだと、思えないのだろう]
(153) 2013/10/08(Tue) 00時頃
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/* 村側総掛かりで袋叩きにした後に心開かせようとしても無理よ
(-44) 2013/10/08(Tue) 00時頃
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[ルーカスの手がグロリアへと向けられる。 それに気づくと視線重ねて]
覚えていてくれたのね。 ――みつけて、届けられるといいのだけど。
[過る不安が声を小さくさせた。 ふるりと首を横に振り、彼の方へと手を寄せて]
(154) 2013/10/08(Tue) 00時頃
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