54 CERが降り続く戦場
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
8日目
9日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
32
33
34
35
36
37
38
39
40
41
42
43
44
45
46
47
48
49
50
51
52
53
54
55
56
57
58
59
60
61
62
63
64
65
66
67
68
69
70
71
72
73
74
75
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
テッドは、オスカーを目を見開いて見た。
2011/06/03(Fri) 17時半頃
|
―其はおよそ千年前の物語―
[それはまだ人が、神を心から信じ、森羅万象に対して畏敬の念を抱いていた時代]
[運命《フォルトゥーナ》の民に、一人の敬虔な青年が居た]
[信心深く、日々を真面目に生きていた青年は、ある時、力を欲す]
[力を。―世界の理(ことわり)すらも変えてしまう力を―]
[真理の鍵《クラーウィス・ウェリターティス》を……]
(132) 2011/06/03(Fri) 17時半頃
|
|
[コインに必ず裏と表があるように。 世界に裏《Rebirth》と表《Front》があるように。 鍵もまた、対。二つに分けられた鍵は、裏と表に存在した。 それが一つになった時こそ、真理の鍵《クラーウィス・ウェリターティス》は真の力を発揮する]
[表《Front》の鍵を手にし、次に裏《Rebirth》の鍵を欲した神に仕える青年は、悪魔と契約を結ぼうとした。
しかし、『裏の鍵』を手に入れる代償はあまりにも大きく、払えないと判断し、やむなく『全ての世界を渡る力』を代わりに得(う)る。代償を払う執行猶予は6日間。その間に、真理の鍵《クラーウィス・ウェリターティス》を手に入れなければならない。]
[――結論から言えば、青年は失敗した。
『裏の鍵』は何とか手にしたものの、『表の鍵』をアルゲントゥム教団に奪い返されてしまったのだ。そうして、世界の変革を願った青年は、世界の一員から外され、風となった――]
(133) 2011/06/03(Fri) 17時半頃
|
|
[青年の名は、ムパムピス。 大罪人、ムパムピス。
悪魔と契約を結び、真理の鍵《クラーウィス・ウェリターティス》を狙った青年の名は、公には伝えられず…アルゲントゥム教団に厳重に保管された禁書の中に伝えられるのみ。
1000年前に奪われた、裏《Rebirth》の世界の礎の一つ。 それは今でも、罪人の中に封じられている]
(134) 2011/06/03(Fri) 17時半頃
|
水商売 タバサは、メモを貼った。
2011/06/03(Fri) 17時半頃
|
/* これでどっかに移動しようにも、酒場しか移動先がない上に 多角すぎた。
どっかないかな。むぱんとこいこうにも、どこかわかんね。 適当でいいか
(-78) 2011/06/03(Fri) 17時半頃
|
|
/* 絶賛回想追い上げ中なのだが
ムパ来たムパ!!! やった《運命》の仲間がふえた!!これは嬉しい!! みなぎってきたwwwwwwwwwwwwwwww
(-79) 2011/06/03(Fri) 17時半頃
|
|
笑い話だよね…世界を変えたいと願った僕が、1000年間、世界に関わる事が出来ず…ただ、観察する為だけに過ごさせられるなんて。実によく出来た、代償だよ……
[風の中、自嘲気味に笑う…穏やかで、けれど見る者を切なくさせてしまうような、哀しい微笑みだった]
もう、1000年か…嗚呼。 とてつもなく長くて、思い出せば短かったような時間。 魔女でもない、唯人(ただひと)の僕には、たった一人の観劇は酷い心の痛みを伴った…
代償を払い終わった時、僕はどうなるんだろう… 消える事はできるのかな…それとも、世界はまだ、僕を必要とするのだろうか…
(135) 2011/06/03(Fri) 17時半頃
|
|
……大統領…… なんでこの国の学園なんかに――?
[理由が思い至らない。 『――まさか、大統領こそが『機関』の黒幕……?』 そんな事も考えはしたが、さすがにその考えは飛躍しすぎだろう、と自分自身を納得させて]
あっ、怪我ならもう治ってる見たいだし。 それにこれは持ってないと律法《ルール》が――
――あっ、ちょっと陽!
[そう、華奢な腕を掴まれたと同時に]
(136) 2011/06/03(Fri) 17時半頃
|
オスカーは、テッドと触れ合ったその瞬間に "哭く"
2011/06/03(Fri) 17時半頃
|
《 ヒイィィィィイイイン 》
…ぇ……?
[ 触れられた腕の"気配"に 陽《ヒ》の輝きが 哭いた ]
(137) 2011/06/03(Fri) 17時半頃
|
|
[ 喪われし天の伝承は語る―― 栄光の御手に翳されし"気配"を ]
……何……この、音は……
[ 其れは栄光を護る"気配"。 栄光高き金色の女神《ディーウァ・アウリー》に相応しきは栄華の"気配"。
それは陽以外には感知すら出来ない程に希薄な"気配"…… アウルム《金》に最も近しき≪光≫の"気配"……
そう――]
(138) 2011/06/03(Fri) 17時半頃
|
|
[ 例えば―― "熾気" ]
(139) 2011/06/03(Fri) 17時半頃
|
|
/* さっすが なんかひでえの帰ってくるとおもった
うはああwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
対っぽいもの が きたwwwwwwwwww
(-80) 2011/06/03(Fri) 17時半頃
|
|
/* えっ それは槍真が持ってて、俺だけが感じ取った でいいの?
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwああ危なさそう
(-81) 2011/06/03(Fri) 17時半頃
|
|
/* >>139 例えられてもわかんねーよwwwwwwwwwwww
(-82) 2011/06/03(Fri) 17時半頃
|
|
―時は暫し遡る―
[三度酒場《タベルナ》の扉が時>>0:472には、流石に慣れたのか悠々とテキーラをあおっていたのだが。 「犬が死にかけている」と聞けば、"それ"に近づいていく魔女の後ろから覗きこむようにして様子を窺う。 女にも癒やしの術の心得はある。だが魔女が施した陣を見るに、任せておけば間違いないだろう]
天狼?また伝説級のやつが増えたな。 しかもそんな状態とは……
[その後すぐに現れた赤いローブの男>>9も、なにやら天狼に近しいもののようで。 いよいよもって偶然ではあるまい。 やはり、今この場に己がいるのも含めて――《運命》の導き。]
(140) 2011/06/03(Fri) 17時半頃
|
|
[幼き《栄光》…ポーチュラカが、光の珠を喚ぶ>>64 正確な所はわからないが、学校――のような場所が見えた]
雨、が
[珠が床に落とされれば、より広く鮮やかな世界が足元へと投影された>>65]
ああ、貴女の望みのままに。 ここに行って、為すべきことがあるんだろ?
[小さき扉の呼びかけ>>97に力強く頷き、白銀の枷にふわり光が灯る。 やがて導かれるまま、惹かれるまま――《運命》の修道女もまた《front》へと>>98]
(141) 2011/06/03(Fri) 17時半頃
|
|
[契約満了を迎えるのは、残す所あと数日。 一人永らえてきた時間と比べれば、瞬きする程の時間でしかない。
なのに、長く感じられるのは何故だろう…*]
(142) 2011/06/03(Fri) 18時頃
|
|
/* 槍真くんが相変わらず素晴らしすぎるwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-83) 2011/06/03(Fri) 18時頃
|
|
/* ツェツィに喜ばれてしまったwwwwwwwwww こんな奴が同じ民で本当にいいのかいwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-84) 2011/06/03(Fri) 18時頃
|
|
[腕を抑え、飛び退くように離れた。
鼓動が 五月蝿い …]
今、の… ?
せんぱ、 なんか、しました …?
[ちがう 何もしていない。
そこに、在った だけ。 ただ、遭った だけ。]
(143) 2011/06/03(Fri) 18時頃
|
|
これ… これ、が
"熾気"… ?
[失われた伝承に刻まれた名 知るはずのないそれが、 言葉となって]
[ 因果の意図が 絡む ]
(144) 2011/06/03(Fri) 18時頃
|
|
/* ここらへんで 連載なら次回へ続く!ってなる @俺 思いついたところまで書くと混乱するぜ
あーあ 修道士と修道女が あーあwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww たのしそうですねwwwwwwwwwwwwwwwwww
なんか行動手段がほしくなってきた! 酒場から一気に《Rebirth》の人が排出されて来たらしい
(-85) 2011/06/03(Fri) 18時頃
|
若者 テッドは、メモを貼った。
2011/06/03(Fri) 18時頃
|
/* ムパのを真面目に読み返した。
つまりツェツィみたいな下っ端はムパのことは知らない可能性大。 運命《フォルトゥーナ》の民同士ってことぐらいは会えばなんとなく察するかなー。
あとは鍵《クラーウィス》自体の云々をどこまで知ってるか。 《Rebirth》と裏の鍵の存在は知ってる感じかな。
(-86) 2011/06/03(Fri) 18時頃
|
|
――っあ……
[陽が飛び退く様に離れると同時に、音は途絶えた]
ど、どうしたの?
陽……何か具合でも悪いの?
[ 槍真が感じたのは音のみで。
"気配"は揺らがない "気配"は只、消えて仕舞いそうに揺蕩うだけ ]
(145) 2011/06/03(Fri) 18時頃
|
|
…………し……?
……え、何って……?
[言葉が聞き取れずに。 その場に居た男達と思わず顔を見合わせてしまうが]
[ 因果の意図は 絡んだ ]
(146) 2011/06/03(Fri) 18時頃
|
|
/* とりあえずあれだ コアタイムまでにプロローグ読み返さないとまずい
酒場以外のあれそれがわからんwwwwwwwwwwww
(-88) 2011/06/03(Fri) 18時頃
|
|
―――…ぶへーーーーっくっしょい!!!?
っあぁ、なんだあ?
[話の途中。唐突なくしゃみが出た。 ここはまだ酒場だ。]
(147) 2011/06/03(Fri) 18時半頃
|
|
―― 歴史は斯して謳われる ――
[3500年と少し前。初期の文明が芽生えた頃に女は生まれた。 一般の歴史書でも書かれている通り、不明瞭な点の多い メソメニア文明が起きたと謂われる時代だ。
メソメニアは、数多くの文明によって征服された。 それら諸文明の中には、ミクシン、ビレン、アリンア、サーカイト(メイル王国の四つの都市のひとつ)文明、マメグミフ、そしてルカルマ古代王国がある。 それらの文明から、少しだけ劣った場所。小さな部族の出身だ]
(148) 2011/06/03(Fri) 18時半頃
|
|
[魔女になる前はイシュタルという神の名を貰っていた。 愛の女神という意味だ。 元々魔力の強い家系で育った少女は、 血を継いで魔力の強い、一族の長の娘。 部族の定めで、部族一強い者が長の娘と結婚するという決まり事に、名を上げる男も多数居た。]
(149) 2011/06/03(Fri) 18時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
32
33
34
35
36
37
38
39
40
41
42
43
44
45
46
47
48
49
50
51
52
53
54
55
56
57
58
59
60
61
62
63
64
65
66
67
68
69
70
71
72
73
74
75
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
8日目
9日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る