20 Junky in the Paradise
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[ホリーに煽られなければ考えすら浮かない程度には、 サイモンは親類であり薄くも血を分けた相手。 酩酊状態で判断も鈍り感情に突き動かされ歩むも、 いかな阿婆擦れとて従兄との肉体関係はない。
スカートから垂れる狂乱の水滴が歩む跡を綴り、 ゆらりゆらりと上半身まで揺れる覚束無い足取り。 ホリーに追い縋られ振り返るも既に酩酊も深く、 虚ろな眼差しはホリーを捉えられず彷徨うばかり]
じゃあホリーでもイイわ アタシと遊びましょ
―――舐めて?
[断られるならサイモンと遊ぼうと考えながら、 水気を含み重いスカートをたくしあげると露になる白い太腿。 片足を近場にあった椅子に乗せ股を開いて見せると、 サイラスとの情事の跡が生々しく*残っていた*]
(164) 2010/07/07(Wed) 04時半頃
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なんで、私が……貴方なんかに、
[露になるマーゴの恥部と、その言葉には、眉を顰めてあからさまな嫌悪を示す。それでもサイモンの事をちらつかせられたなら、唇の端を噛み、両手を強く握り締めて]
……本当に、サイモンに手を出さないと誓う……?
[ぽつりと零す。対格差というハンデがあっても、やりようによってはマーゴを無理やり引き止める事もできただろう。だが薬に酔わされている脳髄は、正答など導き出せず。無意識のうちに周囲の熱に当てられても、いたのかもしれない。 マーゴから何かしら肯定があれば、沢山の男を銜え込んできたのだろう其処に顔を近付け、幼いような舌を伸ばした。躊躇いは明らかに、されど生娘らしさは薄く。 実際、見た目から想起されるような、男を知らない初心な少女ではなかった。マーゴと違い、今まで関係を持ったのは、二桁にも遠いだろう、かつて「恋人」だった相手に限られていたし――同性を相手にした事などは、一度として*なかったが*]
(165) 2010/07/07(Wed) 05時頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2010/07/07(Wed) 05時頃
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/* 折角だからね! 折角だからね! 皆えろってるから混ざりたかった! ←この行打ち消し線
これで、やっぱお前じゃ駄目だ! とか言われなければ 初の非薔薇非オナエロで初の女エロだよ! わぁい!
初の百合プレイだね! ……
:y=-( ゚д゚)・∵;; ロッテンマイヤーッ
※当独り言は某ロッテンマイヤーさんとは無関係です
(-35) 2010/07/07(Wed) 05時半頃
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[自分を罵り怒りらしき感情を向けてきている相手に、 身を晒すも傷つけられるかと考える判断力はない。 快楽が得られるなら元より求める対象を限定する気もなく]
ホリーがシて呉れるなら必要ないじゃない
[既に立っている事も億劫でもあり言葉通りと示す様に、 椅子に浅く腰掛け片足を乗せ瓶を持つ手で支える。 再び露に成る其処は幾人の男を迎え女の舌や指が触れたか。
男の精がしみつき熟れ切った腐り掛けの果実の様な其れは、 呼吸に合わせて息衝き内臓のグロテスクさを醸す。 躊躇いがちに伸ばされる舌先は潤む秘所の熱を知るか]
ン… ふふっ 思ってたより上手
サイラスの味もするでしょう? 彼も素敵だったわ アァ
(166) 2010/07/07(Wed) 07時半頃
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長老の孫 マーゴは、面持ちは観ても不満を聴く気はなく、口許に腰を押し付ける。
2010/07/07(Wed) 07時半頃
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ア…アァ
[ホリーに煽られ渦巻いた感情が快楽に解されていくと、 其れ以上はプライドを傷つける様な言葉もなく。 空く手はホリーの髪を幾度も梳いて耳に掛け直して遣る。
快楽を貪る甘やかな吐息がホリーへ降り注ぎ聴覚をおかす。 男と交じわり得る様な激しさとは別ものではあるが、 不満を堪え慣れぬらしきにも這う舌に漣に揺られる心地]
アッ、ン ァァフ―――…
ン、ふふっ アナタにもシたげましょうか?
[答えを求めるのは満たされ無理強いをする気がないから。 けれど燻る欲望の火種はないのか探る様に、 体液に塗れたホリーの口許を酷くゆっくりと*手指が拭った*]
(167) 2010/07/07(Wed) 07時半頃
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そんなにサイモンが大事? アタシ"なんか"にシて呉れる程?
判らないわからないワカラナイ
嗚呼 でもキモチガイイ
(-36) 2010/07/07(Wed) 07時半頃
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[渦巻く感情が静けさを取り戻せば従兄を犯そうと、 考えていた事すら遠く半ばは既に忘却の彼方へと流れて。 ホリーの髪を梳きながら零した囁きは吐息に紛れる]
…心配しなくてもサイモンを寝盗ったりはしないわ コレでもアタシなりに大事にはしてるのよ
[奔放すぎる娘を放任の一言で黙殺する家族と違い、 サイモンは招待状を呉れる以前から屋敷に部屋も呉れた。 珍しく覗かせた他者への想いは肉欲とは掛け離れる。
酩酊の最中で水音と体液に塗れるホリーにも、 快楽の味を知り始めたノーリーンにも届きはしない呟き。 スティーブンが此方を気にしていれば*聴こえたか*]
(*29) 2010/07/07(Wed) 08時頃
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長老の孫 マーゴは、其れともアナタがサイモンと*する*?
2010/07/07(Wed) 08時頃
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ホリーもキモチヨクなればイイのに 他のコトなんて考える隙間もないくらいに
(-37) 2010/07/07(Wed) 17時頃
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サイモンが相手でも アタシが相手でも 別に誰が相手だって
キモチヨケレバイイジャナイ
(-38) 2010/07/07(Wed) 17時頃
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― 回想 ―
はじめまして? 其れとも久し振り? 莫迦だから素敵なヒトしか覚えられないの
[以前にも顔を合わせた事があったスティーブンの顔を、 阿婆擦れは覚えておらずそんな風に挨拶した。 従兄の悪友と遊ぶのに忙しく彼を気に留めていなかった。
逆に人の記憶に残りそうなスティーブン特有の訥る口調や、 時に不快感を与えそうな張りついた愛想笑いにも、 負の感情すら擁いておらず遊び相手候補への愛想よい応対]
何もなくて退屈してたの アタシと遊びましょ
[誰彼へ掛ける誘い文句を囁きスティーブンに身を寄せる。 不器用な彼が女の抱き方を覚えはじめるまで、 幾度かはそんな会話が繰り返されたのかも知れない]
(*30) 2010/07/07(Wed) 18時半頃
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コレをアタシに?
[スティーブンに贈られた花束を抱えて不思議そうに、 或いは鞄や服の包みを贈られた時は、 クリスマスプレゼントを前にする子供の様に無邪気で]
ありがと
[折々にスティーブンが覗かせていたであろう想いには、 目の前に並ぶ贈り物に夢中で気付かぬまま。 だから彼がアイを囁きだした折には眉根が寄った。
其れでも暫くは聞き流し目を瞑ってもいただろう。 スティーブンの奮ったであろう勇気も、 息衝く想いも受け流しながらも快楽を貪っていた]
(*31) 2010/07/07(Wed) 18時半頃
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[下心を擁く男が女を誘うのと其の理由は大差なく、 仮令デートに誘われたとて断りはしなかった。 貪りあう快楽に徐々に熟成されてゆくものは互いに別。
スティーブンに明確なプロポーズをされた時か、 或いは其れを何度か仄めかされた時か。 何時ものように顔を合わせると何時ものように口を開く]
別れましょ 付き合ってた気もないけど
[スティーブンにとっては誘い文句と同じく唐突だったか。 少なくとも別れのおもさは等分ではなかっただろう。 けれど着ていた服が彼の贈り物だったのは*偶然ではない*]
(*32) 2010/07/07(Wed) 18時半頃
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[隣過ぎるマーゴから頬にくちづけを受けて 行為の最中、かぁっと顔が上気した]
う うん。 うん。
[何に対してか、こくこくと頷いて、口許が 褒美を貰ったイヌのように*だらしなく笑う*。]
(168) 2010/07/07(Wed) 20時半頃
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『もっと』
[柔らかいくちづけに心が躍り上がるよう 優しく与えられるものはその先を予感させるから。]
もっと…
[それが──けして、確約なわけではないのだと けれど、男は気づかない。]
もっと……
[もっと。と、褒美に歓びを覚えて先を強請る 「愛情」と、綺麗な大義名分を被せられた慾は 底なし沼のようにより多くを求めて縛ろうとする。]
(*33) 2010/07/07(Wed) 20時半頃
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[ノーリーンに与える手で褒美を得られるなら、 その手を休める事はなく──ただ、]
… … …
[ホリーとの様相を気にしていた耳に、 >>*29 紛れ込む言葉にぴくりと肩が揺すられた。
ノーリーンに与える言葉が途切れるのは 肌へのくちづけで誤魔化しても、 挟まれるのは、聴こえた──"特別待遇"への長い沈黙。]
(*34) 2010/07/07(Wed) 20時半頃
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[硝子の奥の目は、目の前だけを見詰める。 眼鏡のフレームの中に覗く世界だけに、 視野が狭められてしまったかの様に。]
………、こわ、こわさ…
壊さ 、さな さなきゃ。
[沈黙の以後。口内で繰り返されていた篭る声が 外に出されたのは、 与えられた"使命"をなぞる言葉]
こわ 壊さ、さなきゃ…… せ 世界、全部。
(*35) 2010/07/07(Wed) 20時半頃
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とく…"特別"は、
ひと ひとりで い、いいんだよ。
[他の特別は要らない、と、男の目は、 目の前にはいない──*サイモンを網膜に描く*]
(*36) 2010/07/07(Wed) 20時半頃
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/* ダメだ、寝落ち確率上がりそうだけどこの村素面で入れない。
ヤニクはあんなところで落ちてしまって本当に申し訳ないのです。明日は休みなんで今日こそ夜中までがんばろう。
(-39) 2010/07/07(Wed) 22時頃
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[座るマーゴの片足を空いている手で軽く押さえるようにして、その前に膝を突く形になる。一目で使い込まれてきたとわかる様の其処に舌先で触れ、ゆっくりと這わせていく。鈍くなった舌の神経にも明確に感じられる、熱と、塩気と酸味と苦味が混じり合った美味とは言い難い液体の味。白濁の主らしい男の名を聞けば、反応するように舌先と指先が僅かに震える。 屈辱とも憤りとも、それ以外の何物ともつかず]
……ん、……く……
[時折喘ぐような息が漏れる。髪を鋤かれれば、熱い吐息を耳元に感じれば、少しずつ、己の熱も煽られていくようで]
あ、……私は…… 貴方なんかに、
[常の節制を失っている本能。唇をなぞられながら向ける表情は、「女」の欲望が感じられる、ぼんやりとしたものだっただろう。 それでも、その事を、己の其処に滲む熱を感じられないよう、顔を背けるようにして]
(169) 2010/07/07(Wed) 22時頃
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双生児 ホリーは、厭世家 サイモンの名を聞けば、か、と頬を染めて*
2010/07/07(Wed) 22時頃
双生児 ホリーは、メモを貼った。
2010/07/07(Wed) 22時頃
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─ 回想 ─
[スティーブンが付き合いはじめたは、 彼女よりもサイモンが先。 大学の講義の一部が同じであったとか、 その程度の縁からはじまり気まぐれに付き合いに呼ばれ なし崩しに悪友たちの集いの末席に座るも、 いつもは壁際によって中心には寄らない。]
あ、う、うん。
は はじ、はじめまし、て……
[だから、サイモンの従兄妹であるマーゴを見たことはあって挨拶をしたことがそれより以前にあっても。最初に誘いを声を掛けられたときには抗議をするでもなく、愛想笑いで挨拶を繰り返し]
えっ
[マーゴにしてみれば、誰でも構わないからの対応であれど、女性から男として扱われる事の殆ど無かったスティーブンにしてみれば、寄せられるマーゴの身体はやわらかくて熱く。きっと、それは、なによりの誘惑だった。]
(*37) 2010/07/07(Wed) 23時頃
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そう? キモチイイのに
[紡がれた言葉と裏腹の欲望を視界でなく気配が感じる。 顔を背けられると指先から唇は離れて、 取り残された手の甲をなぞっていくホリーの黒髪。
言葉と裏腹に覗く耳穴に濡れた指を浅く差し込み届ける水音。 手を返し濡れぬ甲が従兄の名に染まる頬をなぞり、 欲望を煽る様にか細い首筋までをさらりと撫ぜおりる]
イラナイならイイの でも…
[手は離れず服の上から鎖骨から胸元を撫ぜおりると、 華奢ながらも柔らかな胸の膨らみも感じられるか。 腹部へおりる筈の手指は進路をかえつと尖りを探りあてた]
シテほしくなったらいってね
(170) 2010/07/07(Wed) 23時頃
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[知らなかった女の身体の味を教えられて、 貪ることを恐れる臆病な性質は、けれど、 白く上質なやわらかい女の身体を与えられたことで、 欲しがる事を赦されたように──錯覚したのだろう。]
う、うん。 マーゴに、も…貰って…ほ、欲しい、な
[花よりも、服や鞄。そういうものの方が、 贈ったときに喜んでくれるように感じれば、 そう学習をして 次はより彼女が喜ぶものを、と貢物を買い漁れば そのうちに財布も空になる。]
(*38) 2010/07/07(Wed) 23時頃
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[それでも。
そのうちに、財産や学業や自分の身を崩し出しても、 己の払った代償が、彼女を繋ぎとめてくれる、と、
そう信じていられる間は、 男は、きっと、とても幸せそうだった。]
(*39) 2010/07/07(Wed) 23時頃
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[幾度目の誘いか、白くやわらかな肌に顔を埋めて]
── あ、愛してる。 [欲しいものは教えれば覚えるけれど 自分の欲ばかりに曇る目は、 彼女が──嫌がることには鈍感で 同じ想いをのせた言葉が返らない意味に気づかない。]
マーゴ。
き きみに、 わた …渡したいものがあるんだ。
[だから。]
(*40) 2010/07/07(Wed) 23時頃
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[個人的に会いたいと誘いをかけて、 その日。
男が懐に忍ばせていたのは、 オーダーメイドの、揃いの指輪。
贈り物の服を着てきた彼女が、 いつもどおりに口を開いて]
…う、え。
[彼女を繋ぎとめてくれると信じていた贈り物を着て、 別れの言葉にぽかんと間抜け面を晒すことになる。]
(*41) 2010/07/07(Wed) 23時頃
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["どうして"、"なぜ?"──"わからない。"と、
その顔にわかりやすく書いて]
(*42) 2010/07/07(Wed) 23時頃
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長老の孫 マーゴは、手を離すと、ホリーの口許を拭い胸元に触れた手指に舌を這わせた。
2010/07/07(Wed) 23時頃
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[そうして、 今日こそ受け取ってもらおう、と 意気揚々と取り出した、
小さな箱だけが、
──急落下した心地の *男の掌の上に、取り残される*。]
(*43) 2010/07/07(Wed) 23時頃
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/*
スティはこれもう本当にうざい子だな!
サイモン殺害は、 ある程度先に書いておいた方がいいかもな。 フラグはもらっているから、後はどう殺すかだな。
(-40) 2010/07/07(Wed) 23時頃
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アァ 空っぽじゃない 喉が渇いたのに
[ホリーにされる間は夢中で傾いていた瓶の中身は、 何時しか床に広がっていたから瓶をテーブルに乗せる。 呟いて席を立つと椅子には濡れた痕が残った。
既に自分が何をのんでいたのかも判らずに、 冷蔵庫から冷えたビールを取り出す。 プルタブがうまくあけられずカチカチと音だけが響く]
ンもう なんなのコレ
[不満げにドンとテーブルにおけば中身は振られたろう。 胡乱な眼差しは飲み物を求めて彷徨うも、 世界は既に歪みどれが飲み物かも定かではなく]
(171) 2010/07/07(Wed) 23時頃
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[解放された手首に優しい口づけが触れる。 動かぬ女の前に回り込むと、男は舌を鎖骨に這わせ]
ふ、ふふ。 天使様でも怖がったり、哀しんだりするのですか?
[己の身体に触れる男を見る目は虚ろ]
ひぁっ……
[脚の奥で濡れた音が響いて、薄布がずらされれば露わになる熱と粘液。 指が奥へと進むにつれ、未だ誰にも触れさせたことのないその場所は勝手に蠢く]
いっ……嫌なはずがないでしょう。 これは、天使様に与えられた試練、なのですから――
[もぞもぞと両脚を動かし、胸の先端を噛まれれば敏感に反応し首を仰け反らす]
(172) 2010/07/07(Wed) 23時頃
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