152 最初からクライマックス村2
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/* ログ読んできたんだけどさ
闇麦って結局何なのか、今の僕には理解できない
恐らく、明日の僕にも理解できない
何したらいいかわらかないので、とりあえずルシフェルを褒めておきました(
(-96) 2013/11/24(Sun) 02時頃
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ほう?
私の髪を奪ったか、猫め。 だが、扱いきれるかな?なあ、焔王よ。
闇理力帯びた白銀の弦―― 我が髪を扱いきれねば……
焔王。お前は、死ぬだろうな。 それがわかっていてなお、挑めるか? よしんば、挑んだとして……成功すればいいがな?
[口元は、冷たく弧を描く。]
(134) 2013/11/24(Sun) 02時頃
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私の髪を奪うとは、身の程知らずにも程があるが。 それで一人消えるのならば、髪の一本は悪くない代償だ。
フフ、儀式など、まだ序章に過ぎぬ。 もっと素晴らしい物が、これから始まるのだ。
見届けよう……この世の終わりを。
[陶然として、ルシフェルに囁き返した。]
(*7) 2013/11/24(Sun) 02時頃
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……――
[激しい戦いの中、 己に出来ることを探しながら、耐えながら、 ちからを内に秘めた少女は羽を震わせる。]
どうして……
[そして、にくい相手がふるう技を 時に庇われ、時に守りの翼を広げながら 少女は一人、つぶやく。>>133]
あのひと、まるで 自分も“廃棄”するみたいに……
[――と**]
(135) 2013/11/24(Sun) 03時頃
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――クク、愚かな。 何をしようとも、運命は変えられない。 禁呪龍の復活を皮切りとして、やがては古代に 封じられた邪なる神々の封印が次々に解かれるのだ…
この私…
[白骨のように白い腕を胸にやって。]
《告死鳥》がいる限りな。
[古の眠りを覚ます鳥。終わりを告げる鳥。 告死にして黒死。 邪神達が、封じられる前にこの世に残した、 封を解いていく事を使命づけられた存在。
歴史上の災厄の影には、"彼ら"の存在があったという。 過去にその野望は阻止されてきたものの、 禁呪龍の封印を解く所までこぎつけた告死鳥は ヨーランが初めてであった――**]
(136) 2013/11/24(Sun) 03時半頃
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/*装甲の持つ真の力って何かしら(真顔)
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-97) 2013/11/24(Sun) 06時頃
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[蒼の花――豊穣たる花《フロウエル》がその身を守り、それから――]
皆が…戦っている。 俺には、しかし皆の様な力はない…。
[そうだ、この戦いもただのハッタリだけで切り抜けてきた、それがジョーだ]
オスカリウス…俺には、お前たちが恐れたような力は、どこにも無い…。
(137) 2013/11/24(Sun) 10時半頃
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俺には、何もない…だが…。 だが、それは、終わりじゃない……。
オスカリウス――お前が最後に遺した、『闇と光は表裏一体…すなわち、最後の封印が解ける時もまた、例外ではない』とは…。 それは、まさか…そういうこと、なのか?
[6番目の災厄の封印は解かれた。ならば、7番目とは――>>90]
焔王…ッ! アンタ、まさか…!
[その予感を、死を告げる闇嵐の言葉が、より強めていた…*>>134*]
(138) 2013/11/24(Sun) 10時半頃
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[>>136闇の嵐、ダークストームの纏う“滅びへの意志”が空を覆うように広がる。
それは白にして漆黒、 闇にして奈落、 そは正に 虚ろの死をもたらす告死鳥《アズライール》!
六対の羽に酷似したかたちで、 その力を知らしめす。 さらにそれを凌駕するような、七対目の“双”こそが、かの場所へと続く道にして門! 禁呪龍の咆哮が、いまだ遠くと謂えど唸り、闇色の稲妻となり空を切り裂く。]
(139) 2013/11/24(Sun) 11時頃
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/* このパーティはよくここまでこれたな!と言いたい。
(-98) 2013/11/24(Sun) 11時半頃
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なにを言ってるんだwwwwwwwwwwww
やばい、なんかカッコイイセリフ考えたいwwwwwwwwwwww
(-99) 2013/11/24(Sun) 13時半頃
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/* >>139 なるほど
わからん
(-100) 2013/11/24(Sun) 16時頃
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さて・・・銀の髪をどうしようかな・・・ これを黍炉に渡して武器を作ってもらって、ジョーに渡すか? 彼攻撃手段なさそう?
(-101) 2013/11/24(Sun) 18時半頃
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<君が僕の存在を認めてくれるなら、 僕も君の存在を認めるとしよう>
告死鳥≪アズライール≫の風切羽の芯―
これと豊穣の女神の庭で鳴く幸せの青い鳥≪ヴァルキュリア・ヴィゾフニル≫の尾羽の芯―
これを”焔王”の名を冠する者の焔理力≪ラクタパクシャ≫にて聖性されれば…
きっと…きっとそれは
禁呪龍に届く刃となるはず…
(140) 2013/11/24(Sun) 18時半頃
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――――操屍呪《リ・サイクル》?! バカな、神王機関がこの禁呪を完成させていたとは、俺の耳にもついぞ届いた事がないぞ……!?
[目の前に現れたのは、確かにこの目の前で息絶えたはずのコリーンの姿。怨嗟の声を吐き、こちらに襲い来る。]
……そうだ、お前を守りきれなかったのはこの俺の弱さだ…
そう、叶うならば、俺はお前を守りたかった。 いや、お前だけではなく…巫女の、マユミの父母も…
過去の暁天の戦乙女達も…… それに、錠も、本当はこの手で直に守ってやりたかった…
俺もまたお前の元へと行こう…… 先に待っていてくれ……
(141) 2013/11/24(Sun) 20時頃
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やばい・・・リ・サイクルに笑いがwwwwwwwwwwwwwww 笑いがwwwwwwwwwwwww とまらないんだwwwwwwwwwwwwwwww
(-102) 2013/11/24(Sun) 20時頃
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―――――焔理力≪ラクタパクシャ≫の秘儀が第漆番――― “紅煉焔《クリマチス・プルガトリア》”
[その言葉と共に、コリーンの身体を浄化の焔が包み込む。 この世の焔とは違う、純然たる焔理力の具現体―――
その最後の奥義の一つ手前。 蒼白い浄罪の焔が、コリーンの身体を包み、灰と化していく。]
わかっているぞ、ヨーラン=ダークストーム…… 今や忌避すべき闇理力の結晶――― お前の銀糸の持つ闇理力と焔王の名を受け継ぐ者の焔理力《ラクタパクシャ》……
すなわち相反する二つの力により聖性される、この世にありうべからざる反物質《アンチマテリアル》こそ、道を開く最後の術……
同時にそれは、第七の最終災厄をも引き起こしかねないまさに諸刃の刃……
だが、俺は最早恐れぬ! なぜならば……この者達が、俺にその可能性を見せているからだ…
(142) 2013/11/24(Sun) 20時頃
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/* >>142 日本語でおk
(言葉にならない)
(-103) 2013/11/24(Sun) 20時頃
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/* ????????wwwwwwwwwwwwwwwwww
何が起こってる?????wwwwwwwwwwwwwwww
(-104) 2013/11/24(Sun) 20時頃
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黍炉さんwwwwwwwwwwwwwww ありwwwwwwwwwwwwがとwwwwwwwwwwwwwwwwwっうwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-105) 2013/11/24(Sun) 20時頃
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《暁天の戦乙女》――――お前はすでに、最後の九陽装甲《ナインフレア》を見つけているはずだ…… 後はただ、それを手に取るだけでいい―――できるはずだ。
巫女よ……お前一人で楽園の均衡を守る一族の使命、全てを背負うのはあまりにも重き荷だったはず。それを今まで守りおおせたのは、お前の力と共に、傍にいる者達があったからだ… それを忘れてはならぬ!
猫よ…… 他の誰が気付かずとも、俺は知っていた… お前の道化じみた振る舞いも、その嘘も、全てはお前の秘めた優しさに由来するものだと…… 本気の嘘ならば何なりとも恐れるに足らず! お前の望みを俺は果たそう、そのまま信じた道を歩むが良い……
(143) 2013/11/24(Sun) 20時頃
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[闇の理力が渦巻く中、美しい輝きを持って燃え上がる焔理力≪ラクタパクシャ≫
その中心で理力の渦の中心の、確固たる意志を秘めた男の美しい横顔]]
………
[思うことは多々。理力を持たぬ自分の役目は、 調達と運搬。 しかし、ソレを渡すことにより、焔理力≪ラクタパクシャ≫を持つ者の定めを思うと…
しかし、笑う。笑う。猫は笑う]
≪ 猫は皆笑えるもの . 大抵の猫は笑っていますわ ≫
そう言ったのは、どこの公爵夫人だったか―
(144) 2013/11/24(Sun) 20時半頃
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やヴぁい・・・!!!
黍炉が超カッコいいwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-106) 2013/11/24(Sun) 20時半頃
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/* >>143 おししょうさま!!!
って感じですね!!!wwwwwwww
で、私はどうしようwwww
特にやることないwwwwww
(-107) 2013/11/24(Sun) 20時半頃
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我が不肖の弟子、デメテル…… お前は未熟で真面目すぎ、時として危うい。お前に青い鳥≪ヴァルキュリア・ヴィゾフニル≫の任は早すぎたのではないかと思う事もあった……
しかし、俺は信じる。お前という存在が本気で考え、出した『お前達』という答えを…… 道は切り開こう、後はただ羽ばたくがいい……
――――そして、錠。 最も迷い多き者よ……お前の迷いを俺は知っている。 だが、『闇と光は表裏一体…すなわち、最後の封印が解ける時もまた、例外ではない』。
そうだ、オスカリウスの言葉を俺もまたお前に贈ろう。 それに、お前には力がある… いや、半端なものではない。 お前が知っている以上の力を、お前は秘めている。 後はただ気付くだけだ!!自らを卑下してはならぬ!
そう、俺はお前に詫びねばならぬ――――
[錠の何かを悟ったような表情>>138。その気付きの内容を理解した、というように焔王は大きくうなづいた]
(145) 2013/11/24(Sun) 20時半頃
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[黍炉の声>>143に、一瞬動きを止めた猫の、浮かべていた笑みに一瞬歪みが広がる。
それは、とてももろく泣きそうな笑み]]
オッサン…ったく、ほんとカッコイイんだからよ… 俺の柄じゃないんだってば、ほんとこういうのは…
[逡巡は一瞬。決意は固まった
猫と焔の間にあるは数多くの困難 素直に彼の者の元へたどりつけるだろうか――]
(146) 2013/11/24(Sun) 20時半頃
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黍炉さんごめんwっうぇwwwwwおもいっきり死亡フラグたてまくってごめんwwwwwww
(-108) 2013/11/24(Sun) 20時半頃
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お前を息子と呼んでやれなかった俺を許せとは言わぬ… 我が才を最も濃く引くお前の身を守るため、お前を王宮から捨てた日の事は忘れたわけではない……
デメテルがお前を俺の前に連れて来た時、《闇裁く雷光》の二つ名で呼ばれるようになった事を知った時、運命の皮肉を呪ったものだ… 争いと無縁でいる因果にはやはり生まれて来なかったのだな、とな……
しかし、もはや言うまい。お前に流れる血潮を信じよ―――― お前に向け紡がれた運命と対峙せよ! 世界を……託したぞ…
[そういうと、焔王は猫の方を向き直った]
さあ、見せてくれ。その手にしたものを……
(147) 2013/11/24(Sun) 20時半頃
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/* >>147 wwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwww
ジョーwwwwwwwwwwwwww
ほんま焔王怖いwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-109) 2013/11/24(Sun) 20時半頃
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ええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwウェwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-110) 2013/11/24(Sun) 20時半頃
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