8 DOREI品評会
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/* と思ったらマーゴ落ちてる死。
(-44) 2010/04/02(Fri) 02時頃
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長老の孫 マーゴは、すすり泣く音が聞こえるだけで声は*上げられず*
2010/04/02(Fri) 02時頃
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はぁ、まぁ……動けないように、とは聞いていますがね。 その辺の村娘を適当に攫った来たみたいでして。 騒ぎにならないよう、お気をつけ下さい、奥様。
[エスコートする先は、案内も不要な隣室。 けれど堅苦しいのが、この場のお決まり。]
起きてますでしょうかねー。
(177) 2010/04/02(Fri) 02時頃
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[周りで交わされる会話。 しかし今は目の前の男との会話だけに集中していた。 馴染みの無い無数の言葉を集めるよりも、 慣れ親しんだ一つに絞った方がきっと効率がいいだろうから。
相手の返答を待っていると、男のステッキが此方へと伸びて。 それには少し顔を強張らせたが]
――…ちりん。
[ステッキは首元を触れ、鈴は一声啼いた。 見上げる男の顔には、柔らかな微笑み。]
(178) 2010/04/02(Fri) 02時頃
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芸術家…?運命…?
[此方の問いに答えた男の言葉を、鸚鵡返しに追う。 細められた灰青にはどきりとして。 ぱっと少し俯いて、視線を床に投げた。]
あの…意味が、よく…。 私は、行かなければいけない所があるんです。 此処から出して頂けませんか? 一分でも、一秒でも無駄にはしたくないんです。
(179) 2010/04/02(Fri) 02時頃
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/* 志乃の背景に違和感あるけど ネイサンのグラが傍にあると 不思議とそこまで気にならないのは あれか 彼の衣装の所為だろうな
(-45) 2010/04/02(Fri) 02時頃
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……ッ
[苛立つ。癪に障る。何なのだろうこの男は。 馬という単語が何だというのだろう。 はっきりと舌を打った。包み隠すことはない。 品がないと言われたところでそんなこと気にするつもりもない]
『…下らんことを』
[翡翠(jade)。それはおそらくこのきぬのせいだろうと解っている。 二度と会いたくない。そんな言葉を吐きだしてしまえばよかったか。 大きな溜息と不機嫌そうな表情。 格子に身を預けたまま、不愉快は尚も表情を染める]
(180) 2010/04/02(Fri) 02時頃
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それは大丈夫よ。声をあげられるようなことは、しないわ。
[案内された隣室へと足を運ぶ。村娘と聞けばそう、と軽く頷くだけ。扉を開くと、寝台に寝かせられた少女がいて]
ここで一人? それは少し、寂しいわ。
[寝台のほうへと歩いていく。手足とも拘束されていて、又声も出ないようだった]
(181) 2010/04/02(Fri) 02時頃
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[青年が不愉快そうにすればするほど、男は満たされた。 くつくつと哂い、その場から離れる。 気付くとグロリアの姿が無かった。 満足したのだろうかと、特に追いかけることはしない。 それよりもと 男は先刻目に留めた修道女のいる壁が見える位置まで行くと、声もなくただ不躾にその様を眺めた**]
(182) 2010/04/02(Fri) 02時頃
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/* いかん 大分酷いロールになってきている
PL視点含みすぎだわたしwww しかし時間が無くて焦ってしまう罠
(-46) 2010/04/02(Fri) 02時頃
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紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2010/04/02(Fri) 02時頃
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― 東の国の女傍 ―
[背後でかわされる会話は、頭に止まっているかはともかく、ルーカスの耳に届いてはいる。少なくとも、姉の言葉>>173には、弟である彼は「そうですね」と此方の母国語で相槌を打った。]
『行かなければならない所、か。
さて、困ったな……。 君の願いが叶うかどうかは、君の運命を握る人次第だよ。 私もその一人だが。 私が君の願いを叶えるという、保障は出来かねる。』
[女が俯くと、ルーカスはステッキの先を手の内に握った。 そして謎かけのような言葉を、落とし]
『君の願いを叶えてくれる先に、 【買われる】と良いね。』
[微笑と共に、最大のヒントを与えると、ユルリと踵を返した。]
(183) 2010/04/02(Fri) 02時頃
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[その後も、頭を振ったりして何とか目隠しを外そうと試行錯誤するも、結局再び光を見ることはなかった。 体力はあまりない、増して男のそれと比べるべくもない。 無駄に疲れたと、見えた範囲の情報を総合する。 莫大な金の出所は、先ほどから入退室を繰返す貴族風の者たちだろう。 集められたのは、遠路はるばる、異国人まで混ざって多種多様で男女は恐らく半々。それでも『男を増やした』らしい。]
出資者を求めるのならば……。
[先ほどの婦人に取り入れば、気に入られれば、叶うだろうか。 少女は未だその薄い胸に、儚い希望を抱いていた。]
(184) 2010/04/02(Fri) 02時半頃
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[硬翠の瞳を眇めて離れる男を睨み、 それから格子の向こうに背を向けて息を吐きだす。 僅かな光に、照らす明かりが幾らか増えて格子のうちの様子も 幾らかはっきりとこの目に映る]
(買われる)
[それは片言の日本語を使う聴力でどうにか拾った単語。 ああ、結局予想は当たりなのだと思うと鳩尾の辺りがひやりとした。 ただでさえ自分の肌に合わない室温は微かに身を震わせて、 格子に繋がれた鎖がちりりと歌った]
(185) 2010/04/02(Fri) 02時半頃
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[すすり泣くような声が聞こえた。 少女の傍によって行くと、眼は開いただろうか]
貴女も、囚われたの。 ……寒そうな、足元ね?
[拘束された足元、ひらりとスカートを捲った]
生娘かしら? なら、大切に扱わなければならないわね。
[くすくす、と笑い声を漏らす。捲られたスカートの下、少女は何もはいていなかった。取られてしまったのか、どうか]
(186) 2010/04/02(Fri) 02時半頃
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[踵を返せば、姉が別室へ向かう様が。 ジェレミーが、修道女の元に向かうのも灰青に映るだろう。]
今回は随分、面白いカンバス候補がそろったものだね。
[ジェレミーとは間を置いた位置、壁際で男は嗤う。 薄闇に眼を凝らして、今此処にあるカンバス候補を値踏みする。
――さて、次はどれを間近に見ようかと。
金の眼が印象的な青年は、名を聴けば、思い至ることもあろうか。 姉が興味を抱いて、今ジェレミーの視線を浴びている修道女。 明らかに異国風なJadeと呼ばれた青年も良い。 爵位を持ちながら此処に在る、目隠しと戦っている、傍目少年。 別室に居るというカンバス候補も気になる。
東の国の女の反応はいかがだったか。 灰青はそれぞれを映しながら、少しの間、妄想に耽る**]
(187) 2010/04/02(Fri) 02時半頃
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[男の話は、やはり不透明で。 此方に向けられる言葉は理解できても、内容が理解できない。]
―――…え?
[更に続けられた、謎かけのような言葉。 それに顔を上げ、男を見上げる。 此方に向けられる微笑。 確かに笑っているのに、その笑みは不安を掻き立てていく。]
あ、っ…!待っ―――
[懇願するような瞳で、踵を返す男に手を伸ばそうとしたが、ずしりと重い枷が邪魔をして咄嗟にその行動は叶わない。 ぐらりとバランスを崩しその場に蹲ると、ちりんと鈴が啼いた。 男は振り返ったか、否か。]
(…ととさま、かかさま……。)
[蹲り、目に留まった紅い羽織をぎゅっと掴んで想うは、母国の父と母。 その、父と母に「売られた身」である事は――未だ知らず。**]
(188) 2010/04/02(Fri) 03時頃
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[触れようとしてやめる。スカートを元に戻し、今度は少女の顔を見下ろした。 まだあどけなさの残る少女]
可愛い顔。 助けて欲しいの? ごめんなさい? 私の一存では、無理なのよ。
[笑って、その髪の毛を撫ぜた。顔にかかった髪を避けて、乱れた髪の毛を手櫛で梳いてやる。 整え終わると、微笑んでから、その場を後にした]
あの子、傷避けないでちょうだいな。生娘なら、なおさら買った後が愉しみだもの。
[ネイサンの耳元で囁いて、控え室へと*向かった*]
(189) 2010/04/02(Fri) 03時頃
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琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2010/04/02(Fri) 03時頃
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[鈴の音がしていた。出られない。 出るなら、死ぬか、買われるか、そのどちらかとそういうことだろう。 それこそ、舌を噛むのが一番早いだろうに。 けれど他の檻の鳥がそんな素振りを見せない理由が解らない。
何を望むのだろう。金か。自由か。 流石に悦楽という発想は己の中にはなかった。 まさか自ら進んでこのような場所に来る者がいるなんて 流石に発想できるほど柔軟な頭ではなかった]
…。
[空も見えない。空気の粒子はまだちらちらと揺れていた。 小さく吐き出した息は白く濁ったりしなかったけれど、 胡坐の上に投げ出された手は爪先へ近づくほど酷く冷たかった]
(190) 2010/04/02(Fri) 03時頃
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本屋 ベネットは、軽く目を伏せて、また溜息を───ひとつ*
2010/04/02(Fri) 03時頃
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2010/04/02(Fri) 03時半頃
紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2010/04/02(Fri) 09時半頃
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[格子越しに投げかけられる不躾な視線。 飾り気の無いカソックの布越しに、内側の淫らな…下着とも言えぬような服飾品を見透かされているかのような心持ちで、ほんの僅か身を固くした。 前で組んだ手は、まるで見えない枷に封じられたよう。 右手の上に左手を重ねて押さえる姿勢は、服従を表すのだと躾けられていた。]
[ヒールの高い靴で不安定な足首。緊張しきった脹脛に太股。 コルセットに絞められた細い腰から尻へと描かれる優美な曲線。 蛇のようにねっとりとした視線に耐えきれず、紅の塗られぬ薄い唇の間から僅かに漏れる吐息。 両腕に圧迫されるように誇張された胸は、呼吸とともにゆっくりと上下する。
されど、視線を遮ることも…ましてや熱くなる身を知られることなど許されぬ。 女は人としてみなされず、一切の意志も自由も許されぬ。 許されているのは、促しに従うことひとつのみ。]
(191) 2010/04/02(Fri) 10時頃
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[壁際の修道女の内側を知らない。 ただ、上から下まで舐めるような視線は、薄明かりの中で 細く高いヒールの靴に目をとめてはいた]
……
[声もなく、ただ蛇のような笑みを浮かべ 両腕に挟まれた胸元が上下する様を暫く見ていた。 それでも相手が拒絶も不安も抱えぬ様に見えると、男は首を傾ぐ]
御前は従順そうだね。 現状に不安や不満は?
[存分に視線で冒し終えると、低く囁いた。 両手は後ろへ。檻越しといえど、商品へ手を伸ばす事はしない]
(192) 2010/04/02(Fri) 10時頃
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― 客室 ―
[豪華な屋敷の割りに調度品が少ないのは、変わった客が多いからなのだろう。 そう、この男のように。 屈強な男達に運ばせた大量の薄布は、既に部屋の天井や壁から吊り下げられ、まるで幻想的な鍾乳洞をイメージしているかのようだ。 央に置かれた、羽根を詰めた布の袋のようなベッドに寝そべり、足元に跪く男に足の爪を磨かせて居る。]
いつきても、窓が開かないのは不満。 もっと敷地を大きく取って、開けさせてくれれば良いのに。
[廊下に面した扉は開け放たれたまま。 不満そうに艶ある口唇を尖らせ、初老の男に文句を言う。 細い青煙は、廊下へと香りを届けて居た。]
(193) 2010/04/02(Fri) 10時頃
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/*
ふう。
ちょっとID取得でミスをし、はおうさまとしたっぱさまの手をわずらわせてしまいました。 ありがとうございます、申し訳ありません。
酷いヴェスパタインです。 美形男子は苦手です。 苦手なので、これでもかというくらい 美麗って 言ってやるんだ…!!!!!(←
酷いヴェスパタインでごめんねごめんね。 阿呆な登場でごめんねごめんね。 でもたのしんでますwww
(-47) 2010/04/02(Fri) 10時頃
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…いえ、何も。
[低く甘い声で囁かれ、震えるようなか細い声で答える。 短い言葉はそれでも、フィドルのように密やかに響いたか。 女のその身の曲線も、優美なその楽器を思わせるもの。]
(194) 2010/04/02(Fri) 10時頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2010/04/02(Fri) 10時頃
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[修道女の声はViolinでなくFiddleのよう。 音は同じ ただ、扱いは天と地ほどに差があるだけ]
弁えているようだね。 ……嗚呼、若しかして
[男は身分こそ無いが馬鹿では無い。 この現状で不満も何も無いという相手に、察するのは簡単だった]
御前は既に完成しているのかな。 作る楽しみが無いね。
[だから あえて男は彼女を不安にするような言葉を選び、笑顔で囁く]
(195) 2010/04/02(Fri) 10時頃
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― 控室 隅の方 ―
[扉が開いて入って来る人の姿。 影の中から、静かに瞳を光らせる。 買う側の人間だと身なりや口調で理解できた。]
……。
[少年が名乗る名は、こんな場所には相応しくないもの。 家のため ――― そんな言葉が思い返された。
異国の言葉による会話は、炭鉱育ちの男には 理解できないものだったけれど時折、金の瞳を影から向ける。 鈴の音が、何度か聞こえていた。]
―――。
[紳士風の男と視線が合いそうになれば、すぐに逸らした。]
(196) 2010/04/02(Fri) 10時半頃
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買われなきゃ、家を救えない。
―― …けどよ 俺は、… モノじゃ ―――。
(-48) 2010/04/02(Fri) 10時半頃
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/* メモ フィドルはヴァイオリンを指す名称である。 主にフォークミュージック、民族音楽で使われるヴァイオリンを指す。 一方、英語のViolinの俗語でFiddleが使われることがあり、この場合、クラシックで使われるヴァイオリンにも使われる。 構造はまったく一緒だが、次の言葉が両者の違いを良く示している。
「ヴァイオリンは歌う、しかしフィドルは踊る」 「フィドルにビールをこぼしてもだれも泣くものはいない」
wiki引用。 ここで使うべきは俗称、後者側かな。
(-49) 2010/04/02(Fri) 10時半頃
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―― 控え室 ――
[異国の者には相当寒く感じられているのだろうが、着衣の上質さも相俟って、少女を震わせるのは気温でなく得体の知れないこの場の不気味さだった。 運が良ければ、この上ないパトロンを得るだろう。その誘い口上を信じたい。目にした婦人の身形はなる程、経営が傾き名ばかりの伯爵家であったウィングフィールドより金だけはあるのだろう。 頭脳をフル回転させて、さて誰にどのように保護の話を持ちかけようと、算段する。 少女はまだ、自身の身に起こるだろう災難を知らない。 座った姿勢のまま、じっと周囲の話に耳を傾けている。 現状に不満がないという、酔狂ながら落ち着いた声も聞こえてきて、鼻頭に皺を寄せた。]
(197) 2010/04/02(Fri) 10時半頃
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小僧 カルヴィンは、連れて来られた者はみんな金に困窮している者、そしてライバルだと認識しつつある。
2010/04/02(Fri) 10時半頃
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/*
どうしようかなぁ。 下見に行きたくないぱすた。
でも行かないと人と絡めないという。
誰か逃げてくれないかなwwww
(-50) 2010/04/02(Fri) 10時半頃
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[東の国の女が手を伸ばそうとした仕草は、背を向けていれば、男の灰青に止まることはなかった。ただ、懇願するような異国の言葉と、啼く鈴の音に、僅かばかり唇の端をあげた。]
やあ。私の顔は直視に耐えないかな? 君の眸は、吸い込まれそうな金だね。
[女の傍を離れ、ややあり。 ジェレミーが、修道女風の女の不安を煽るような言葉を聴きながら、逸らされた視線の元へとルーカスは向かった。 逃げられれば、逆に興味が湧くものであった。
高い位置から、金の眼の青年を灰青は見下ろす。]
(198) 2010/04/02(Fri) 10時半頃
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― 客室 ―
ねェ、他の客はまだ来てないの?
[男が甘ったるい声で声を掛けた先は廊下を歩く道化。 廊下から見れば部屋は天井から吊るされた薄布ばかり、 だが声で客であることは知れるだろう。]
下見? 嗚呼…品物のチェックしてるのか。 [他の方々は、との言葉にほっそりした指で口唇に触れる。 冷たい指先もまた、爪の先まで磨かれて居る。]
(199) 2010/04/02(Fri) 10時半頃
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