215 【誰歓】エンドローグ
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[と、ガス台の様子を見ていたらしい須藤が此方に言葉を投げたのが耳に入る。>>128]
……料理、作れるの?
[軽やかな声は、食べたいものはと問う。 作れるにしろそうでないにしろ、須藤の明るさはどこか頼もしさを感じさせる。 このような状況で、彼のような明るい人間の存在は随分と貴重な存在だろう。 ──もっとも、表に出さずとも彼にとて"ここにくる理由"は、あるはずなのだけれど。
少し考え込んだ後に須藤にリクエストを告げようとしたが、突如響いた声>>123に、それはかなわなかった。]
(@16) 2015/02/01(Sun) 01時半頃
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[さっきまでヘラヘラ笑ってたはずなのに。 顔色の悪い慶一の背を撫でながら、思い当たるのは彼が口にした林檎ぐらいで]
バカッ! 確かめないで物食べたりするから…!
[彼の内情には気づけずに叱咤する。 不安を隠せずに辺りを見渡せば、心配する太一や>>128、駆け寄る麻里が見えて>>133]
…どうしよう…
[思わず不安に、声を震わせる。 林檎を吐き出させるべきか。 それとも、違うものが原因なのか。]
(134) 2015/02/01(Sun) 01時半頃
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/* 大袈裟に構いすぎてしまったか。 うぇいうぇい。とりあえずどこかで休ませてあげたいのだけど。 この流れだと、あおいちゃんの林檎疑ってしまう流れになっちまうぜ。
(-69) 2015/02/01(Sun) 01時半頃
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ほんとに?
[食い付いたのは反射だ。 普通じゃない。自分でそう言ったことが、不安を煽る。 突飛な発想にかかる歯止めも緩くなり、]
こんな、年齢とかもバラバラで、みんな『気付いたらここにいた』って言うのに、 その中で、ここに来たことあるって、それだけが共通点なのに、 ほんとに来た覚えないんですか?あなただけ? なんか、忘れちゃってるだけじゃないんですか
[ぶるり、と身を震わせた。 どうしてここにいるのだろう。どうして扉が開かないんだろう。 まるでフィクションのようだと、二次元に憧れたつい少し前までの自分を呪いたくなる。 非日常が楽しそうだなんて、そんな馬鹿な。]
(135) 2015/02/01(Sun) 01時半頃
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[ちょっと日常の外に出てみたくて、HNを決めた時のことを思い出す。 あの程度なら良かった。あの程度なら、楽しいだけで済んだのに。
不安から逃げるように記憶を辿りながら、とあるうわさ話が頭を掠めていった。 『都市伝説だよ。ポーラちゃん、知らないかい?最近さ――』 そんな、うわさ話を面白がる立場でいられたなら良かった。
責めるような口調の一方で、視線は不安に彷徨う。**]
(136) 2015/02/01(Sun) 01時半頃
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……え。
[視線を向ければ、俯く梶の姿。>>115
何があるわけもない。 だって、ここは不安がるような場所じゃないことを、自分はちゃあんと、知っている。分かっている。 ……ずっとそんな風に構えていたからか、他の皆よりも状況の理解が遅れてしまったらしい。 弾かれたように駆け寄った麻里>>113とは裏腹に立ち尽くす。 麻里の視線が焦りを訴えかけてきて、漸く我に返った。]
(@17) 2015/02/01(Sun) 02時半頃
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……あ。 水、とか。飲む?
[それが対応として正しいのかはよくわからなかったが、とりあえずないよりはいいだろうと冷蔵庫の中の水をグラスに注いで梶の手元に差し出す。 その拍子に目に入ったのは、齧りかけの赤い果実。]
……。
[毒なんて、入ってないよ。 自分にとってそれは確かに真実だったからそう言ったけれど、本当に何か入ってでもいたのだろうか。 そう思えば、急激に不安が満ちる。 ずっと冷静ぶっていた顔には、初めて動揺の色が覗いただろう。 混乱の中でそれに気づいたものはいたか、いなかったか。 怯えるように、後ろへ一歩。彼らから、少しだけ距離をとった**]
(@18) 2015/02/01(Sun) 02時半頃
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子守り 日向は、メモを貼った。
2015/02/01(Sun) 02時半頃
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/* 動揺した勢いでぱーっと逃げて、アイツ怪しいぞーなんて疑心暗鬼を呼んでもよいかなぁと思ったんだけど、まだホールへ集合の流れにもなってないのだよね。 まだ人来るかもしれないし、リアル時間的にもあんまり飛ばし過ぎるとエピまでもたない気がするので、ちょっと減速したほうがいいかなぁと様子見。というか結構ログ伸びていて入りづらくなってないかなとか。
個人としては月曜がきたら嫌でも減速するし、中の人の仕事の立て込み具合によっては最悪かなり低速になるんで、今結構べったり張り付いてるわけなんだがー。
(-70) 2015/02/01(Sun) 02時半頃
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[頼む、誰も気づいてくれるな。そんな願いはむなしく、やはり急に真っ青な顔をしてふらついた…に全員が慌てる。>>128,>>133,>>134,>>@18 やめてよ、俺を見んなよ、こんな醜い顔をした俺のことを見ないで。 どうせあんたらも俺を見てこう思うんでしょ?
『なんて醜いんだろう』って。
あいつらみたいに、そうだろ?そう思うんだろ?]
(137) 2015/02/01(Sun) 03時頃
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[少し時間を置けば頭はハッキリする。ここはかつて居た場所ではなく、目の前の人物はあいつらではない。 …は右目を片手で覆いながら、無理やり微笑んでみせる。]
……いやぁ、ごめんね? 貧血持ちでね僕。 驚かせちゃったかなぁ。
[青い顔であること、ふらついていること、先ほどよりは改善されていること。きっと皆の目には貧血に映ったことだろう**]
(138) 2015/02/01(Sun) 03時頃
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慶一を嫌いながら、めっちゃ焦って寄ってきてくれる神田ちゃん優しすぎるぅ…… こんなクズに……優しいギャル……
そして日向ちゃんごめんね違うの毒関係ないの!でも謀らずも気に食わない子の動揺誘えて慶一的にはハッピーだぜ
(-71) 2015/02/01(Sun) 03時頃
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[どうしよう>>134、と。不安げに瑞希に問われれば。 慌てて梶に駆け寄り。そっと顔色を伺うだろう]
確かめないで物食べた……? まさかホントに毒でも入ってたのか。
[いけすかない野郎だが、それとこれとは話は別だ。 第一、携帯電話も通じない。救急車を呼べない状況なのだ。 普段は呑気にしているが、さすがに焦りを隠せずに。 だから日向の異変>>@18には、気付かなかった。 やがて蒼い顔で微笑んだ梶>>138に、ほっと胸を撫で下ろして]
……貧血か。心配させやがって。
[乾いた笑みを浮かべるだろう**]
(139) 2015/02/01(Sun) 03時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2015/02/01(Sun) 03時頃
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身体醜形恐怖症 極度の低い自己価値感に関連して、自分の身体や美醜に極度にこだわる症状である。醜形恐怖また醜貌恐怖とも呼ばれる
うぃきさんより 慶一は自分に極度に自信がないから、相手を自分より貶めたい。 だから相手の不安を煽って人間としての醜さを露見させたい。 俺だけが醜いなんてひどいじゃん、みんなだって汚いでしょ俺だけじゃないでしょ?っていう
(-72) 2015/02/01(Sun) 03時頃
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あと俺じゃなくて一人称が僕になってるのは、おどけているだけ。 決して打ち間違えじゃない ええ、決して。(目が泳いでいる)
(-73) 2015/02/01(Sun) 03時頃
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須藤くんもいいやつやな……すまんな煽りまくってな…… 中の人めっちゃ楽しんでてすまんな……
(-74) 2015/02/01(Sun) 03時頃
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/* どうして長期ってこんなにもへばりついて覗いてしまうんだろう……(※ 見物人
(-75) 2015/02/01(Sun) 04時頃
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[外に出ることができない、と少女は言った。扉が開かない、とも。>>129 にわかには信じることができず、千秋は玄関ホールへ視線を投げた。その横で繰り広げられた会話>>108 >>112 >>116を聞いて、ぽろりと口をついた言葉。>>132 別に深く考えたわけでも、意味があるとも思っていなかったそれは、誰も気にしないままに千秋を構成する事実の一つになるはずだった。入学最初の自己紹介でなんとなく使った関西弁を、そのまま使い続けているのと同じように。]
忘れてるだけ……って言われたかて。そら僕も、生まれてからのこと全部覚えてるわけじゃないですけど……。
(140) 2015/02/01(Sun) 10時半頃
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[本当にそうなのかと聞いてくる少女>>135の表情が切羽詰まっているように見えて、千秋は口ごもる。けれど、ここで実は来たことがあると言ってしまったら、さっきの自分の言葉は『嘘』だったということになってしまう。]
ここに来たことがあるとか、ないとか、そんなに重要なことですか? 僕だけ違う、って。そんなん言うたらお姉さんは一人だけ女の子やし、そっちのピエロのお兄さんは一人だけ顔隠してる、いうことになりますやんか。 それとも今から、僕ら四人の何が同じで、何が違うか、一個ずつ確かめて、この良く分からん現象に筋の通る説明をつけてみる、言うんですか。
[まくし立ててしまってから、気づく。こんな、責めるような口調で言うことではなかった。警戒しているのだと自ら言った少女>>129が、ただ千秋の言葉に過剰に反応しただけだったのかもしれないのに。]
(141) 2015/02/01(Sun) 10時半頃
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/* 寝てた。 梶くんちょうまいぺーす。
(-76) 2015/02/01(Sun) 10時半頃
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/* 梶くん一人称が変わってるのだけれどただ単に間違いなのか、意図的に変えてるのかが分からん。
(-77) 2015/02/01(Sun) 11時頃
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[少年と少女が交わす言葉>>136>>141。互いにどこか棘を含み始めたのは明らかだ。 このままでは少々まずい。そう思う]
まぁまぁ、二人とも落ち着いて。ね?
[剣呑な空気を振り払うように、手をぱんぱんと軽く叩く。 共通点があるならば、分かるに越したことはない。が、いさかいの発端になってしまっては本末転倒だ]
(142) 2015/02/01(Sun) 11時頃
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[睨みあう二人の視線を遮るように、徐に手を差し出す。 はい、という掛け声の後に右手に現れるのは、先程のような薔薇の造花。 ただ、色は鮮やかな青色だ]
折角こうやって会えたんだから、言い争っても仕方ないだろう? まずは皆で協力してみないかい?此処から出るために、さ。
[二人と、その場にいるであろう他の者たちも見回して、首をかしげて見せる。 ちなみに出現させた花は、今度は関西弁の少年の方へと手渡してみようか。
同意が得られたようなら、とりあえずは自己紹介と、この建物の探索を提案するつもり**]
(143) 2015/02/01(Sun) 11時頃
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[あおいが差し出してくれたグラスに気づけば>>@18、慶一を見遣り、交互に見比べる。 慶一はグラスを受け取る素振りもなく俯いていて。…いや、それどころじゃないのか。 ただ、普段の彼とは様子が違うのだけは見て取れた。
太一の声に>>139]
分かんない…
[そう小さく応えていれば、慶一が身動ぎをしてハッとそちらへと振り向く。>>138 浮かんだ笑みは少し無理があるように見えたが、貧血と聞くと安堵を滲ませて]
……ビックリさせないでよ。
[声に多少、感情が漏れた。 撫でていた背を、先程>>77よりは弱くどん。と叩いて。
その時応えた慶一の言葉 ―一人称― に、少し引っかかりを覚えたけれど。 それが明確な差異だとまでは、瑞希自身もまだ気づけずにいた。]
(144) 2015/02/01(Sun) 11時半頃
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[緊張感をはらんだ空気を破ったのは、四人の中で最も怪しげな格好をした男の言葉だった。>>142 千秋の眼前、ピエロの手の中で突然現れたように見えた青い薔薇に、数度またたきをする。 差し出された青い薔薇と、ピエロの顔を交互に見る。仮面の奥の表情は見えなかったけれど、千秋が花に手を伸ばすと、初めからそうするつもりだったかのように、薔薇を手渡された。>>143 手に取ってみれば、その青い花は造花であることが分かる。]
ど、どうも。
[千秋は軽く頭を下げてピエロに礼を言い、その流れのままに、少女へ向かっても頭を下げてみせた。]
(145) 2015/02/01(Sun) 12時頃
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すんません。神経質になっとったみたいです。ええと、そのつまり、犯人捜しがしたいわけと、違うんです。いや分かるに超したことはないんですけど、貴方たちが犯人や、いうつもりは無いちゅう意味で。
[千秋はあまりいがみ合うのが得意ではない。否定じみた視線は苦手だった。 造花をどこにしまったものかと左右の手で持ち替えたりしながら、言葉を続ける。]
協力するの、賛成ですわ。なんぞ、有意義なこと、しましょ。
[この状況を打破するために、何が有効な手立てであるのかという提案など、もちろん千秋は持ち合わせていなかったが。**]
(146) 2015/02/01(Sun) 12時頃
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[林檎が置かれたテーブルには椅子も何脚かある。 あおいの手からグラスを譲り受け、慶一へと半ば強引に押し付けると視線で椅子を促し]
貧血ならしばらく椅子に座って、休んでなよ。 フラフラされてたら『探検』の邪魔。
[慶一が自ら移動しなければ、いいからと無理矢理にでも彼を椅子に座らせただろう。 それから、残る3人へと目を向けて。あおいへと申し訳なさそうに。*]
……ごめん、食欲なくした。
(147) 2015/02/01(Sun) 12時頃
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/*あ、所持品にせっかくもらったお花を増やし忘れた。アクションにはまだ余裕あるけど……このあと食堂組と合流することを考えるとメモの更新回数は温存したい。*/
(-78) 2015/02/01(Sun) 12時頃
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/* わーい警戒されてる! 向こうも探索に動き始める流れっぽいし、コアずれとかも考えるともうそろそろ顔合わせがしたいところなので、いったんこっち抜けようかな。2/3の0時って2/2の24時ってことだよね……いつもわからなくなるんや……
(-79) 2015/02/01(Sun) 12時頃
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[なす術もなく様子を見守っていれば、梶は少し落ち着いたようだった。>>138 まだ顔色は悪いが、貧血だと話すその口調はそれなりにしっかりしているようで、小さく安堵の息を吐く。
休むようにと梶を椅子に誘導する神田をぼんやりと眺め、彼女から声をかけられれば>>147]
……うん。
[その言葉に、俯き気味にただこくりと頷いた。 先刻の今、いきなり「はいリンゴでも食べて落ち着きましょう」という流れにはどう足掻いてもならないだろう。 自分とて、もしやこの果実が原因なのではと疑ってしまった程なのだから。>>@18]
(@19) 2015/02/01(Sun) 12時半頃
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[台所の隅にぽつねんと立ち尽くす。 手元に視線を落としながら、視界の隅で他の人の様子を伺う。
何を言えばいいのか、今何をするのが適切なのか。 考えるほど動けなくなっていくような気がして、反発するように顔をあげた。
浅く息を吸って、声を、吐き出す。]
……私、他の人、いないか。 探してくる。
[きちんと発された自分の声に安堵を覚えながら、その言葉に対する周囲の反応を見る間もなく、くるりと踵を返して台所から滑り出た*]
(@20) 2015/02/01(Sun) 13時頃
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